アレクサンドラ・ミーダーズによるコブラ満月アップデートインタビューのトランスクリプト（2013年1月）

http://galacticconnection.com/cobra-full-moon-update-transcription-with-alexandra-meadors-for-january-2013/

アレクサンドラによる紹介(A): 皆さん、こんにちは。今日は2013年1月26日、Galacticconnection.comのアレクサンドラ・ミーダーズです。まだ私のウェブサイトをご覧になっていない方は、Galacticconnection.com/daily-blogで毎日のブログをご覧ください。考古学、歴史、宇宙、金融システムから占星術、スピリチュアル、量子物理学など、あらゆる分野の膨大なリンクと無数の記事やニュースのオンラインライブラリが見つかります。究極の目標は、地球の進歩の日々の脈動をワンストップで提供することです。通常、ヘッドラインニュースは、人類が古いマトリックスの鎖をうまく断ち切っていることを思い出させる、インスピレーションのレンズを通して見ることができます。はい。今日は、私たちの身近で大切な話題である月について話すために、悪名高いゲストであるコブラに短いインタビューをしたいと思います。

毎晩私たちは月を見上げ、その輝きと美しさに驚嘆します。しかし、月には未だに多くの謎が残されています。インターネット上には膨大なデータが溢れていますが、月とは一体何なのでしょうか？何百万年も前の地球からの投影なのでしょうか？さて、コブラ、今日お話ししたいのは、月が私たちの生活に及ぼす影響についてです。月はこれまで多くの謎に包まれてきましたが、空で最も大きな天体です。昨日の獅子座の満月にちなみ、月とは一体何なのかについてお話ししたいと思います。

皆さん、こんにちは。今日は2013年1月26日です。ゲストのコブラに、月について、そしてもし何か情報があれば、それについて簡単なインタビューをしたいと思います。コブラ、今日は月がもたらす影響についてお話ししたいと思います。月は誰にとっても常に謎に包まれた存在です。この巨大な惑星は、惑星ではなく、地球の空で最大の天体でありながら、誰にとっても非常に神秘的なテーマのようです。獅子座の満月にちなんで、何か情報を教えていただけないでしょうか。

コブラ(C): わかりました。まず、月は自然物です。一部の人が言っているように、映像ではありません。

A: そうですね、それは興味深いですね。なぜなら、それが宇宙船なのか、地球から発射された破片なのか、いろいろな噂があるからです。

C: 太陽系が形成された当時、月と地球は一つの天体の一部でしたが、実際には分離し、今では同じエネルギーシステムの一部となっています。月は、女性的なエネルギーをこの惑星に導く、一種のエネルギーレンズのような存在です。

A: 興味深いですね。これは、今まさに地球を覆っている女神のエネルギーにとって重要な役割を果たしているのです。

C: ええ、そうです。ここ10年間で月のエネルギーは大きく浄化され、今では完全に澄み渡り、純粋になっています。レプティリアンの基地も、レプティリアンももういません。そのようなものは何もありません。ただ純粋な自然の光体があるだけです。純粋な女性原理のエネルギーを地球に伝えています。満月は、そのエネルギーとつながる素晴らしい機会です。

A: 興味深いですね。この出来事が起こる前は、月を支配していたのはレプティリアンだけだったのでしょうか？

C: 彼らは月を支配していませんでした。ETの基地はいくつかありました。影響は複雑でした。ETの基地には、良い影響もあれば悪い影響もありました。90年代後半には、レプティリアン種族が数年間月を支配していた時期がありました。今では完全に排除され、私たちはそこで非常に良い経験をしています。かつてはプリアデス人の基地や他の良い文明の基地もありました。彼らはそこで、太陽系の外縁部から地球へとエネルギーの流れを導いているのです。

A: ああ。NASAなどの施設を通して、月面の鮮明な映像や写真はあまり見られませんね。一体何を隠しているのでしょうか？他の場所にいるET生命体以外に？

C: 説明しましょう。アポロ計画は、アメリカの宇宙計画の中で公式に公開された部分に過ぎません。アポロの宇宙飛行士でさえ、月面でET生命体を目撃し、接触しています。そのほとんどは検閲されました。情報機関もすべてを検閲することはできなかったので、一部は一般に漏れてしまいました。それとは別に、NASAは非公式の秘密宇宙計画も持っていました。この非公式の秘密宇宙計画は、1950年代に既に人類を月に送り込むことに成功しています。1960年代には既に月と火星に基地が存在していましたが、それらはカバールしかアクセスできませんでした。そして、レジスタンス運動が1990年代後半から今世紀初頭にかけて、これらの基地を掃討しました。

A: 素晴らしいニュースですね。地球からの距離を考えると。本格的な文明や都市が存在するのでしょうか？ 多数の基地があるというのは、どれくらいの数のことを言っているのですか？

C: それほど多くはありません。数十程度です。二重文明（dual civilizations）は母船を地球の軌道上、あるいは任意の場所に配置できるため、現時点では多数の基地を建設する必要はありません。

A: 分かりました。地球を取り囲む電子フェンスにとって、月が特に重要な要素の一つだったというのは本当ですか？

C: ある時期、地球には多くの__(?)__、つまりインプラントステーションがありました。ベールの機械の多くは、これらの__(?)__ポイント（ファベラージュポイント）の近くにありました。これらは地球と月の間の特別な地点で、地球と月の重力の影響が同じでした。制御勢力はこれらの特別な地点を使って、地球周辺のエネルギー場を制御していました。もちろん、今はもう存在しません。

A: わお、なるほど。それは興味深いですね。初めて聞いた話です。ありがとうございます。月ではチタンなどの資源を採掘していると聞きましたし、読んだこともあります。詳しく教えていただけますか？

C: ええ、月にはいわゆる希少鉱物や希少金属がたくさんあります。カバールはもうそれらを入手できません。太陽系の他の場所では、非常に希少な金属や鉱物が大量に見つかります。小惑星帯には大きなダイヤモンドがありますし、太陽系の他の場所では大量の金が見つかります。私たちがこの惑星で希少だと思っているものが、他の場所ではそれほど希少ではないのです。

A: なるほど。私がタイプしたメモには、アポロ計画は一度しか成功しなかったと書いてありましたね。月面着陸は一度だけだったんですか？詳しく説明してください。

C: いいえ、違います。（違う？）アポロ11号から17号まで。アポロ計画は6回成功しました。

A: ちょっと確認させてください。誰かがそのことを言っていました。ピラディア人は主にそこに住み、基地として、そして文明として利用しているということですね。他にも文明はあるのでしょうか？

C: それらの基地を利用している文明は他にもあります。今はそれらの基地はそれほど重要ではありません。焦点は月ではなく、この惑星にあります。それらの存在、それらの革新（イノベーション）のほとんどは、母船を地球の軌道上高く、戦略的な地点に配置しています。

A: わかりました。彼らはどうやって月の支配権を取り戻したのですか？

C: 太陽系内のレジスタンス運動は月に向かって進軍していました。小惑星帯、火星、そして月でも多くの戦闘が行われ、彼らはレプティリアン戦士をはじめとするあらゆる種族を完全に排除しました。物理的な戦闘もいくつかありました。これは約10～15年前のことです。

A: あれらの物理的な戦いは、私たちにも理解できるものだったのでしょうか？

C: はい、この惑星で今も続いている戦争とよく似ています。ただ、カバールが戦略的な拠点から追い出されただけです。カバールは90年代後半に火星と月に強い影響力を持っていましたが、それを失いました。

A: かなり昔のブログで、2012年4月に惑星Xについてたくさんの詳細が書かれていましたね。月についても同じような情報をお持ちですか？

C: 月に関する情報は豊富にあります。地球に非常に近いため、あらゆる科学者、天文学者が情報を持っています。科学者たちは月の位置、軌道、特徴などを測定してきました。現在、月に関する情報のほとんどは公開されています。

A: 分かりました。何か秘密裏に隠されていると思っていました。

C: いいえ。それは過去の話です。

A: 月の破片ですか？NASAから情報が漏れていました。月にある巨大な塔について聞いたことがありますか？

C: ええ、ありました。月にある特定の物体の写真がいくつかありました。まだ明らかにされていないことがたくさんあります。

A: これらは単に巨大な基地ですか？どれくらいの大きさですか？

C: ほとんどの基地はかなり小さいです。大きなものもあります。基地はもはやそれほど必要ありません。

A: 月が地球にとって足かせのように機能していると読んだのですが、私たちがアセンションすると月から解放されるのでしょうか？どう思われますか？

C: いいえ、その必要はありません。月も地球と同じアセンションの過程を辿っています。太陽系全体も、銀河セントラルサンのエネルギーの影響を受けて、共に変容を遂げているのです。

A: 私もそれを読みました。ちょっと聞いてみたんです。これは巨大な宇宙船でも衛星でもない、ということに同意しているんですか？

C: いいえ、自然物です。

A: なぜ満月の時には犯罪や自殺が増え、気が狂う人が増えるのですか？

C: 月は女性原理のエネルギーを伝達する役割を果たしています。女性原理は感情と繋がっています。感情が刺激されます。抑圧されていた感情が表面に現れ、人々は時に少し狂ってしまうことがあるのです。

A: 昨日9時20分頃のローエ満月について、占星術的な最新情報を教えていただけますか？

C: はい。今年最初の満月です。始まりの月です。獅子座と水瓶座を繋ぐ満月です。個人と集団の間の緊張が生まれます。この満月のエネルギーは、社会における私たちの積極的な役割への意識を高めてくれます。水瓶座は社会の象徴です。これは今年最初のトリガーポイントであり、私たち個人がどのように新しい社会を創造できるかを示してくれるでしょう。新年の素晴らしいスタートです。

A: いいですね。良い出発点ですね。今、展開している他の出来事についてはどう感じていますか？しばらくお話していませんが、ちょっと気になったので。

C: まず12月21日のアクティベーションです。これは重要な節目でした。新しいサイクルが始まったので、非常に重要な出来事でした。新しいサイクルの始まりは、計画の策定です。裏では多くのことが起こっていますが、ほとんど何も報道されていません。それは単に、計画がまだ具体化の初期段階にあるからです。ほとんどのウェブサイトで読めるのは、偽情報だけです。一方、カバールは多くの偽情報工作員を送り込み、既に多くの情報に浸透させています。この騒ぎが収まるまで待たなければなりません。そうすれば、私や他の人々がより多くの情報を公開できるようになります。

A: ピープルズ・パブリック・トラストについてどうお考えですか？

C: 基本的には善良な人々が善行を行うというものです。しかし、近い将来に目に見える変化が起こるとは期待していません。

A: デビッド・ウィン・ミラーをご存知ですか？彼は素晴らしい人です。

C: はい。

A: 彼が異なる言語や用語法に踏み込んでいるところが、それと似ていますね。

C: 物事に対する違った、興味深い視点ですね。そうですね。

A: ロンドンカンファレンスの準備は順調ですか？何か話すことはありますか？

C: 開催場所が決まりました。先ほどブログでロンドンカンファレンスの開催を発表したばかりです。聴いている皆さんにもぜひご参加いただきたいです。旧サイクルが終わり、新サイクルが始まった、まさに新たなスタートです。ロンドンカンファレンスで情報を発信できる可能性は高いでしょう。

A: 新しい情報を発表するとおっしゃっていましたね。（はい、そうです）11月のカンファレンスに参加しましたが、これまで参加したカンファレンスの中で最高の一つでした。特に、参加者の方々との相乗効果と繋がりが素晴らしかったです。

C: ええ、本当に素晴らしいエネルギーでした。様々なバックグラウンドを持つ方々が集まってくれたので、とても強いエネルギーの渦を一緒に作り出すことができました。

A: ええ、本当にそうでした。そして、その力強さを維持しようと努力しています。ラグナビーチのコブラズ・グループは本当に素晴らしいチームだったと感じています。

C: この成功を受けて、5月25日頃にラグナでもう一つカンファレンスを開催することにしました。ご存知の通り、2013年5月25日は牡牛座で非常に強い満月を迎え、今年最大のエネルギーのブレイクスルーの一つとなるでしょう。

A: ええ！読みましたよ。ところで、2月末はどんな感じですか？

C: 2月末は特に何もないですね。ただ、最初の数ヶ月は5月のエネルギーへの準備期間だと言っておきます。

A: 分かりました。もしそうなるとしたら、5月頃、つまりターニングポイントになるでしょう。

C: これは最初のターニングポイントの一つで、2つ目はもっと後になります。

A: ちょっと近況を伺いたいのですが、皆さんに共有できる情報、興味深い情報などはありますか？

C: ちょっと変な状況なんです。興味深い情報はたくさん入っているのですが、まだ公開の許可が出ていません。適切な時期まで待つように言われています。人々はもう少し情報を必要としているのですが、まだ時期ではないと言われています。まずは、この情報に関する曖昧な状況を少し落ち着かせなければなりません。いくつかの状況が解決されれば、もっと多くの情報を公開できるようになります。状況はまだ準備ができていません。

A: 尊重します。問題ありません。圧縮と、アルコンへの刺激が著しく増加しているという事実についてはどうですか？

C: 分かりました。基本的に2つのことが起こっています。1つ目は、地上110フィートから8.6マイル（約33メートルから14.8キロメートル）の外層における光の勢力の大きな成功です。外層は徹底的に浄化され、マトリックスは崩壊しつつあります。アルコンはそこで完全に力を失っています。これは良い話です。もう1つの話は、これらの存在が恐怖に駆られ、地球の周囲0フィートから110フィート（約33メートルから33メートル）の内層へと入っていくことです。この層は圧縮されています。この層ではまだ突破口は見つかっていません。これは後ほど起こるでしょう。

A: 実は、クンドゥラと一緒に住んでいる場所でアルコングリッドを破壊したんです。信じられない体験でした。（とても良いです）ええ、本当に良かったです。ぜひ皆さんにもやってみることをお勧めします。変化を感じられるはずです。

C: はい、このプロセスを支援するためのツールをたくさん公開しました。ブログをありがとうございます。Facebookに「エーテル解放」グループがあります。助けてくれるヒーラーもいます。女神ムーブメントのスピリチュアル___についても、今後さらに情報を公開する予定です。

A: あなたとイシスがいなくて寂しいです。後で電話して、簡単に状況を聞きたいと思っています。それでは、素敵な一日をお過ごしください。

C: とても良いですね。それでは。

この書き起こしを手伝ってくれたダネル・グレードさんに感謝します。助けを求めて電話したところ、快く応じてくれました。本当に感謝しています！愛しています！

翻訳：自動翻訳及び簡単な校正

Cobra Full Moon Update Transcription with Alexandra Meadors for January 2013

http://galacticconnection.com/cobra-full-moon-update-transcription-with-alexandra-meadors-for-january-2013/

Audio file:
http://galacticconnection.com/alexandras-interviews/

mp3:
http://galacticconnection.com/wp-content/uploads/2013/02/CobraMoonNew.mp3

Intro by Alexandra (A): Good afternoon everybody. today is Jan 26, 2013 and I am Alexandra Meaders of Galacticconnection.com. If you’ve not already discovered my web-site, please check out the daily blog at Galacticconnection.com/daily-blog. You will find an on-line library of a multitude of links and endless articles and news on everything from archeology, history ,space, and the financial system to astrology, spirituality, quantum physics and more. The ultimate goal is to provide a one stop hub on the daily pulse of the planet’s progress. You will typically see headline news through an inspirational lens reminding us that humanity is successfully breaking the chains from the old matrix. Yea. Today I thought I would do a brief interview with our infamous guest, Cobra to discuss an infamous subject near and dear to us, the Moon.

Every night we look up and marvel at the brilliance and beauty of our moon. There is still such a mystery. With a plethora of data flying around the internet, what is the moon really? Is it a projection from our planet millions of years ago. Now Cobra, what I thought we could talk about today is the ramifications of the moon on our lives. It’s been such a mystery and it is our largest object in our sky. I thought in tribute to the full moon in Leo yesterday, we can talk about what the moon really is.

Good afternoon everybody, today is January 26, 2013 and I thought I would do a simple little interview with our guest, Cobra, on the moon and and any other intel that he has to share, if at all. Cobra, what I thought we can do today is discuss the ramifications of the moon. It’s always been such a mystery for everybody. This big huge planet, not planet. It’s the largest object in our skies yet it seems to be a very mysterious subject for everybody. I thought in tribute to the full moon in Leo, maybe you can give us some information on that.

Cobra (C): OK. First of all I would like to say the moon is a natural object. It’s not a visual that some people are saying.

A: OK that’s interesting because there’s all these rumors; whether it’s a spaceship or a fragment that was propelled off the earth.

C: When the solar system was formed the moon and earth were part of one body and they actually separated and now they are part of the same energy system. The moon is actually a kind of an energy lens that directs the feminine energy to this planet.

A: Interesting. This plays a vital role of the goddess energy that is blanketing our planet right now.

C: Yes. yes. What was happening in the last 10 years, there was a big purification of the energy of the moon and it is now completely clear and pure. There are no more reptilian bases. There are no more reptilians. There is nothing of that nature. It is just a pure natural body of light. It is transmitting energy of the pure feminine principle to the planet. Each full moon is a wonderful location to connect with that energy.

A: Interesting. Prior to this happening was it strictly the reptilians that were dominating the moon?

C: They didn’t dominate the moon. There were some E.T. bases. It was a mixed influence. E.T. bases, some were positive and some were negative. There was a brief period when the reptilian race took over the moon for a few years in the late 90’s. Now it is completely cleared and now we have a very positive experience there . There were some Pliadian bases there and some bases of other positive civilizations there. What they are doing there is directing the the flow of energy from the outskirts of the solar system towards the planet.

A: Ahhh. You don’t see a lot of clear footage or pictures from the moon through NASA and facilities like that. What exactly are they hiding? Besides the ET life elsewhere?

C: I will explain. The Apollo program was just the official public part of the US space program. Even the Apollo astronauts have seen and had contact with ET life while on the moon. Most of that was censored. Intel was not able to censor everything. Some of it leaked out to the public . Apart from that, NASA also had an unofficial secret space program. This unofficial secret space program has managed to put a man on the moon in the 50‘s already. There were bases on the Moon and Mars in the 60‘s already. They were only accessible to the Cabal. Then the resistance movement has cleared those bases in the late 90’s and the beginning of this century.

A: Well, that’s great news. Considering how close it is to our planet. Is there a full blown civilization there and full blown city there? When you say a multitude of bases, how many are we talking bout?

C: Not so many, a few dozen. Because dual civilizations have a capacity to locate their Mother ships in the earth’s orbit or wherever they put them, so there is no need for a multitude to form bases at this moment.

A: OK. Is it true that the moon was one of THE the specific key elements for the electronic fence that was around the earth?

C: At a certain point in time there were many __?_ or implantation station. Much of the machinery for the veil was located near these ____ points (faberaje points). They were special points between the earth and the moon where the gravity influence between the earth and the moon were the same. The control forces were using those special points to control the energy field around the planet. Of course these are gone now.

A: Oh wow. That’s interesting. I think that’s the first I’ve ever heard of that. Thank you for that. I heard and read we were extracting titanium and other resources from the moon. Can you expound on that?

C: Yes, there are many so called rare minerals and rare metals on the moon. The cabal doesn’t have access to them any longer. You can find elsewhere in the solar system, very rare metals and minerals in large quantities. You can find large diamonds in the asteroid belt. You can find a lot of gold elsewhere in the solar system. What we consider is rare on this planet is not so rare elsewhere.

A: Interesting. You had stated in the notes that I had typed up for you that the Apollo mission was only successful one time. We only landed on the moon once? Please clarify.

C: No, no not true. (no?) Apollo 11 - 17 . there were 6 successful apollo missions.

A: I just wanted clarification on that. Somebody had brought that up. You’re saying the Piladians are primarily living there and using it as a base and using it as a civilization. Are there other civilizations there?

C: There are other civilizations using those bases. Those bases are not so important now. The focus is not the moon but on this planet. Most of those beings, those innovations have the mothership positioned high above earth’s orbit on those strategic points.

A: OK. how did they regain control of the moon?

C: The resistance movement inside the solar system was progressing towards the planet. There were many battles in the asteroid belt, on Mars and also the Moon and they just cleared completely all the reptilian warriors and all the other races. There were some physical battles going on. These were about 10-15 years ago.

A: Were those physical battles something we can understand?

C: Yes, quite similar to the wars on this planet still. It’s simply that the cabal was driven out of those strategic points. The Cabal had a strong influence of Mars & the Moon in the late 90‘s and they lost that.

A: On your blog a long time ago, there were so many specifics on Planet X, back in April 2012. Do you have that type of information on the moon?

C: There is so much info on the moon. Every scientists, every astronamer has it because it is very close to the earth. Scientists have measured the position of the moon, the orbit of the moon, the characteristics. Most of the moon information is in public domain right now.

A: OK. I thought there would be something covertly tucked away.

C: No. That was in the past.

A: The shard on the moon? There was some leakage from NASA. Have you heard about these massive towers on the moon?

C: Oh yes. There were some photo’s of certain objects on the moon. There is much that has not yet been revealed.

A: Are these just gigantic bases? How large are they?

C: Most of the bases are quite small. There are some large ones. There is not so much need for bases any longer.

A: I read something that the moon was acting like a ball and chain to the planet earth? As we ascend we will be released from the moon. What are your thoughts?

C: No. No. Not necessary. The moon is going through the same ascension process - the whole solar system is too as a result of the influence of the energies from the Galactic Central Sun. It is being transformed together.

A: I had read that too. I just thought I’d throw that out to you. You are agreeing that this is not a gigantic space ship or not a satellite?

C: No - It’s a natural object.

A: Why at a full moon, is there more crime and suicide and people going crazy?

C: Moon is acting as a transmitter of the energies of the feminine principle - the feminine principle is connected to the emotions. Emotions are triggered. Emotions that are suppressed are coming to the surface and people can get a little bit crazy at times.

A: Can you give us some astrological update on the Full moon in Loe - around yesterday 9:20.

C: Yes. This is the first full moon of this year. It’s a beginning. It connects of Leo and Aquarius. The tension between individual and the collective. The energy of this full moon is bringing us into more awareness of our active role inside the society. The sig Aquarius is the sign of society. This is the first trigger point of this year, which will show us how can we as individuals can create a new society. This is a very good start of a new year.

A: I like that. A good launching point. How do you feel about how everything else that is unfolding at this time? I haven’t talk to you in awhile. Just curious.

C: The first thing was the activation of Dec 21st. This was a milestone. Very important one because we actually began a new cycle. The beginning of the new cycle is actually creating the plan. There are many things going in the background but almost nothing is reported. Simply because the plan is now in the early stages of being manifest. What you can read on most websites is just dis-info. The other side the cabal has sent lots of disinformation agents and they have managed to infiltrated a lot of this info right now. We will have to wait until this dust settles then I and other people will be able to release more intel.

A: What is your perspective on the People’s Public Trust?.

C: Basically good people doing a good thing but I’m not expecting to manifest any tangible changes in the near future.

A: Have you heard of David Wynn Miller? He’s phenomenal.

C: Yes.

A: Kind of reminds me of that where he’s getting into a different language and nomenclature.

C: Different and interesting perspective of things. Yes.

A: How well are you preparing for the London conference? Anything to talk about?

C: We have managed to get a location - I have just announced. London Conference on my blog. I would like to invite everyone listening to join us for this conference. It’s a fresh new start after the end of the old cycle and the beginning of the new cycle. Most likely I will be able to start releasing intel at the London conference.

A: You said you were going to be releasing some new intel. (Yes, yes) I have to say after attending your conference in November, it was one of the best ones I’ve attended. Especially because the synergy and the connection with the people.

C: Yes, the energy was phenomenal because so many people from diff backgrounds. We created a very very strong energy vortex together.

A: Yes we really have, and I’m trying to keep that together. I feel like the Cobra’s of Laguna beach group was such a solid team.

C: Because of this success we are creating another Laguna conference around the 25 of May - as you probably know the 25th of May 2013 is a very strong full moon in Taurus which will be one of the major energy breakthroughs of this year.

A: Yea! I read that. Also, what are you feeling is going on the end of Feb?

C: Not anything special the end of Feb. I will just say that the first few months of the year are preparation for the energies of May.

A: OK. If it happens it will be sometime in May, the turning point.

C: This is one of the first turning points - 2nd will be much later in the year.

A: I wanted to do a quick update with you, do you have any info you can share with everybody - any juicy intel?

C: I’m in a strange situation. I’m receiving lots of juicy intel, but I don’t receive permission to release it yet. I’m told to wait until the time is right. People need a little bit more info, but I’m told that it’s not yet time. First this muddy situation with this info has to settle a little bit. Certain situations have to be resolved then I can release much more. The situation is not yet ready.

A: I honor that. No problem. What about the compression and the fact of a lot more arconic stimulation?

C: OK. Basically there are 2 things happening. First one is a big success in the light forces in the outer layers between 110 feet and 8.6 miles (above the earth). The outer layers have been purified intensively. The matrix is disintegrating. The archons are loosing their power completely there. The good part of the story. The other part of the story is those entities are running scared and are entering the inner layers which is between - 0 and 110 feet around the earth. There is a compression in this layer. There has not yet been a breakthrough in this layer. This will have to happen later.

A: I do have to tell you that I had this archon grid busted where I live with Kundura. And it was an unbelievable experience. (Very good) Yes, very very good. I highly recommend people do that. You can feel the shift.

C: Yes, I have released many tools in how to assist in this process. Thank you for blog. We have “Etheric Liberation” group on Facebook. We have healers that will help. I will also release more information on the goddess movement spiritual ___.

A: I miss you and Isis. I will probably be calling you later to get a quick update from you. bye, have a wonderful day.

C: Very good. Bye.

I want to thank DaNell Glade for her assistance with this transcription. I called for help and she gladly responded to my call. I so appreciate it!! I love you!