2012年11月23日金曜日

COBRAカンファレンスノート in ラグナビーチ - 2012年11月23日~25日

2012年ラグナ・ビーチ コブラ・カンファレンス・ノート

振り返る時期が訪れた。これらは2012年のコブラ・カンファレンスから取ったノートだ。コブラはその時に地球、太陽系、銀河、アトランティス、イベントの歴史を41ページにわたって述べた。
コブラ・カンファレンス - ラグナ・ビーチ、カリフォルニア
光に勝利を!

2012年11月23日~25日

訳注 : 上記のPFC記事の出典はLAGUNA BEACH EVENT CONFERENCE NOTES - NOVEMBER 23RD-25TH 2012です。これは Alexandra Meadows が自分のノートに加えて、ほかのカンファレンス参加者からかき集めたものをまとめた膨大な資料です。このノートに書かれていた日時や予定が現実とずれているものがありますが、そこから私たちは未来が不確かなものだと学ぶことが出来ます。それでも、このノートの中で、私たちが忘れかけている多くの重要なメッセージが随所書かれています。それこそ、このノートを振り返る目的ではないかと思います。「初心忘れるべからず」の言葉通り、何かを判断するとき、初心に帰って、自由意志とは何か、真実とは何か、他人の言葉に振り回されずに、自分の心で感じ、自分の頭で考えて下さい。その結果はどうなろうと、それはあなた自身の判断で、あなた自身の霊的成長の現状を表すバロメーターです。皆さんの精進の糧にして頂ければ幸いです。なお、後半部分のかき集めた部分で一部意味が判然しない箇所があります。あしからず。



新時代の目標

来たる新時代の4つの主なゴールは、

1) 公正でかつ公平、透明な通貨制度
2) 特にフリー・エネルギーを含む新技術の公表
3) 地球の本当の歴史と、ETの証拠に関して抑えられてきた情報の公表
4) 地球上の全ての人々のための霊的成長とヒーリングに関わる情報の公表

これらが実現されるまでは漸進的なプロセスを経るが、それは急速なものでもある。それによってイベントまでかかる期間が決まる。

私たちは自分に対して、「惑星解放のために自分に何が出来る?」と問いかけなければならない。誰もがそれぞれ自分の答えを見つけるだろう。問いかければ、答えは自ずと返ってくるはずだ。また、私たちは霊性、メンタル、社会性、仕事や財政という5つの分野でバランス良く保たなければならない。

コブラはこの大躍進に関する新しい情報を2012年12月5日から12月8日の間に発表するだろう。

2012年12月21日にはすべてのタイムラインの収束が起きるだろう。

コブラ自身はすべてのネガティブなタイムラインのヒーリングに努めている。彼はこれに膨大な時間をかけてきた。2012年12月21日にはすべてのネガティブなタイムラインは消えるだろう。

DNAの変化は霊的成長の反映である(これは科学・栄養・ヒーリング法によるDNAの変化に関する質問の答えの中に述べられた)。言い換えれば、それは内面からもたらされるものであり、外面からではない。

コマンダー・トールは金星からやって来た。

いつか「イベント」というものが起きる。それは明日かもしれない。一ヶ月後かも知れない。もしかしたら、もっと長い期間になるかもしれない(可能性は低いが)。2012年12月21日の前にこのイベントが起きるために必要な条件は実質ないが、可能性は十分考えられる。「イベント」はプレアデス人とのコンタクトから始まり、それが公式的なファーストコンタクトになるだろう。その後に大量着陸が続き、さらに後にアセンデッド・マスター達が現れるだろう。

ロブの親友が立ち上げたウェブサイト GalacticConnection.com では、コブラとロブのインタビューが載っている。

すべての銀河は解放されるだろう。私たちは歴史の中で最も特別でユニークな時代の中で生きている。

地球は闇の勢力の占領下にあった最後の惑星である。地球は一番最後に解放される惑星だ。私たちは最も腕の立つ戦士で、光の勝利のために戦っている。この惑星地球で、いままでで最も複雑な解放が行われているのだ。

いくつかの出来事によってネガティブなタイムラインが作られた。これらの時間の波は人類の考え方とプロセスに影響を与えた。

私たちは教わった。対立も、二元性(善と悪)ももはや要らない。大事なのはバランスだ。喜びと真実の光を常に意識していれば、光とは何かを考える必要もなくなるだろう。ベールが取り払われれば、病気がなくなり、私たちは楽園に入り、健康と永遠の喜びを手に入れるだろう。これは宇宙で、すべての人間が生まれ持っている権利だ。私たちはそれを忘れかけているのだ。

「あなたは今まで学んだことを忘れなくてはならない」。コブラがマスター・ヨーダから引用した言葉だ。私たちがいままで受け取った情報には嘘が大量に含まれている。私たちは心をまっさらにして、自分の思考システムをリブート(再起動)する必要がある。心を開けば、最後に残るのはいつも真実だ。古い信念体系を解き放つ必要がある。私たちに加えられた古きプログラミングとさよならしよう。新たなマインド・プログラミングを受け入れるのではないよ。自分にとって、何が真実か、自分のハイヤーセルフに問いかけよう。

イベントが起きる時、外部からの情報はない。あなたは自分の内なる判断に頼るしかない。自力で何をすべきか、知っておく必要がある。人々の反応は恐怖や混乱になるだろう。だからこそ、あなたが人々の力となり、人々の頼りになるのだ。この変化の時こそ、自分の識別力を信じて下さい。私たちはこの電磁気マトリクスから解放して、自然に帰ることが出来るのだ。

いままで教えられてきた固定観念を捨てれば、真実は残るだろう。


質疑応答

闇の三日間はもはや起きないだろう。

アルマゲドンのシナリオに関して言えば、そのタイムラインが作られたのはアトランティスの終わり頃だった。私たちが滅ぼされることは二度と起きない。でも、人類は惑星地球にあまりにも多くのプレッシャーをかけてきたため、彼女(地球)はそのプレッシャーから解放される必要がある。

ハリケーン・サンディは自然現象だったが、闇の勢力によって威力を増幅させられた。明るい材料として、それによってニューヨーク市に保管されたすべての出生届が一掃されて、新しい金融制度への切り替えに役立ったことだ。

セントジャーメイン基金の受領準備はほぼできている。

私たちは銀河レジスタンスの一部だ。レジスタンスは地殻の構造プレートの活動を鎮めてきた。それによって大きな極移動を防いだ。核戦争や核ミサイルも防いできた。太陽のCME(コロナガスの噴出)は増えているが、銀河からのバーストが発生した瞬間に、バランスな状態に戻されるだろう。

中東の変化は、イベントを遅らせようとした闇の最後の遅延活動だ。

ロシアは非常に重要な役割を担っている。プーチンはロシア軍の光側のレジスタンスと協力している。

アストラル界やエーテル界から、一部のレプティリアンは掃討された。

一部の闇の高官がすでに逮捕されたのは事実だ。

惑星Xはニビルではない。惑星Xは冥王星より外側の軌道で太陽を周回している。

惑星Xはレジスタンスの隊員たちの発祥地だ。

東方連合はロシアと中国を含めている。彼らは金融制度、特にロスチャイルドに対して圧力をかけている。

オバマは光の存在だが、闇に牛耳られているため、いまの彼は自由意志を奪われている。

レジスタンスの人数は惑星の人口の3~4%だ。

デヴィッド・ペトレイアスは光側の人間ではない。

誰一人、闇のゲームを続行することが許されなくなっている。

二元性という概念はもはや存在しない。ただのマインド・プログラムだ。

ワンネスと自由意志は常にセットの存在だ。私たちは常にソースの一部だ。

私たちの天性はいい気分になることだ。光の裏返しは要らない。光の存在を定義するため、闇は必要ないのだ。

(闇という)ブラックホールから脱出するとき、ブラックホールの溜まりの先に小さいな光点が見えるだろう。

いずれにしても、現実に変化が起きて、私たちが前を進むことになる。私たちの8割はこの変化を迎え入れて、創造物の一部になるだろう。

地球の隔離状態はアルコンの人工的な産物だ。いずれ、この隔離状態が消えて、ファーストコンタクトで(ETとの)交信が始まるだろう。その時、私たちのものの見方が大きく変わっていくだろう。

イベントの後、私たちはいままで活性化されていなかった脳の一部を含めて、脳のより多くの部分を使えるようになるだろう。

イベントの後、暫定的な金融制度が立ち上がるだろう。

アセンションに関する質問は現時点では極秘で、お話しできない。

イベントの後、私たちは人格の浄化を体験して、五次元に入っていくだろう。

アルクトゥルスは人類にとっての中間通過基地だ。
訳注 : 「中間通過基地」は midway station の訳ですが、訳者の知っている限り、唯一この言葉に当てはまる表現は、SFシリーズ「スターゲート」の中のアトランティス・シリーズだけです。そこでは、地球と遥か別宇宙に移動した浮遊都市アトランティスとの間のスターゲート移動には膨大なエネルギーが必要であるため、両宇宙間の中間地点に一連のスターゲートを置くことで、宇宙をまたがるのに少ないエネルギで済むように作られた中間基地が Midway Station です。コブラがどういう意味で言っているのかは不明だが、もしかして地球が高次元の銀河文明を目指す次のお手本がアルクトゥルスということかもしれません。

すべてのポジティブなグループの間に、間違いなくある程度の協力が存在する。私たちは今惑星から化学兵器を取り除いている最中だ。アルコンやレプティリアンのいるエーテル界の掃討段階でもある。

ガイアが先を進んでいるため、私たちはガイアに追いつく必要がある。

銀河のパルスがすでに生成段階に入っているため、太陽は変化している。

アストラル界の掃討は大いに前進した。昨日(2012年11月22日)には大きな活性化があった。それがマトリクスに亀裂を作った。ダイアモンドは私たちを八次元に繋いでくれる。
すべての恒星はスターゲートだ。いま、太陽を出入りする宇宙船の数がどんどん増えている。

別の次元では、一体化が起きた。

イベントの定義: 1) カバールの除去 2) 新しい金融制度の導入

悪の定義は、「意識(自覚)の欠如」だ。意識の自然な状態では、本当の健康と喜びを体験できるだろう。

月と火星には、かつて闇に占領された基地があったが、いまは光が制している。

完全な癒やしを得るには、地表をきれいにしなければならない。

イベントの後、私たちは120年以上長生きできると言われている。

ケシュ財団はフリーエネルギ技術の情報を個人ではなく、政府に提供しているため、コブラはケシュ財団のことを疑っている。

第二次世界大戦後のワクチン接種によって、すべての個人はインプラントを植え付けられている。

チャネリングは信用できない。なぜなら、プログラムされた潜在意識が情報の受け取りに影響を与えているだけでなく、アルコンもチャネリング情報を送信しているから。

1996年現在では、新しいアセンデッドマスターはいなかった。

私たちの中で、地球を訪れる前にすでにアセンデッドした人達がいる。

グローバル・コラテラル(金融担保)口座はまだ最終突破の段階にない。

私たちはいま四次元(アストラル界)を転換している。

銀河のセントラル・サンから送られてくるエネルギはどんどん増している。それは心拍のようなもので、25000年ごとに大きく弾む。1975年から2025年までの50年間は(アセンションの)機会となる窓だ。私たちはみなこの特定の時期のために生まれてきている。セントラル・サンは銀河全体の光と命の源だ。

エネルギの最も高次元な形はタキオン・エネルギだ。ビッグバンの後、物質の最初の源が作られた。電離層がタキオンエネルギを吸収する。闇は様々な技術を使ってこのエネルギの進入を妨げている。


タキオン・チェンバー

人類にタキオン・チェンバーをもたらすように指示がきている。どの宇宙船にもタキオン・チェンバーがある。タキオン・チェンバーは時空を濾過する量子発生器だ。タキオン・チェンバーは様々な恩恵をもたらす。

1) 体を解毒する
2) 免疫系のバランスを整える
3) チャクラのバランスを整える

水晶はタキオンを最も吸収する。アメジストは感情と依存心を浄化する。アメジストはセント・ジャーメインの存在を増してくれる。

透明な石英はソースとの霊的繋がりをもたらす。

オパールは物質よりも精神の充実を求める人にヒーリングをもたらす。

心臓は一つのスターゲートだ。


レイ・イニシエーションの光線

霊的なヒーリングをもたらすエネルギ光線が13種類ある。うちの七つは星からの光線で、各星系との繋がりをもたらす。残りの六つはマスター光線で、アセンデッド・マスターからの光線をもたらす。

◆各銀河種族とそれぞれが表しているもの:
プレアデス - 親しい個人関係の回復。自己愛にもよい。
シリウス - 内面の喜びをもたらす
オリオン - 抑えつけられた影の部分を自分に統合する
アンドロメダ - よい物質環境をもたらす
リラ - 創造性をもたらす
アンタレス - 覚醒をもたらす。二元性をワンネスに変える
セントラル・サン - 使命に目覚めさせる、自由意志の強化

◆アセンデッド・マスターが表すもの
サナンダ - 愛情
クートフーミ - 知恵と高い意識レベルをもたらす
アシュター - テレパシー能力
セント・ジャーメイン - 内面の変化と具現化
セラピスベイ - 天使の領域
デュワールクール - エーテル・ボディ


質疑応答:

スターシードはライトワーカーである。

この時代に、ここに選ばれてきたのは私たち自身の意志によるものだ。

生物的な多様性という意味で、地球はユニークだ。様々な種が交わる楽園と考えられていた。

DNAの活性化は霊的変容の結果だ。その逆は起きない。それは意識の成長する過程だ。

プーチンはロスチャイルドを取り除く作業に協力している。

ホワイトナイトは、テンプル騎士団指向の集団だ。すべての光のレジスタンス集団はホワイトナイトに分類される。

私たちに最も似ているから、プレアデス人は最初に接触してくるET種族になる。

イベント後の順番:
1) 覚醒度の向上
2) ファーストコンタクトの段取りの発表
3) 大量着陸
4) アセンデッドマスターを迎え入れる

私たちは訪れてくる変化のために鍛えておかなければならない。新しい現実の中で積極的な役割を果たさなければならない。

他の惑星ではすでに光の勝利が実現しているが、この惑星だけはまだだ。この惑星での勝利によって、すべての銀河は闇から解放される。これは古代の預言に予知された。光の勝利の時がやってきた。幸せを定義するために苦しみは要らない。光があれば十分だ。ベールが消えたら、影が消え去り、光だけの世界になるだろう。

私たちはみなこれを探し求めてきたが、否定されてきた。でも、私たちが一つになれば、この楽園にたどり着くための力を持っている。そのためにも、学校や科学など、過去に学んだ偽情報を忘れて、信念体系の先にある光を受け取らなければならない。私たちに必要なレッスンは、識別力、直感力と内なる導きだ。どれも私たちが自力で入手しなければならない能力だ。誰かの助けで手に入れられる能力ではない。この変化の時代の中で、私たちは他人にとって力の支柱になれるのだ。私たちはいまの社会システムを再起動させ、人々の心を開いて、古い世界から解放して、新しい世界をもたらし、その中で真実を見つけるのだ。



すべての始まり

銀河戦争

8百万年前に、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団がいた。彼らは好奇心一杯で新しい挑戦をした。そのうちの一人は、ソースから切り離されたら、どんな感じになるのかを試してみたいと思った。もし自分が地面の床になったら、樹木になったら、物体になったらどう感じるのかを試してみたかったのだ。

彼は自分をあるチェンバーに入れた。それは彼らの技術で作った、強い電磁力をもった次元のチェンバーだった。彼はこの電磁場に身をさらして、その感覚を味わうことにした。

ソースから切り離された瞬間、後悔の念がすぐに生まれた。でもこの大天使はその状態から抜け出せなくなって、元の自分に戻れなくなったのだ。彼はほかの大天使の助けを引き出そうとした。結果的に、ほかの大天使や存在も同じ窮状に陥れられてしまった。自分たちに何をしたのか、それを悟ったところで、もはやその状況(自分が闇になった状況)から抜け出せなくなったのだ。結局、このグループは銀河を征服することに決めた。彼らは惑星を侵略して、闇をまき散らした。これが闇の始まりだった。宇宙には1千億個の銀河がある。

光の勢力がこれに気付いて、すぐに行動を起こして、この堕天使たちの乗っ取りを防いだ。大天使ミカエルは、堕天使の影響を受けた地域の周りにエネルギのバリアを築いて、闇の拡散を防いだ。ほかの光の存在は闇の勢力に侵略された惑星を解放するための軍勢を立ち上げた。これが銀河の光の勢力の始まりだった。

銀河戦争はこうして始まった。その最中、多くの惑星は破壊された。銀河艦隊は、堕天使に奪われた惑星を奪い返すために戦った。私たちは自分の意識の中でこれらの記憶をもっている。映画スターウォーズに描かれたのも、実は数百万年前の実際に起きた物語で、私たちの古い記憶だったのだ。

銀河のセントラル・サンは銀河の中心に位置するスターゲートだ。魂はここで作られて四方八方に広がっていく。ワンネスに気付いた存在達が中心になって光の同胞団を作った。この光の同胞団がワンネスのメッセージを拡散していった結果、やがて複数の文明が進化して、光を広めるためのセントラル文明が生まれた。

銀河は二重らせんの形をしていて、1千億個の星々からできた渦のように見える。この渦から光の銀河ネットワークが出来て、様々な種族に広がった。銀河を闇から解放するという共通の思いを、彼らは持つようになった。光の勢力は常に勝ち続けているが、守りや助けを必要とする惑星の数は何十億個もあるのだ。

約25000年前に、光の勢力から逃れるために、闇はある狭い領域に集結した。結果的に、彼らの総本部はオリオン星系と地球に置かれた。近くの惑星や星系は彼らの主要な砦になった。彼らは人類を人質にとって、隔離区域を宣言した。事前の許可なく、宇宙船の着陸は許されなくなった。25000年前、アセンデッドマスターが撤退して、ほかのETも地球に入ってこなくなった理由はここにあった。

多種多様の生態系をもっているため、地球は非常に高い価値をもった不動産だった。彼らは核戦争を脅しに、地球の人々を人質にとって、光の勢力の進入を牽制した。そのため、この隔離された地球にはほかの地球外種族は近づけなくなった。いま、そういう時期も終わりを迎えた。隔離状態を解除し、闇を取り除き、銀河連合に再び合流する時がやってきたのだ。私たちは一つのアトランティス・サイクルを終えようとしているのだ。



アトランティス

最初のアトランティス

最初のアトランティスはプレアデスにあった。物質的な世界ではなかった。エーテル界の惑星であり、プレアデスの天使の故郷だった。彼らの目標は、物質の波動や、意識の様々な次元、男女性の融合についての探求や発見でした。天使達は惑星の密度を濃くして、より物質界に近づけようと決めた。でも、惑星が爆発して、モルダバイトの破片があちこちに散らかって、地球にも落下した。その多くは今のチェコ共和国の領内に落ちた。


第二次アトランティス

10億年前のアトランティスは大西洋の中の島だった。そこに先進的な文明が栄えていた。90万年前に、オリオンからきた闇の勢力がインプラントを導入した。彼らはインプラント植え付け用の治療椅子で、電気やメンタルのプログラミングを施した水晶インプラントを埋め込んだ。これが人類に対するマインド・コントロールの始まりだった。すべての信念体系の始まりでもあった。


信念体系のプログラミング

主な信念体系プログラムは二つある。

1. 人間とソースは切り離されているという信念プログラムだ。これが「エデン」という楽園からの堕落だった。それによって、私たちの意識は、より高次元の意識とつながらなくなっている。

2. 男性と女性の分離を作り出す信念プログラムだ。それが、男女間の心理面と身体面の性差として反映されている。本来、人間の体内にある魂は、両方の性を使うことで、意識を成長させているのだ。このプログラムで、女性に男性と異なる心理プログラミングが施された。でも、体は私たちの意識の成長に必要な道具にすぎないのだ。

この二つの信念体系プログラムによって、私たちが抱えている問題の大半が作り出された。

訳注 : 男女差の部分の原文だけだと、正確な意味を掴むのはちょっと難しいかもしれません。訳者の解釈では、男性や女性に対する先入観によって、反対の性の得意とされる分野に全く触れようとしなくなるという問題だと思います。本来は両方の性意識をバランス良く成長させるべき所を、どちらかの性に極端に振れることで、意識の成長が妨げられます。例えてみると、極端に粗野な男性や、極端にひ弱な女性がいても、それぞれを男らしさや女らしさという社会通念で片付けて、「良し」とされたことが間違いだということです。男だからと言って、一切家事や子育てをしないという考え方では、人間としての経験や成長が限定されるのは普通に考えれば分かることです。

多くのプレアデス人やシリウス人がこの分離を修復するためにアトランティスを訪れた。


第三次アトランティス

16000年前に、星の教団と呼ばれる特別部隊ができた。144,000 名の存在がボランティアで、この分離を修復し、闇を光に統合するために結成された。彼らはこの協力のために繰り返し生まれ変わった。代表的な著名人はブッダ、キリストやテンプル騎士団などのライトワーカーだ。私たちが惑星を解放したら、地球は第三次アトランティスの時代に入っていく。それは地球上の楽園になるだろう。この新しいアトランティスの中で、かつてあった先進的な技術が甦り、光の都市が次々と造られていくだろう。ファーストコンタクトが始まる時こそ、新しいアトランティスの始まりだ。


隔離された地球

25000年前に、闇の勢力は地表の人々を人質に取り、光と地球の前進を阻むために隔離状態を作った。地球とのコンタクトに、光の勢力は極めて慎重でなければいけなくなった。地上のスターシード達は、地球外からの介入を望んでいるが、闇の勢力は核戦争の脅しでこれを防いだ。でもいま、このファーストコンタクトを望む人数がクリティカル・マス(臨界数)に達している。コンタクトを受けた人達もいるが、それを理由に彼らは危険に晒される可能性がある。それを回避するため、彼らはコンタクトを思い出せないようになっている。イベントが起きれば、私たちはその記憶を取り戻すだろう。

銀河法典の中に、人々の願いを聞き入れると規定する部分がある。だから、彼ら(銀河連合)はコンタクトの願いに応えようとしているが、でも私たちの安全は確保されなければならない。カンファレンス現場の真上に物理的な宇宙船がある。いま私たちのいる建物の14km上空の宇宙ステーションにある。星の兄弟姉妹はいつも私たちと共にいることに気付いていて下さい。


介入とコンタクトの条件

自由世界に関する偽情報が大量に出回っている。私たちは皆、介入とファーストコンタクトを望んでいる。でもその実現のためには、次の条件が必要だ。

1) 望む人数がクリティカル・マスに到達していて、なおかつ
2) コンタクトは私たちが有する神聖な権利だと認識していること
3) それが銀河法典の一部であると認識していること

ファーストコンタクトがカバールを刺激しかねないため、危険をもたらす可能性がある。私たちの安全を確保するために、ファーストコンタクトがなかなか実現されないのだ。



光の勢力

銀河連合

かつて、銀河のどこへも、次元間旅行が可能だった。いくつかの善良な文明の緩い連帯から、銀河連合が生まれた。この善良な種族達は、戦争の拡散に抵抗し、愛の溢れる現実を良しとした。彼らは戦争、対立、二元性、二極性を乗り越えて成長し、その信条をほかの存在に広めたいと考えた。

この銀河には約20万の種族がいる。その約7割はヒューマノイド型だ。


アシュター・コマンド

アシュター・コマンドは惑星地球の解放を目指す銀河連合内の特別部隊だ。銀河連合の艦隊は地球周りの戦略的な位置に配置されている。惑星地球の周りには数百万の宇宙船がある。小さいものは1.5mから3m程度だが、一番大きいのは直径数千キロもあり、行動の時を待っている。

1994年から1995年までの頃、光側は突破直前までに迫った。スターシードは目覚め始めていたが、正しい決断を下すべき重要な人物は目覚めていなかった。アシュター・コマンドに関する偽情報を流すキャンペーンが盛大に催された。1996年の第三次アルコン侵略で、闇の勢力はアシュター・コマンドのコンタクティーを地下へ連れて行った。マインド・プログラミングで彼らの記憶は消されたため、アシュター・コマンドとのコンタクトが失われた。そしていま、光が戻ってきた。以前コンタクトした人達はより多くのコンタクトを手に入れた。新しいコンタクト・システムが出来て、以前よりも堅固なコンタクトが確立されたのだ。


プレアデス人

プレアデス人は地球や人類とは最も緊密な関係を持っている。彼らは人間と似た特徴を持っていて、アシュター・コマンドに所属する者も多い。彼らは何度も人類と地球の人々とコンタクトしてきた。古代の預言者や霊的リーダーたちで、プレアデス人にコンタクトされ、情報と知識を与えられたものもいた。光の使者セムヤゼはフレッド・ベルにコンタクトした。彼の著書「約束」はプレアデス人をもっとも率直に描いた一冊だ。セムヤゼはプレアデス人のヒーリング技術に関する情報を彼に与えた。彼女(セムヤゼ)はファーストコンタクトのために準備している。コブラにもたらされたタキオン・チェンバーもプレアデス人からのものだ。


シリウス人

シリウス人は遊び心をもつ楽しい種族だ。彼らは人間としてだけでなく、喜びをもたらすイルカや、水のバランスをもたらすクジラとしても姿を現すことが出来る。クジラは水の世話人で、女性エネルギやエネルギ・グリッドや陸地の構造プレートのバランスを保ってくれる。彼らは皆意識の高い存在だ。陸地は男性的で、水の中は女性的だ。


その他の種族

アンドロメダ人、アルクトゥルス人やその他の種族は惑星解放を助けてくれている。



アセンデッド・マスター

地球での輪廻転生のサイクルを終えて、ベールからの脱出に成功した存在は約70名いる。彼らは本来の自分に戻って、自分自身を解放した。


◆ サナンダ

サナンダは二人の存在だった。一人はクリシュナとして生まれ変わったキリストで、悟りを開いた。もう一人は弟子としてのイエスだ。イエスはキリストと常時テレパシーで交信していて、無条件の愛を惑星にもたらした。イエスとキリストは兄弟みたいな関係だ。彼はシリウス人で、シリウス人とはよくコンタクトしていた。


◆セント・ジャーメイン

彼の役割は人類に豊かさと自由をもたらすことだ。18世紀、彼はエジプトで始まったミステリースクールを再興しようとした。彼はミステリースクールを立て直して、フリーメイソンを設立した。

彼は一生を通じて、金や宝飾品など、多くの富を手に入れた。彼はトラスト(信託基金)を立ち上げ、利子を取ることで約10兆ドルを貯めて、この時代のライトワーカーに豊かさをもたらそうとした。セント・ジャーメイン・トラストは二つの部分に分かれている。

トラストの元々の設立部分はセント・ジャーメインのものだった。

他に、セント・ジャーメインによって授けられ、守られた大口の口座があるが、そのアクセスはいまロスチャイルドに妨害されている。

この妨害が取り除かれたときに、ライトワーカーはそのお金を受け取ることになるだろう。


◆ クートフーミ

彼は人類の肉体とエネルギ・ボディにヒーリングをもたらしてくれる。西洋医薬全体の医薬プロジェクトや新しい医薬はすべて彼が裏で築き上げたものだ。カバールは彼が築いたコミュニティーに潜入して、関係者全員を狂わせた。ロックフェラー財団もそのバランスを壊して、人々を働く奴隷にした。クートフーミが目指しているのは、人間性に対するヒーリングや、魂との繋がりの修復だ。誰一人、病気になる必要はないのだ。技術はすでにあるので、まもなく私たちはバランスを取り戻すだろう。


◆ エル・モリヤ

彼はリーダー、政治家や政策立案者に働きかける。彼は実力者を見つけて、マスメディアや軍、政府などを通じて影響を及ぼして、テレパシーでイメージを与えて、解放を手助けする。


◆ アシュター

彼の前回の生まれ変わりは25000年前で、隔離が始まる前に地球を脱出した。彼は次の使命を果たすために戻ると、コブラに約束した。

意識の転換。人類のアセンションを助ける。ファーストコンタクトをもたらす。テレパシーを習得できるように人々を訓練する。通信網を光の勢力の手中に取り戻す。実際、1977年にテスト目的で、イギリスにあるテレビ局の音声がメッセージの送信用に乗っ取られた。マスメディアを乗っ取って、メッセージを人類に伝える。これは計画の他の部分とともに遂行されなければならない。レジスタンスとともに、パソコンとインターネットを開発して守り通す。地球のグリッドと地殻構造プレートの安定を保つ。彼の宇宙船で地球の変化を緩やかに保ち、極移動を防ぐ。核戦争を防ぐ。彼の宇宙船で核兵器の発動を阻止する2011年11月11日から1月12日までに合同プロジェクトが実施された。それがロスチャイルド派の核兵器へのアクセスを阻止した。それが2012年2月に終息し、核兵器の99%は使用を阻止された。イエズス会の核攻撃も2012年6月に止められた。ただ、まだ一部には化学兵器や生物兵器が残っている。これは大きな勝利だ。既存の核爆弾は起爆できなくなり、戦争を始めることが出来なくなった。


◆アスタラ

彼女はアシュターのツインソウルだ。イシュタル、アスタルティ、アフロディーテ、アッシュ、ヴィーナス、イシスなどとしても知られている。彼女は女神のエネルギを母なる地球に戻し、より多くの感受性と愛情をもたらす。


レジスタンス・ムーブメント

25000年前に、光の勢力の大半は地下に撤退し、そこで光の都市を築き上げて、都市間をトンネルや高速列車で結び、いわゆるアガルタ・ネットワークができた。彼らは地上での光のバランスを維持し、地表への干渉を避けて安定を保った。地表の人々は奴隷にされていて、アガルタ人が地表に顔を出すのは余りにも危険すぎた。アガルタへの入り口はマヤ族、ホピ族、アナサジ族、インカ人、テンプル騎士団、アステカ人など、様々な人によってあちこちで見つかった。インカの黄金も、テンプル騎士団の黄金も地下に移された。

1975年、マイケルという名の元情報機関将校のライトワーカーがホームレスが住み着いたニューヨークの地下鉄に身を隠した。ホームレスたちは地下トンネルへの秘密入り口を知っていて、マイケルに教えた。そうやって、ニューヨーク地下数百フィートのところで大きな作戦司令室ができた。このライトワーカーはアガルタ・ネットワークやアンドロメダ人と対面コンタクトをして技術を手に入れた。彼は新たな基地を設置して、軍に連絡して、軍事クーデターを計画したが、のちにそれを法に則った集団逮捕という合法的作戦に変えた。この計画自体とその当初の内容を知っている軍関係者はいまもいる。

1975年から1995年まではレジスタンスの作戦が活発な時期だった。彼らの運動によって、インターネットの利用は軍から大学に広がり、やがてグローバル通信網と接続するように至った。コンピューターとインターネットはすぐに活用され、技術を地球にもたらし、軍や人々を訓練するようになった。

1996年に闇の勢力による強力な侵略が起きた。レプティリアンが地下に入って、地下運動を破壊しようとした。レジスタンスは惑星Xに助けを求めた。惑星Xが援軍を送った。惑星Xは冥王星以遠の公転軌道で太陽を回っている。彼らは惑星Xの地下で暮らしていた。惑星Xの人達は1999年までに支配されていたが、洗脳はさほど受けていなかったため、蜂起は比較的に簡単だった。彼らが惑星Xを解放に導くまでには三週間しかかからなかった。惑星Xから7千万人がテレポートで地球にやってきて、地下のレプティリアン基地を掃討した。彼らは5億年前から存在していた。

1996年、1999年、2003年に、レプティリアンはすべての軍事基地から排除された。ドゥルセ地下基地、エリア51、すべての邪悪なプロジェクト、スカーラー兵器を含むすべての先進的な外来技術、UFO、クローンもすべて掃討された。残念なことに、この躍進の裏では、レジスタンスも莫大な代価を支払った。2004~2005年以降、クローン工場は閉鎖され、レプティリアンは全滅した。宇宙には少なくとも1千億個の銀河がある。この時、アンドロメダ銀河とほかの10から15個の惑星も同時にきれいに掃討された。

一旦イベントが起きれば、レジスタンス・ムーブメントはもっと表舞台に登場するようになり、コブラの任務も認められるようになるだろう。


質疑応答に対する答え

私たちが一定の波動に到達すると、アシュターのように意識するだけで体から出たり入ったりできるようになる。しかし、ある時点になると、そもそも生まれてくる必要がなくなる。物質を操れるようになるのだ。

1945年から2010年までの、ロスチャイルドによるWHO(世界保健機関)のワクチン接種計画で、人類をプログラミングするためのマイクロチップが埋め込まれ、それがサイキック能力を封じ込めている。2012年6月以降、これらのマイクロチップは機能しなくなった。

地球は多様性を持つ生物・生態システムだ。そのため、非常に重要な地所と見なされている。

トンネルが崩れ落ちると、陥没穴が生まれ、奇妙な音を同時に響かせている。

金星には生命があるが、物質界にはいない。HAARPは閉鎖されているが、完全な閉鎖ではない。

バイオチップの埋め込みは第二次世界大戦後の1945年から2010年までの間に行われた。ワクチンの中にバイオチップがある。その間に私たちは全員バイオチップを埋め込まれた。ワクチン注射は決して受けないで下さい。それはサイキック能力や意識を閉ざすために設計されているのだ。

地下で行われていた白人の性奴隷貿易の95%は終結した。

転生したチェコ人とアルコンで構成された大きなグループが覚醒を止めようとしている。あそこには大きな(闇の)塊がある。

カバールはエーテル界でエネルギ・ヴォルテクスを作った。レジスタンスへの反撃活動があそこで起きた。インターネットには偽情報がかなり出回っているため、すでに稼働していない HAARP について報告する偽ウェブサイトに気をつけて下さい。

福島の原子炉設備には、小さな核爆弾が置かれていた。

一部のケムトレイルは実在するものではない。ケムトレイルは想像されるほど危険ではない。フッ素添加はもっと深刻な問題だ。脳の活動を止めるのだ。彼らは脳の活動を止めるために空気にも毒素を入れた。

トールはポータルを通って金星から地球にやってきた。彼は物質的な存在ではない。

すべてのポジティブな光のグループはホワイトナイトと考えていい。



地表のポジティブなグループ(ホワイトナイト)

ポジティブ・ミリタリー

ロシア、中国、アメリカにいて、様々な調達物資や人員を提供する。


テンプル騎士団

13世紀のエルサレムで、テンプル騎士団はソロモン王の寺院の下から、イエスの生涯に関する真実を見つけた。最初の頃、カトリック教会はテンプル騎士団を黙らせるために口止め料を支払っていた。それでも、教会のマインド・プログラミングにとって、テンプル騎士団は脅威だった。そのため、後になって、教会はテンプル騎士団に無実の罪をかぶせて逮捕し、殺害した。テンプル騎士団に施した仕打ちのように、いつかカバールは同じように逮捕されるだろう。ネガティブなテンプル騎士団はイルミナティを結成した。カバールと戦うためにオーストリアまで行った騎士団員にもいた。また、スコットランドに行ってフリーメイソンを結成した騎士団員もいた。


ホワイトドラゴン・ソサエティー(WDS=白龍会)

WDSは銀行業の専門知識を有し、膨大な財産を支配している古代中国の家系によって構成されている。彼らは新しい金融制度を取り入れるために戦っている玉石混淆のグループである。ロスチャイルドは彼らの力を削いで、中国を取り入れようとしている。もちろんこれは望ましいことではない。彼らは新しい金融制度のために戦っている。


星の同胞団

非常に高度に進化した秘密集団で、高い理想を掲げて、その概念とイメージをテレパシーで準備の出来た人達(現時点には50人しかいない)に伝える。星の同胞団のメンバーは500人ほどいる。詳しくは 星の同胞団をお読み下さい。


星の教団

アトランティス時代に結成され、すべての闇を変容させて人類を癒やすために地球を訪れている。メンバーは144,000人いる。星の教団員は私たちの中にいる。彼らは変容をもたらし、イベントを助け、人類を癒やすためにここにやってきた。イベントの後、ヒーリングに対する大きな需要が発生するだろう。


ライトワーカー

彼らはこの運動の中軸であり、瞑想を行い、光を呼び起こす。彼らは惑星の変容をもたらす源泉である。


シルバー・リージョン (Silver Legion)

光に献身的だったが、アルコンの影響を受けている。彼らは殆ど活動していない。


イベントのあと、ヒーラーに対する大きな需要が発生するだろう。ライトワーカーは私たちの変容の屋台骨になるだろう。



ネガティブな集団

カバール

イエズス会 - 殆どはバチカンに属しており、宗教教義によるマインド・コントロールを行っている。

ロスチャイルド派 - イエズス会の資金提供者。

ロックフェラー派 - アメリカを拠点にした通貨支配者で、石油、医薬、AMA(米国医師会)、技術及び科学を支配している。第二次世界大戦の後、アメリカにやってきたナチスによって構成されている。人数は1000から2000いるが、すべてはイベント後に排除される。


アルコン

バチカンにいる黒貴族家だが、持っているエネルギ・フィールドは人間のものではない。彼らはオーラを持たない人間の身体に生まれ変わってきた。アルコンと同様に、闇の派閥の大半はバチカンの中にいる。彼らはアストラル界に隠れて、レプティリアンを駆使して私たちの「弱点」をつついている。彼らは人類の霊的進化を妨げている。暗い気分に陥ったら、白い光を使って、ガイドに助けを求めて下さい。


レプティリアン

対立を作り出すために使われたアルコンの手下である。彼らは物質界、アストラル界とエーテル界で活動している。


ブロブ (BLOBS)

アストラル空間を自在に浮遊するアメーバもしくはタコに似た存在である。


アルコン侵略

いままでアルコンによる侵略が三回起きた。

1) クルガン侵略 - 5000~6000年前に、ロシアでポータルが開かれ、凶暴な遊牧民族が現れて、そこにあった平和な社会を侵略した。彼らは女神の存在を嫌っていた。女神の抑圧はここから始まった。彼らがそこで生まれ変わり、病んだ女神のエネルギーを持つ戦士の社会が生まれた。

2) ハザール侵略 - ローマ帝国時代に、再びロシアのスターゲートから、レプティリアンの「野蛮人」がローマを侵略した。コンスタンティヌス帝はアルコンの一人だった。彼らはマインド・プログラミングを持ち込んで、自分たちの定めた法令に従うように軍隊と宗教を命令し、すべての司祭がそのプログラミングのメッセージを広めるように命じた。彼は蛮族を招き入れて、光に属したすべてのものを破壊した。この歴史的事件により、闇の時代がその後何百年間も続いた。アルコンに支配されたテオドシウス帝は379年~395年のローマ皇帝でした。彼は最後の皇帝で、ミステリースクールや、アレクサンドリアとバチカンにあった図書館を破壊して、ローマ帝国を滅亡させた。

3) 三回目の侵略は1996年だった。その頃に光の急激な高まりが起きていたが、コンゴ・ウガンダ・ルワンダ周辺のポータルを通ってやってきた闇の勢力がそれに抗った。地下の12箇所では弾頭の爆発が行われ、それによって数百万ものレプティリアンがテレポートでアフリカになだれ込んで、戦争と大量殺戮をその一帯で引き起こした。いま、ほとんどの領域からレプティリアンは除去された。


ベール

ベールは、地球の隔離状態を保つために惑星の地表周囲にある層で、アルコンに利用されている。それは時空間に実在する構造で、小さなブラックホールが沢山作り出されている。レプティリアンはベールの小さなブラックホールの中に隠れている。これは時空連続体に存在する異常であり、宇宙船の推進力に影響を与え、接近を困難にしている。そのために多くのUFOはあそこから墜落した。それはいま一掃された。この層の外側には素晴らしい愛のエネルギがある。

ベールの外側までは 15~20 マイル (21~32キロ) の高さがある。

ベールが一旦取り除かれれば、純粋さと調和が定着し、私たちはそれを体感するようになるだろう。真の自由こそ、本来あるべき状態である。宇宙からタキオンエネルギーが注ぎ込み、我々はそれを感じ取り、よりバランスな状態になり、平和と幸せに満ちた現実が維持しやすくなり、楽園が作られるだろう。何十億ものレプティリアンとアルコンらはセントラル・サンに送られ、そこで魂を持って生まれ変わり、再びソースとつながるだろう。彼らはソースとの繋がりを失ってしまい、修復不可能なのだ。

ゼータ・レティキュレイは持っていた感情を失っていた。1947年のロズウェル墜落事件の時、彼らは中立的だった。2001~2002年に、彼らは光側に回った。本当は全然大丈夫ではないのに、彼らはそれを払拭しようと、何もかもが大丈夫だと大々的にキャンペーンを行っている。


イベント

イベントの計画は常に待機状態でいつでも実行出来るようになっている。

ここは時空連続体の異常によって引き起こされたエネルギのブラックホールであり、ポータルである。私たちはこのブラックホールを抜け出して25000年分の牢獄暮らしを終わらせるのだ。この出口はイベント・ホライゾン(事象の地平線)である。遠くから見ればたった一つの光る点だが、それはいまどんどん広がっている。私たちはそのまばゆい光に入っていくのだ。

これは地球上で楽園を実現する計画だ。私たちはそのための道のりを通ってきた。マトリクスは隔離区域の内側にある人工知能のコンピュータープログラムである。マトリクスをハッキングしてコンピューターの実行コードを破る方法がある。光のフラッシュは任務(の目標)であり、点火であり、メルカバーである。私たちはその到着のために訓練されてきた。私たちが輝く光として一緒にきらめいて、計画での役割をそれぞれが実行したら、フラッシュは実現されるのだ。


圧縮突破

地表はサンドウィッチの中にあるような状況だ。圧力、明るさや強まる光を感じながら、変えるべきものを暴いていく。

圧縮を構成しているのは、
1) 惑星上空の光
2) 惑星内部と地下からの光
3) 光からのポジティブな圧力が私たちの感じる明るさを強めていく
4) 地表からの光
5) アガルタ人 - 地下から私たちの同盟がプレッシャーをかけてくる


イベントのフラッシュ

これは銀河のセントラル・サン、ソースから、太陽系を通じて地球にやってきた神聖なエネルギによる霊的なフラッシュである。銀河系のすべての善良な種族は銀河のセントラル・サンからある信号を受け取り、ほかへ伝えていく。プレアデス人はカバールの状況や情報をすべて把握しており、その瞬間にレジスタンスと地表にいるすべての作戦隊員に知らせることになる。レジスタンス・ムーブメントはその情報を受け取ると、地下へ中継し、金融ネットワークや政治ネットワーク内の諜報員に伝える。彼らは短い時期の協力を求められる。連絡を受けた人達はやるべきことについて詳細の指示を受け取る。彼らは「計画に協力してくれる?」と聞かれるだろう。様々なメディアのチャンネルを通じて、イベントのことは全地球に放送されるだろう。人類に対する犯罪で、闇の勢力は排除されることになる。彼らの行動によって生じたアンバランスは戻されるべきである。これらはすべて15分以内で起きるだろう。事前に決行を知らせる信号はない。だれもが驚かされるのだ。(コブラの記事「マスタープラン」をご覧下さい)

セントラル・サンから「イベントのフラッシュ」がやってくるだろう。それはお知らせの信号だけでなく、エネルギの波である。(カンファレンス・ノートからではなく、以下はコブラが2012年11 月26日の American Kabuki Site での発言から引用: イベントでは、太陽から特別な光が地球や人類に広がり、愛のエネルギをもつ光で人類を落ち着かせるだろう。地球で見たことの無い光である。銀行システムは閉鎖、口座や通貨がリセットされ、逮捕が行われる)

訳注 : 口座リセットというのはメモのミスか、ニュアンス違いと思われます。口座は凍結されるだけで、リセットは原則的に行われない。

1) 私たちはまず、強いエネルギーを感じる
2) 作戦開始に伴い、数時間以内にメディアで声明が発表される
3) 人工衛星とテレビネットワークを乗っ取る
4) メッセージが放送される
5) 光の勢力がカバールの残党を混乱させる
6) お偉い方はイベントについての事実と証拠を見せられる
7) 個人事情のある人は任務から締め出される
8) イベントのことはまずブログから広まり、それからテレビで
9) 魂の契約で同意をした人たちは特定の任務を履行することになる
10) 最初に知らされる人達は重要な地位についている人達である
11) その後、誰でもコンタクトを受ける可能性がある。私たちの行動によってやるべきことを、彼らが決めることになる。私たちはそれぞれの役割を持っている。効率的に行動する必要がある。鎖の最も弱い部分によって、タイミングが決まる
12) この情報を聞いている人達はコンタクトを受ける可能性が高くなる


ドリームランド作戦とニュー・ルネッサンス

最初のルネッサンスは500年以上も前に起きて、印刷機の発明と導入で人類の歴史を変えた。それによって書物が身近になり、読書による考え方の交流が西洋文明の形を作った。しかるべき存在は光の存在として迎え入れられた。それは星の同胞団プロジェクトと呼ばれた。(参照: ドリームランド作戦)

二度目のルネッサンスはもうすぐやってくる。光の勢力は新しい考え方を伝え、人々に新しい霊的覚醒をもたらすだろう。彼らはより大量の民衆と接触するだろう。

2012年12月21日以降、マスメディアとハリウッドで記者会見が行われる。そのための資金と連絡が必要だ。このメディアへの仕掛けに前向きな人を知っているのなら、コブラに連絡してほしい。

私たちは惑星の変容と新しい金融システムの準備をしているため、移行のために民衆を準備させておく必要があるのだ。


新しい金融システム

私たちがいまやっている仕事のうち、その半分は実にカバールの個人口座への資金提供になっている。金融システムは本物のシステムではなく、ただのコンピュータープログラムだ。Windows は惑星上のお金の流れを追跡するために、カバールに利用されている。6月(2012年)、私たちは銀行システムに潜入して、コンピューター内でウィルスをテストした。それがシステム全体を故障させてしまった。ウィルスはすでに中に入っていて、いつでもシステムを止めることが出来る。そのために必要なのはコード一つだけだ。これはすべての金融取引を支配するための裏口だ。

新しい金融システムへの移行手順:
1) レジスタンスがウィルスを活性化する
2) 銀行のメインフレーム・コンピューターが落ちる
3) (銀行を介した)金銭取引はすべて出来なくなる
4) クレジットカードも使えなくなる
5) 銀行閉鎖

イベントが起きたら、食料と飲料水を早急に確保して下さい。
必要な物を入手するには、商取引に現金、金貨や銀貨が必要になる。


いくつかの考慮すべき重要事項:

- 3~7日分の食料と飲料水。お店は現金や銀(硬貨?)を受け入れても、ドル札を受け入れない可能性があることに注意。

- 自動車のガソリンを満タンにしておく (数時間は手に入らない可能性があるので、一週間分のガソリンは確保したい)

- 必需品を買うための硬貨が必要

- 一部の店はずっと閉店状態になり、全く開かなくなるかも

- 金貨や銀貨を求める動きが強まる

- 通貨はもっていてください。再評価されるだろう。

- ディナールは使えなくなる

金融システムは信用が第一だ。お金が引き出せなくなると、みんなパニックになるだろう。短期間だが、数日間は混乱が続くだろう。リセットの後、紙幣(FRN=変動金利債券)はまだ使えるけど、最終的に信用を失うだろう。新しいシステムが稼働すると、ナチスと日本軍の金塊は人類に返還される。それらの金塊は2012年2月に高深度の地下洞窟に退避させられた。カバールは金メッキのタングステンで金塊を置き換えているのだ!彼らはすでに本当の金塊を持っていない。いずれ私たちは金本位システムを持つことになる。目標は1月1日に金本位の金融システムを立ち上げることだ。全人類は繁栄を手に入れるのだ。


他の注意事項:

- すべての通貨は引き続き有効である
- イベント後の通貨の再評価が行われる
- 再開した銀行の会計は透明性を持つようになる
- 金利はなくなる
- 部分準備銀行制度はなくなる
- 国税庁は即刻解散される
- カバールと強い結びつきをもっている銀行は全て破産になる
- FRB(連邦準備銀行)も即刻解散される
- クレジットカードなどでの買い物による負債はそのまま残る
- 食料、住居、技術はすべての人に与えられる
- 公開市場では金の取引はなくなる
- ホームレスはいなくなる
- 株式市場はなくなる
- 銀行口座のお金は凍結される。合法的に手に入れたお金であれば、新システムではそのまま残る。
- カバールのお金は違法なので、没収される


最初の段階では、人道目的のお金が放出される。そのための特別部隊が作られる。レジスタンス・ムーブメントの地上部隊がそれを指導して監視するだろう。

第二段階は、地球の人口が減る時だ。人々は地球を離れるか、離れるように指導を受ける。
Chase のような銀行は破産になる。

すべての人間は架空の人物として、出生届を売買(交換)されたのだ。合法的な商い取引の合意なら、すべて有効だ。警察部隊は再構築される。すべての人間は善良になっていく。

リセット後、銀行は再開される。結果は当初のNESARAの一部と同じである。2001年の9/11事件を起こしたことで、カバールがそれを防いだのだ。

ライトワーカーやライトウォーリアーは地上で最も裕福な人になるだろう。


変化の詳細:

- 唯一残る税金は新規買い物に課せられる14%の消費税
- 博愛主義が支配する世界になる
- 新しい技術は公開されるが、電力供給網はそのまま維持される
- コラテラル口座から、一人あたり 10万ドルが全員に支給される
- 10万ドルまでの負債は免除される。それ以上の負債の場合は調査の上で考慮される。未払い負債の分は支給分から差し引かれるが、それでも足りない場合は破産宣告を勧告される。
- 国家間の負債はすべて免除される
- 住宅ローン・抵当はすべてキャンセルされる
- 年金口座は残る
- 社会保障制度・定年制度・医療制度が変わる。新しい先進医療システムに基づいて、無料な医療保険が与えられる
- 新しい労働システムは週五日制で毎日3~4時間の労働
- 生産コストが下がる
- すべての合法的な契約は尊重される
- 警察は集金係としてではなく、人々を守るために再構築される
- 慣習法は歪められていない限り、尊重される
- 殆どのクレジットカードは無効になる
- 投機は許されない。無効にされることを期待して、クレジットカードを目一杯使うことはできない。プレアデス人は追跡をしている
- リセットから4ヶ月以内に、新しい国会のための選挙が行われる
- マイクロソフトの腐敗した部門、モンサントは即刻破産になる
- 殆どの囚人は釈放され、心理カウンセリングと訓練を受ける。なぜなら、彼らは生活のために罪を犯しているから。多くの無実な人は釈放される
- CIAが行っていた麻薬取引はなくなる。CIAの大幅な再構築が必要になる
- 全員が完全に「癒やされたら」、肉を食べなくなるだろう。(動物は命として扱われる)
- 破産はそれでも残る
- 中国で工場を作ることが出来なくなる
- 企業は通常通りに企業活動をする
- 企業は現金を支払って、株式を買い戻す
- 国会議員の大半は辞職か解散になる
- リセットの時に国会は閉鎖される
- 4ヶ月以内に新しい選挙になる。世襲は減って、民衆の当選が増える
- レジスタンスが助けてくれたり、助言をしてくれたりする
- 電力供給網は無傷だが、カバールが滅びるときに停電が起きるかもしれない


イベント時にやるべきこと

平静を保って、起きていることを説明することで貢献できる。情報を提供してあげて下さい。

第一段階では、皆が食料を確保して生き延びる状況にできれば、安定な状態は長持ちするだろう。

第二段階では、波動が一旦上がれば、希望者は他の惑星への移動ができるようになる。


東方連合はロスチャイルドが降伏するように圧力をかけている。

レムリアは地球の楽園のイメージを保っている。


教育制度

私たちの教育制度はイエズス会が17世紀に作ったプログラムに基づいている。ルネッサンスはすべての人々のために学校を作ろうとしたため、ロックフェラーはイエズス会のプログラムを更新して、マインドコンロールを入れた。リセット後、新しい教育制度は真の霊的理想に基づいて作られる。


新技術

多くのフリーエネルギ技術が登場したが、カバールによって抑制されてきた。カバールがいなくなれば、これらの新しい技術は利用可能になる

エネルギーを供給する施設として、工場は速やかに建設されるだろう。

次のような多くのものが供給される:

- すべての人のための格安エネルギー
- 実質タダのエネルギー生産
- 僅かな金額で好きな物品を作る能力
- 暖房や駆動力用の安いエネルギー
- 少ない労力で食品を生産できる
- エネルギーや燃料が安くなるため、食料も安くなる
- 人々は霊的成長に傾倒するようになる - 生存のためではなく、よりクリエティブになる
- 豊かな世界を実感するようになる
- まずは既存の自動車のエンジンをフリーエネルギー利用に換装する
- その後に、空を飛べる自動車が登場する
- さらにその後に衝突防止の自動操縦コンピューターが車に搭載される
- すべての交通輸送は非常に安全になる
- 化学廃棄物、大気汚染、ケムトレイル、汚染水など、すべての汚染は除去される
- すべての生態系は直ちに癒やされる
- 原発は閉鎖され、フリーエネルギーの発電機として転用して既存の電力網に供給する
- ファーストコンタクトの後にレプリケーターが利用できるようになる。なんでも複製できるようになるので、お金は要らなくなる
- GMO(遺伝子組み換え)食品は元の組成に戻される
- 天然で元来の種は既存の(GMO)種に取って変わる。これは約一年間かかる
- 希少な鉱物は容易に手に入るようになる
- 古い企業は新しい産業に切り替わるように誘導される
- イベントの瞬間から、動物に対する非人間的な扱いは禁じられるようになる
- 意識の拡張によって時間の感覚が変わる


開示とファースト・コンタクト

ET種族について書かれた極秘文書の公表はイベント時に行われる。既存の極秘文書の95%はETについての物的証拠を提示しているため、ETの存在は知れ渡るだろう。事実を知ってショックを受けても、宇宙家族の一員であることを人々は気付くだろう。NASAは再構築される。すべてのUFO墜落事件の真相は公開される。

開示後、ファーストコンタクトへの準備が始まる。物理的にコンタクトを受けて宇宙船着陸のための土地提供を求められる個人が出てくるだろう。彼らはETに引き合わされて、コンタクト体験をマスメディアに話すことになる。

コンタクトを受ける人は十分な霊的意識を持ち、30メートル四方の土地を持つ人だ。コンタクトを本当に望んでいて、体験談をマスメディアに話すことができる人に限られる。すでに選ばれた人もいる。

人類とETの最初の公式コンタクトは国連(その時には世界を統治する組織になっている)で、5~7人程度の政府代表団との間で行われる。国連本部の隣に宇宙船がドッキングして、プレアデス人代表と政府代表の会見がテレビで放送されるだろう。そして、地球は銀河連合への加入招待を受けることになる。

人類は銀河連合の霊的指導を受けることになる。

残りの人類を高まる波動に備えるために、世界中に光の都市または光の島として場所がいくつも確保されるだろう。

霊的教え、完全な霊的理解とともに、人類の本当で完全な歴史が公開される。偽情報も暴かれる(すべてはイベント後になる)。25000年前に、アガルタ人がアトランティスからカリフォルニア北部のシャスタ山地下のテロスに移り住んだ。そこでは、アシュターコマンドは強い存在感を持っていて、アセンデッドマスターもそこに現れた。そこはすでに五次元の世界である。

イルミナティの半分の人達は光側に乗り換えるだろう。

マインド・コントロールを解かれたオバマは光のために働くようになる。他の大統領同様、彼は一生を通してマインドコンロトールされてきた。

現在、カリフォルニアは銀河連合のライトワーカーと宇宙船が多く集まり、先導的な地域である。

南極はいま銀河連合の基地になっている。

3次密度の人達は他の惑星に移る。

5次密度の人達はイベントを実現させるために地球を訪れた。支援が増えたいま、それが実現を迎えている。


地球のライトボディ活性化

25000年前に、カバールはレイラインと地球のグリッドを乗っ取り、惑星を囲むベールというグリッドを作った。いま、私たちは惑星のグリッドを奪還し、オースティン、ニューヨーク、セドナ、ラグナ・ビーチのヴォルテクスを光側に奪い返そうとしている(なお、エルサレム、中東、アフリカ、中国とロンドンのヴォルテクスはなお混合エネルギである)。これがアルコンのエネルギを減らしている。光のエネルギ・グリッドが完成すれば、イベントのフラッシュも起動可能になる。活性化がうまくいったのはラグナ・ビーチとセドナである。エルサレム、ローマ、中央アフリカ、中国やロンドンの一部はまだ混合状態か、活性化の出来ていない場所だ。


グリッドの修復

この25000年間、私たちはずっと異常時空のブラックホールの中にいた。いま、私たちがこのブラックホールを抜け出すことは前から予見されたことだ。私たちがブラックホールから出た時がイベント発生の時だ。小さな光の点が段々大きくなっていくような感じだ。それはまさに今起きているのだ。私たちは本当の光が何かを忘れている。それはずっと強くて眩しい光であり、素晴らしいものなのだ。

カバールはまず岩石の寺院をグリッド・ライン上に築くことでグリッドを妨害し、のちにその寺院を破壊することでグリッドをさらに混乱させて、そうやって人類を支配した。

16000年前に、カトリックが女神の寺院を破壊して、エネルギの抑制点の上に教会を建てた。

アルコンは教会の近くに携帯電話の電波塔を建てた。

タキオン・エネルギはグリッドに光を再び注ぎ込むだろう。

テクノロジーはグリッドの修復に役立つだろう。宇宙サイクルの中で、2012年のスターゲートは光にブレークスルーをもたらした。突破するチャンスは 2012年5月22日から6月5日までの間にあったが、重要人物がミスを犯したり、現れなかったりするため、ブレークスルーは達成できなかった。先週、もう一つのチャンスが 11:11 の扉として開いた。私たちはここから新しい世界を築くことになる。


銀河のスーパーウェーブ

私たちは今、スーパーウェーブの真っ直中にいる。それは流動的な量子ブラックホールである。25000年ごとに、銀河からのパルスとともに太陽がエネルギを放出する。このサイクルは1975年に始まり、2025年まで続く。すべての惑星系はそれを体験する。カバールは銀河をコントロールできない。つまり、このパルスは光の味方だ。それはまるで銀河の津波のようなものだ。銀河連合の母船はこのパルスの脅威を和らげるために強力なエネルギーを備えている。そのエネルギーは女神のエネルギと同調するような優しさを兼ね備えている。この銀河津波の破壊力を弱めるために、私たちは女神のエネルギを導いてくる必要がある。この津波はポールシフトを引き起こす可能性もあるため、ET達はいま太陽を沈静化しているのだ。私たちの準備が出来てからでないと、レジスタンスは行動を開始できないのだ。


質問への回答

惑星Xは地球に近づいてこない。惑星Xは太陽の周りを周回している。ニビルは偽情報だ。地球軌道に近づいてくる天体は存在しない。銀河のスーパーウェーブは「光」を地球にもたらすだろう。私たちはいまその波の中にいる。銀河連合の母船がいなければ、このスーパーウェーブは破壊的になる。しかし、母船はいま太陽の周波数を安定化させている。

真の霊的法則に基づけば、治療の手段がより高い効果を持つようになる。しかもこれはほんの始まりにすぎない。

アーク(契約の箱)はレジスタンス・ムーブメントの拠点に運び込まれて隠されている。カバールはすでにそれを所有していない。それは古代のレプリケーターである。

ビル・ウッドはまだ何かの役割を持っているかも知れない。はっきりは分からないが、様子は見てみないと。

極端な例では、開示とイベント後に社会的事件が起きるかもしれない。軍隊と警官隊のことは気にしなくていい。軍は良き協力者になってくれるだろう。

FEMA(米連邦緊急事態管理局)の収容所は撤去されて、なくなるだろう。

YHWH(ヤハウェ)は遺伝子エンジニアではなく、昔からのアルコンだった。

よいエロヒムもいるが、あまりよくないエロヒムもいる。

YHWHという表現は、二体の異なる生命体を表している。一体はよい存在だが、もう一体はあまりいい存在ではない。彼は言葉巧みな宇宙司令官になれた。

カバールの活動は惑星地球に制限されている。彼らはいまアメリカとヨーロッパに閉じ込められて、自由に動けなくなっている。

ネガティブな考えが闇の生命体を引きつけて、抑えつけられたネガティブな想念を引き起こす。

磁極移動と銀河のパルスは磁気の移動を引き起こす。これは危険なことではない。それぞれ二つの異なる出来事である。銀河のパルスは電磁気移動を引き起こし、コンパスは北以外の方向を指すようになる。

銀河連合はガイアと対話をしている。イベント後の殆どの映画はポジティブなものになる。ホラー映画はなくなる。実際の所、1995年から2008年までの新しい映画はレジスタンスの影響を受けて制作された。

海洋の沸騰は起きない。血の太陽になることもない。銀河連合は全て面倒を見てくれる。

食べ物は変わる。GMO(遺伝子組み換え)食品はなくなる。動物への扱い方も変わる。よりよい栄養食品が手に入るようになる。悪い食事パターンは変わる。肉食が減る。遺伝子組み換え食品が減って、バランスの取れた食品が増える。

一部の水晶の頭蓋骨は本物であり、アトランティスから伝わったものだ。複製品が多い。意識のエネルギーを通すレンズとしての役割を持っている。水晶の頭蓋骨のうち、偽物がある。高次元エネルギのレンズとしての役割がある。

王室内の多くの人間はマインドコントロールされている。すべてがレプティリアンというわけではない。

セムヤーゼを招待しなかった。なぜなら私たちのグループにとって危険すぎるからである。

カバールは怒り狂うだろう。彼らはケムトレイルを放出するだろう。

太陽は一つだけ。

月は引き続き同じ場所に留まる。

月は本物であり、人類は確かに月に着陸した。

銀河のセントラル・サンは射手座にある天体である。局部星団の太陽は別にある。アルシオンは太陽(恒星)である。

ファーストコンタクト以降、他の惑星への訪問が徐々に可能になり、訪問範囲は宇宙へと広がっていく。

ナチスはアスクレーピオスのヤリを求めていた。

銀河連合は聖杯を持っている。この聖杯は144000面に磨かれたモルダバイトで作られた。それが144000人の光の存在を活性化する。それぞれの面がそれぞれのスターシードのコードを包含している。光がそれぞれの面に当たると、スターシードは活性化される。

誰もが惑星解放のための固有スキルをワンセット持っている。すべての人間はそれぞれ固有の能力を持っていて、平等に生まれて来ている。あなたに任務が与えられたのは、あなたが特別だからと言うわけではなく、あなたにその任務を完成するための特定のスキルを持っているからなのだ。

ブッダの役割は、銀河のセントラル・サンとアセンデッドマスターの間の宇宙エネルギ伝送器である。

聖杯につながっている一部の魂は目覚めているが、他もいずれは目覚める。イベントの時とその後に、さらに多くは聖杯によって目覚めさせられるだろう。

私は弦理論に合わせて、11次元のモデルを使っている。

自分を浄化して、バランスを維持して下さい。(水道水ではない)純水を飲んで下さい。イベントを待つな。いますぐ行動しろ。

144000人は複雑なマンダラである。全員はそれぞれの役割を持っている。

聖杯の置かれた場所は明かされていない。

次元上昇すると、転生のサイクルから卒業する。生まれ変わりはアルコンが導入したものだ。3次元を超越した空間にあるものは実体を持っていない。三次元の世界に留まる人は 120才まで生きられるかもしれない。肉体を維持するのに制約はない。転生の輪を超越して次元上昇すると、体は持たなくなる。自分の意識をホログラムの体に投影することになる。ある段階の意識レベルに到達すると、無限の寿命を手に入れる。

プレアデスの社会では、別の三次元現実へ行こうとする人達のために、惑星が用意されている。それは三次元世界として完璧であろう。

三次元に留まるか、三次元から離れるかはすべて自由である。

沢山の純水を飲んで下さい。渦の水、タキオン水、濾過水、強化水は最善である。理想の pH は 7 (中性)である。

単原子の金(コロイダル・ゴールド)は非常に有益で、非常に古い技術である。単原子の金は私たちの霊的な力をとても伝わりやすくしてくれる。コロイダル・シルバーは解毒に効果的である。

アルカリ水はお薦めではない。pH 7 前後の中性水のほうがいい。

オルゴナイト・セラピーは殆どの場合、役に立たない。

毎年5月17日と11月17日はプレアデス人のアラインメントの日である。年二回再起動される。この二回の日は転生したプレアデス人が故郷の星に同調する機会である。

アヌンナキの殆どは大昔に掃討されている。

サナンダはキリストとして生まれ変わって、遠の昔に次元上昇した。イエスは何年か後に生まれて、キリストはイエスが任務遂行時の師だった。イエスは意識をキリストに融合した。いま、二人はソウル・ブラザーとして共に無条件の愛を広めている。

恐竜の目撃は起きている。

コンゴのポータルを出入りしているレプティリアン生命体がいた。ポータルはいま閉じられたが、少数のレプティリアンが残っていて森林に隠れている。

人間の身体をまとって政治の世界に残っているドラコニアンとレプティリアンは数人いる。

ビリー・マイヤーはプレアデス・コンタクティーだった。彼は転生したプレアデス人で、前にもコンタクトをした。

コブラはダニエルの論文のいくつには賛成しかねる。従って、自分の識別力を使って判断して下さい。

第二次世界大戦時、ナチスやすべての殺戮を招いたヨーロッパ上空のブラックホールはすでに除去されている。

ケムトレイルは毎日のように取り除かれている。

カバールのごく小部分はアヌンナキであり、彼らはすでに排除されている。

天使は天使の光を定着させるためにやってきているが、彼らとつながるのはいいことだ。彼らは私たちがつながろうとするのを助けてくれる。

掃討プロセスはアストラル界やエーテル界を浄化する。

銀河戦争の時代では、アンドロメダ銀河の掃討が行われた。そこから排除された悪い存在がこの銀河にやってきて、アルコンを定着させた。イエズス会の上層部の多くはアンドロメダからやってきた。

本当に自分に正直で、コンタクトを受けたい願望があるのなら、コンタクトされる可能性はある。

ケムトレイルを撒く飛行機は全て地球のものだ。地球外のものはない。

私たちはみんな、毎日のようにイエスの意識に向けて目覚めている。

闇に転じた銀河の存在は悪意を持っておらず、彼らは新しいことを挑戦しようとして罠にハマった。

誰が誰であるか、調べたいときはコブラのブログを探しなさい。

闇は必要なものではない。

半数の人達は自分を守るために心を閉ざしている。環境が改善されれば、彼らの心は再び開くだろう。

古いグリッドは毎日徐々に崩壊していく。これは漸次的なプロセスである。

アルコンの侵略までに、グノーシスの文書は真実に最も近いものである。真実をよく説明している。最高位のアルコンは堕ちた天使である。

エッセネ派はグノーシスの教義の一部にアクセスできたグループの一つだった。

五次元への上昇は徐々に起きるもので、それに到達したときに我々は分かるだろう。イベントが起きれば、疑うこともなくなるだろう。本当に変化が起きているのか、実際に目で見るのが一番の証拠だ。

三次元に留まるか、五次元に行くか、いつでも選択できる。(一旦五次元に上がると)戻れなくなる。どの時点でそうなるのか、コブラは明かせなかった。

2012年は目覚まし時計のような Code-A 完成期である。私たちが生まれ変わりを経験するたびに、この時代のための計画や才能を培ってきた。惑星解放のプロセスで役立てるために。イベントの時、私たちはみな惑星のマンダラを作ることになるだろう。最後の活性化のために準備するのだ。

子供の頃、私たちは夢を持っていたが、それは夢ではなかった。カバールは夢のことを知って、私たちをその夢の具現化から遮断した。自分が何になりたいか、思い出せ!我々は自分の目標に達成できるわけがないというプログラミングを、信じ込ませられてしまったのだ。実際は出来るのだ。ただし、そのために自分の任務を続けていく必要がある。決して楽な道ではない。でもそれは我々を惑星解放へ導いてくれる。あなたも具現化プロセスの一員になりなさい。想像して!感じて!受け取って!


具現化の仕組み

具現化には3つの段階がある。

1) 意思決定 - あなたの自由意志の駆使である。私たちは絶えず意思決定をしている。決定を下さないのも意思決定である。過去の結果は、すべてその前の決定によるものだ。意思決定をすると、具現化のプロセスはすぐに始まる。あなたの意思決定に反応して、次元間に電気の流れが起きるのだ。たとえば、ある家が具体的に完成されるまで、すでに具現化が起きている。

経験から私たちは忍耐を学んでいる。決めた目標に完全に専念しなければならない。カバールは強い決意で数え切れないほどの世代をまたがってやっと最終目標を達成したのだ。彼らは目標が達成されるまでに辛抱強く待った。私たちの意思決定と熱心さはカバール以上でなければならない。残念ながら、光の意思決定は十分な強さではなかった。私たちはみな、早々に諦めてしまった。これは惑星解放プロセスへのカギだから、私たちはもっと強い意志を持って献身的にならなければならない。自分の一番の目的に立ち戻って、そのための時間を毎日注ぎ込んで下さい。信じられないくらいの障害が立ちはだかることもあるので、そのつもりでいて下さい。あなたの意思決定はどれだけ強いのか?自分が何をすべきか、毎日のように考えて答えを見つけて下さい。自分がやるべきことが必ず見つかるはずだ。そうなってはじめて、あなたはいままでいた居心地のいい場所から、一歩踏み出そうとするようになる。障害もあれば、奇跡もある。闇も不安になるだろう。イエズス会は約20人、ロスチャイルドで活動しているのは10人ぐらいだ。私たち80人もいれば、強い意思決定を下すことができる。私たちの意思決定の強さで、私たちの具現化の強さが決まる。健康、富、愛情関係、なんでも望めばいい。自分との対話の中で、葛藤もたくさんあるだろう。あなたの求める気持ちの強さが一番重要だ。自分自身の一部に話しかけて下さい。全身の意思を一つにまとめて、一点に集中して下さい。

あなたたちはそれぞれ自分のカギを持っている。完全な存在としての自分のすべてを受け入れて下さい。どんな自分でも、決して否定するな。自分を一つに統合して下さい。統合の度合いが強ければ強いほど、あなたの意思決定もそれだけ強力なものになる。そうなれば、あなたは集中すべきものを見つけ出せるだろう。それに献身できるようになるだろう。情熱を注ぎ込むことも出来るだろう。多くの人は自分が望んでもいない意思決定をしている。自分の中に入っていって、自分の意思が何なのか、見つけて下さい。あなたはカバールの与えた人生を生きたいのか?あなた自身の人生を生きなさい。プログラミングがあなたの決定を影響しているのだ。私たちが従わなければいけないのは、霊的な法則だ。自分の魂に問いかけて、知性と感情で理解して下さい。いま、私たちに必要なのはイベントの具現化だ。惑星全体のためにね。それは自由意志の侵害ではない。あなたは他の多くの人のために道を示し、選ばせているのだ。あなたもその一人だ。一緒に戦う仲間がいると、さらに強くなれるのだ。

この惑星の未来をいま決めないか?私たちの意思決定の強さで、私たちの任務と作戦の成否が決まるのだ。自分が決めるべきことはすべて肯定してください。

10月21日は私たちの意思決定の日だった。イベントを実現する意思決定の日だ。

1987年8月17日は調和の収束で、私たちの最初のブレークスルーだった。

1992年1月1日は 最初の11:11ゲートの活性化だった。

2012年5月21日、グリッド活性化の再起動が行われ、4~5割のアルコンは排除された。私たちは144,000人に届く必要がある。もう一度やってみよう。


質問への回答:

光は障害を作らないし、目標への到達を邪魔したりしない。あなたの意思決定が、あなたにとって最善にならない場合だけ、光はあなたに警鐘を鳴らす。

12.12.12 は開こうとしているポータルで、重要なスターゲートである。従って、12月21日の前にイベントが起きる可能性はある。

エーテル界とアストラル界にはまだ大量のレプティリアン・エネルギがあるため、自分を守らなければならない。白い光で自分を守りなさい。

イエズス会は大学や学校で巧妙なマインドプログラミングを施して、あなたたちに罪悪感、恐怖、距離感などを植え付けている。アルコンはイエズス会と直接に協力し合っている。

銀河法典は、銀河連合が宇宙全体で運用している標準モデルである。

コブラの知識はプレアデス人との具体的な体験から来ている。レジスタンスとの具体的な体験も持っている。セムヤーゼとのコンタクトや交信もした。彼は世界中に情報員のネットワークを持っている。もちろん本人の霊的体験も持っている。コブラもまた自分の魂との繋がりを持っていて、プレアデス人やアセンデッドマスターなどとの交信手段を複数持っている。彼はこの道にすでに20~30年間もいたのだから。

任務をいつ、どこでやるか、彼は正確な情報を受け取っている。彼は守られている。


2) あなたの情熱 - 視覚化して、想像して、自分の意思決定を体で感じることは具現化にとって重要である。なぜなら、それはあなたの意思決定の生きた見本だから。

3) 物理的な行動 - 決定した意思に向かって行動を取らなければならない。このステップを取らないと、具現化は20倍も時間がかかる。

光の勢力に加わって下さい!その一員になるように意思決定して下さい!選ばれし者の一人になりたければ、自分を選んで下さい。光のために建設的なことをやれば、他の人がそれを目にするだろう。レジスタンス・ムーブメントも監視しているので、あなたが光のために何かをすれば、あなたも連絡を受けるだろう。積極的に動いて下さい。自分の才能を見つけて完璧に磨いて下さい。まだ見つかっていなければ、今日から自分の中へ探しに入っていって下さい。自分に問いかけて下さい。宇宙は答えてくれるだろう。これは自己鍛錬の旅なのだ。

カバールは絶えず嘘を流し続けているから、私たちは群衆に施されたプログラムを取り除く必要がある。真実を広めていけば、マインドプログラミングは自動的に消えていく。言葉は現実を作り出す。プログラムの除去は簡単だ。難しく考えずに、自分の理解できる範囲で、真実を広め始めて下さい。マインドプログラミングはひとりでに消えていくのだ。これは伝道でもなければ、他人の考えを変えることでもない。メッセージを読んでくれる人にメッセージを届けているだけだ。彼らを目覚めさせようとするのはやめてください。インターネットにあなたの情報を溢れさせるだけでいい。

同じような情報を何千ものブログが伝えるような状態を作り出そう。どうしたらブログを作れるのか?ググって下さい。

覚醒したら、 1) 情報を探してくる 2) 情報を広めて下さい。群衆にメッセージを届けて下さい。私たちは答えを持っているのだ。突破するのは私たちだ。もう十分すぎるぐらいこの時代を待ってきた。情報を手に入れて、友人に、家族に広めて下さい。私たちはいつでもインターネットにつながっているのだから、Eメールやブログでどんどん広めて下さい。もちろん可能なら、地元のラジオ、新聞、テレビを通してください。地方メディアなら、大手の主流
メディアほど支配されていない。

大衆の注目を得るだけでなく、大手の主流メディアの中にいるコンタクトも見つける必要がある。

このメッセージによるメディアへの突破はドリームランド作戦に含まれている。ハリウッド関係者を通して記者会見を開かなくては。

発電装置の製造に関して、科学的な議論が必要だ。フリーエネルギ装置に取り組んでくれる発明家はもっと必要だ。

Fix The World のようなプロジェクトには、組織スキルを持つ人材が必要だ。あなたに何が出来る?情報伝達に留まらないこともやってください。特にイベント後、助けが必要なプロジェクトが沢山出来るだろう。大変だが、やりがいもある。協力し合えば実現できるのだ。
私たちが 1) クリティカル・マスを達成して 2) 資金を受け取り 3) 支援を受け取ったら、もうゴール直前だ。受け取ったすべての情報の具現化を実現しよう!


質問への回答:

フリーエネルギを大衆に提供するのはイベントになればずっと簡単になる。地上であればどこへも届けられる。

映画 THRIVE を製作した Foster Gamble はコブラにインタビューした。とても素晴らしかった。

松果体の石灰化を物理的な側面でみると、高濃度に達した人が多い。

John of God はライトワーカーである。

計画の一部だから、(イベント後?)私たちもグループとしてつながっている。

光をもっと受け取ることは確かに重要だ。

12月21日、感情などは増幅されて強まる。圧縮は起き始めている。ブレークスルーの後には大きな解放が起きる。

マグダラのマリアはイエスのソウルメイトだった。彼らは結婚して子供もできた。

この部屋の中にいるすべての人はプレアデスとつながっている。

キリストが次元上昇した後、惑星を離れた。

イエスはインドへ行かなかった。行ったのは別の人だった。

もし故郷に帰りたいという強い願望があるのなら、あなたはプレアデス人だ。

惑星解放瞑想は重要なウィークリー瞑想で、強い共鳴域を作り出す。地球が解放されるまで、毎週やるように呼びかけている。

まだ発見の旅の途中及びイベントに相応の貢献をしている、すべてのライトワーカーのためのアクティベーター(活性化因子)という処方を、アレクサンドラが作成してダウンロードした。詳しい説明は彼女のウェブサイトで。

http://galacticconnection.com/my-background/october-2012-essence-for-the-times
(訳注: Alexandra のウェブサイトは一度乗っ取られて消されてしまったため、そのせいか、上記のリンクは切れている。)

銀河連合とレジスタンス・ムーブメントはいま、タイムラインの修復を行っている。2012年12月21日以降、ネガティブなことは起きないだろう。タイムラインの修復は、実現しうるタイムラインの複雑さを表す数学公式である。すべてのネガティブなタイムラインはゼロに収束している。12月21日以降、ネガティブなタイムラインの可能性はゼロになった。私たちはゼロ・ポイントに立つことになる。女性エネルギの回復と定着の時がやってきたのだ。コブラはプレアデス人のタイムライン修復プロジェクトとも関わってきた。私たちは歴史の中の重要な瞬間を修復するだけでなく、本来の歴史の痕跡やアカシックレコードを見つけることで、時空から因果関係の連鎖関係を修復する必要がある。たとえば、アレクサンドリアの図書館の焼失は修復される必要がある。なぜなら、本来の事件は完全に悪い影響だけを残したわけではなかった。それが世界に壊滅的な影響を与えてしまった。コンゴの侵略が1996年に起きたが、もしその時空間のさざ波を修復できれば、すべてのタイムラインを修復することで、ポジティブなタイムラインを一つだけ残すことが出来る。幸い、光の勢力はタイムラインの修復に取りかかっている。すべてのタイムラインは一つに収束しつつある。私たちは皆故郷に帰ることが出来るのだ。私たちは全員いずれソースに戻ることになるのだ。

大昔から、ネガティブなタイムラインが消されることは分かっていたけど、実際に誰かがそれをやらなければならない。

もし自分の重要な瞬間に戻って修復すれば、自分の個人のネガティブなタイムラインを全て解消できる。

ビリー・マイヤーは当初よいコンタクティーだったが、その後はそうでもなかった。コブラは彼の予言に同意しなかったからだ。

プレアデス人と他の光の勢力とともに、コブラもタイムラインの修復をしている。

私たちはONEに戻っていくのだ。


女神の帰還

女神は間もなく帰還する。エネルギは非常に強くなっている。このエネルギを送り出せる女性が一人だけでもいれば、戦争をひっくり返すことが出来る。この女性エネルギは純粋な愛、感受性、思いやりを表し、操作されることも否定されることも不可能だ。人間性、操作、否定のゲームの域を超えている。これは惑星解放プロセスにとって極めて重要だ。女神をひどく抑圧してきたから、カバールは成功したのだ。女神のエネルギは非常に純粋な女性エネルギで、宇宙のどんなエネルギよりも強力だ。それなのに、女性はずっと心の傷を負わされてきた。

アルコンを取り除けば、女神を受け入れることが極めて自然なことになる。ここは再び楽園になる。すべての人間の中に女神のエネルギが宿ると、理想の暮らし、理想の愛情、完全なバランスが具現化される。女神の周りには常に豊かさがある。常にバランスの中にあるから、一生懸命でなくてもいいのだ。朝9時から夕方5時まで働く必要がなくなる。未来では、最大でも3~5時間の労働になる。残りの時間は楽しんだり、具現化したり、霊的進化に励んだりできる。

いまこそ、女神のエネルギを前面に押し出してバランスをもたらす時だ。2004年6月は最初の金星通過だった。それから、女神のエネルギの帰還が始まり、ここまで8年間続いた。この8年間の女神エネルギのサイクルは2012年6月に完了した。それ以来、カバールの計画は常になにかしらの挫折を食らってきた。だから、イスラエルとの戦争を始められなかったのだ。女神のエネルギがすでに届いていて、みんなのものになったから。

古代の文明は女神とつながっていたため、平和と調和の中で暮らすことが出来た。女神のエネルギがバランスを取り戻してくれたからだ。彼らは戦争を知らなかった。考古学的に武器が出土しなかったことが証拠だ(でも最初のアルコン侵略で武器が持ってこられた)。これは楽園に対する私たちの集団記憶だ。私たちはいくつかの石像を見せられた。アルコンが力を失えば、この平和と調和の状態は私たちの自然な状態になる。私たちはさらにエジプトで、女神の存在を探求すべく、女神のエネルギを増やしていくだろう。

自発的な行動は、完璧な生活環境、生態系や完璧な存在を作り出す。

私たちは女神ヴォルテクスをどんどん開いていくぞ。


女神ヴォルテクス

女神のエネルギは天使の存在で、私たちの身体を通って、物質界に定着する。女神のエネルギは解放へのカギでもある。あなたは自分の体の中で女神ヴォルテクスを感じることが出来る。それはマトリクスを解消するエネルギでもある。アルコンは女神のエネルギにアレルギー反応を示す。だからカトリック教会が女性を抑圧するのだ。特に非物質界のアルコンは非常に強いアレルギー反応を示す。女性が女神のエネルギーを導く度に、何千ものレプティリアンが永遠に排除される。アルコンは手に負えず、女神のエネルギに耐えられない。女神のエネルギは美しさとセクシャリティーなどをもたらす。女神ヴォルテクスはスターゲートを通じて、極性を統一し、ボルテックスの目の中でエネルギーとスターゲートを引き起こす。統一をもたらし、修復をしてくれる。

千単位のレプティリアンはすでに取り除かれているが、非物質界のアルコンはまだ残っている。私たちはチャンネルとオーラを開いて、女神のエネルギを受け取る必要がある。私たちは体内にあるすべてのヴォルテクス点を変容させる必要がある。

次の砂時計の図では、上の+極は霊性で、創造的な考えによるインパルス(衝動・欲求)を表し、0から3まで時計回りに降りていって、地面(地球)を表している。
砂時計の底のー極は物質で、過去の経験の統合を表し、5から8まで反時計回りに降りていって、天空を表す。

この二つが出会う場所は極性が切り替わるところであり、変容が起きる場所でもある。4の位置はこの転換点の場所であり、ゼロ点とも呼ばれる。

女神のエネルギは今年の六月に地下深くに根付かれた。

地下基地で行われていたレイプ、女性の抑圧、マインド・プログラミングやマインド・コントロールは、世界中でネガティブなフォース・フィールドを作り出していた。アルコンとカバールはこのようにして、女神のエネルギを手に入れて支配しようとした。男性は内側と外側でつながっていなくてはならない。

電子は物質の一部だ。


アルコンを封じ込める一番の方法:

カバールの性的エネルギーは遮断されているから、儀式偏重の乱交パーティーを行うのだ。アトランティスの時代では正常だったことを彼らは覚えていたが、彼らのエネルギーの流れは遮断されていて、チャクラのバランスが崩れたのだ。そのために、彼らは目標を達成するために、儀式を行ってエネルギーを導いてこようとした。生贄も同じ考え方で、目標を達成するためだ。

訳注 : 以下のノートはかき集めたもので、統一性がなく、意味不明や断片的なものがあるので、ご注意下さい。

光の柱をイメージして下さい。
光の存在に呼びかけて下さい。
悪を取り除くように宣言して下さい。
閉鎖された空間から出て行って下さい。
自然の中に2~4時間過ごして下さい。
シャワーを浴びてください。
他のことに注目して下さい。たとえば、他人に話しかけたり。
タキオン装置を利用して下さい。安定を与えてくれる。
攻撃を受けたら、みんなに知ってもらって下さい。

タントラは性的エネルギを心に統合するための素晴らしい方法だ。有害なマインド・コントロール・プログラムの一つとして、性エネルギを心から分離するものがある。それが私たちのエネルギをちぐはぐにしてしまう。男性の性を統合して、抑えつけずに体験して下さい。但し、男性は心と統合しなくてはならない。男女両方がこのようにすれば、性エネルギも心も一つになれる。男はセックスで体験をするが、女性は心で体験をする。

豊かさを引きつけてみんなに与えるには、エネルギー的に純化した金を使うことが出来る。

赤ちゃんの魂を洗礼で支配するために、イエズス会は金を使った。レジスタンス・ムーブメントは金をヒーリングして、魂とつながらないようにした。

小さな(?)おばあちゃんは水晶をヴォルテックスにおいて地球をいやして、光のエネルギ・グリッドの活性化を助けている。ヴォルテクス・ポイントに水晶を置くことでエネルギを浄化できる。

これは私たちがソースに戻るためのサイクルではない。なぜなら、これは二度と起きないからである。私たちはすでにこのレッスンを学んだ。私たちは二度と生まれ変わったりはしない。

猫や犬はアセンデッドマスターにはならない。彼らのエネルギはバランスされて、とても幸せになるだろう。

鉱物の世界は進化して植物になり、植物の世界は動物になる、などなど。

進化は前にしか進まない。転生で後退することはない。戻ることは絶対にない。

女神のエネルギに入っていくのは五回目の黄金時代になる。私たちは覚えていないのは、過去に何度も起きたからだ。

二元性を終わらせるため、黄金時代は永遠に続くことになる。

ツインフレームが決して出会わない理由の一つは、アルコンが環境をいじっているためである。主力のアルコンはすでに排除されたため、ツインソウルが一緒になりやすくなっている。ツインソウルに出会ったために亡くなった人もいる。準備をしておく必要がある。ツインソウルに出会って、酷い死に方をする人がいる。ツインソウルとの出会いは肉体に大きな負担をかけるため、完全に準備していなければならない。

アリス・ベイリーが「高次元進化の道」に書いた魂の選択の情報は古い情報だ。いまはアセンションに戻るための選択肢がいろいろあり、どれも私たちをソースに連れ戻してってくれる。

ツインフレームは8次のイニシエーションのあと、一つの存在に融合される。ここにいる私たちには高すぎる波動だ。

アセンションのあと、私たちには多くの選択肢がある。どの選択肢も結局はソースに戻ることになる。マヤ族の暦の終わりをもって、私たちはすでにらせん状の時間の中にいる。私たちはらせん状の意識だ。私たちの体はそれに追いつく必要がある。これは5次元の触りにすぎない。銀河のハートを手にいれると、私たちの心臓はもっと速く鼓動するようになる。銀河のハートが私たちの真の自分と同調するためだ。それによって、睡眠や食事や脈拍のパターンが変わり、足元の床が消えてしまうような感覚を覚えてめまいになったりする。私たちは銀河の心拍とどんどんつながるようになっていく。すべてはどんどん加速していく。他の人もこの体験をすることになるので、力になってあげて下さい。脈拍が早まったら、落ち着いて、瞑想して、呼吸を意識して下さい。女神のエネルギの体験は女神のダンスと同じで、らせん状の意識なのだ。女神のエネルギとつながるためのカギは、身を任せることだ。

2004年~2012年の間、女神の帰還サイクルがあった。内なる女神の目覚めだ。イシスの使命は女神のエネルギを定着させることだ。これは極めて重要な使命だ。私たちはソースとの繋がりを切り離されていて、グラウンディング(接地)もしていないのだ。地球との接地感覚を得るために、母なる地球とつながることは非常に重要だ。ガイアは女性の惑星だ。土星は男性エネルギを多めにもっている。ガイアは女性だ。私たちは母なる地球のハートから切り離された。グラウンディングは恐怖を軽減し、安定と安全をもたらしてくれる。グラウンディングは私たちのDNAを通じて、光の柱をもたらすとともに心を開いてくれる。ソースとつながることは重要で、それによって私たちは自分のハートと無条件の愛とつながる。すべての人のDNAの中にコードがある。カバールは恐怖を通じてでしか、私たちに近づくことができない。このダンスは私たちが自分の力・感情・愛情を取り戻すのを助けてくれている。これは私たちの権利である。私たちは自分の感情ともう一度つながる必要がある。一千年もの間、プログラミングが代々受け繋がれてきたため、私たちは自分の権利を忘れてしまった。また、私たちはチャクラのバランスをとることで、クンダリーニのエネルギを引き上げて、光の存在になる権利を持っている。さらに、私たちのエネルギの中心は色も波動も変わってきて、より高い波動と周波数になってきている。私たちのチャクラは今、より高い周波数を受信している。




訳注 : 以下のノートはいきなり(2)から始まって(5)が抜けている。校正ミスではありません。
(2) 水のように流動的になれ。水はどんな形にでもなれる。感情を解き放て。感情は海のように入って来て、引き潮のように解放される。
(3) 創造者と共に行動すべき。共同創造するのだ。自分の炎で他人を傷つけないように気をつけて下さい。ぬくもりと力を手に入れて下さい。内なる戦士を目覚めさせて下さい。
(4) 持っている痛みを解き放って下さい。許す勇気を持て。
(6) インディゴ・チルドレンに誤魔化しは効かない
(7) 私たちは自分のやり方で行動する権利を持っている。自分の意思よりも、神意に身を任せて、二つを統合させる必要がある。自分が誰か、思い出して下さい。

Gayatri Mantra
AUM BHOOR BHUWAH SWAHA,
TAT SAVITUR VARENYAM
BHARGO DEVASAYA DHEEMAHI
DHIYO YO NAHA PRACHODAYAT.

ガヤトリ・マントラ
神よ!そなたは命を賜る者
苦しみや悲しみを取り除く者
幸せを授ける者
ああ、宇宙の創造者よ!
罪を滅ぼす至高の光を与えたまえ
正しき方向へ我らの知性を導き給え

私は神だ
私は愛だ
私は光だ

レインボー・チルドレンはすべての色をもっており、全子供の1%を構成している。彼らはDNAの全12らせん構造をもっている。

さらに活性化されたダイヤモンド・チルドレンもいる。

左=女性
右=男性

回りのらせんエネルギーを地面に向けよう。

そうすることで私たちは故郷に帰れるようになる。

降伏せずに子供を産むことは出来ない。

チャクラはいま私たちの体の中で動き出している。目に見えないダイアモンド(基底チャクラ)はクリスタルになるために降りてきている。お尻から下は白いクリスタル。中間はオレンジ色。この新しい水晶構造によって、太陽神経叢は黄金色になる。緑だったハートはピンクっぽくなっていて、より無条件になっている。喉のチャクラは青から藍のエネルギーを帯びるようになっている。クリスタル・チルドレンは私たち全員を癒やすためにやってきている。クラウン・チャクラはよりオパールになっている。第三の目は藍色から黄金の透明で純粋なエネルギーに変わっている。クラウン・チャクラはもっとクリスタルになっている。レインボー・チルドレンの色は虹色である。ダイアモンド・チルドレンが何人か現れた。彼らはこの移行で私たちを助けてくれるだろう。深刻なパターンは愛(ピンクのエッセンス)で癒やす。


イシスについて

彼女が少女の頃、いつも踊っていた。自然にそうしていた。様々な女神が彼女の体に降臨して、彼女に様々なエネルギーを与えた。左側は女性的で、右側は男性的である。私たちはらせんになる。銀河連合はやってきて、天の川銀河と二重の光らせんをイシスに見せてあげた。私(イシス)が始めてコブラに会ったとき、コブラは「あなたを故郷に連れ帰るよ」と言ってくれた。


女神

私たちに与えられた共通のメッセージは、自分自身を変えなさいということだ。私たちはそれぞれ自身の美しさと形をもっている。ありのままの自分を受け入れるために私たちはダンスをする。そうすることで私たちの体は変わり始める。健全な女性的な形態は競争や嫉妬を戒める。自分の能力を最大限に引き出して、互いと協力して支え合い、尊敬し合うのだ。ダンスをすることで、自分と他人を支える。自由のためのダンスは喜びのダンスである。女神のエネルギと共存する新しい世界の中で、私たちは互いを尊重し、支え合うのだ。とても大事なことだが、ソースとつながっている人は決して妬まないのだ。心から愛する気持ちで他人を見よう。心から愛せるように学びなさい。自然や海を心から愛そう。心から愛せるように時間をかけて学びなさい。他の存在を心から愛そう。その中に神や女神の火花を見つけなさい。そのためにダンスしよう。他人を思いやりなさい。自分の一番の弱点を修復できれば、あなたは穏やかさや優しさを取り戻すだろう。優しさの究極の力と情熱を体験しなさい。自分の中に、生き続けている情熱や思いやりがあることに気付きなさい。それは光とお祝いの喜びである。(踊ろう)

女神 - 光に身を委ねよう。女神の踊りはどこでも出来る。海は惑星の感情である。樹木をハグしよう。葉っぱまたは空気とともに踊ろう。彼女はどこにでもいる。どこでも彼女を抱きしめることが出来る。どこでも踊れるのだ。あなたの内側のターザンまたはジェーンを目覚めさせなさい。命や女性を敬う、優しくて強くて丁重な男になろう。あなたの内なる男性はあなたの家庭を支えてくれる。強い女性になりなさい。抑圧にめげずに立ち上がりなさい。男性と女性のエネルギーをバランスさせることはとても重要なことだ。愛を持って自分の真実を語りなさい。エゴには構うな。戦うな。ありのままの自分でいなさい。真実を語りなさい。愛で感じよう。他人の目に合わせよう。そして任せよう。あなたは偉大である。

コブラは2012年12月21日以降に、何も計画しないように言われた。次のカンファレンスの焦点はどうやって世界を変えるかである。それは「イベント」の後だ。

もし「イベント」が起きなかった場合、記者会見は来年早々に計画されている。もしマスメディアに訴えることが出来れば、私たちはすでに勝利しているのだ。

ハワイの女神ペレはハワイでワークショップを準備している。女神の秘密である。大きな島のヒロ側だ。イルカもいる。喜びと愛を共有しよう。時期が来れば、エジプトもいいだろう。誰か来るか?決意を示せば具現化されるだろう。

女神エネルギーのメッセージを広めよう。CDを作ろう。スタジオが必要だね。

翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:

2012年11月6日火曜日

アレクサンドラ・ミーダーズ氏とロブ・ポッター氏へのインタビュー記録(2012年11月6日、音声リンク付き)

http://galacticconnection.com/transcript-of-interview-with-alexandra-meadors-and-rob-potter-11-6-12

アレクサンドラ・ミーダーズ氏とロブ・ポッター氏へのインタビュー記録(2012年11月6日、音声リンク付き)

2012年11月9日(金)

皆さん、こんにちは!ロブと私は、ピラミッドテクノロジー、アセンション、意識の高揚、瞑想、UFO、地球外生命体との接触、ディスクロージャー、イベントなど、興味深いインタビューシリーズを予定しています。取り上げてほしいテーマや、質問があれば、お気軽にメッセージをお送りください。また、トランスクリプトを印刷される際は、インク代を節約するため、トランスクリプト上部にある4枚の写真を削除してください。

このトランスクリプトまたは音声ファイルのコピーやダウンロードに関して問題がある場合はお知らせください。

いつも応援ありがとうございます。皆様に愛と光を!光に勝利を!

ロブ・ポッター2012年11月6日パート1/3
ロブ・ポッター2012年11月6日パート2/3
ロブ・ポッター2012年11月6日パート3/3
ロブ・ポッター2012年11月6日完全
インタビューのトランスクリプト

アレクサンドラ・ミーダーズとロブ・ポッターへのインタビュー記録
galacticconnection.com
インタビューNo.1
2012年11月6日

A:皆さん、こんにちは。今日は2012年11月6日、ロブ・ポッターさんにインタビューをさせていただきます。ロブさんと私は、共通の知り合いであるコブラを通して知り合ったのです。11月23日から25日まで開催されるコブラのラグナビーチカンファレンスで、私たちは共に活動することになりました。きっと人生を変えるような、全く新しい感謝祭の過ごし方を始めることになるでしょう!

ロブは40年以上にわたり、意識に関するあらゆる研究に熱心に取り組んできました。ヒーラー、マッサージセラピスト、そしてコンタクティでもあるロブは、自身のUFOとのコンタクト体験について、多くの興味深い話を披露してくれます。フレッド・ベル博士やフランク・ストレンジズ博士といった著名な科学者やコンタクティから指導を受けるという幸運に恵まれ、ガブリエル・グリーン、ハル・ウィルコックス、ハワード・メンガー、ウェンデル・スティーブンス大佐、さらにはアレックス・コリアーやノーム・ポールセンなど、多くの著名人と親交を深めてきました。

UFO/エイリアン情報開示の熱心な支持者であるロブは、惑星間文化交流の深遠な側面について人々に啓蒙することに多くの時間を費やしてきました。

お伝えしたいことが多すぎるため、このインタビューは数回に分けて行いますが、クリスタルとピラミッド学に対する彼の愛情と豊富な知識についても触れたいと思っています。それでは、早速始めましょう!

ロブさん、こんにちは!聖なる山でのご様子はいかがですか?

R:素晴らしいですね!シャスタ山は最近とても美しいですね。南カリフォルニアでお会いできるのを楽しみにしています。

A:ええ、楽しみにしています。興奮しすぎて、なかなか眠れないんです(笑)。とにかく、これは誰にとっても人生を変えるほどの、大きな経験になると思います。

R:ええ、本当に素晴らしいものになるでしょう。私たちは素晴らしい情報を提供しようとしていますし、以前の会話で私たちが本当に一致団結したことの一つは、2012年の出来事についてです。地球外生命体と人類の接触が公然と行われるようになることは、前向きなことです。私たち人類、そして地球には、世界に平和をもたらし、母なる自然と、そして互いと調和して成長する力があるということを、改めて実感させられます。膨大な量の知識、情報、そして学びが知的レベルでもたらされ、人々の心を落ち着かせると同時に、私たちは素晴らしい方法で前進していくでしょう。

A:分かっています。楽しみにしています。もうすぐそこまで来ているんだと分かって、みんなもワクワクしていると思います。本当にすぐそこまで来ているように感じます。

R:ええ、その通りです。もし皆さんが知りたいなら、私の論文にも書いたように、2012年の出来事が暗闇から光へと変わるような、電球が光る瞬間ではないということを、あなたのウェブサイトに掲載していただけると嬉しいです。

A:ええ、もっと進歩的な方向に進むでしょう。

R:ええ、それはまるで太陽が私たちのいる地球に降り注ぐようなもので、徐々に温暖化していくことを意味します。私たちの体は新たな波動の変化に適応していきます。まるで日光が露を乾かし、カビやバクテリアを死滅させるように、太陽の暖かさが様々な変化をもたらすようなものです。私たちは、あらゆる暗い無知、迷信、そして恐怖を暴き出します。新たな始まりの誕生へと進み、この惑星を本来あるべき姿の庭園へと作り変えていくのです。

A:ええ、分かります!この時代に生きているなんて、本当に光栄です!さて、いいですか!すぐにその話に移るよりも、先に少しあなたと一緒に時間を遡りたいと思います。まずは、あなたがどこで育ち、いつから高次の意識状態を探し始めたのか、というところから始めたいと思います。

アレクサンドラ・ミーダーズ氏とロブ・ポッター氏へのインタビュー記録(2012年11月6日、音声リンク付き)

R:正直に言うと、私にとっては…あまり…興味深い(?)ことなんです。カリフォルニア州ラグナビーチで育ちました。サンフランシスコのマウントザイオン病院で生まれました。航空会社の役員だった父がそこに引っ越してきて、両親は離婚しました。母がラグナビーチに引っ越してきて、私は4歳くらいからそこで育ちました。ここは私の主な故郷ですが、マッサージの仕事などでパームスプリングスに住んでいたこともあります。ある時、私たちはパサデナに引っ越しました。母に「ママ、宇宙には何があるの?」と尋ねたのを覚えています。世界の恐ろしい状況について考えていた私は、「宇宙には何があるのか、そしてなぜ私たちはここにいるのか」といったようなことを言いました。当時私は8歳でした。母は「ロブ、宇宙は永遠に続いているのよ」と言いました。私は「永遠に続くはずがない。そんなはずはない」と言いました。私はまだ子供でした。彼女は言いました。「あそこに何があると思う?壁か柵?」「わからない、多分」…そして彼女は言いました。「向こう側には何があるの?」

A:完璧!母はそういうことを本当に深く考えさせてくれました。

R:まさにその通り。母は真の探求家で、宇宙の答えや真実を本当に探し求めています。サイエンティフィック・アメリカン誌をよく読んでいて、そういうものに興味があります。だから、私たち二人ともそういう探求心を持っているんです。その夜、私は階下に降りて、そこの地下室に住んでいました。地下室に部屋があって、窓の外を見ていたのを覚えています。後になって気づいたのですが、それが初めての接触でした。光が動いて、ちょうど窓の真ん中に落ち着くのが見えました。他の存在がいるというイメージや絵が浮かびました。宇宙には他の存在がいるのだと、考えていました。なぜ世界はこんなに悪いのか、一体何が問題なのか、なぜ人々は互いに憎み合うのか、といった問いかけをしながら会話をしていました。そういうことすべてについて…結局、すべては大丈夫、もう一度、すべては大丈夫、そして地球は大丈夫になる、というようなイメージが浮かびました。

さて、話を16歳に早送りします。鉄のカーテンの向こう側で発見された超能力に関する本を読んでいます。

A:本当ですか?どうやって手に入れたんですか?

R:わかりません。ただ、先に読んでいたんです。形而上学やオカルト的なものにずっと興味があったんです。カルロス・カスタネダにもすごく興味がありました。

A:ええ。彼の本も何冊か持っています。

R:ええ、シャーマンの意識拡張体験は…空中浮遊ができると書いてあったので、ベッドに横になっていました。それで、実際に空中浮遊を体験しようとソファに横になったんです。色々なことを試してみたかったんです…私が特に興味を持ったものの一つはピラミッドでした。高校の時、ある女の子と話していたんです。ピラミッドの作り方を本当に学びたいって話していたんです。すると彼女は「あら、ピラミッドマンを知ってるわ!」って言ったんです。「本当?」って聞くと、彼はすぐ隣に住んでいるって。「上へおいで」って。彼は丘の頂上に住んでいたんです。

彼の名前はフレッド・ベル。興味深い経歴の持ち主です。ここで簡単に触れておきます。彼の大叔父は電話を発明しました。彼の祖先には、グリーン・マウンテン・ボーイズのイーサン・アレンがいます。彼はイギリス軍に最初に発砲した一人です。彼らは出撃し、食料などを奪いました。グリーン・マウンテン・ボーイズは集結し、サムター要塞を攻撃しました。これが、いわばアメリカ独立戦争の始まりとなったのです。そして彼の父親は、ヘンリー・フォードのためにオートマチックトランスミッションとオルタネーターを発明しました。フレッド・ベルは、当時エタノールエンジンを開発していたヘンリー・フォードの畑でよく働いていましたが、最終的にはフォードによってその開発は抑制されました。だからこそ、麻は違法になったり、そういったことが起こったりするのです。すべてはエネルギーにかかっているのです。

A:ええ、話したかどうか分かりませんが、ひどい交通事故に遭った直後に彼のカンファレンスに行ったんです。歩くのもやっとでした。ドアを開けた瞬間、「この人、すごい人だ」と思ったのを覚えています。頭に金のピラミッドを乗せて、部屋にいる全員に配っていました。その時はラーニングアネックスを通してでした。部屋にはたった7人しかいませんでした。この人の口からどんな天才的な言葉が出てくるか、その時は知る由もありませんでした。本当に素晴らしかったです!

R:ええ、彼は素晴らしい人でした。たくさんの話を聞かせてくれました。ジョンソン・モーターズのボブ・ジョンソンとマカロック・エンジンズのボブ・マカロックは親友でした。だから、彼はこの偉大なエンジニアたちの膝の上で揺らされることになったんです。彼の父親は偉大なエンジニアで、ロンドンからハバス湖までロンドン橋を渡らせたんです。

A:ええ、見ましたよ。すごいですね。

R:フレッドは9歳という若さでラジオやテレビを修理していたんです。家族が電子工学に通じていたから。当時は一種の呪術みたいなものだったんですよ。

A:ロブ、それは彼の遺伝だったんですか?

R:そうみたいです。

R:とにかく、長い話を短くすると、彼は15歳の時にミシガン大学でカッツ博士のもと、原爆の衝撃波の研究に招かれました。そこで彼は若くして核兵器の恐るべき破壊力を実感し、この邪悪な兵器と戦うことを誓ったのです。そして17歳でサンタバーバラ大学で博士号を取得しました。

A:すごいと思いませんか?

R:ええ。彼がサンタバーバラにいたのは、軍に入隊させられてそこに連れてこられたからです。16歳半の時、彼の頭脳を欲しがっていたアメリカ陸軍に入隊させられ、訓練を受けました。彼はそこに留まりました。その後、スコープ6と38レーダー装置の設計・製造に携わりました。彼はカリフォルニア州ポイントレイズに駐留しました。そこはアメリカ本土の最西端です。そして彼は、キューバ危機の際、時速15,000マイルで飛来するUFOを観察していたのです。

A:ええ、この授業を受けたとき、一番衝撃を受けたのは、先生が教室でUFOがいくつあるか明らかにしたことでした。当時、つまり2000年代初頭の話ですが、先生は我々がすでに包囲されていると言っていました。確か、地球の周りには1万機のUFOがあると言っていたと思います。

R:少なくとも、少なくとも。

A:今は数百万機くらいあるって言ってるんですよね?

R:まあ、小さな偵察機を全部集めれば、簡単にそこまで行けると思いますよ。確かに数百万の生命体はいるし、母船もそこにあります。フェニキア派遣団のヴァリアント・ソー司令官も別のグループです。

A:ええ、すぐに彼の話に行こうと思っていました。

R:そうですね、フレッドの話に戻りましょう。フレッドの話は、彼が「報告書を燃やしちゃダメだ」と言ったというものです。彼らは「おい、何年も前からそうしている。標準的な手順だ。何か問題があるのか?」と尋ねました。彼は「ああ、ある」と答えました。彼らは「UFOを見たと人に言うつもりか?」と尋ねました。彼は「ああ、見えるよ」と答えました。彼らは彼を精神病院に呼び出しました。口封じのために精神病院に連れて行きました。彼は「いいか、名誉除隊にしてくれればそれでいい」と言いました。

A:なんてこと!その部分は知らなかったわ。それに、フリーエネルギーの特許とかを開発した連中にとっては、それが標準的な手順だってことは知ってる。精神病院に送り込むのが常套手段だってこともね。

R:あるいは買収されるかもね。科学者がいて、「おい、4000万ドル欲しいか?」って言うんだ。もし彼がそれを受け取ったら、プロジェクトは潰れてしまう。

A:信じられない。

R:成り上がり者なら、士気をくじき、事実を暴露し、信用を失墜させる。あまりに傲慢になると、叩き落とされる。そういう状況も今は変わってきている。

A:なるほど!よかった。そういえば、1975年に初めて大きなエイリアン体験をしたって言ってましたね。どんな感じだったの?

R:ええ、その頃は何度かありました。でも、フレッドの話に戻らせてください。フレッドはここで経験を積んできました。NASAジェット推進研究所で働き、サンフランシスコのヘイト・アシュベリーから半ブロックほど離れたヘイト・アシュベリー通りとウォーラー・アシュベリー通りの角にアシュラムを構えていたクリンギヴァ・ロイという東洋の師に師事しました。このインド人のグルは、60年代のフラワーチルドレンを中心としたサンフランシスコのスピリチュアル運動の中心人物で、愛のグルのような存在でした。彼は非常に影響力のある人物でした。フレッドは彼に師事し、多くのイニシエーションを受け、霊的階層の事柄とテレパシーでコミュニケーションする方法を学びました。彼の師の一人はチベット人のドゥワル・クール(DwajlKuhl)でした。

彼はフレッドにピラミッドを作るように言いました。それで私がフレッドに会った時、彼は最初の金のピラミッドを作ったばかりでした。私は参加するようになり、彼はただただ魅力的でした。彼は私に『ヨギの自叙伝』『イニシエーション、人間と太陽』をくれました。そこから私の学びは始まりました。彼は非常に高度な物理学者でありながら、本当にクールでスピリチュアルな人でした。私が彼に会う少し前に、ビリー・マイヤーとのコンタクトで非常に有名なUFO宇宙飛行士、セムヤーゼが彼にコンタクトを取っていました。ほとんどの人は知らないかもしれませんが、ラグナビーチは人工的なタイムワープゾーンです。そこにはハレ・クリシュナ運動があり、ラジニーシもありました。ティモシー・リアリーは永遠の愛の同胞団を設立し、ビートルズもよくそこに出入りしていました。ですから、ジョン・レノンのロールスロイスにペイントやエアブラシで絵を描く人々に出会うでしょう。60年代後半から70年代にかけて、そこは小さなスピリチュアルな渦巻でした。ジョージ・アダムスキーがラグナのネストール・ロードに住んでいたことをほとんどの人は知りません。

A:ラグナビーチに来れば、それを感じられます。私もオレンジカウンティで育ったので、ラグナビーチでよく遊んでいました。本当に素敵な雰囲気なんです。

R:ええ、ぜひ皆さんにも来ていただいて、この素敵な太陽の光と、私たちが生み出す素敵な雰囲気を体感していただければ嬉しいです。

A:もちろんです。

R:とにかく、フレッドはジョージ・アダムスキーの家に住んでいました。私が彼に会う前のことです。彼は、セムヤーセが窓から現れて手を振ったと言っていました。それで彼は「あなたは誰?」と思いました。そして彼女はテレパシーで彼と交信していました。「異国の地から私の名前を聞くことになるでしょう」と。そして私が彼に会った頃、彼は彼女と何度か体験をしていました。興味深いことに、ビリー・マイヤーは彼が唯一のコンタクトだったと言っていました。そこには興味深い記述があります。彼女は「ただし、疑わしい科学的なコンタクトは除きます」と答えました。彼はテレパシーで何度も交信し、私たちは二人とも異次元体験をしました。私も何度か物理的なコンタクトを経験しました。
A:彼女は彼の家に定期的に現れたんじゃないですか?毎日リビングに入ってくると言っていましたよね?

R:ええ。ええ、宇宙船は建物に定着しますし、彼女も建物の中に投影していたのは間違いありません。確かに、彼の空気清浄機や、階下で彼が開発したレーザーピラミッドシステムを操作している時に、疑問が湧いてくるような時もありました。それから、私が邪魔をしているせいで、彼がいつもより少しイライラしている時もありました。まるでビル・マイヤーの建物にビーム転送してくるかのように、彼女がバスルームに隠れているような気がしました。つまり、可能性はありました。でも、彼が外に出て丘を下りると、宇宙船が降りてくることがよくありました。深夜に遭遇することもありました。

A:それで、宇宙船は見えましたか?

R:ええ、見えました。

A:宇宙船について、そして大きさについて説明していただけますか?

R:最初の体験は、まるで体外離脱のような感覚でした。カンファレンスで発表する渦巻きで作り出すシステムと似ています。レーザーとクリスタルを使ってピラミッドを作り、それを音楽とテスラコイルのバイオレットフレーム発生装置と組み合わせるんです。すると、ものすごい場が作られるんです。カルロス・カスタネダのように、ヨガをしていると、彼が背中を押してくれるんです。気がつくと、足元から地球が消え去り、私はアストラル界を旅していました。

A:すごいですね!

R:そういうのは本当に突飛な体験だったんです。何が起こっているのか、よく分からなかったんです。UFO体験だと思ったんです。彼の家のすぐ下の方に住んでいるので、午前3時か4時の間に家に帰ると、光が家までついてきて、車から降りて「あれはセムヤーセ?知りたいだけなの」と尋ねました。泣くこともあったし、こういう体験にすごく感情的になったんです。

A:ええ。

R:フレッドはちゃんと説明してくれなかったから、それが私の最初の大きな接触の話になると思います。

A:フレッドと一緒だと、瞬く間に時速0から1000マイル(約1600キロ)まで加速したみたいですね。

R:ええ、確かに素晴らしい経験をしました。全米健康連盟やホームライフ・エキスポにも行きました。プレアデス人から得た情報や技術を広めていました。フレッドは主に技術に注力していましたが、私はテレパシーによる交流、惑星間文化交流に注力していました。人々が地球外生命体とどのように同化し、同一化のプロセスを始めることができるか、ということです。ビリー・マイヤー、フレッド、そして私たち全員がまさにそれです。心を開き、扉を叩き、答えと真実を求めているのです。彼らは答えを出さなければなりません。多くの人が、どうなるのかと尋ねています。なぜ彼らは着陸しないのでしょうか?疑問は山ほどあります。個人的なレベル、せっかちな視点から見ると、物質的なレベルしか見ておらず、地球の隔離といった複雑な問題のより深いレベルを見ていない人がいます。それはまた別の話です。なぜ彼らは着陸できないのか。それにはちゃんとした理由があります。それは私たちを危険にさらすでしょうし、政府や、真実に反抗する一部の悪意ある人々、そして敵対勢力と関係があるのです。悲しいことですが、それが現実です。

A:ロブさん、先ほどのコメントに戻りますが、コールをかける際に、どのようにして意思統一を図っているのか教えてください。例えば、「銀河の兄弟姉妹とコンタクトしたい」とコールしたとします。世の中には、非常に恐ろしい情報が溢れており、人々に大きな恐怖を与えています。多くの人がコンタクトしたいと思っても、それが母なる父なる神やアセンデッドマスターなどに直接伝えられるものではないため、恐れを抱いているからです。そのコンタクトが純粋で、清潔で、明確なものになるように、どのようなアドバイスをされますか?

R:アレックス・コリアーがアンドロメダ人から言われたように、それはあなたの意図です。平和、愛、真実、そして光を求めているなら、それを宣言してください。瞑想中にこう唱えてください。「私は真実への答え、私がここにいる目的を求めています。世界平和の実現に貢献したいのです。私は自分とコミュニケーションを取り、その答えを知りたいのです。私は愛と光の真実を求めています。」祈りは何度でも唱えて構いませんが、平和、平和的知性的なコミュニケーションに同調していない存在は、あなたとコンタクトを取ることはできないと明確に宣言してください。はっきり言っておきます。ただコンタクトを求めるだけではダメです。そうでなければ、私たちは皆、それを望んでいるでしょう。物理的な接触は極めて稀なことです。しかし、多くの人が目撃しています。そして、多くの人が睡眠中にコンタクトを受けています。地球外生命体の活動の多くは、私たちが夢の時間と呼ぶ時間に行われます。私たちはその時、肉体から引き離され、記憶してはいけないとされています。これには目的があります。なぜなら、私たちの日常生活に支障をきたすからです。私たちの経験の一部は、イベントの後、アストラル界、メンタル界、直観界、ミューディック界、メンタル界、特に物質界で何かが変化した時に、公表されることが許されます。私たちが前進するにつれて何かが変化し、この惑星を支配する銀河の遺伝子改変犯罪者たちが文字通り窮地に陥る時です。彼らは人々の意志を奪い、信頼の誓いと責任を破り、信じられないほどの嘘をつき、この苦しみを生み出してきました。彼らが排除される時です。私たちだけではそれはできません。銀河の助けが必要になります。コブラと私は、ドレイク・ベン・フルフォード、デビッド・ウィルコック、その他多くの人々と共に、情報発信に協力しています。私たちは孤独ではありません。これまでも、そしてこれからも、孤独ではありません。私たちは太古の昔から、共に歩んできました。私たちは、アトランティス・スカラー戦争後に地下に潜った地球の文明と公然と接触することなく隔離されていました。

A:アガルタ人やテロス人などですか?

R:はい。選ばれたコンタクティーも同様です。現在、地上には光とスピリチュアルな教えの系譜が残っており、幸いなことにそれらはすべて、同じ光の源、そして宇宙に遍在する創造主の原理から来ているように見えます。しかし、それらは誤解されてきました。教えの中心から遠ざかるにつれて、あるいは教師、メッセンジャー、アバターが亡くなった後、時には、ほとんどの場合、真実の系譜は断片化され、言葉は変えられ、特定の教えは削除され、文字通りの衝突につながる、非常に薄められた混乱したバージョンが生まれます。イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒、仏陀、ヒンズー教徒の間で議論が交わされています。誰もがメッセンジャーについて、そして誰が正しいかについて議論しています。私は、誰かがそのメッセージを理解しているかどうかを知りたいのです。それは平和、真実、愛、非暴力、理解です。これらすべてが明らかにされるでしょう。世界のすべての宗教が強化されるでしょう。世界中のあらゆる人種、信仰、そして様々なETグループに関する様々な説明が明らかになるでしょう。これは私たちの未来に近づいていますので、ご安心ください。

A:そうですね、これらの断片化された宗教にはそれぞれ目的がありました。それらはすべて、源へと至り、そもそも高次の繋がりを見つけるための、それぞれ異なる道なのです。

A:隔離についてお聞きしたいのですが。私自身も様々な見解を読んだことがあります。銀河連邦と守護同盟によって隔離されたのは、地球を操る操り人形師たちのことを考えれば、私たちが非常に好戦的だったからだという説を読んだことがあります。あるいは、その逆で、地球、月、太陽の間に幅8マイル(約13キロメートル)の電子フェンスのようなものがあって、彼ら(操り人形師たち)の許可なしに銀河の兄弟姉妹が私たちの領域に入ってくるのを防いでいるという説も読んだことがあります。これについてどうお考えですか?

R:これらすべてに少しは真実が含まれています。何が起こったかというと、私たちが彼らをここに招き入れ、彼らは約3万年前にここに侵入したのです。当時、多くの地球外生命体グループと、クロマニョン人のような原住民種族がここにいました。つまり、私たちが自然に進化していく中で、これらの様々な地球外生命体グループが彼らと交流していたのです。そして、聖書にあまり触れたくはありませんが、聖書に登場するすべての存在には、何らかの真実の側面があります。彼らの多くは同じような状況について語っています。何千年にもわたって、多くの地球外生命体グループと接触がありました。ですから、聖書は一つの物語ではありません。複数の物語とタイムラインがあります。これらの存在の多くは複数の次元から来ているので、非常に混乱を招きます。しかし、もしエデンがあったと想像してみてください。これらは人工のドームで、他の惑星から来た存在が地球にやって来て、酸素、窒素、あるいは余分なメタンといった独自の環境を持つ巨大なエネルギードームを建設する場所です。酸素の種類が何であれ、彼らは独自の重力を作り出します。つまり、地球を研究し、交易拠点として利用するのです。当時、様々な集団が人間と交流していました。何が起こったかというと、全く邪悪な集団が地球にやって来て、地球を乗っ取ろうと決めたのです。そして、光の勢力と、いわゆる銀河戦争が勃発しました。これはマハーバーラタの洞窟や古代の教会にも記されており、絵画も残っています。この古代の戦いには、地球全体に壮大な歴史が刻まれています。聖書にもそのことが記されています。

A:ナグ・ハマディとヴェーダでそのことについて触れられていると思います。

R:まさにその通りです。これらすべての記述が、何が起こったのかという長い歴史を物語っています。彼らは小惑星を持ち込み、文明に衝突させようとしました。しかし、小惑星は地球に衝突し、火山を噴火させました。火山はマグマを噴き出しました。かつてマグマがあった場所、いわゆる「アーケオン・ガス室」は崩壊しました。太平洋がある場所で、レムリアは一夜にして沈没しました。6400万人の魂が一夜にして失われました。イースター島の目に涙を浮かべた彫像や、目に涙を浮かべたマヤの彫像は、常にレムリアがあった太平洋を向いています。それは大きな損失でした。

A:なんとも残虐な行為でしょう!

R:それを避けるために、銀河連邦は逃亡しました。かつては氷の層のようなものがあり、この破壊の後のある時点で洪水が発生しました。

A:ロブ、今あなたが話しているのはどの時期のことですか?9500年から1万年前の洪水のことですか?それともそれよりずっと前のことでしょうか?

R:レムリアの破壊は2万6000年から3万年前の出来事です。銀河連邦の多くのメンバーが去りました。彼らは、この非常に高度な集団がラジオニクスによる心の同調(mindentrainment)を通して植え付け始めたネガティブな思考に染まることを望まなかったのです。
A:あなたが言っているのはオリオン人のことですか?

R:よく分かりませんが…セムヤーセによると、ここには様々な集団が関わっているそうです。オリオン人、レプティリアン…

A:ドラコニアンです。

R:ええ、ゼータ・レプティリアンもいます。アレックス・コリアーによると、高次元、そして物質界でさえ、基本的に学習プロセスが続いてきたそうです。紛争のほとんどは、レプティリアンと呼ばれる水素系生命体と酸素系生命体の間で発生しています。しかし、それだけではありません。背の高い白いプレアデス人やシリウス人も、彼らが「反逆者グループ」と呼ぶグループに関与しています。彼らは支配権を狙っており、今回のような乗っ取りに関わった惑星を実際に占領しています。アレックス・コリアーによると、レプティリアンは双方に甚大な人命損失が出るため、銀河連邦との全面戦争を望んでいないそうです。そのため、彼らは小さなフロントマンを前面に出し、舞台裏で活動する小さな部隊を編成しています。あなたが言ったように、彼らは電子フェンスの背後で活動しています。私のお気に入りの作家の一人、ハータックは『エノクの鍵(theKeysofEnoch)』を書いた人です。彼はそのテクノロジーと堕落したマスター、そして彼らが制御するポータルについて非常に詳しく述べています。

A:彼らが管理するポータルの一部は、実際には機能不全に陥っているという意見に賛成ですか?地球を取り囲む古いグリッドシステムのように。現在も多くの情報が流布していますが、今まさにその情報が崩壊しつつあります。

R:その通りです。2万6000年前、生命の喪失が起きたため、地上の罪なき生命体がこの状況に苦しむのを許さず、もはや関与しないことが決定されました。「一なるものの法則」の教えを忠実に守ることができた高度な文明のほとんどは、アガサ・ネットワークへと地下へと潜りました。彼らはラスと呼ばれ、メルキゼデク教団と呼ばれるピラミッド寺院の司祭集団でした。惑星の地表にはピラミッドがいくつもありました。「一なるものの法則」に記された生命の教えは、誰もが享受できました。人々はこれらの炎の前で瞑想することができました。彼らは祭壇を持ち、そこには神聖なエネルギーの生ける炎の静寂が息づいていました。あなたはそこへ入り、この炎の前に座り、内なる静寂を体験できるでしょう。なぜなら、あなたは神聖なもののホログラフィックな投影だからです。あなたは神聖な存在です。あなたは、あなたの「IAM」プレゼンス、あなたのキリスト・プレゼンス、クリシュナ意識、あるいは仏性へと繋がるのです。何と呼ぼうとも構いません。私たちは皆、内なる宇宙に存在し、繋がることができます。そこで彼らは地下に潜りました。エジプトではそれは「ラー」と呼ばれています。トランスヒマラヤ山脈のルクソールの下には「ラー・マ」と呼ばれる文明があり、バミューダトライアングルの真下にあります。「ラー・ヨロ」と呼ばれるドーム型都市群があり、シャスタ山の真下には「ラー・ムー」と呼ばれています。

A:興味深いですね。あのドームはまだ残っているんですね?バミューダトライアングルのあたりに?

R:そこには文明が存在します。中には、他の理由で既に他の惑星へ移住した人もいるかもしれません。でも、あなたの質問に戻りましょう。彼らは地下に潜りました。そこで何が起こったかというと、彼らはセントラルサンの光が次に地球に届くまで待ち、長期的な計画を立てることにしたのです。私たちは銀河の円を移動するとき、円を描くだけでなく、上下に蛇のように動きます。つまり今、私たちは銀河面のまさに真ん中にいるのです。これがスーパーウェーブの正体です。光はセントラルサンから発せられており、他の世界や高次元からのポータルが地球にやって来られるようにしています。周期的なレベルでは、物質世界の守護者である高次元の存在、つまり天使やエロヒム、炎の鳥など、様々な高次元の存在が、下界の光に仕えています。

A:グノーシスと法則でも、火のエレメントや水のエレメントは、この惑星にこれらのエレメントを創造した、実に壮大な存在だと読んでいました。

R:その通りです。『アンヴェールド・ミステリーズ』には、アセンデッドマスター、つまり惑星の霊的階層に関する魔法的な存在について、素晴らしいことが書かれています。私たちがここまで到達するまで、多くの文明が私たちを見守ってきました。そして、私たちには非常に、非常に、非常に高位のアバターがいました。彼だけがアバターというわけではありません。他にもアバターはいますが、その最高位のアバターの一人、王なるキリストです。

A:ええ。

R:彼らは彼を創造の子と呼んでいます。多くの存在が彼の転生と出来事を観察するためにここに来ました。ここは反逆勢力の主要な戦場であるため、これから何が起こるのか大きな関心が寄せられています。彼らは最近、多くの世界で彼らを打ち負かしました。コブラが話していたように、私たちはここで多大な支援を受けており、彼らは実質的に敗北しています。はい、その主要な質問に行きたかったのですが、なぜ彼らが以前に来なかったのかという前置きをしておきたいと思います。私たちは半隔離状態にあります。それは基本的に、私たちが人質に取られていたからであり、今もそうなのです。彼らは強力な生物核兵器を持っており、まさに自殺願望を持つ者たちです。以前小惑星帯を爆破したように、彼らは地球を爆破するでしょう。前のサイクルでは火星と小惑星帯の間で戦いがあり、彼らも同じことをしました。ですから、これは新しい状況ではなく、生命を守るために銀河軍は隠れているのです。もし彼らが姿を現せば、さらに多くの戦いが起こるからです。それは、地球とエイリアンの勢力が連合して結成された「カバール」と呼ばれる組織による生物兵器や核兵器の放出を誘発するでしょう。まるで映画のようですが、多くの人にとって理解するのは非常に困難です。

A:分かっています。すごいと思いませんか?私たちはここで何気なく議論していますが、このことを知らない人は、自分たちがすごいとは思っていないでしょう。

R:まさにその通りです!でも証拠はそこら中に出回っていますし、私はそういうことを提示するのが得意です。

A:今がその時です。この情報を公表する時です。もちろん、少しずつですが。大衆が理解できるペースで。まずは違うところから始めなければなりません…つまり、銀河の歴史を丸ごと彼らに丸投げするわけにはいかないということです。

R:それは後回しにしましょう。残念なことに、メディアは買収されてしまいました。彼らが逮捕されるまで待たなければなりません。そうすれば、真の教育が始まります。その間、私たちは地球外知的生命体との啓発されたコンタクトを促進し、平和、真実、愛、そして希望のメッセージを広めています。そして約束…それは光の帰還と、人類が銀河ファミリーに再び加わるという約束です。起こったことの一つは、私たちが遺伝的に少し愚かになったことです。

A:ええ、私たちは改造されました。

R:干渉とは、私たちの左脳と右脳の相互通信を遮断するようなものです。

A:ええ、でもそれだけではありません。12のストランド、つまりここで生まれた古いグループのうち、10は切断されています。

R:その通りです。きっとそういうことが全て起こっているのでしょう。彼らは実際に、私たちの肉体の周波数を妨害するために設計された重要な技術を持っており、リスナーの多くもご存知でしょう。私たちは肉体に宿り、スピリチュアルな体験をしようとしている魂です。そして、あなたの周波数はワクチン接種、ケムトレイル、遺伝子組み換え食品、アスパルテーム、

A:水道水のフッ化物などによって妨害されているのです。

R:HAARP、マインドコントロール、テレビ…これらは人類の弱点を巧みに利用した、非常に組織化されたものです。彼らは私たちのことを知っていて、金融システムを通して私たちに影響を与えています。なんてこった。惑星に住むのにお金を払わなければならないなんて誰が言ったんだ?なぜ家さえ持てないんだ?なぜ嫌がらせを受けるんだ?なぜ税金があるんだ?すべては、ただ不和を生み出すために、そしてそれが糧となるために、設計されているのです。

A:ええ、エクトプラズムです。

R:そういう存在の中には、サイキックエネルギーを糧にしている者もいます。映画で人間の生命力を吸い取るシーンを見たことがありますよね?まさに今、地球上で起こっていることです。

A:そういう映画の多くは実際に起こったことです。誇張されている部分もありますが、実際に起こっていることに関しては真実です。先ほどおっしゃったことに戻りますが、私はよく人々にこう言っています。もし税金がどこに使われているのかを本当に知っていたら、二度と一銭も払わないでしょう。

R:ええ、税金は、ほとんど使われていません。ほとんど何も賄えません。私たちには税金なんて必要ありません。麻薬取引のためにお金を刷っているだけです。

A:その通りです。麻薬取引と戦争からお金が生まれます。そうやってお金を生み出しているんです。あるいは、印刷機で印刷しているだけかもしれません。私たちは80%以上が外国資本の連邦準備制度に依存してきました。なぜ、連邦政府とは何の関係もない外国の機関にお金を印刷させなければならないのでしょうか?自分たちでお金を印刷できるのに。

R:これは最大の詐欺です。あの連中が倒れたら、繁栄と自由が手に入るでしょう。彼らは驚くでしょう。それほど働かなくて済むでしょう。私たちは、代替案を提案してくれる人を求めています。私たちの憲法は非常に優れていますが、金融に関しては徹底していませんでした。彼らは賄賂、恐喝、脅迫、あるいは信奉者を作ることで議会をコントロールし、そこから入り込んできたのです。

A:私は独立宣言の方が好きですが、これはあくまで私の意見です。

R:その通りです。同じことです。まあ、両者は手をつないでいますね。

R:つまり、変化は確実に起こっているということですね。コブラによると、1995年にはいくつかの戦闘がありました。彼らは内部地球を占領しようとしていました。私が以前言及した内部地球の文明の多くは自衛できずに逃亡し、彼らの母船の一部は戻ってくるでしょう。

A:神に感謝!神に感謝、彼らは守られてよかった。そう言ってくれて嬉しいです。

R:ええ、何人かはどこか別の場所に連れて行かれました。そして彼らは敗北しました。多くの人が話題にする別の惑星があります。それについてはコブラに話しておきました。

A:ああ、話したんですか?よかった。

R:それは惑星Xと呼ばれています。私たちの太陽系内には決して来ません。ニビルを乱すこともありません。ゼカリア・シッチンは優秀な学者でしたが、1991年に私は彼をエジプトに連れて行きました。彼はただの老人でした。現代のUFOを信じていませんでした。彼には霊的な意識が全くありませんでした。要するに、古代の文献を翻訳しているようなものでした。

A:彼が書いた本を書いていながら、現代のUFOを信じないなんてあり得るのか、と言おうと思っていました。

R:ええ、私は彼にそう尋ねました。彼が何をしていたのか、あるいはナグ・ハマディを隠蔽するシオニストの盾だったのかどうかは分かりません。

A:そう聞きました。

R:彼らは死海文書をすべて所蔵しています。

A:250人の翻訳者が作業していました。彼らは、聖書に記された古代キリストやそれ以前の時代に地球外生命体と公然と接触していたという事実を明かさなかったため、一斉に辞職しました。宇宙船が地球に降りてきて、地球人と交信できたことを喜んでいたことも、彼らが明らかにしなかったためです。つまり、彼らはそれを記録(record)していなかったのです。翻訳者たちは辞職したと言い、それで構わないと言いました。ストレンジズ博士は、ユダヤ教のラビたちに命を狙われていたヴァリアント・ソーから、これらの翻訳の一部を受け取りました。ラビたちは彼に電話をかけ、「あなたはそれを公開してはいけません。あなたは死んでしまいます」と言いました。彼は「いずれにせよ、私は公開するつもりです」と言いました。ソーは電話を切りましたが、後ほど電話をかけ直し、「この情報は公開してはいけません。人々はそれを知るべきではありません。これは私たちだけのものです」と言いました。

A:ええ、誰の言うことなのでしょう?

R:聖職者たちの言うことです。ただの無知です。ユダヤ人とか、黒人とか、白人とか、関係ありません。あらゆる人種、あらゆる宗教、あらゆる信条において、ただの無知と愚かさだったのです。ただの無知です。私たちは内なる光に開かれなければなりません。そして、神聖さと地球との内なる繋がりを感じ始めると、自然治癒が起こります。しかし、私たちは計画された現代社会にあまりにも気を取られていて、テレビの前に座って次の日の仕事の番組を見る以外に何もする時間がありません。

A:そして、遺伝的な…つまり世代的な信念体系プログラミングのことです。つまり、私たちは価値がないとか、罪人だとか、主人が必要だとかいう思い込みが、私たちの細胞に深く根付いているということです。このプロジェクトの目標の一つは、人類にこの主従意識を植え付け、完全に根絶することです。

R:その通りです。私たちよりも道を進んでいる兄貴たちがいます。彼らは私たちと同様に崇拝されるべき存在ではない。

A:その通り!ロブ、それはまた別の話です。彼らはあなたの自立性、輝き、美しさ、才能、そしてあなたがテーブルにもたらすものを尊重し、維持しています。誰もが素晴らしい何かを生み出してくれるのです。

R:ええ。料理のスパイスのようなものです。すべてのエッセンスに微妙な風味があります。交響曲のすべての音符が大切なように。

A:その通りです。

R:まるで、すべての水滴がなければ海は存在しないようなものです。

A:そうですね。

R:海から水を汲んで瓶に入れます。2週間後に匂いを嗅ぐと、悪臭が漂います。ですから、私たちは源泉と再び繋がらなければなりません。

A:いい例えですね。いいですね!

R:ええ。そして、源泉と繋がることで、私たちは優しさを保つことができるのです。人類が発展させるために実践すべき神聖な原則の一つは、星座に基づいています。それを聞いてみませんか?

A:ええ!とても興味深いですね。ぜひ聞きたいです。

R:わかりました。牡羊座は忠誠心ですね。

A:では、あなたですね。牡羊座五重奏のあなた。

R:牡羊座四重奏です。山羊座がアセンダントです。牡牛座は今思い出せません。双子座は誠実さ。蟹座は忍耐力。獅子座は慈悲。不思議なことに、処女である乙女座は禁欲(continence)。平静さは天秤座。人生の嵐の目の中に留まり、何が起こっても自分の内なる源泉と繋がり続けること。

A:まあ、まさに天秤座にぴったりですね。

R:8は蠍座で勇気。9は射手座で謙虚さ。10は節制(temperance)で山羊座。11は慈愛で水瓶座。魚座は信仰。牡牛座は…ええと…

A:愛?誠実さ?そういう言葉は聞いたことがあります。ずっと興味を惹かれていました。

R:それらはキリスト意識への鍵です。それは実際には、あなたの存在に光を呼び込む物理的なプロセスの一部です。あなたの存在には7つの次元、7つの意識レベルがあります。7つの内分泌腺、音階には7つの音符、虹には7つの色、そして7つのチャクラがあります。チャクラは実際には、プラーナ、つまり生命力を肉体に導くエーテルレベルの4つの中心です。内分泌腺のホルモンは、意識を持つ最初の生化学単位です。ですから、あなたが感じていることはすべて、7つの内分泌腺の変動によるものです。ヨガを通して、自分自身を低次の人格の肉体の乗り物として意識することで、これらの腺に血液を送り、その機能を正常化する感覚を理解し、より高次の意識状態に到達できます。内分泌腺のホルモンは、意識を持つ最初の生化学単位です。ですから、あなたが感じていることはすべて、7つの内分泌腺の変動によるものです。ヨガを通して、自分自身を低次の人格の肉体の乗り物として意識することで、これらの内分泌腺に血液が送られ、その機能が正常化される感覚を理解できるようになります。意識が高まり、オーラフィールドへの意図がアルタ・メジャー・センター、あるいは意識の上位三位一体と呼ばれる部分、つまり松果体、下垂体、甲状腺へと移行するにつれて、より高次の意識状態に到達できます。つまり、瞑想とは、実際には、光に満ちた意識を頭脳の中心へと導く身体的なエクササイズなのです。これらのホルモンは、至福感とコミュニケーション意識を解放します。これは、セロトニンレベルと下垂体を通して大きく作用します。ベガス神経、あるいは身体のサイキックな空中超意識神経系として知られるものは、脳の第三脳室と脊柱の基底部に位置しています。ヒンズー教徒はこれをクンダリーニと呼びます。

R:つまり、今まさに科学と宗教が融合しつつあるということですね。

A:量子栄養学を通して、ここ10年くらいで多くの情報が明らかになり、甲状腺機能低下症、消化不良、過敏性腸症候群など、あらゆる症状の主な原因の一つが、最終的にはベガス神経の信号不足に繋がっていることが既に判明しています。

R:興味深いですね。それは知りませんでしたが、なるほど。そして、その多くはテクノロジーの妨害によるものです。しかし、私たちは素晴らしいテクノロジーを数多く持っています。プレアデス人や他のETたちが提供してくれているものの多くは、健康補助です。例えば、ベル博士と私は頭にピラミッドをかぶり、ピラミッドシステムを作っています。完全に健康な世界では、そんなものは必要ありません。ヒンドゥー教の神話に登場する魔法のハーブのようなものです。こうした教えの多くは神話や様々な物語の中で忘れ去られ、様々な神々が登場します。多くの誤解があります。真の神は唯一です。言い表すことのできない、不可知で、力強く、神秘的な、エロヒム、エル・エリオン、至高者、何と呼ばれようとも。アダノイ、無限の創造の源。どんな言葉を使っても、その存在は限定されます。ほとんどの人は、それを擬人化された存在として考えたがります。それを白人男性だと仮定してみてください。実に、それは母なる父なる神です。それは宇宙のバランス原理です。それは神聖な男性性と神聖な女性性の光の渦であり、あらゆる創造物の本質です。
A:ええ、一つは枠組みと基盤を提供します。もう一つは、ダイナミックな、あるいは活性化する側面を提供します。そうですよね?

R:はい、その通りです。

A:では、宇宙はどのように始まったのかについて、どうお考えですか?母なる父なる神はどのように始まったのですか?

R:実は、ビッグバンと創造論は矛盾していると思いたがる人がいるようですが、そうではありません。ビッグバンは神が創造したのです。ですから、宇宙で起こる物理的な膨張と収縮には、物質的な現実が存在します。そして同時に、すべての被造物には霊が宿っています。この計り知れない神聖な本質こそが、生命が実際にどのように創造されたのかという謎なのです。私が旅をした、私がアストラル界で旅をした初期の頃の私の体験は、ハータックが『エノクの鍵』の冒頭で語っていることと非常に似ています。『エノクの鍵』の冒頭で私が体験したのは、外に出て、ある銀河の中心に連れて行かれたという美しい体験でした。信じられないような体験で、ただ神を賛美しました。まるで宇宙空間を漂っているようでした。中心にあるものの周りを、魔法のように美しく周期的な惑星系が巡るのを見ていたのです。実に多くの世界、実に多くの生命が存在します!あらゆる世界のあらゆる脳を想像できるとしたら、なんと無限なのでしょう!数十億もの銀河があり、それぞれに数億もの太陽があります。想像してみてください!これは物質界に過ぎません。それぞれの惑星には複数の次元があります。例えば、金星には生命がいますが、物質ではないため目に見えません。彼らはすでに高次元に存在しているのです。

A:そうですね。すべての惑星がそうではないでしょうか?

R:すべてが物質惑星というわけではありません。例えばプレアデス人。彼らは物質的な存在ですが、主にエーテル体です。先ほども言ったように、私たちには7つの意識レベルがあります。物質界には7つのレベルがあります。固体、液体、気体、イオン、そして第1、第2、第3エーテルです。プレアデス人の体は主に第1、第2、第3エーテルで構成されています。彼らの体はそれほど密度が高くなく、欲望に陥ることも少なく、低次の人格に簡単に左右されることもありません。しかし、彼らは私たちと同じ人間です。崇拝されるべきではありません。やがて、身長10フィートか12フィート(約3メートル)の、美しい青い肌をしたシリウス人を目にするかもしれません。彼を見ると、彼がヒューマノイドであることが分かるでしょう。彼は多くの点で全く異なっています。あなたは愛と光の偉大なスピリチュアルエネルギーを感じるでしょう。彼の前にいると、まるで自分が子供になったような気分になるでしょう。同時に、彼が人間であることも分かるでしょう。彼は完璧ではありません。彼を崇拝すべきではありません。彼は異母兄弟なのです。

A:そうです。まさにその通りです。

R:つまり、家族全員で…このプロセスの多くはこれから起こるということです。時期については明言しませんが、間違いなく神の導きによるものです。真実の簒奪(暴露)が起ころうとしています。私たち教師やコンタクティーの誰一人として、すべてを経験しているわけではありません。これは安全上の理由と、自分がすべてだと思っている個人の限定的な自我の拡大を維持するため、そのように設計されているのです。

A:ええ、それに加えて、成長、好奇心、挑戦のレベルを高めましょう。もし誰もが全ての答えを知っていたら、すぐに飽きてしまうでしょう。

R:まさにその通りです。そして、様々な文化、様々な視点を持つ人々がいると思います。彼らは、自分自身の経験、自分自身の背景、そして自分自身の歴史に、より深く共感できるのです。私は世界の宗教、様々な教え、様々な地球外生命体グループを一つにまとめることができるので、その点では優れていると思います。そして、それら全てが同じメッセージであることを彼らに伝えています。

私たちは議論したり混乱したりするべきではありません。カバールなどと戦うのではなく、教えに耳を傾け、実際に代替案を模索するべきです。モンサント社で働くのはやめましょう!

A:まさにその通りです!

R:戦争の呼びかけには応じないようにしましょう。

A:人々が時間をかけてこれらの銀行を調べ、預金を引き出し、同じように多くの機会を提供している地元の中小銀行や信用組合に行くようにすれば、世界中に大きなメッセージを送ることができるでしょう。

R:それはとても良いですね。素晴らしいアイデアです。人々は本当に賛同するでしょう。

A:中小企業経営者や女性経営者を支援することです。

R:問題はこれです。彼らはそれをやりました。貯蓄貸付組合のスキャンダルです。それらが全部破綻したのを覚えていますか?

A:ええ。

R:それは仕組まれたものです。すべての富を大物たちの手に取り戻すために設計されたのです。彼らはお金を出し、信用を与え、価値を膨らませ、そしてそれを吸い上げます。そしてあらゆる緊張を作り出し、そのたびにどんどん裕福になっていくのです。

それで、彼らは終わりです。私はそれらの犯罪者と政府を監視するよう宣言します!私は暴力的な人間ではありません。あなたたちを乗っ取るつもりはありませんが、あなたたちは終わりです。あなたたちは歴史です。あなたたちの嘘と欺瞞、アジェンダ21による人口削減計画、ケムトレイル…それらはすべて終わりを迎えます。そして、今すぐ光に目を向け、お金は神ではないことを認識すべきです。この惑星は非常に神聖なので、お金を崇拝することはできません。終わりです。私たちはそれを許しません。幸いなことに、私たちには霊的な神聖な力が存在します。彼らはまもなく銀河系に働きかけ、敵対的なエイリアン勢力だけでなく、残党も排除しようとしています。まだレプティリアンや、プレアデス人やプレヤランなどと呼ばれる背の高い白人(トール・ホワイト)や、シリウス人など、様々な異端の白人が存在します。これらのグループはそれぞれ異なる名前で呼ばれています。あるグループは自らをオメガ人と呼びます。ケムトレイルを撒いた空中給油機、ポイント・マグーの有名な航空機の写真を見ればわかるでしょうが、尾羽にはオメガのシンボルが描かれていました。政府、ネオナチのP2ロッジとその地下組織、バチカン、イエズス会、ビルダーバーガー、外交問題評議会。これらの多くは、低俗な地上の手先たちによって築かれています。彼らは単に貪欲で道徳心の低い人間であり、彼らの多くは知らず知らずのうちに、完全な奴隷化計画を実行してきました。

A:はい

R:まあ、彼らは命令に従っているんです。もう終わりです。今こうして世界中のメディアの監視下で、それらの計画は解体されつつあります。彼らはプロパガンダ装置を前進させ、維持しています。戦争を起こしたくても、それはできません。潜水艦は拿捕されました。地下シェルターで小さな儀式を行い、子供たちを生贄にしていたイルミナティのメンバーたち…なんてひどい!レジスタンス・ムーブメントによって、活動中に逮捕された人たちもいます。

A:特に先月は、驚くべき進歩がいくつかありました。これほどの進歩を目の当たりにすると、本当に驚きです。ブログを書く時は、「わあ、自由への新たな一歩だ」というフィルターをかけて書いています。そして、まさにそういうことが本当にたくさん起こっています。

ロブさん、質問です。この壮大な実験をどのように定義しますか?私たちは壮大な実験の真っ最中だと言われていますが、あなたはそれをどう思いますか?

R:まあ、ジェームズ・ハータックの言葉に勝るものはないと思う。彼はこう言った。「地球は、堕落した思考形態と神聖な思考形態を用いて、どのタイプの転生をするかを決定し、おおぐま座、こぐま座、北極星、そしてサバンの領域から不完全なライトボディに宿る堕落したマスターたちによって課せられた無数の輪廻から解放されるための、生化学的な実験場だ。」

A:わあ、もう一度言っていただけますか?

R:ええ、できますよ

A:冗談ですよ。

R:『エノクの鍵』を読んで、暗記しました。そういうのは得意なんです。

A:ロブ、感銘を受けました。

R:本当に素晴らしいですね。彼は今起こっていることをたくさん描写しています。彼の話は専門的で理解しにくい部分もありますが、じっくり読んでいると、理解が深まります。本当に理解できるんです。今現れているUFO、ピラミッド型のものは、完全な光の存在で、何か大きなことをやっているんです。彼らは、人類が内なる神性をより簡単に感じ取れるように、本当に前進していくでしょう。私たちは少しだけ平和になれるでしょう。そして、それは本当にシンプルなことです。人類のほとんどは非暴力的で、FEMAキャンプや列車の横にオーブンを作った人々がいるという事実を理解できません。ナチスは終わっていません。ヒトラーも死んでいません。『透明人間のベール(theVeilofInvisibility)』という本があります。インターネットでその本を検索して写真を見れば、ブッシュ家は実はナチスだったことがわかります。ジョージ・ブッシュ・シニアの父親の名前はジョージ・ブッシュ・サー(プレスコット・シェルドン)であり、ナチスのスパイでした。

A:ええ、彼は第二次世界大戦で多くの人命を奪ってかなりの金を儲けました。

R:ええ、子供たちも同調しています。実は、ジョージ・ブッシュ・ジュニアは地球の体に宿った爬虫類の魂なんです。ノストラダムスが選挙を盗んだ時に予言したんです。ちょっと面白い予言なので、暗記しているのでもう一度お教えします。

「最も権力のある国(つまりアメリカ)で、1000年目に、村の愚か者がリーダーに祭り上げられる(選挙を盗んだから投票されたわけではない)」

投票する人なら誰でも知っているように、電子投票機は実行プログラムがないと言い張るかもしれませんが、実際には全てがつながっていて、衛星通信によって書き換えられるのです。この様子は『ハッキング・デモクラシー(HackingDemocracy)』というドキュメンタリーで記録されています。フロリダの人々がこの仕組みを体験し、コンピューターの専門家を招きました。彼らは目の前で投票結果を書き換えました。あまりにもリアルだったので、女性有権者連盟の美しい女性たち、投票プロセスを支援するボランティアの全員が涙を流しました。彼女たちは投票プロセスが現実のものになったと信じていたのです。ここで、電子投票機が不正であることが明らかになった。

A:分かりますか?そういう瞬間こそが、ついに「よし、振り出しに戻って自分を見つめ直し、誰かに言われたことではなく、本当に自分の周りで何が起こっているのかを真に理解し始めなければならない」と自問自答する瞬間なんです。

R:まさにその通りです。だからこそ、アレクサンドラさんの活動は素晴らしいと思います。素晴らしいウェブサイトですね。これからもっと多くの人が注目するようになると思います。ウェブサイトには他にも興味深い点がたくさんあります。素晴らしいリンクだけでなく、素晴らしい情報も満載です。本当に素晴らしい仕事をされていると思います。

A:ロブ、ありがとう。これで最初の1時間は終わりです。皆さんに知っておいていただきたいのは、これから非常に多くのトピックを取り上げていくということです。ロブと私は、たった1時間では到底カバーしきれないほど多岐にわたるということで意見が一致しました。でも、同じチャンネル、同じ時間、同じ場所でまた戻ってきますね、ロブ?

R:もちろんです。もう一度やりましょう。私のファーストコンタクト体験についてお話しします。あれは長々と話してしまったので、詳しくは話せませんでした。今回は、地下拉致基地にいた反政府軍のメンバーと出会った話です。彼は協力を拒否し、プレアデス人に救出されました。ジムという名の彼には、本当に感謝しています。1982年、私が砂漠へ行った時、セムヤーセが初めて現れて私に話しかけてきた時、彼は闇と光について多くのことを教えてくれました。次回の番組では、そのことについてお話ししましょう。

A:ええ、たくさんお話したいことがあります。まず、ロブと私はコブラ会議で一緒に仕事をすることを皆さんに知っていただきたいです。会場に来られない方のために、galacticconection.comにビデオをアップする予定です。でも、皆さんはきっと心の中でそこにいるはずです。そうすれば、そこで何が起こり、私たちが何を経験したのか、少しでも感じていただけると思います。参加者の皆さんに個別にインタビューをして、彼らが何を感じ、何を体験し、何を得たのかを聞きたいと思っています。ロブ、エジプトでの会議について、彼らに思い出させて話してあげてください。

R:ええ、それと、portal2012.blogspot.comにアクセスして、ページの右側に「ConferencesAroundtheWorld」という項目があるので、それをクリックすると、様々な会議にアクセスできます。11月23日(金)午後7時から10時まで、ラグナビーチで開催される私のイベントにぜひご参加ください。無料です。もし、ちょっと様子を見にラグナビーチのアリソ・クリーク・インに午後7時から10時までお越しいただければ幸いです。もし気に入ったら、ぜひご参加ください。土曜日と日曜日は、主にコブラと一日中お話しますが、ピラミッド・ポータル・クリスタル・レーザー・ボルテックスに関する情報も共有します。これは、私たちがプレアデス人とコンタクトした方法です。ライトボディのバランスを整えるのに役立つ、今後登場する高揚感のあるヒーリング技術についても共有します。また、エジプトへのツアーも決定しました。チケットは昨日購入しました。

A:ええ!よかった!私もすごく行きたいんです。

R:LAXからエジプトまでの往復はたったの1000ドルです。ホテル代は1泊80ドル。文字通り、合計100ドルです。ピラミッド内部への入場料がかかります。私たちは魂としてそこにいます。もし参加できないなら、2012年12月21日午後4時から7時(エジプト時間)に、どこにいてもコブラグループがピラミッド内部への特別入場を用意します。そこでアクティベーション瞑想を行います。ぜひご参加ください。グループのウェブサイトで少額の参加費をお支払いください。基本的に、航空券、ホテルの部屋、食事は各自で用意されます。私たちは毎日集まり、話し合い、共有し、アクティベーションを行います。参加を希望される方は、portal2012.blogspot.comをご覧ください。

A:galacticconnection.comにも情報が載っています。お忘れなく。

R:わあ、素晴らしい!わかりました。

A:コブラのサイトかgalacticconnection.comにアクセスすれば、私に提供された詳細情報がすべて載っているはずです。

R:わあ!素晴らしいですね。では、アレクサンドラさん、またお話できるのを楽しみにしています。

A:ロブさんも、そうですね。この惑星で一緒に成し遂げるべき大きなことがあると思います。ロブさんと私の繋がりは、まるで運命のようでした。

R:魔法のようでした。

A:ええ、本当に魔法のようでした。皆で集まって、私たちのビジョン、ここにいる理由、私たちの使命、そして私たちがここで何をするためにいるのかを話し合い始めた時、その相関関係や類似点に文字通り信じられませんでした。彼らの意見はまさに的を射ていました。フレッド・ベルの技術やヒーリングチャンバーの創造など、その点についても少し触れたいと思います。それでは、皆さん、お楽しみに。この動画はもうすぐ公開します。記録をまとめなければならないのは承知していますが、皆さんのお時間には大変感謝しております。それから、たとえ1ドルでも、寄付していただけると大変助かります。これはすべて私が一人でやっていることなので。ロブ、最後に皆さんに何か伝えたいことはありますか?

R:ええ、ただ言いたいのは、恐れることはないということです。グレートスピリットはここにいます。希望はあります。瞑想と意図を続けてください。仲間に対して忍耐強く接してください。多くのフラストレーションと誤解があるものです。そして、自分自身の中に光を呼び起こし続けてください。私は皆を見て、彼らの頭の真ん中から紫色の炎が噴き出しているのを想像するのが好きです。彼らの上には輝く太陽のような存在がいます。その存在に向き合い、彼らの低次の人格の問題を超えて、あなたのやり取りや反応において、彼らの無限の神自身に焦点を当て続けることができれば。4つの約束に従ってください。物事を個人的な問題として捉えないこと、言葉に細心の注意を払うこと、常に最善を尽くすこと、ドン・ファンであること、死をアドバイザーとして利用すること、個人的な過去を消し去ること、自分自身のカルマを集め、前向きに前進し、解決策となること。暗闇の中で不平を言う代わりに、ろうそくに火を灯してください。

A:そして、それに付け加えたいのは、私たちが毎日目覚めたときに、思考を変えれば、その思考が現実化する時が来たと気づいたらどうでしょうか。皆さん、今は邪魔されるものがずっと少なくなっています。いわば、私たちが直面する困難もずっと少なくなっています。考え方、プログラムされた方法を変えるだけで、一歩下がって自分自身を観察し、小さな一歩を踏み出すだけで、人生で多くのことが展開し始めるのがわかるでしょう。

R:その通りです。宇宙は今、大きな形で皆さんと出会うでしょう。

A:大きな形で!私たち全員にとって、物事が本当に開かれ始めています。それでは、皆さんにさようなら。皆さんを愛しています。galacticconnection.comへのサポートに感謝します。またお話しましょう。ロブ、お時間をいただき、本当にありがとうございました。

R:どういたしまして、アレクサンドラ。

A:感謝します。それでは皆さん。

翻訳:自動翻訳及び簡単な校正

Transcript of Interview With Alexandra Meadors and Rob Potter 11.6.12 (With Audio Links)

http://galacticconnection.com/transcript-of-interview-with-alexandra-meadors-and-rob-potter-11-6-12

Transcript of Interview With Alexandra Meadors and Rob Potter 11.6.12 (With Audio Links)

Fri, November 9, 2012

Hello everyone! I just wanted you to know that Rob and I will be doing a series of interesting interviews, covering everything from pyramid technology, ascension, raising consciousnesses, meditation, UFO's, extraterrestrial contact, disclosure, The Event, and much more. Feel free to drop me a message if there is a particular subject you would like us to cover or questions that you would like us to address. Also, if you are printing out the transcript, remember to eliminate the 4 photos included at the top of the transcript if you want to save on ink! 

Let me know if you have any issues with copying or downloading this transcript or the audio files.

Thanks for your support as always. Love and light to you all! V-I-C-T-O-R-Y to the Light!

Rob Potter 11-6-12 Part 1 of 3
Rob Potter 11-6-12 Part 2 of 3
Rob Potter 11-6-12 Part 3 of 3
Rob Potter 11-6-12 Complete
Transcription of Interview

Transcript of Interview with Alexandra Meadors and Rob Potter
galacticconnection.com
Interview No. 1
November 6, 2012
 
A:Good afternoon everybody. Today is November 6, 2012 and I will be interviewing Rob Potter. Rob and I were drawn together by our mutual contact Cobra. We will be working together on Cobra's Laguna Beach conference this November 23-25, knowing it will be life changing. We will be embarking on a whole new way of celebrating Thanksgiving, that is for sure!

So, Rob is an avid researcher of anything to do with consciousness for over 40 years. A healer, massage therapist, and contactee, Rob brings many intriguing stories about his own UFO contact experiences. He has been blessed to be mentored by such prominent scientists and contactees such as Dr. Fred Bell and Dr. Frank Stranges, as well as created friendships with Gabriel Green, Hal Wilcox, Howard Menger and Col Wendell Stevens, even Alex Collier, Norm Paulsen to name a few more.

A major proponent for UFO/Alien Disclosure, Rob has dedicated much of his focus in educating others on the profound aspects of Interplanetary Cultural Exchange.

There is so much to cover, that we will be breaking this interview up into segments, but we hope to also cover his love and extensive knowledge of crystals and Pyramidology. So with that said, let's get started!

Hey, Rob! How are you doing up there on the sacred mountain?

R:Wonderful! Mt. Shasta is beautiful these days. Looking forward to seeing you shortly in Southern California

A:I know. I ‘m looking forward to it. I am so excited that I'm kind of not having a good time sleeping. (ha ha) I just know it is going to be so major, so much of a life changing experience for everybody.

R:Yeah, it's going to be really good. We are really coming forward with some great information, and I think one of the things in our prior conversation that we have really come together on is the 2012 event. The coming open extraterrestrial contact with humanity is of a positive nature. It really reinforces that we as a people and as a planet have the power to bring peace to our world and to grow in harmony with Mother Nature and with each other. Tremendous amounts of knowledge, information, and learning will be coming through on an intellectual level that will help calm people and at the same time, we will be moving forward in a wonderful way.

A:I know. I look forward to it. I think we have all been triggered knowing that this is just right around the corner. It just feels like it is so close.

R:Yeah, absolutely. And as I said in my paper, if people want to check it out, you could maybe post it on your site, the thing I wrote, it's not going to be like a light bulb from dark to light with the 2012 event.

A:Yeah it will be more progressive.

R:Yes, it signifies like the sun hitting the earth where we are, and it is a gradual warming. Our bodies will climatize to a new vibrational change. It is kind of like warmth of the sun is going to create a whole lot of changes, like the daylight dries up the dew, kills all of the mold and bacteria. We are going to expose any dark ignorance, superstition, and fear. We are going to move forward into a birth of new beginnings and remake this planet into the garden it was intended to be.

A:I know! What an honor to be alive at this time! Well I tell you what! Rather than go down that path right away, I would like to go ahead and step back in time with you. I thought we would begin with where you grew up and when you began searching for a higher state of consciousness.

Transcript of Interview With Alexandra Meadors and Rob Potter 11.6.12 (With Audio Links)

R:I tell you, for me…I didn't really ah….it is an interesting thing. I grew up in Laguna Beach California; I was born in San Francisco in Mount Zion hospital. My father, who was an airline executive, moved there. My parents divorced. My mother came to Laguna Beach and I grew up since about the age of 4 years old in Laguna Beach. It has been my main hometown, although I have lived in Palm Springs for massage work and so forth. At a certain point in time, we moved to Pasadena, and I remember I asked my Mom…"Mom, what's out there?" I was thinking about the horrible conditions of the world, and I said “what is out there in the universe and why are we here" type of thing. I was 8 years old. My mom said, “you know Rob, it goes on forever." I said, “it can't go on forever. That is impossible." I was a little kid. She said, “what do you think is out there? A wall or a fence?" “I don't know, maybe"…she goes, “what's on the other side?"

A:Perfect! She really got you to contemplate these sorts of things.

R:Absolutely. My mom is a real seeker, and she is really looking for the answers and the truths in the universe. She read scientific American, and she is into that kind of stuff. So, we both have that kind of seeking nature. I went downstairs that night and I lived in the basement there. I had a room in the basement and I remember looking outside the window. It came to me later that it was my first contact. I saw the light move and it settled right in the middle of the window. I got all of these images and pictures that there's other beings. I was contemplating that there were other beings in the universe. I was kind of having a conversation asking why is the world so bad. What are all the problems? Why will people hate each other? All of this stuff… I kind of got this image, like you know it's all okay in the end, once again, everything is ok, and the earth is going to be fine.

And now we fast-forward to when I was 16 years old. And I'm reading psychic discoveries behind the Iron Curtain.

A:Seriously? How did you get your hands on those?

R:I don't know, it just came before me. I've just always been interested in the metaphysical and the occult things. I was also heavily into Carlos Castaneda.

A: Yes. I have a couple of his books too.

R:yYeah the shaman expansion consciousness experience…I was laying on the bed because it said you could levitate. So I lay down on the couch because I was really trying to levitate myself. I was trying to get all of these things… One of the things that fascinated me was pyramids. I was talking to this girl in high school. I was telling her that I really wanted to learn how to build pyramids. She goes," oh my God I know the pyramid man!" I said “really?" She told he lived right next door. “Come on up." He lived at the top of the hill.

His name was Fred Bell. He has an interesting history. I will go briefly into it here. His great uncle invented the telephone. One of his ancient forefathers was Ethan Allen of the Green Mountain Boys. He was one of the first guys who fired on the British. They came out and took some of the food or something. The Green Mountain Boys got together and fired on Fort Sumter, so they kind of kicked off the Revolutionary war there. And his father invented the automatic transmission and the alternator for Henry Ford. So Fred Bell used to run in the fields of Henry Ford, who was creating an ethanol engine, which they eventually kind of suppressed that. That is the reason that hemp is illegal and all that kind of stuff. It's all about energy.

A:Yeah I don't know if I told you, but I went to a conference of his right after my horrific car accident, and I could barely walk. And I just remember walking in the door thinking this guy is such a trip. He was wearing a gold pyramid on his head and he was handing out pyramids to everyone in the room. And at that point it was through the Learning Annex. There were only seven people in this room. Little did I know the genius that was going to come out of this guy's mouth? He was amazing!

R:Yeah, he was amazing. He told me many stories. Bob Johnson of Johnson Motors and Bob McCulloch of McCulloch Engines were very good friends. So he was to be bounced on the laps of these great engineers. His father was a great engineer. He brought over the London Bridge from London to Lake Havasu.

A:Yeah, I saw that. That is amazing.

R:So, Fred at a very young age with understanding, was fixing radio sets or television sets at the age of nine because his family understood electronics. That was kind of like hoodoo voodoo back then.

A:It was in his genetics, Rob?

R:It seems so.

R:Any way, to make a long story short, at the age of 15 he was invited to study the shockwave of the atomic bomb at the University of Michigan under Dr. Katz. So, at an early age he realized a horrible destructive power of nuclear weapons, and vowed to fight this insidious weapon. He received a PhD at the age of 17 at the University of Santa Barbara.

A:Isn't that amazing?

R:Yeah. The reason he was in Santa Barbara is because the military had inducted him and took him there. When he was 16 1/2, he was inducted and scripted by the US Army because they wanted his brain. He stayed there. Then he went to work for the Scope 6 and 38 radar sets which he was helping to design and build. He was stationed at Point Reyes, California, which is the farthest western-most point on the Continental United States. And he was observing the UFOs coming in at 15,000 miles an hour during the Cuban missile crisis.

A:Yeah I remember when I went to this, I think one of the things that blew me away the most, is he revealed to the classroom how many UFOs there were. At that time, we are talking in the early 2000's, he was saying that we were already being surrounded; I think he was saying that 10,000 UFOs were around the planet at that point.

R:At least, at least.

A:Now they are saying something like millions are, right?

R:Well I think if we took every little scout craft, it could easily reach that. There are certainly millions of beings. The motherships are out there. Commander Valiant Thor of the Phoenician Contingents is another group.

A:Yeah, I was going to get to him in a minute.

R:Yeah, let's go back to Fred. So Fred's story was he said to them quote “you can't burn these reports." They said quote “son we've been doing that for years. It is standard operating procedure. Do you have a problem?" He said, “yeah I do." They go “ are you going to tell people that you saw a UFO?" He said “yeah, I am seeing them." They called him into a mental hospital. They took him to a mental hospital to shut him up. He said “look, give me an honorable discharge and we're good. “

A:Oh My God! I didn't know that part. And I know that is standard operating procedure for those that have developed patents and things for free energy. I know that that is SOP to drop them off in these mental institutions.

R:Or they will buy them out. You have scientists, and they will say “hey, you want $40 million?" If he takes it, the project is buried.

A:Unreal.

R:If they are upstarts, they demoralize, debunk, and discredit them. If you get too uppity, they will knock you off. Some of those things have changed now.

A:Right! Thank God. Hey, you said something about having your first big alien experience in 1975? What was that like?

R: Yeah I had several around that time. But I like to go back so we can get Fred here. So Fred has his experiences here. So he went to work for NASA JPL and he studied under an Eastern teacher named Cringiva Roy who had an ashram in San Francisco on the corner of Haight and Waller, which is half a block away from Haight Ashbury. So, the Indian guru was like a love guru who was kind of the focus of the spiritual movement in San Francisco of the flower children of the 60s.He was a very powerful person. Fred studied under him, learned, and went through many initiations. Learned how to telepathically communicate with matters of the spiritual hierarchy. One of the teachers that he had was Dwajl Kuhl. He was the Tibetan.

He told Fred to make a pyramid. So when I met Fred, he had made his first gold pyramid. I came on board and he was just fascinating. He gave me the Autobiography of a Yogi, Initiation, Human and Solar, and basically my learning went from there. He was a very high-level physicist but really cool and spiritual. It was a little before I met him Semjase, the UFO cosmonaut, who was very famous with the Billy Meier contacts, had contacted him. Most people don't know but Laguna Beach is an artificial time warp zone. We have a Hare Krishna movement there. We had the Rajneesh. Timothy Leary started the Brotherhood of Eternal Love, The Beatles use to hang out there, so you are going to meet some people who paint or airbrush John Lennon's Rolls Royce. It was a little mini spiritual vortex back in the late 60's and 70's. Most people don't know that George Adamski lived on Nestall Road in Laguna.

A:You can feel it when you are in Laguna Beach. I grew up in Orange County as well, and hung out in Laguna Beach a lot. It's just got a really nice vibe.

R:Yeah and I hope people will come and join us and experience the really nice sunshine and the good feelings we are going to generate.

A:Absolutely.

R:Anyway, Fred was living and George Adamski's house. This was before I met him. He said that Semjase appeared and waved from the window. He thought so who are you? And she was telepathically communicating with him. Quote “you will hear my name from a foreign land." And about the time I met him, he had some experiences with her. It is interesting to note, that Billy Meier told that he was the only contact. There is an interesting note there. She said “but except for spurious scientific contacts." He had many telepathic communications and we both had interdimensional experiences. I as well did have several physical contacts.

R:Didn't she show up on a regular basis in his home? He said something about how they would come into the living room daily?

A:Right. Yes, the ships will settle into the building and I am sure she was projecting into the building. There were times when I definitely felt like… I was working on his air purifier or one of our laser pyramid systems he had developed downstairs and I would come up with a question. And there were times when he was a little more aggravated than normal because I was disturbing him. And I had a feeling like she would be hiding in the bathroom, just like she would beam into Bill Meier's building. So, it was possible. But many times he would walk out and down the hill and the ship would come down. He would have late-night encounters.

A:Now did you see the ship?

R:Oh yeah.

A:Can you describe the ship and how large it was?

R:My first experiences were kind of out of body. Kind of like the systems we create with vortexes that I will be sharing at the conference. We have these pyramids that we developed with lasers and crystals and we conjoin them with music and the Tesla coil Violet flame generators. We would create this tremendous field. Like Carlos Castaneda, I would be doing yoga, and he would be pushing on my back. The next thing I know, the earth was disappearing from beneath me, and I would be having astral journeys.

A:How cool!

R:So, these are really out there things. I wasn't really sure what was happening. I felt it was a UFO experience. I would come home between three and four in the morning because I live just below the hill from him. These lights would follow me home. I would get out of my car and I would ask “is that Semjase? I just want to know." There were times when I would cry. I felt very emotional about these experiences.

A:Sure.

R:Fred really didn't explain it to me, so that would tell you about my first big contact.

A:Well, it sounds like you went from zero to 1000 mph in the blink of an eye with Fred.

R:Well, yeah definitely we had tremendous experiences. We traveled the National Health Federation, the Home Life Expo. We were disseminating the information and technology that the Pleiadians had given. Fred was mostly focusing on the technology. Whereas I was mostly focusing in my telepathic exchanges, in the interplanetary cultural exchange. How people can assimilate and begin the identification process with the extraterrestrials. That is what Billy Meier, Fred, and all of us are; open-minded, knocking at the door, seeking answers and truths. They have to answer. Many are asking how it's going to go down. Why don't they land themselves? There are many, many questions. From a personal level, from the level of an impatient viewpoint, someone is only looking at the material level and not the deeper level with all of the complexities, like the quarantine of the earth which is another story. Why they can't land. There is a good reason. It would endanger us, and then it has to do with the government and some naughty individuals and hostile forces better aligned against truth. It's sad to say that, but that is the way it is.

A:You know Rob, going back to one of your comments, tell us how you make sure that you are aligned when you make the call. Let's say you make the call and say “hey I want to make contact with my galactic brothers and sisters." There's a lot of information out there that's very, very scary and can create a lot of fear within people because a lot of people want to contact, but they are afraid to do so because it's not going directly through Mother Father God and The Ascended Masters or that sort of thing. What is your recommendation on making sure that that contact is being pure, clean, and clear.

R:Well I would say like Alex Collier had been told by The Andromedans, it is your intent. If you are seeking peace, love, truth, and light, declare that. In your meditation say, “I am seeking the answers to the truth, the purpose of why I am here, I wish to aid in bringing world peace, I ask that I would be communicated with, and I want to know the answers. I'm seeking the truth of love and light." You can do any number of invocations, but clearly stating that, any being that is not aligned with peace, peaceful intelligent communication, cannot contact you. I tell you this. You can't just ask for contact. Otherwise, we would all want it. It is a very, very rare thing- a physical contact thing. However, many people have sightings. And many people are contacted in their sleep. Much of the work of the extraterrestrials is done during what we call the dreamtime, where we are taken out of our bodies and we are not supposed to remember. This is for a purpose. Because it would interfere with our personal daily lives. Some of our experiences are kept from us but will be allowed to come forward after the event, when certain things change on the astral, mental, intuitional, mudic, and mental, in particular physical planes. When certain things change as we move forward, and literally cramp Galactic genetically altering criminals that are in charge of this planet, who have usurped the will of the people, violated their oath of trust, and their responsibilities, and have lied unbelievably and created this suffering. When they are removed. We can't do it on our own. We are going to have to have galactic help. Cobra and I are helping to disseminate with other people like Drake Ben Fulford, David Wilcock and many others. We are not alone. We never have been. And we never will be. We have been in contact since ancient times. We've been in quarantine where we have not had open contact with those civilizations of the earth who went underground after the Atlantean Scalar Wars.

A:Such as the Agarthans and Telosians?

R:Yes. As well as select contactees. Now there are lineages of light and spiritual teachings that have remained on the surface and fortunately, they all come from the same apparent source of light and universal, omnipresent source creator principle. But they have been misconstrued. As you get further away from the center of the teaching or after the teacher, the messenger, or the avatar has passed on, sometimes, almost all of the time, their lineages of truth are fragmented, the words are changed, certain teachings are removed, and you get a really watered-down confusing version that leads to literally conflict. People argue between the Muslims, Christians, the Jews, the Buddhas, the Hindus. Everyone is arguing about the messenger and who is right. I want to know does anyone get the message? Its peace, truth, love, nonviolence, understanding. All of this is going to be cleared up. All the world religions will be bolstered. All of the world's races, faiths, and various explanations of the various ET groups will come forward. Rest assured that this is close in our future now.

A:Well there was a purpose for all of these fragmented religions. They are all different pathways to Source and to finding your higher connection in the first place.

A:I wanted to ask you regarding the quarantine. I have read myself, different perspectives. I have read that we were actually quarantined by the Galactic Federation and the Guardian Alliance because we were so warlike, considering the puppeteers who run the planet. Or I have read the opposite where there is an 8 mile wide electronic fence between the Earth, the moon and the sun or something like that, that has prevented our galactic brothers and sisters from coming into our realm without some sort of permit from them (the puppeteers). What is your take on that?

R:There is a little bit of truth to all of those. What happened is we invited them here, they infiltrated here about 30,000 years ago. At that time, there were many extraterrestrial groups and there was a native human race here, something along the lines of a Cro-Magnon type of being was here. So what happened was as we were naturally evolving, these different extraterrestrial groups were interacting with them. And what happened is some of the beings, I don't want to get too biblical here. All beings of Scripture have some aspects of truth. Many of them are speaking about the same type of situation. There are many extraterrestrial groups and contacts over thousands and thousands of years. So the Scriptures are not just one story. There are multiple stories and timelines. Many of these beings come from multiple dimensions, so it makes it very confusing. But, imagine there were these edens. They are artificial domes where these beings from other worlds could come to earth and set up evens or a big dome of energy which has their own environment of oxygen or nitrogen or extra methane. Whatever their type of oxygen is. They would create their own specific type of gravity. They could basically study the earth and use it as a trading station. And there were many different groups interacting with humans at that time. What happened was a totally nasty group came here and decided to take over the earth. And what happened was the forces of light, and what we call a battle, a galactic war. It was reference in the Mahabharata , in caves, it's in ancient churches. There are pictures. There is tremendous history throughout the earth of this ancient battle. The bible talks about it.

A:I think the Nag Hammadi and Vedas talk about it.

R:Absolutely. All of these references. It's a long history of what happened. They brought in an asteroid and intended to crash it down on a civilization. But what happened was it destroyed and hit the earth, and it caused the volcanoes to erupt. So these volcanoes were spewing all of the magma. Now where the magma used to be, they called archeon gas chambers, they collapsed. In one night, where the Pacific Ocean is, Lemuria sank. 64 million souls were lost in the night. All the Easter Island statues with the tears in the eyes, and the Mayan statues with tears in the eyes, always face the Pacific Ocean, where Lemuria was. That was a great loss.

A:What a huge atrocity!

R:So to avoid that, the Galactic Federation fled. there used to be like an ice layer and at a certain point after this destruction, flooding took place.

A:What timeframe are you talking about Rob, right now? Are you talking about the flood that was 9500 to 10,000 years ago or are you talking about way before then?

R:The events of the Lemurian destruction were about 26,000-30,000 years ago. A lot of the Galactic Federation left. They did not want to become tainted by the negative thinking that this very advanced group had begun to inculcate through radionics mind entrainment.

A:Is this the Orions you are referring to?

R:I am really not sure…but according to Semjase, there are different groups here that are involved. The Orions, The Reptilians…

A:The Draconians.

R:Yes, and the Zeta Reptilians. According to Alex Collier, there has been basically a learning process on the higher dimensions and even on the physical plane. Most of the conflict has arisen between the hydrogen-based life forms which are your reptilians and the oxygen-based beings. But it is not exclusive. There are Tall White Pleiadians and Sirians have also been involved in what they call the renegade group. They are seeking to take over and have taken over planets where they were involved in the takeover like this. According to Alex Collier, the reptilian do not want to engage with Galactic Federation in a full battle because there was tremendous loss of life on both sides. So they put little front men in front. They have small contingents where they work behind the scenes. As you said, they work behind electronic fences. One of my favorites is Hurtak, one of my favorite writers, who wrote the Keys of Enoch. He details that technology and the fallen masters, and the portals they control very well.

A:Do you agree that some of these portals they control are actually becoming defunct? Like the old grid system around the planet. There has been a lot of information floating around that that is being brought down as we speak.

R:Absolutely. 26,000 years ago, it was decided. Because the loss of life was taken place, to no longer engage and let the innocent life on the surface struggle through the situation. Most of the higher civilizations that were able to maintain the integrity of the teachings of The Law of One went underground into the Agatha Network. They were called the Ras. And they were a pyramid temple priest's society called The Order of Melchizadek. There were pyramids around the surface of the planet. The teachings of life in The Law of One were available to everyone. People could meditate in front of these flames. They have these alters with a living presence of silence of the living flame of divine energy. You would go in and you would sit before this flame and you would experience silence within yourself because you are a holographic projection of the divine. You are divine. You would connect to your I AM presence, Your Christ Presence, The Krishna Consciousness, or the Buddha Nature. Whatever you want to call it. We all have it within us and we can all connect to this. So they went underground. In Egypt, it is called Ra. There is a civilization under Luxor in the trans-Himalayan mountain range, civilization is called Ra Ma., underneath the Bermuda triangle. There are a series of domed cities called Ra Yolo and under Mount Shasta, it's called Ra Mu.

A:Interesting. So those domes are still there, are they not? Around the Bermuda Triangle?

R:There is a civilization down there. Some of them may have already moved to other planets because of other things. But I want to get back to your question there. So they went underground. So what happened was they decided to wait and make the plan long-term for the next time that the light of the central sun would hit the earth. As we move through the circle of the galaxy, not only do we go around in a circle but we kind of snake up and down. So right now, we're in the exact middle of the galactic plane. So that is what the super wave is all about. The light is coming from the central son which allows portals of travel from other worlds and higher dimensions to come here. On a cyclic level, the guardians of the physical creation which are higher dimensional beings which we would call angels or Elohim, birds of flame, these various higher dimensional beings, which minister to the light of the lower worlds.

A:I had also read in the Gnosis and The Law that the Element of Fire, or the Element of Water are actual magnificent beings that created these elements on this planet.

R:Absolutely. There is wonderful stuff in The Unveiled Mysteries, in the magic presence about the Ascended Masters, which is the planetary spiritual hierarchy. So as we get to this point here, many civilizations have been watching us. And we had a very, very, very high avatar, not that he's the only one, because there are other avatars, that is, but he is one of the highest, and that is, Christ the King.

A:Yeah.

R:They call him the Creator Son. So many beings came here to observe his incarnation and what happened. There's lots of interest with what is going to take place because this is a major battleground of these renegade forces. They have actually recently defeated them on many worlds. We have tremendous help here as Cobra has talked about and they are essentially defeated. Yes, I wanted to get to that main question but I wanted to preface it with why they didn't come before. We have been in semi-quarantine. It is basically because we were being held hostage and we still are. They have tremendous biological nuclear weapons and they are the real suicide people. They will blow up the planet like they did the Asteroid Belt previously. There was a battle between Mars and the Asteroid Belt in the previous cycle and they did the same thing. So, this is not a new situation, and in order to preserve life, the Galactic forces are hiding, because if they were to come out, there will be more battles going on. It would precipitate biological, nuclear weapons being released by what we call the Cabal, which is a combination of Earth and alien forces. It is like a movie, and really very hard for a lot of people to grasp.

A:I know. Isn't it amazing? Here we are nonchalantly discussing but anyone else who had never been exposed to this we think we are not.

R:Absolutely! But the evidence is out there, and I'm really good at presenting that stuff.

A:It's time. It's time to get this information out. Of course, in pieces. In a pace that the masses can handle. You have to start with the different… What I mean is, you can't just throw out the entire galactic history to these guys.

R:That will come later. It is unfortunate, because the media has been bought. We have to wait till these people are arrested and then the real education can begin. In the meantime, we are promoting enlightened contacts with extraterrestrial intelligences and disseminating the message of peace, truth, love, and hope. And the promise…it is called the promise of the return of the light and the remembering of humanity into the Galactic Family. One of the things that happened is that we were genetically dumbed down a bit.

A:Yeah we were altered.

R:Interference is kind of blocking our left and right brain from communicating with each other.

A:Yeah, but not just that. Out of the 12 strands, this is the old group that were born here, 10 of them have been disconnected.

R:Absolutely. I am sure all of that stuff is going on. They actually have major technology which I'm sure many of your listeners are aware of designed to jam our frequency of our physical vehicle. You are a soul inhabiting a physical vehicle trying to have a spiritual experience, and your frequency is being clogged by vaccinations, chemtrails, GM of foods, aspartame,

A:Fluoride in the water.

R:HAARP, mind control, television… it is a very orchestrated thing that uses humanities weaknesses to a T. They know us and they are influencing us through the financial system. Oh, it's crazy. Who says you have to pay to live on a planet? How come you can't just have a house? Why are you harassed? Why are there taxes? It is all just designed to create dissension, which acts as food.

A:Yeah it is ectoplasm.

R:Some of these beings feed off of the psychic energy. We've seen these movies where they suck the life force out of people? Well that is what's happening on the planet.

A:A lot of those movies are actually real. They are exaggerated, but they are real as to what is going on. Back to what you said, I often say to people, if they truly knew where their taxes are going they would never pay another dime.

R:Yeah the taxes, they don't hardly use those. Those don't cover hardly anything. We really don't need taxes. They just print money for drug dealing.

A:Exactly. It is from drug dealing and war making. That is how they generate it. Or they just go to the printing press and print it. We've been dependent on the Federal Reserve which is over 80% foreign owned. Why are we going to a foreign institution which has nothing to do with federal ANYTHING and having them print our money, when we can print our own money?

R:It's the biggest scam and when those guys go down, get ready for prosperity and freedom. They are going to blow their minds. They aren't going to have to work as much. We are looking for individuals to step forward with alternative solutions. Our Constitution is pretty darn good but we didn't button-down the financial thing. They got in through there by controlling Congress through bribes, blackmail, intimidation, or creating true believers.

A:I prefer the Declaration of Independence, but that is just my opinion.

R:Exactly. The same thing. Well they are hand in hand there.

R:So there are definitely changes taking place. According to Cobra, there were some battles in 1995. They were attempting to take over the Inner Earth. Many of the Inner Earth civilization that I've mentioned before were unable to defend themselves, fled, and some of their motherships will return.

A:Thank God! Thank God, they were protected. I'm glad to hear that.

R:Yeah some were taken elsewhere. Then they were defeated. There is another planet which a lot of people talk about. I talked to Cobra about that for you.

A:Oh you did? Good.

R:It is called planet X. It never comes within our solar system. It does not disrupt. Nibiru. Zecharia Sitchin was a brilliant scholar but I took him to Egypt in 1991 and he basically was just an old man. He didn't believe in modern UFO's He didn't have any spiritual consciousness about him. He basically was a translator of ancient text.

A:I was going to say, how could he have written the books he has written and not believe in modern UFO's?

R:Yeah, well I asked him that. I don't know what his deal was or if he was a shield for the Zionists hiding the Nag Hammadi.

A:I was told that.

R:They are holding all of the Dead Sea Scrolls.

A:250 translators were working on them. They quit in mass because they weren't revealing that in the ancient biblical times with Christ and prior were having open contact with extraterrestrials. So were spaceships coming down and rejoicing in having communication with earth people. So they weren't recording it. The translators said they quit, and they said fine. Dr. Stranges was given some of these translations by Valiant Thor, whose life was threatened by the Jewish rabbis. They called him up and said “you cannot release those. You will die." He said “I am going to release them anyways." The guy hung up on him and called him back later and said “you cannot release this information. The people are not supposed to have it. It is only for us."

A:Yeah, according to whom, right?

R:According to the priesthoods. It's just ignorance. It has nothing to do with Jewish, black or white. It was just ignorance and stupidity in all races and in all religions and in all creeds. It is just ignorance. We have to open up to the inner light and when we start to feel the sacredness and inner connection with Earth, this natural healing will take place. But we are so distracted in the modern world, which is planned, that we don't have time to do anything but sit down in front of the boob tube and get more programming for the next day's work.

A:And there is such genetic….I am talking generational belief system programming. I mean it is so embedded in our cells that we are unworthy, or we are sinners, or we need a master. That is one of the goals of the project is to assist humanity with this master slave mentality and eliminate it once and for all.

R:Absolutely. There are elder brothers that are further along the path than us. They are no better than us to be worshipped.

A:Right! And it is a different kind of thing Rob. They still honor and maintain your own autonomy, your own brilliance, your own beauty, your own talents, what you bring to the table. All have something incredible to bring forth.

R:Yeah. It's like spices in a meal. Every essence has its nuance of flavor. Like every note in the symphony is important.

A:Exactly.

R:It's like the ocean wouldn't be there without every drop.

A:Right.

R:You take water out of the ocean, put it in a jar. Smell it two weeks later and it becomes foul. So we must reconnect with our Source.

A:Good parallelism. I like that!

R:Yeah. And we will retain our sweetness as we connect to our Source. One of the divine principles that must be enacted within humanity to develop is based on the astrological signs. Would you like to hear them?

A:Yeah! That's really interesting. I would love to hear that.

R:OK. Aries is loyalty.

A:So that would be you. Mr. quintuple Aries.

R:Mr. quadruple Aries. With Capricorn Rising. Taurus escapes me right now. Gemini is honesty. Cancer is perseverance. Leo is compassion. Strangely enough, Virgo the Virgin is continence. Equanimity is Libra. That is remaining in the eye of the storm in your life, no matter what happens, you remain connected with your inner source.

A:Oh my gosh. That is so accurate for Libras.

R:Eight is Scorpio and that is courage. Nine is Sagittarius and that is humility. Ten is temperance and that is Capricorn. Eleven is charity and that is Aquarius. Pisces is faith. Taurus is….oh my goodness….

A:Is it love? integrity? I have heard those before. That has always fascinated me.

R:Those are the keys to Christ Consciousness. It is actually part of a physical process of invoking light into your being. In your being, you have seven dimensions, 7 levels of consciousness. You have seven endocrine gland, 7 notes to the musical scale. Seven colors to the rainbow, and you have seven chakras which are actually the four centers of etheric levels which direct prana or life force into your physical body. The hormones of the endocrine gland are the first unit of biochemistry that possesses consciousness. So whatever you are feeling is due to the fluctuations of your seven endocrine glands. By becoming aware of yourself as a lower personality physical vehicle, through yoga, you understand the feeling of bringing blood to these glands and normalizing their function, you can reach higher states of consciousness. The hormones of the endocrine gland are the first unit of biochemistry that possesses consciousness. So whatever you are feeling is due to the fluctuations of your seven endocrine glands. By becoming aware of yourself as a lower personality physical vehicle, through yoga, you understand the feeling of bringing blood to these endocrine glands and normalizing their function. You can reach higher states of consciousness as your awareness raises and your intention of your auric field moves into what's called the Alta Major Center or the upper triad of consciousness, which is the pineal, pituitary, and thyroid glands. So, meditation is actually a physical exercise of bringing your lighted awareness to your head centers. These hormones will release feelings of bliss and communication consciousness. It works a lot through the serotonin levels and the pituitary gland. What is known as the Vegas Nerve or the psychic aerial super conscious nervous system of the body, is located in the 3rd ventricle of the brain and also at the base of the spine. The Hindus would call it kundalini.

R:So what is happening now is we are marrying science and religion.

A:I was going to say that there is a lot of information coming out in the last say 10 years through quantum nutrition where they are already determining that one of the main reasons for hypothyroidism, indigestion, irritable bowel syndrome, everything ultimately always connects back to a deficient Vegas Nerve signal..

R:Interesting. I hadn't heard that but it makes sense. And a lot of that is from being jammed from technology. But, we have a very wonderful series of technology. That is a lot of what the Pleiadians and other ET's are providing…health aid. For instance, Dr. Bell and I wore pyramids on our head and we create pyramid systems. In a completely healthy whole world, you don't need that. It is like the magical herbs in the Hindu, the mythology. A lot of these teachings get lost in the myths and different stories ,and different gods all appear. There is a lot of misunderstanding. There is one true God. One true ineffable, unknowable, mighty, mystery, Elohim, El Elyon, The Most High, whatever it has been called. Adanoi, The Infinite Creative Source. Any word you can use limits it. Most people want to think of it as an anthropomorphic being. Pretend it is a white man. Really, it is Mother Father God. It is a universal balance principle. It is a divine masculine and divine feminine vortexes of light, which are the essences throughout all of creation.

A:Yeah one aspect provides the framework and foundation. The other provides the dynamic or activation aspect. Right?

R:Yes. Absolutely

A:So what is your opinion of how did the universe begin. How did Mother Father God begin?

R:Well, it is actually that people want to think that the Big Bang and creationism are at odds with each other. They are not. God created the Big Bang. So, there is material reality to the physical expansion and contraction that goes on within the Universe. And, at the same time there is Spirit moving through all of creation. That unknowable divine essence is a mystery of how life is actually created. In my journeys, in my astral journeys in the early days, my experiences were very similar to what Hurtak speaks of in the beginning of the Keys of Enoch. In the beginning Keys, my experience was I went out and had a beautiful…was taken to the center of some galaxy. It was unbelievable and I just glorified God.. It was like I was hanging out in outer space. I was watching this magical beautiful cyclical planetary system's movement around this central thing. There are so many worlds. So much life! If you can imagine every brain of every world, how infinite! There are billions upon billions of galaxies and each one containing hundreds of millions of suns. You can just imagine! That is just the physical plane. On each planet, there are multiple dimensions. For instance, there is life on Venus but you cannot see it because they are not physical. They already exist on a higher dimension.

A:True. Isn't that the case of all of the planets?

R:Not all of them are physical planets. For example the Pleiadians. They are physical beings but they are primarily etherical physical beings. As I said, we have 7 levels of consciousness. On the physical plane, there are 7 levels; sold, liquid, gas, ionic, and the 1st, 2nd, and 3rd ethers. The Pleiadian body is composed of primarily the 1st, 2nd, and 3rd ethers. Their bodies aren't as dense. They don't fall into desires as much. They aren't as easily swayed by their lower personality vehicle. But they are humans like us. They are not to be worshipped. Eventually you may see a 10' or 12' tall Sirians with beautiful blue skin. You are going to look at him and see he is humanoid. He is completely different in many ways. You will sense a great spiritual energy of love and light. You will feel like a child in his presence. At the same time, you will see he is human. He is not perfect. You should not worship him. He is a brother from another mother

A:Right. Very true.

R:So it is the whole family… a lot of this process is going to take place. I am certainly not going to state a time, but it is certainly being divinely orchestrated. The usurpation of the truth (its exposure) that is coming. Not one of us teachers or contactees have the whole experience. And it is designed that way because of security purposes, as well as to maintain our limited ego expansion of individuals who think that they are all that.

A:Well, on top of that, increase the level of growth, curiosity, challenge. I mean we'd get bored pretty fast if everybody had all of the answers.

R:Absolutely. And, I think you have many different people from many different cultures with different perspectives. They are only able to relate to their own experiences with their own people, with their own backgrounds, and their own histories in a better way. I think I am pretty good at that because I am able to bring together world religions, different teachings, different extraterrestrials groups. I let them know it is all the same message.

We shouldn't be arguing and be confused. We should be listening to the teachings and trying to actually seek alternative solutions, instead of fighting the Cabal and all these things. Let's just not go to work in Monsanto!

A:Absolutely!

R:Let's just no respond to the call to war.

A:If people would take the time to look into these banks and just withdraw their funds and go to the local smaller banks or credit unions, which give them just as many opportunities. That would send a huge message across the world.

R:That's very good. It's a wonderful idea. People could really get behind that.

A:Support the small businessman or woman, ya' know.

R:Well here's the deal. They did that. The savings and loan scandal. Remember when they all collapsed?

A:Yes.

R:That was engineered. That was designed to put all the wealth back into the big boys hands. They let the money out. They give you credit. They inflate the value. They suck it back in. And they create all the tension and get richer and richer each time.

So they are done. I am declaring that those criminals and the government be on watch! I am not a violent person. I am not going to take you over, but you're done. You are history. Your lies and deceit, your agenda 21 depopulation program, chemtrails…all of that is going to be ended. And, you better turn to the light now and you'd better recognize that money is not a god. You can't worship it because this planet is very sacred. It's over. We are not going to allow it to happen. Luckily, we have spiritual divine forces that are very shortly to impose themselves in a galactic enforcement of removing not only hostile alien forces that they have, but there are some remnants of these forces left. There are still some reptilians and different renegade whites, tall whites they call Pleiadians or Plejarans, or whatever, as well as supposedly some Sirians. These groups go by different names. One calls themselves Omegans. If you will notice on the chemtrail tanker planes, the famous picture of aircraft at Point Mugu, the tail feather had the symbol of Omega. The government, neo-Nazi P2Lodge and their underground bases, the Vatican , the Jesuits, the Bilderbergers, the Council on Foreign Relations. Many of those are built with lower earthly minions that are simply greedy individuals with low moral character who have been implementing, unbeknownst to many of them, plans of total enslavement.

A:Yes

R:Well they are going along with the call. They are done. Those plans are being dismantled as we speak behind the glare of the world's media. They are pushing forward the propaganda machine and maintaining. If they want to create a war, they can't. Submarines have been snatched. Illuminati members who were doing their little rituals in underground bunkers, sacrificing children… How sick! They have been arrested, some of them, in action, by the Resistance Movement.

A:There's been some phenomenal breakthroughs in the last month in particular. It's mind blowing how much progress I see. When I blog, I am blogging with the filter of ok, wow, here is another step towards freedom. And there's just an awful lot of that going on.

Rob, my question to you is how would you define this grand experiment? Supposedly, we are in a grand experiment. How do you see that?

R:Well I don't think I can get any better than James Hurtak who said “the earth is a biochemical testing zone using fallen and divine thought forms to determine which type of incarnation and free itself of the countless rounds of existence imposed by the fallen masters inhabiting imperfect light bodies from the regions of Ursa Major and Ursa Minor, Polaris, and Subban.

A:Wow, can you say that one again?

R:I can

A:Just kidding.

R:I read the Keys of Enoch and committed it to memory. I'm really good at that kind of thing.

A:I'm impressed Rob.

R:It's really cool. He's described a lot of stuff that is going forward now. His stuff is kind of technical and hard to get, but if you just kind of hang with it, it filters in. You really get an understanding. Some of the UFO's that are appearing now, the pyramid shaped ones, these are whole light beings and they are doing some major stuff. They are going to really be coming forward with allowing humanity to sense it easier, the divinity within us. We will be able to have a little peace and it is real simple. Most of humanity is non-violent and cannot wrap their heads around the fact that there are people that have built FEMA camps, ovens next to trains. The Nazi thing is not dead. Hitler did not die. A book called the Veil of Invisibility. People will look that up on the internet and look at the pictures. The Bushes are actually Nazis. George Bush Sr.'s father's name was George Bush Sir (Prescott Sheldon) and he was a Nazi spy.

A:Yeah, he made quite a bit of money off of exterminating a lot of lives in WWII.

R:Yeah, the kids are going along. Actually, George Bush Jr. is a reptilian soul in an earth body. It was prophesized by Nostradamus when they stole the election. It is a kind of interesting prophesy that I will repeat to you because I know it by heart.

"In the home of greatest power (which would be America),a millennium year, the village idiot is acclaimed the leader (not voted because they stole the election)."

Anyone who is voting knows that the electronic voting machines can claim they don't have executable programs, but they are all connected and then they are changed by satellite. This was documented in the documentary called Hacking Democracy. The people in Florida took them through this thing and brought in computer experts. They changed the votes right in front of them. It was so real that these beautiful women, The League of Women Voters, all of these people who volunteered to support the voting process were crying. They thought that the voting process was real. Here it was exposed to them that electronic voting machines are corrupt.

A:You know what? Those are the moments when you finally say “OK, I need to go back to square one and reeducate myself, and really start realizing what's truly going on around me, not what someone told me is going on around me.

R:Absolutely, and I think that is why your work is so tremendous Alexandra. You have a wonderful website. I think more and more people will start to tune into it. You have many other interesting aspects to your website. Not only the great links, but so much wonderful information. I think you are doing a tremendous job.

A:Well thank you Rob. This is the end of our first hour. I just want everyone to know that we are going to be covering so many different topics. Rob and I agreed that there is just too much to cover in just one hour. But, we will come back same channel, same time, same space, right Rob?

R:Absolutely. Let's do it again. I will tell you about my first contact experience. I couldn't get into that. It's a long drawn out one. But, we will be hearing about meeting a military resistance member who was in an underground abduction base and who refused to cooperate and was rescued by the Pleiadians. His name is Jim and I owe him a great debt of gratitude. He showed me many things about the dark and the light back in 1982, when I went into the desert when Semjase first came out and talked to me. So, we will talk about that on the next show.

A:Yeah, we have a lot to cover. I just want everyone to know that Rob and I will be working together at the Cobra conference. We've decided we are going to probably put a video up on galacticconection.com for those of you who can't be there physically, but we know you will be there in spirit. That way you can get a little bit of a feel of what happens and what we experienced. I am going to interview the group of people there individually just to see what they felt, what they experienced, and what they walked away with. Now Rob, you may want to remind them and tell them about the conference in Egypt.

R:Yeah, I also wanted to tell people that if you want to go to portal2012blogspot.com, on the right hand side of the page it says Conferences Around the World. You can click on that and it will take you to various conferences. You might want to sign up for my event in Laguna Beach that is going to take place Friday November 23rd from 7 to 10. That is free. If you want to just come and test the waters in Laguna Beach at the Aliso Creek Inn from 7 to 10 pm. If you decide that you like it, then you can sign up. Saturday and Sunday, we are having an all-day mostly with Cobra, but I will be sharing some pyramid portal crystal laser vortex information, which is how we contacted the Pleiadians. We will be sharing some of the uplifting healing technologies coming forward which helps us balance our light body. Also, we just confirmed that we are doing Egypt. I bought my ticket yesterday.

A:Yeah! Good for you! I want to go so badly.

R:It's only $1000 round trip from LAX to Egypt. The hotels are $80 a night. Literally your hotel costs would be $100 total. There will be entrance fees going inside The Great Pyramid. We will be there in spirit. If you can't make it, wherever you are on December 21st, 2012 from 4 to 7 pm Egyptian time, the Cobra group will have a special entry inside The Great Pyramid. We will be doing an activation meditation. And, you are welcome to join us. There is a small fee on the website with the group. Basically, everyone gets their own plane ticket, your own hotel room, your own meals. We are going to meet every day and do some talking, sharing and activations. So, anyone who wants to come, go to portal2012blogspot.com

A:There is also the information up on galacticconnection.com. Don't forget.

R:Oh wonderful! Ok.

A:So you can go to Cobra's site or you can go to galacticconnection.com and they will have all the details that they have provided me.

R:Wow! That's great. So, look forward to talking to you again Alexandra.

A:You too, Rob. I think we have big things to do together on this planet. Rob's and my connection was almost like destiny.

R:It was magical.

A:Yeah, it was magical. When we sat down and started discussing what our vision is, why we are here, what we feel our mission is, what we are here to do, I just literally couldn't believe the correlation and the similarities. They were so right on. Including Fred Bell's technology and the creating of healing chambers, etc. So, we will be talking a little more about that also. So, stay tuned everybody. We will be putting this up shortly. I know I have to get the transcript together. But, we do appreciate your time. Also, any donation you can give, even if it is a dollar, because I am doing all of this on my own (would be greatly appreciated). Rob do you have anything last minute you want to say to everyone?

R:Yeah, I just want to say have no fear, Great Spirit is here. There is hope. Continue in your meditations ad intentions. Have patience with your fellow beings. There is a lot of frustration and misunderstanding. And, continue to invoke the light into yourself. I like to look at everyone and imagine above their head a violet flame coming out of the center of their head. Above them is this radiant sun presence. If you can address that presence and look beyond their lower personality problems, and keep focusing on their Infinite Godself, in your interactions and reactions. Follow the 4 agreements; don't take things personally, be impeccable in your word, always do your best, the Don Juan, use death as an advisor, erase personal history, gather personal karma for yourself and move forward in a positive way and be the solution. Light a candle instead of complaining in the darkness.

A:And I'd like to add to that, what if we wake up each day and we realize that if we would just change our thoughts that it is now time for those thoughts to turn into a manifestation. We have so much less interference now, guys. We have a lot less that we are up against so to speak, that if we just change the way we are thinking, the way we are programmed, if we can just step back and observe ourselves and just make that one small step, you will start to see a lot of things beginning to unfold in your life.

R:Absolutely. The Universe will meet you now in a big way.

A:In a big big way! Things are really starting to open up for all of us. So, I bid you all adieu. I love you all. I thank you all for your support to galacticconnection.com and we will be talking to you again. Thank you so much Rob for your time.

R:My pleasure Alexandra.

A: I appreciate it. Bye everybody.