2013年7月30日火曜日

COBRAインタビュー by アレクサンドラ - 2013年7月30日




Alexandra:
2013年7月29日のダビデの星メルカバ―の惑星規模のイベントについて、銀河的観点からご意見をお聞かせください。

Cobra:
2013年8月25日にはもう一つのメルカバ―調整があり、その間は文明の調和の期間です。調和のエネルギーはこの惑星が今、最も必要としているものです。8月25日には光の勢力の特定の作戦が開始されますが、それまでは休憩期間です。

Alexandra:
多くの人が、「もう一つの地球」について語っています。片方の地球は3次元に残り、もう片方が次元上昇するというものです。

Cobra:
2つの地球という考えは偽情報です。地球は一つしかなく、それが変化しています。変化の第一段階は、惑星上の全ての闇の浄化です。その後、本当のアセンション過程が始まります。新たなエネルギーの流入を誰も止めることはできません。誰も置いていかれることもありません。

Alexandra:
変化が多く起きていますが、現時点での時空連続体はどうなっているのでしょうか?

Cobra:
実は、短いスケール、日々の時間の心理学的感覚は加速しています。毎日毎日、時間が短くなっていってます。しかし長期的なスケールで見ると、時間はそれほど速くはありません。これは単に、心理学的な時間感覚上のエネルギーの加速のエネルギー的影響なだけなのです。客観的な時間の速さはもちろん、変わっていません。時計は同じ速度で時間を測っています。

Alexandra:
タイムラインは本当に統一されたのでしょうか?

Cobra:
2012年12月21日に、主流タイムラインは単一のポジティブなものに統一されました。イベント前に起こる、いくつかの細かなタイムラインはまだ存在していますが、結局は自由意志次第です。ですが、主流タイムラインはポジティブなものです。核戦争やFEMA収容所、戒厳令などが起こる可能性はゼロです。

Alexandra:
オランダの読者からの質問です。prepareforchange.netを支援したいのですが、人々の前に立って説明する時にはどのように振る舞うのが賢明でしょうか?

Cobra:
接触する人々の心理的な心構えによります。私でしたら、金融システムから説明します。大体の人が銀行システムに欠陥があることを認識しています。UFOやファーストコンタクトの話から始めても、人々はプログラミングを受けているため、ポジティブな返事は得られないでしょう。

Cobra:
光の勢力の作戦開始が9月1日だったので、多くのネズミが沈む船から逃げたというだけでした。

Alexandra:
NSAの内部告発者のスノーデンは、何故ロシアを行先に選んだのですか?

Cobra:
彼が選んだのではなく、環境が彼をロシアに導いたと言えるでしょう。その前は香港に行こうとしていました。

Alexandra:
なるほど、前回は香港と言ってましたものね。彼は光の為に働いているということでいいんですよね。

Cobra:
はい、そうではないと主張する陰謀論はありますが、彼は多くの一般人にNSAに盗聴されていることを知らしめました。ポジティブな大きな変化を大衆に起こしました。

Alexandra:
ドイツでは、議会の人々が盗聴されていたことに対して怒りを示していますね。

Cobra:
彼らは自分たちが積極的に関わっていたことを隠し良い人を演じているだけです。政府のトップの中で、アメリカとの結びつきが強い連中は知っててNSAと合意しました。

Alexandra:
彼らは、監視がいつまでもバレないとでも思っていたのでしょうか?

Cobra:
全て国の諜報機関の上層部はイエズス会と繋がっています。その大きなスパイ作戦は地球上全てを支配しています。これがマトリックスです。しかし、それに潜入して光の為に働く者もいます。

Alexandra:
サウジアラビアのKaeeb王子が、サウジ王族による人々への抑圧について暴露しました。これは光の進展によるものでしょうか?

Cobra:
実は光の勢力はずっとサウジアラビアのカバールを逮捕しようとしてきました。ムスリム同胞団とサウジ政府は繋がっていました。サウジはロックフェラー派と繋がっています。そしてこの構造は全て変化の時を迎えています。

Alexandra:
エジプトではMorsee大統領が失脚させられました。闇の勢力の中で大きな変動があるようですね。

Cobra:
これは記念すべきブレイクスルーでした。この惑星上で行われたポジティブミリタリーによる最初の大規模作戦でした。クーデターではありません。アルコンに操られ、誤った方向に進んでいたムスリム同胞団から人々を守り、彼らの意志を支援するものでした。アルコンの計略により、ムスリム同胞団はシリア紛争へと巻き込まれそうになりましたが、白龍会やグノーシス派イルミナティ、善良なテンプル騎士団とレジスタンス・ムーブメントに支えられたエジプトのポジティブミリタリーは、適正な時を待って、これを阻止したのです。これはイベントのリハーサルとなりました。

Alexandra:
ムスリム同胞団にはどのように対処すればいいのでしょう?

Cobra:
ムスリム同胞団だけが問題では無く、アカデミ(旧ブラックウォーター)という民間傭兵も問題なのです。彼らはシリア、イラクなど世界中に散らばり、セルビアとボスニアの戦争を引き起こしたり、現在ではエジプトに潜んでいます。狙撃手を使って民間人を撃ってから、それを軍の所為にしています。

Alexandra:
皆が知りたがっていますが、なぜレジスタンスは民間軍事への資金提供を妨害できないのですか?

Cobra:
金融システムはインターネットのようなもので、巨大なコンピュータープログラムです。そのプログラムに手を加えるとなると、その影響は全体に及びます。ですから妨害するにはシステム全体を停めてしまうしかないのです。(なるほど) システム全部をシャットダウンするということは、一旦全てをリセットするということです。

Alexandra:
オース・キーパー(Oath-keepers)についてはご存知ですか?(はい)
なぜ彼らは今、表に出始めたのでしょうか?イベントが近いからですか?

Cobra:
オースキーパー(訳注: 退役軍人や元警官で構成された、武装した超党派民間平和軍のこと) はいつでも存在していましたが、機が熟すまでは目立たないようにしていました。理由は自身の安全確保の為です。ポジティブなメディアに属するメンバーがカバールに殺害されるのを見て、気を付けているのです。それに、一般大衆が一定レベル以上に目覚める必要があるからです。エジプトのSISI将官が、軍部の決定は一般大衆の支持によるものと演説をしたのは、これが狙いです。軍は一般人の支持が無ければ動けないからです。(その通りね) アメリカでも一般人の認識力が臨界数まで高まれば、ポジティブミリタリーがその意志を支持し、人々が自分の意志を表明できるようになります。それをやりたいという、人々からの一定数以上のコンセンサスが必要なのです。ですから、エジプトでもそうでしたが、オースキーパーが表に出たというよりも、人々が表に出てきたと言えるでしょう。

Alexandra:
トレイボン・マーティン射殺事件は完全な偽旗作戦でしたか?

Cobra:
大事な物事から人々の気を逸らすためのマスメディアによる作戦でした。こういった事件は強い感情の引き金となります。

Alexandra:
お金の保管方法に困っている人がいます。あなたは金か銀に換えるのを勧めていましたね。ですが、品物が届くまでに長い期間待たないといけないことが問題になっているようです。

Cobra:
大量に買おうとすると、そういった問題があります。バンク・オブ・アメリカなどに行く度に1オンスだけ買っておくと良いでしょう。今は買えても、いつ買えなくなるか分かりませんので、お早めにどうぞ。

Alexandra:
バチカン銀行がマネーロンダリングで2600万ドルものお金を儲けていたようです。新しいローマ教皇や、このことに対して光の勢力は何か対策を取っていたのでしょうか?

Cobra:
まず、バチカンを通してロンダリングをされている数兆ドルという額に対して2000万ドルという額は大した事ではありません。そして教皇の良いところも悪いところも、少しずつ明らかになっていくでしょう。彼はイエズス会に強く訓練され、闇を選んでいます。儀式に使われる子供たちを守っていないことは誰の目にも明らかです。

Alexandra:
彼はゲイを支援していると主張するブログを目にしました。彼はオープンな人に見せたがっているのでしょうか。

Cobra:
それがイエズス会のやり方なのです。とても良い人に見せかけて、後ろでアジェンダを進めるのです。中国やインドなどの国々が17世紀に侵入された時もそうでした。そうして、彼らは世界帝国を築いたのです。

Alexandra:
あなたがグレーと呼ぶ存在ですね。黒や白ではなく、グレー(灰色)。

Cobra:
イエズス会士は世界に17000人ほどいますが、その内の10%程がカバールであり、この惑星上最も深い闇の存在です。表面的には良い人に見えますが、計略をして状況を乗っ取って、操ろうとします。

Alexandra:
福島についての、重い話題です。ここ三日間で検知された放射能が90倍になっているそうです。これは正しい情報でしょうか?

Cobra:
福島の原発には小型の核爆弾が仕込まれており、その爆発と共に事故が発生しました。その時は特に多くの放射能が生み出されることはありませんでしたが、後にカバールが故意に原発周囲の地域や、惑星上のあらゆる場所に放射性物質を置いて、福島の所為にしているのです。その検知された放射能は福島からのものではなく、カバールが地中に埋めた放射性廃棄物からのものです。

Alexandra:
GMO(遺伝子組み換え作物)、ケムトレイル、ワクチンなど、私達はどうやって抗っていけばいいのでしょう?ヒーリングや救助を求めるとか?

Cobra:
それらから完璧に逃れることはできませんが、最小化することはできます。第一に、心配しすぎないこと。第二に、光を呼び出すこと。第三に、適正な食事をして綺麗な水を飲んで、身体を浄化することです。人体には再生能力という素晴らしい能力が備わっています。ハイヤーセルフと強く繋がれば、何でも治癒することができるのです。

Alexandra:
何故あなたはそんなに博識なのか尋ねてくる人がいます。チャネリングをしているのかと。

Cobra:
いつも自分の頭脳を、メンタル体を使って、それを訓練し、改善し、情報源のネットワークを構築しているので、よく知ることができます。私は心からこの惑星上で起きていることを理解したかったのです。なぜなら、おかしなことが起きているからです。その原因を知りたかったのです。それに、私は独自の情報源を持っています。物理的な能力に加え、非物質的な能力も持っています。

Alexandra:
では、今チャネリングをしているわけでは無いのですね?

Cobra:
はい、私はあなたと話しています。

Alexandra:
オバマが大統領令で、15歳から65歳までの人で、医療支援を受けたいのならばHIV検査を受けなければならないと言いました。一体アメリカ人は、力を取り戻すまでに、どれだけこういった所業に耐えなければならないのでしょうか?

Cobra:
私も信じられないような法令を最近耳にしました。スペインでは太陽発電に課税することになりました。スペインでは太陽光発電は不正行為ということです。(そうね) このような愚かなことは、あちこちで起こっています。カバールは最後の最後にこのような振舞いをしているのです。

Alexandra:
一体どれだけ騙されれば理解するのでしょうね?アメリカではスマートメーターについて議論が盛んです。非常に危険なもので、スマートグリッドとマトリックスに繋がっています。

Cobra:
ええ、スマートフォンも最も危険な装置で、現在では皆持っています。それらは惑星のマトリックスと繋がっています。NSAはそれらを通して全ての会話を聴くことができます。

Alexandra:
最近は市民が訴訟をすると勝つケースが多く見られます。何が起きているのでしょう?

Cobra:
2つの要素があり、一つはアルコンが物理界とエーテル界で訴訟手続きへの影響力を弱めているということです。二つめに、弁護士と裁判官というシステムそのものはカバールのネットワークに繋がっており、アルコンの活動が弱まると同時に、その繋がりも弱まっているのです。弁護士や裁判官の中には内なる導きに従い始めている者も出てきています。

Alexandra:
アルコン的SPインプラントについての質問も多く寄せられています。

Cobra:
多くの種類がありますので、どれかに特定してください。

Alexandra:
こちらはクラゲ型のものについてです。左右の頭部に宿り、足の少陽胆経を攻撃します。一定期間が経つと、宿主の思考パターンや声を覚えて、その人物を乗っ取り、暴力的な傾向になるように導きます。

Cobra:
人は誰もが転生する時にこういったゼラチン状の寄生体をインプラントされます。アルコンが支配する誕生プロセスの一部です。決断プロセスは前頭葉が司っているため、この寄生体は前頭葉に宿ります。この寄生体に意思決定を任せるかは、あなたの決断次第です。私達には自由意志があります。この惑星上の全ての状況を知るというのは現実的ではありませんが、ほとんどの状況で私達は自由意志を行使できます。人生で大事な決断をする時、この寄生体の影響に対してNOを突き付けてください。

Alexandra:
最近この寄生体の活動が目立っているのは、もうすぐ彼らの終わりが近いから?また、どのように除去するのが効果的ですか?

Cobra:
活動が活発化したのはここ20年くらいです。イベントが近づくにつれ、活動も増していきます。除去するにあたり大事なのは、自由意志を使う練習をすることです。

Alexandra:
自由意志のマスターになることね。そして恐怖から離れること。

Cobra:
恐怖は自然の反応です。特に恐怖を強調する必要もありません。ただ恐怖に集中しないことです。

Alexandra:
占星術のバース・チャートについての質問です。銀河系の中の私達の太陽系の場所が別の場所にあったとしたら、既存の占星術の力が弱まるのでしょうか?

Cobra:
太陽系と銀河の場所は私達の寿命の中でも少しだけ変わりますが、無視できるレベルです。天体の位置が1度変化する程でしたらそれを考慮するのもいいかもしれません。太陽系内の惑星は、ある周波数を発することで皆さんに影響を与えています。ですがあなたには自由意志もあります。

Alexandra:
確か以前にあなたは、イベント後には星々が今と違うように見えるだろうと言っていましたね?

Cobra:
はい、地球の周りにはタキオン膜があり、いくつかの信号が惑星地表に到達しないように防いでいます。それが取り除かれると、今この瞬間の空を観測することができます。今の星の光は何百年も前の姿です。イベント後は光子以外にもタキオンを受信できるからです。

Alexandra:
違う色で見えるのでしょうか?それと場所も異なるのでしょうか?

Cobra:
ほとんどの星は少し違う場所にあるでしょう。今は見ることができないものを見ることができるようになります。例えば今はクローキングしている母船など。他にもありますが、今はお話することができません。

Alexandra:
オバマはなぜまだ権力の座に居座っているのでしょうか?

Cobra:
私からはコメントできませんが、彼はイベント後に大事な役割を果たすことになります。イベント後には新政府が樹立しますが、その前に臨時政府が現状を維持することになります。その後、惑星中から選挙で選ばれた人々が新政府の役人になります。

Alexandra:
二ビルについての質問です。二ビルは惑星ではなく、セクメトの母船ではありませんか?

Cobra:
地球に近づく惑星ニビルという天体については偽情報です。セクメトは母船を持っていますが、あなたが望む名前で呼ぶといいでしょう。

Alexandra:
地磁気逆転についての質問です。北極の地磁気が62マイルも移動していたそうですが。

Cobra:
はい、地磁気の移動は起きており、進行中です。

Alexandra:
1933年の時のように、政府が私達市民から貴金属を没収するという可能性はありますか?

Cobra:
カバールはそのような計画を持っていますが、実行は許されません。

Alexandra:
Exovaticana.comではバチカンで起きていることを調査しているようです。彼らによれば、ネガティブなETが表に出てきて、救世主のふりをするそうです。新金融機関が立ち上がりますが、それは悪魔教信者たちの組織になります。そう思われますか?

Cobra:
全く同意できません。新金融システムはカバールのものではありません。光の勢力によるものです。それにカバールにはそこまでの力はもう残っていません。

Alexandra:
次の質問者は、イスラエルはシリアに対して核爆弾を投下したのではと疑いを持っています。というのは、そこで特有のキノコ雲と閃光が見られたという情報を得たからだといいます。どう思いますか?

Cobra:
残念ながら、それは起こりました。小型の核兵器がシリアの掩体壕に対して使用されました。2,3か月前の出来事でした。(ああ、なんて酷い)
死者は出ませんでしたが、放射性降下物が残りました。レジスタンス・ムーブメントの辛抱強さを測っているのです。

Alexandra:
大麻は地球外から来た神聖な植物ですか?

Cobra:
惑星外に起源を持ちます。シリウス星系からではありません。植物はすべて神聖です。

Alexandra:
ポーランドからの質問です。コブラは私達にお金を銀行からおろして貴金属を買うように勧めていますが、ここには食べ物を満足に買えないほどお金に困っている人がいます。イベント時には、何も食べ物が無くなってしまいます。人々はお互いに助け合うつもりもありません。なにも共有できるものがありません。そんな国で孤立してしまった場合はどうすればいいのでしょうか?

Cobra:
そういった国はポーランドだけではありません。カバールはこのような貧困をあちこちで作りだしています。お金が無ければ、強い社会ネットワークを持つようにしてください。その中でお互いを支え、共有できるようにしてください。一緒に成長していけます。PFCを作ったのはそのためです。それにイベント後には皆が担保口座からお金を受け取りますから、その時に貧困は存在しなくなるでしょう。

Alexandra:
次の質問は、ポジティブミリタリーの存在に懐疑的な方からです。暴力を象徴し、エリートから命令されるだけのミリタリーが、どうしてポジティブになれるというのですか?

Cobra:
名前が表す通り、ポジティブミリタリーとは光側に属する軍隊のことを言います。それらの存在は、軍隊を暴力集団から平和維持団体へと進化させるために転生してきた存在です。(なるほど、面白い)私は彼らといくらか繋がっていますが、彼らの目的は一つ、平和をもたらすことと、暴力を終わらせることです。

Alexandra:
ということは、ミリタリーという呼称は、彼らの背景を表しているだけということですか?

Cobra:
そうです。彼らは惑星の変化を支援し、イベントを支援し、カバールを止めるためにいます。

Alexandra:
アセンション・チェンバーの話題に戻りますが、あなたはカンファレンスで「アセンション・チェンバーは人類のヒーリングを助けてくれる」と言いました。質問者は、なぜライトワーカーはアセンション・チェンバーに入らなければいけないのか聞いています。

Cobra:
何故ならアセンションが意識の大飛躍だからです。人間は光の勢力の高度な支援無しでそれに達することはできません。水の上を歩いてみてください。なぜ必要なのかが分かります。

Alexandra:
その通りですね。壁を通り抜けられるか試したりね。

Cobra:
そうですね。ですが、本質的には皆さんもできるようになります。(すごい!皆さん、お聞きになりましたか?)

Alexandra:
テクノロジーについての質問です。今後公開されていくものをいくつか教えてください。

Cobra:
進展中なのはフリーエネルギー技術です。小型の装置が各家庭に配布され、無料で電気を供給してくれます。これができればいい出発になります。

Alexandra:
お金がかからない生活だなんて、今の生活に慣れ切った人々に、最初から簡単に受け入れられるものでしょうか?

Cobra:
これはあくまで出発点です。人々は少しづつ慣れていくでしょう。そして物事は加速していきます。ご心配しなくとも、決して退屈はしませんよ。

Alexandra:
その後はレプリケーターで何でも具現化できるようになるんですね。

Cobra:
レプリケーターはファーストコンタクト後です。最先端のテクノロジーが導入されるのは、善良なET種族を迎え入れるようになってからです。

Alexandra:
ファーストコンタクト前にそういう情報を受け取る準備ができている人々については、どうでしょうか?

Cobra:
はい、何人かは事前にコンタクトを受け、その種族と協力し、その際にテクノロジーも受け取るでしょう。

Alexandra:
ありがとうございました!最後に何か一言お願いします。

Cobra:
お聴きいただき、ありがとうございました。皆さん一人一人が、最後の一押しのために重要です。

翻訳:NOGI
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL