2013年10月29日火曜日

COBRAインタビュー by アレクサンドラ - 2013年10月29日



要約編集しております。(訳者)

Alexandra:
2013年10月現在、ホワイトハウスが中で、議員が行方不明になっているそうですね。

Cobra:
はい、そういうことになっていますね。どうせいつものように、どこからともなく現れ、何事も無かったかのように振る舞うでしょう。

Alexandra:
22人の軍将官が突然姿を消し、その数も増えていっています。カバールの仕業でしょうか?それとも、ポジティブミリタリーによる掃討作戦でしょうか?

Cobra:
この件について、ポジティブミリタリーと接触して情報を得ました。残念ながら、これはカバールの仕業です。光の勢力は対抗策を取ります。いずれにせよ、カバールには全体のプランを邪魔することはできません。

Alexandra:
NASAについての話題です。NASAの本当の目的は、宇宙監視などでしょう。一体、政府やNASAは何を隠しているのでしょうか?また、NASAに光の勢力が潜入したと仰っていましたが、それは現在でも変わりませんか?

Cobra:
NASAは創立当初から秘密を保持し続けています。NASAは実は軍事組織です。内部に軍事派閥があり、イルミナチが創立を後押ししたのです。NASAから出る情報は彼らによって強く検閲されています。その構造は現在も全く変わっていません。ですから、人々はNASAに関する陰謀論についてあれこれ憶測しますが、ほとんどは誤りです。正しい情報を得られず、憶測しかできないのだから当然です。その単なる憶測が出回ってしまっており、さらに誰もその情報を深く検証しようとしていないのが現状です。ですが、光の勢力は現在でもNASAの計画に潜入しています。

Alexandra:
空中に現れた謎の黒い3次元物体についてのニュースがあります。強い力場を持っていて、突然消えたり現れたりするようで、月の裏に基地をもっているそうです。どう思われますか?

Cobra:
このようなニュースは信憑性が無く、支持できません。高度な技術を誇る文明は、シップを月の裏に隠したりしません。ただクロークすれば済むことです。

Alexandra:
アイソン彗星がイベントを引き起こすという推測も多くありますが、どうなんでしょう?

Cobra:
いいえ、全く関係ありません。アイソン彗星に関する推測はほぼ全てが偽情報です。

Alexandra:
新ローマ教皇はイスラエル首相のネタニヤフとの会談を拒否したそうですね。

Cobra:
はい、イエズス会の戦略です。有力者はイルミナチ派閥がこの惑星から排除されると気付き始めています。その情勢に適合するため、急にアメリカやイスラエルのカトリックに反対しているような姿勢を見せるのです。新教皇も同様です。イエズス会の伝統と言ってもいいでしょう。このように良い人を装って、教会とイエズス会が生き残れるように仕向けているのです。

Alexandra:
ロシアのプーチン大統領も、キッシンジャーとの会談を拒否しましたね。

Cobra:
キッシンジャーとロスチャイルドは前からロシアを訪れてましたが、近年では拒絶されています。ロシアにおいての東方連合の影響力が強まっていることもあり、ロシア国内で逮捕される恐れがあるので、もう来なくなりました。

Alexandra:
NSAのスパイ行為が発覚し、アメリカとヨーロッパの分断が明らかになってきましたね。

Cobra:
これも過程としては同じことです。NSAのネガティブ派はイルミナチ派閥に、イルミナチ派閥はイエズス会に支配されているのです。

Alexandra:
主要な悪はイエズス会ということですね。

Cobra:
はい、イエズス会とロスチャイルドです。ロスチャイルドは力を失ってきているので、以前ほど問題ではありません。よって、イエズス会とイルミナチと言えます。

Alexandra:
ベンジャミン・フルフォードは、EU(欧州連合)が議会でアメリカとのSWIFT(国際銀行間金融通信協会)取引を一時停止する採択をしたと伝えています。現行の金融システムにどのような影響を与えることが予想されますか?

Cobra:
影響はありません。これはあくまで理論上の決議であり、抗議行為に等しいです。ですが、もしこれが現実に行われれば、カバールの金融システムを崩壊させる確かな一歩になるでしょう。

Alexandra:
新しい金融システムは既に設定されていて、履行される時を待っているのでしょうか?

Cobra:
はい、2012年7月にすでに設定されています。

Alexandra:
チャールストン近くの大西洋で核爆発がありましたが、背後で何が起きたのでしょう?

Cobra:
ある場所で爆発させる予定の爆弾でしたが、阻止されました。惑星地表には核爆発を防止をする層がいくつかあり、これは米軍の内部の人々が、人口が密集する場での爆発を阻止しました。他にも銀河連合が阻止をします。大事なのは、あまり心配をしないことです。

Alexandra:
こちらの記事で、「エーテル界のアルコンがスカラーインプラント技術を使って、人間の転生過程を操り続けている」と仰ってましたが、その技術の除去はどの程度進展しましたか?

Cobra:
ある程度の進展はありましたが、十分ではありません。レジスタンス・ムーブメントは今でもこの問題に取り組んでいますが、非常に複雑な技術なため、完全に除去するためには長い時間がかかります。

Alexandra:
この記事では、インプラントとは回転するブラックホールであり、回転するスカラーエーテル電磁場によって蒸発を防いでいると書いてありましたが、詳しく説明していただけないでしょうか?

Cobra:
ブラックホールについては皆さんご存知のことかと思われます。ブラックホールは物質界以外にも、エーテル界以外にも作り出すことが可能です。エーテル的ブラックホールを回転する電磁場に設置すると、そのブラックホールの挙動が変化し始めます。周囲の量子場に影響を与え始め、周囲の現実を歪めてしまうのです。これによって人間の意識も歪められます。地表の人間は皆この影響を受けています。皆が半狂乱状態になっています。だから騙され続けているのです。だからこんなにも目覚めるのが難しいのです。だからまだカバールに支配されているのです。インプラントが無ければ、誰でも「NO」を言うような状況です。

Alexandra:
この電磁場はどの程度の距離まで影響するのですか?

Cobra:
ブラックホールはインプラント内だけでなく、皆さんの周囲の空間にも存在しています。従って、惑星の地表全体を覆う程の範囲に影響しています。

Alexandra:
闇の勢力は、ブラックホールを通した次元間コミュニケーションもしているということですか?

Cobra:
以前はそうでしたが、そのコミュニケーションは止められ、現在はもっと難しくなっており、もうすぐ除去されるところまで来ました。非常に複雑な行程です。これが成されれば、私達の勝ちです。

Alexandra:
アイオンポータル活性化の呼びかけの記事で、星々が六芒星を形成する占星術チャートが貼られてました。質問者は占星術を多少嗜んでいますが、この六芒星を見つけられなかったようで、あなたがどのような占星術でこれを見つけたのか知りたいそうです。


Cobra:
はい、こちらはヘリオセントリック(太陽中心/地動説)チャートであり、ジオセントリック(地球中心/天動説)チャートではありません。ほとんどの占星術師はジオセントリックチャートを使用し、地球に関する惑星の位置を表します。私のチャートはこの惑星のだけでなく、太陽系全体のための惑星の位置を表しています。私のチャートでは、2013年11月23日に太陽から見た星々の位置が六芒星を表す位置にあるということを示しています。よって開かれるポータルも地球だけでなく太陽系全体に影響を及ぼします。

Alexandra:
James McCanneyが、アイソン彗星が火星の近くを通る際に放出される電気が地球にも影響を与えると推測しています。どう思われますか?

Cobra:
宇宙ではこのような放出が日常的に起きています。太陽の活動が活発になる時も、北極でオーロラが観測され、その影響を見ることができます。放出の危険性について、その時の地球は彗星から遠く離れているので、危険はありません。美しいですが、それだけです。

Alexandra:
「美しいですが、それだけです」(笑) 何でも大げさに誇張されて話されますよね。

Cobra:
ええ、メディアも同じ事をします。文章が、本来の文脈を無視して切り貼りされて、視聴率を伸ばすために使われます。代替えメディアもです。

Alexandra:
福島についても、このような情報があります。「もし今度大きな地震があれば、福島の原発の建物が倒壊して、中の大量の放射性物質が空中に放出されるでしょう」そんなことになれば、銀河連合が介入してくれますか?

Cobra:
手に負えなくなれば、銀河連合は支援をするでしょう。カバールは福島で起きていることを悪用しています。放射性廃棄物をその地域に埋め、そこから検知された放射線データを日本と交渉するための道具として使っています。

Alexandra:
私はカリフォルニアに住んでいますが、このような情報を大量に流すことで恐怖を煽っていますね。「西海岸でも放射線量が史上最高値になった!」とか。

Cobra:
福島以外に放射能の発生源はいくつもあります。

Alexandra:
オリオン星系についての質問です。米政府がシャットダウンしたということは、マトリックス崩壊の兆しだと見ています。どう思われますか?

Cobra:
オリオンとシャットダウンの関連性は何ですか?

Alexandra:
ワシントンDCがオリオン星系の権力の中枢だからです。

Cobra:
ロスチャイルドがオリオン星系出身であることから、確かにそこは権力が集中している場所の一つではあります。シャットダウンの理由は様々ですが、その一つにイルミナチ派閥が後先考えずに押し進めようとするアジェンダがあります。やり過ぎたと思ったら、手を引きます。そのように過去50年で何度も同じことを繰り返してきました。

Alexandra:
シャットダウンの本当の目的は何なのですか?

Cobra:
戒厳令を実行することです。そんなことは当然起きませんが。

Alexandra:
次元についての話題です。質問者は4次元の中にも12のサブ次元があるという記事を読んだと言っています。そうなのですか?

Cobra:
サブ次元はあります。周波数が1オクターブ異なる程度のもので、その描写の仕方も様々です。

Alexandra:
2013年の夏に、4次元では銀河戦争が行われていたのでしょうか?

Cobra:
4次元の高層部では過去25,000年の間戦争があり、この夏にそれも終わりました。もうそこには闇の勢力はいません。

Alexandra:
このような話があります。「90%の人間は外来のエネルギーや悪魔に憑りつかれており、人口が多い場所に行きたがらない人がいるのはそのためです。」どう思われますか?

Cobra:
私も何度か触れましたが、その通りです。多くのエンティティ―がインプラント周りに集まっています。エーテル界には光側では無いエンティティ―が存在しており、掃討中です。

Alexandra:
ライトワーカーやスターシード、ライトウォーリアーなどの中で、自分の場所から出たがらない人がいますね。もしくは少人数だけで行動したり。その理由は、これですか?

Cobra:
はい、エーテル的な汚染を避ける為の、良い手段です。

Alexandra:
シリアの反乱軍は実はシリア政府の為に戦っていますか?それともカバールのため?もしくはポジティブミリタリーの為?

Cobra:
反体制派は元々、暴政に対して立ち上がった人々によって結成されましたが、ロスチャイルドに侵入されました。今では多くの傭兵が反乱軍の中にいます。

Alexandra:
アノニマスは、世界中に情報がどれくらいの速さで出回るかを試していたような投稿をしていました。もしかして、アノニマスはポジティブミリタリーやレジスタンス・ムーブメントと繋がっているのですか?

Cobra:
この件については、今はコメントできません。

Alexandra:
2013年10月現在、イルミナチ派閥の影響かにあるのはアメリカ、イスラエル、それからフランスなどの数か国だけでしょうか?

Cobra:
大きな進展がありました。今の状況は、アメリカとイスラエル vs 世界 という構図になっています。ですが、これは国同士の問題というよりは、派閥間の問題なのです。カバールが集中しているアメリカとイスラエルに対抗する、調和した意図があるということです。もちろん、カバールはその二か国以外にも存在しています。ですが、その力はかつての50%以下にまで落ち込みました。

Alexandra:
南米ではGMO(遺伝子組み換え食品)への反対運動が勝利したというニュースが多く聞かれるようになりました。ですが闇の勢力はこのままGMOを推し進めるつもりでしょうか?

Cobra:
GMOはイルミナチ派閥のプロジェクトです。イベント後には完全排除されますが、もしかしたらイベント前の排除もあり得ます。反対運動は力を増していっています。モンサントも反対運動の力に気付いてきています。

Alexandra:
私もこの話を聞くと、あまりの酷さに耐えられなくなります。先進国からは第三世界と呼ばれる国々にGMOの種を押し売りして、家畜は前例のない速さで死に絶え、汚染は人々にまで及んでいます。皆が疑問に思っていますが、なぜ銀河連合はこんな酷い状況にも介入してこないのでしょうか?

Cobra:
とても難しいバランスなのです。銀河連合が惑星地表に介入すれば、カバールが発狂します。家の門に狂犬がいるようなもので、まず犬に餌をあげて落ち着かせてからでないと、中に入って人々を救出することができないのです。

Alexandra:
狂人の身になって考えないといけないわね。

Cobra:
別に狂人のように考える必要はありません。どうやって狂人をなだめて、人々を救えるかを考えるべきです。それも簡単なことではありませんし、時間がかかっています。特に地表の住人が協力的でない状況下では。

Alexandra:
次は金融界についての話題です。JPモーガンは司法省に130億ドルを支払うことで示談に至りましたね。こんな巨額見たことありません。何かコメントをいただけますか。

Cobra:
大した額ではありません。そのような銀行は、何兆ドルという額を扱っていますから、百億ドルなど少し痛いと思う程度です。カバールは銀行からお金を盗んでいます。またここでも言わせていただきますが、今すぐ銀行からお金を下ろしてください。イベントが起きる前、人々の口座からお金を盗む可能性がありますので。

Alexandra:
この点については、本当にブレませんね。皆さん、お金を盗まれたくなければ、口座を維持するだけのお金を残して、大部分を今すぐ引き出してくださいね。

Cobra:
はい、お金を預けるには、銀行が一番危険な場所なのです。マットレスの下に隠す方がまだ安全です。

Alexandra:
ケムトレイル散布用の飛行機がインドに運ばれたということで、アメリカがパニック状態という記事を読みましたが、どう思われますか?

Cobra:
その記事の情報は4年前のものと思います。

Alexandra:
ユタ州にあるNSAのデータセンターで10基のコンピューターが電気サージが原因でダウンしたと伝えられていますが、これは天のお友達からの手助けでしょうか?

Cobra:
天のお友達と、地中のお友達、それから地表のお友達がちょっと手伝ってくれました。

Alexandra:
(笑)いいですね。オランダがロシアで拘留されているグリーンピースの活動家の解放を求めて二国間で揉めていますが、背景で何が起きているのでしょうか?

Cobra:
ロシアはまだ民主主義国家ではありませんので、誤ったこともしてしまうということです。その活動家は単なるシステムの犠牲者です。たまたま運悪くその時期にその場所にいたからです。活動家になるということは、一定のリスクを負うことでもあります。

Alexandra:
ワシントンDCの警察が武装していない子持ちの女性を銃殺した事件がありました。これも我々の気を逸らすためのニュースですか?

Cobra:
警察の過剰防衛の一つです。アルコンの仕業です。

Alexandra:
FBIがビットコインのウェブサイトを閉鎖しましたが、大丈夫でしょうか?

Cobra:
光の勢力が現在復旧させるために取り組んでいるところです。

Alexandra:
イランでサイバー戦争の司令官が暗殺され、更に核開発に携わる科学者や兵器開発者が計5人暗殺され、イスラエルのネタニヤフ首相がいずれの件にも絡んでいるというニュースがありました。これの背景は何でしょうか?

Cobra:
イスラエルのカバールは先進技術のプロジェクトに関わる科学者を排除しようとしてきました。核技術などの技術に特定の国々が触れられないようにするためです。ですから、過去にもずっと続いてきたことで、これは古い情報です。

Alexandra:
この質問者によれば、マトリックスは5次元にも存在しており、人々は6次元に到達しないと完全意識を得られないと言っており、あなたの意見を聞かせてほしいとのことです。

Cobra:
今は各次元の呼称が統一されておらず、今はコメントしようがありません。一定のコンセンサスができてから、お話しましょう。

Alexandra:
「イベント」が起きれば地球上の誰もがそれに気づき、寝過ごしたり、テレビを観てる間に終わっていたりはしないはずですよね。コブラ、あなたはイベントの日がどのような日になるとお考えですか?

Cobra:
人々にとって、確実にスピリチュアルな一面を見つける日になるでしょう。それぞれの振動周波数で、それに気づきます。物質界でも否定できない出来事が起こります。マスメディアで報道されます。金融システムは閉鎖します。人類にとって大きな出来事になります。初日からマスメディアを通して情報漏洩があり、大衆を劇的に目覚めさせます。

Alexandra:
ケッシュ財団はプラズマ技術の開発を進めており、これによって宇宙旅行や無尽蔵の電力供給が可能とのことです。実際に進展はありそうでしょうか?

Cobra:
多くの異なる技術の進展具合を見ましたが、いずれも大衆に公開するほどのレベルには至っていません。一般人の手に渡すのが一番大事なことです。ブレイクスルーには近づいています。

Alexandra:
先進技術を開発した技術者は、特許を取っておくのが安全だと思いますか?

Cobra:
いいえ、それより安全なのは技術をオープンソースにして、拡散してしまうことです。そして大量生産してしまうことです。一度拡散してしまえばカバールもコントロールができなくなります。特許という古いやり方では、人間の欲望という一面を刺激するのみで、協力には至らないからです。

Alexandra:
今回のインタビューはここまでです。いつもありがとうございます。

Cobra:
ご視聴ありがとうございました。変化がすぐにでも起きるよう、私達も願っています。

翻訳: NOGI
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL

2013年10月1日火曜日

COBRAインタビュー by アレクサンドラ - 2013年10月1日




Alexandra:
ベンジャミン・フルフォードが国際担保口座は全て詐欺だと言っていますが、どう思われますか?

Cobra:
こちらの記事に書きましたので、お読みください。

Alexandra:
トラック運転手たちのストライキが起きていますが、この背景には何があったのでしょうか。

Cobra:
アメリカの一般人の覚醒の兆候です。イベントはアメリカの大衆の目覚め無しでは起きません。従って、これは良い兆候です。

Alexandra:
ケニアでのショッピングモール襲撃事件を引き起こした真犯人は、911の真犯人とも繋がっていたように思われますが、どう思われますか?

Cobra:
カバールが恐怖を広めようとして作りだした事件の一つに過ぎません。それがカバールの目的なので、このような事件にあまり気を配りすぎないほうが良いでしょう。

Alexandra:
フーバーダムについての噂も色々ありますが、これも同じような大衆の気を逸らす為のカバールの作戦でしょうか?デイビッド・ウィルコックも言及していましたが。

Cobra:
そうですね。100年ほど昔、カバールはアメリカ国内の様々なインフラストラクチャー設備に爆発物を仕掛けて、イベントを妨害しようとしていました。それらはほとんど全て除去されましたし、爆発は絶対に防がれます。

Alexandra:
新しいローマ教皇がM1に任命されたという話もありますが。

Cobra:
イエズス会の一派には、このような計画があります。金融システムを乗っ取るためです。イベント後にはM1はいなくなります。何故なら、システム全体が再構築されるからです。

Alexandra:
しかも、ゴールドそのものが盗まれたんですもんね。(その通りです) 存在しないもののために、戦い続けているのですね。

Cobra:
ええ、数年前はタイなどにゴールドが沢山あったのが目撃されていましたが、もうそこにはありません。

Alexandra:
私の知り合いに、90年代のフィリピンには物凄い量のゴールドが格納されていた証拠を見せてくれた方がいました。その金庫はマシンガンを手に持った警備員に厳重に守られていました。(はい、そこにはかつて凄い量のゴールドがありました)
300人委員会が解散したという話がありますが、どうお考えですか?

Cobra:
メンバーが組織を再構築したのだと思います。そうすれば、300人委員会についての現状を知ることが難しくなりますから。

Alexandra:
ダライ・ラマは表では聖人を装い、裏では世界を支配する13のグループに関わっているという噂があります。ダライ・ラマの座は何者かによって乗っ取られたのでしょうか?

Cobra:
この件については、何もコメントしないように指示されています。皆さんには各自、ダライ・ラマという人物についてインターネット上で深くリサーチをして、内なる導きに従いながら、自分の結論を導き出してください。

Alexandra:
ペンタゴン、バチカン、BRICs、地球温暖化派閥、操り人形のオバマ、テロリスト派閥、これらは全て戦争屋という基底グループから派生していると主張する人もいますが、どう思われますか?

Cobra:
それはこの質問者の方の見方です。私なら、ポジティブミリタリーとBRICsを内包する東方連合がネガティブな派閥から地球を解放しようとしていると言います。ネガティブ派閥の間にも意見の違いがあります。ブッシュやキッシンジャー、チェイニーなどのナチ派閥は地球上でもっとも急進的かつネガティブなアジェンダを持っています。一方、ロスチャイルドやイエズス会はもっと狡猾で、無傷でイベントを生き残ろうと画策しています。

Alexandra:
地球温暖化派閥はどのグループに属していますか?

Cobra:
全てイルミナティに繋がっています。過去にはロスチャイルドから支援を受けていましたが、今はもうありません。

Alexandra:
国際資産の所有権を巡って、OPPTやニール・キーナン組やアジアの王族は争っているのでしょうか?

Cobra:
いいえ、彼らは所有権の独占を巡って争っているのではなく、惑星を解放しようとしています。やり方が異なっているのです。それと、金融システムの理解も異なっており、それらはどれも不完全です。キーナンは債務証書を現金化して、それをリセットの引き金に使用しようとしています。OPPTは人類の内なる価値を信じて、それを実行に移そうとしていますが、イベントの後でさえも難しいでしょう。可能となるのは、ファーストコンタクト後になるでしょう。白龍会は舞台裏で働き、その計画は時に成功し、時に失敗に終わります。基本的には東方連合とBRRICsへの支援に注力しています。

Alexandra:
Oppt組の「内なる価値」が認められないということについて、もう少し詳しく説明していただけますか?

Cobra:
真の人間の内なる価値は、ファーストコンタクト後にもたらされる先進テクノロジーの精神的成長がないと、人々に認識されないからです。今このことを話すのには時期尚早で、誰も理解してくれません。ですから私は、OPPTには金融システムの現状を変える力は無いと見ています。

Alexandra:
何兆ドルにもなる債券を現金化したらどうなりますか?BISも連邦準備も、300人委員会もまだ闇の銀行であり、交渉には応じない構えですか?

Cobra:
この三つの銀行はカバールの支配下にあり、カバールの金融システムの基盤です。債務証書の現金化は難しいでしょう。一部でも現金化したら、金融システム全体が破産してしまうからです。これが起きるのはイベント時です。

Alexandra:
ということは、債券の現金化は、イベントと直接関係しているのですか?

Cobra:
複数種の債券が現金化され,、カバールの金融システムを破産させる引き金にはなります。債務証書の動きを見ておくのは、面白いです。

Alexandra:
影響力のあるブロガーのサイトにボットウィルスが送り込まれ、都合の悪い情報が規制されているようです。今が一番、こうした規制が激しくなっていますか?

Cobra:
このようなオペレーションは長年続いていると思います。

Alexandra:
スエズ運河の閉鎖にはどのようなカバールの意図がありましたか?

Cobra:
石油不足により原油価格を上昇させるためでした。カバールは短期的に見れば利益を得たと言えるでしょう。

Alexandra:
イギリスのキャメロン首相が失脚しましたが、何が起きていたのでしょうか?

Cobra:
ポジティブなテンプル騎士団が、ようやくイギリスで重い腰を上げました。東方連合と結託し、空軍同士が協調し合うことで、シリアでの紛争を防止して、さらにイギリスに残っている手ごわいカバールの力を削ぐことができたのです。

Alexandra:
フルフォードはさらに、福島の放射能の報告は、核廃棄物から出た放射線量だと言っています。

Cobra:
はい、その通りです。

Alexandra:
信じられない…これもカバールがやったのですか?(はい) イルミナティの仕業ですか?(はい) オーケー、次の話題に移りましょう。
シェルダン・ナイドルが言うには、私達は古代レムリア人がほとんど成し遂げそうだったことを達成しようとしているそうです。何のことを話しているのだと思いますか?

Cobra:
遠い昔、光の勢力がこの惑星上に楽園社会を作りだそうとした計画がありました。そして、レムリアとアトランティスの一定期間中にその楽園社会は創られました。しかし、住人の意識が幼稚だったという問題がありました。現代人の14歳と同じくらいの知能しかありませんでした。ですが今回は、全く新しい楽園を作りだそうとしているのです。

Alexandra:
シェルダンが言うには、プレアデス人ではなくアガルタ人が銀河社会の一員として初めて私達の前に姿を現すと言っています。最初に姿を現す種族は誰なのでしょうか?

Cobra:
アガルタ人は数十年前とは違っています。何故なら、アガルタ人はレジスタンス・ムーブメントなどの他の種族と地下で合流したからです。とても入り組んだ社会になっており、イベント直後にその社会の一部が姿を現すことになるでしょう。レジスタンス・ムーブメントがいつどのような場面で地上に姿を現すかは、まだ決まっていません。

Alexandra:
カリフォルニアでマグニチュード9.7の大地震の発生が予測されていますが、どう思われますか?

Cobra:
今までに一度でも、そうした地震の予測が的中したことがあったでしょうか?

Alexandra:
その通りね。何度も話したけれども、RV(世界通貨評価替え)も同じように、イベント前には起こりませんね?

Cobra:
RVはイベント後、最初の数週間のうちに起こります。

Alexandra:
イベント時に、光の鼓動によって愛のエネルギーが各銀河と惑星に届きますが、私達はその時にこの忘却の状態から目覚めるのでしょうか?

Cobra:
徐々に目覚め始めると言えるでしょう。私達はそれほどまでに強く抑圧されてきました。本当の目覚めが、ようやく始まる時です。

Alexandra:
新しい銀行システムや、新フィアット通貨システムが、「もうすぐ始まる」ではなくて「始まっている」という噂話が飛び交っていますが、コメントをいただけますか。

Cobra:
いずれも真実に基づく話ではありません。イベントが起きるまでは、私達は同じ金融システムの中にいます。

Alexandra:
ペンタゴンの内部告発者リチャードが、オバマ政権はエジプトにいる米軍へ12億ドルを払い続けないと債務不履行に陥ることになるので、必死になっていると言っていました。どう思われますか?

Cobra:
今は皆が資金不足に陥っています。カバールは現状維持のために一定数のお金を必要としていますが、資金不足によってシステムは崩壊をし始めています。私達からお金を盗む能力も低下しています。

Alexandra:
年金もそうですね。高齢者の積立金が消えてしまったという話もよく聞きます。カバールはそこまで必死になっているということですね。

Cobra:
ですから私は、お金を銀行から引き出してくださいと繰り返しています。いつ盗まれるか分かりませんよ。

Alexandra:
シリアで起きている紛争について、事態は極めて複雑になっています。反乱軍はポジティブな光の勢力に含まれるのでしょうか?

Cobra:
手短に説明しますと、まずシリア政府はロスチャイルド一派ではなく、独自の独裁政権を持っていました。そこへ数年前に革命運動が起き、政府を倒そうとしました。その時、ロスチャイルドが革命運動に潜入し、外国人が反乱軍を形成し、国を不安定化しました。戦争が作りだされ、シリアの金融状況も乗っ取られてしまいました。天然ガスの生産地ということも原因の一つとしてありましたが、主な原因は銀行システムから始まったのです。カバールは銀行システムを継続することで生き延びています。

Alexandra:
銀河連合は地表の人々が苦しまないように、厄災を防いでくれていますか?

Cobra:
はい、調和を作り出して、出来るだけ苦しみを減らしています。イベントをすぐに起こさないのは、もしイベントがすぐに起きた場合、非物質的アルコンが人間の挙動に影響を与えられることを考えると、最悪の事態になりかねないからです。私はこれまでに、アルコンの影響によっておかしくなってしまった人を何人も見てきました。万が一、例えば原子力発電所の役員がイベント時に頭が変になってしまったら、どうなるかが想像できるはずです。

Alexandra:
NSAの機密情報が次々と暴露されていますが、宇宙人や黄金の百合作戦などの超重要な情報は未だに表れません。ウィキリークスなどの組織がそれらの重大な秘密を暴露できないのは、どういった理由がありますか?

Cobra:
監視がまだ完全なので、それらの情報をリークすると組織の全員の命を危険に晒すからです。

Alexandra:
地球温暖化の話題です。一年で北極の氷の量が60%増加したという証拠が出ましたが、これは光の勢力の介入がありましたか?

Cobra:
地球温暖化は全て偽情報です。本当は、地球は小氷河期に入ろうとしています。お気づきになられた方もいるかもしれませんが、私達は数百年前に西洋で小氷河期を引き起こした太陽極小期と同じ周期にいます。そして、それはあと数年で起きます。そして地球の気候は、銀河のセントラルサンの活動と密接に関係しています。私達は特に今、25,000年の銀河セントラルサンの鼓動が起きる周期の真ん中にいます。この鼓動は物理的な太陽に作用し、地球の気候にも変化を与えています。

Alexandra:
シリアがこんなにも化学兵器を持つことにこだわっている理由は何ですか?BRICsの国々から見ても、目に余る行為ですが。

Cobra:
BRICsは化学兵器を惑星上から全廃しようとしており、まずシリアから始めています。シリアは外国から侵略されたくないので化学兵器を持ちたがっています。

Alexandra:
遺伝子組み換え食品などに反対する運動が世界に広がっていますが、これもBRICsの影響がありますか?

Cobra:
はい、あります。ゆっくりですが、確実に進展しています。

Alexandra:
イランの新大統領のハッサン・ロウハーニーについてはどう思われますか?

Cobra:
いつもと同じです。早速アメリカと連絡をしているのが見られます。

Alexandra:
ポーランドの金鉱採掘について、活動家たちが一丸となって嘆願書を提出しているようですが、隠れた抵抗運動に支援されているのでしょうか?

Cobra:
ポーランドで1989年に共産党政権が崩壊した際に活躍があったように、舞台裏から働きかける特定の地下グループがいます。

Alexandra:
世界の5大銀行はもうすぐ深刻なトラブルに陥りそうですね。

Cobra:
もう何年も前から深刻なトラブルにいますよ。

Alexandra:
ええ、でも今までと違うのは、例えばシティ銀行が不動産担保ローンで4億ドルの訴えを起こされたりしています。

Cobra:
本当の変化はリセット時にのみ起こります。カバールは、金融システムが正常に稼働しているように見せたがっているだけです。

Alexandra:
でも、カバールの手下たちも随分とこの世界から減ったのではありませんか?

Cobra:
いえ、減ってはいません。

Alexandra:
え?まだいるのですか、手下が?

Cobra:
エーテル界からの抑圧が少なくなったことで、上に服従する手下の数という意味であれば、減りました。誰が勝者になるかが、明らかになってきたからです。

Alexandra:
銀河歴史家のAndrew Bartzisも言っていましたが、もう皆、疲れ果てています。いつまでこんなゲームを続けなければならないのでしょうか。そう思いませんか?

Cobra:
はい、思いますとも。

Alexandra:
次はリビアのベンガジについての質問です。数多くの軍事物資がそこに運び込まれているようですが、闇側が使用するものですか?

Cobra:
ベンガジへ続いている物資供給経路があることは良く知られていると思います。この経路は、例えばカバールが武器をシリアの反乱軍に渡すために使用されています。あるいは、中東に駐在する元ブラックウォーターの傭兵たちに渡しているとも言い換えられます。

Alexandra:
では、ポジティブ側が武器をシリアから外に持ち出すためにも使用できるということですね。(はい) オーケー、次はイスラエルの話題です。ネタニヤフ首相は、シリアで戦争を引き起こせなかったことで怒っていると噂されています。どうにかしてこの男を排除する良い考えはありませんか?

Cobra:
まずネタニヤフは現実を直視する必要があります。もう考えているようなことは、彼には引き起こせませんので。そして、東方連合の次のターゲットはイスラエルです。化学兵器と核兵器の武装解除を求められることになります。これが現在のプランです。

Alexandra:
赤い雨現象はどうして起きるのですか?これはETの細胞ですか?

Cobra:
いいえ、ETの細胞ではありません。これは、地球の生物的物質が大気圏の中で混ざったものです。

Alexandra:
アメリカ国内各所で「火の玉」が目撃されています。(火の玉ですか?) はい、とても明るい隕石が数百と見られたようです。

Cobra:
このような現象も目撃例は増えていくでしょう。ロシアで見られた隕石以来、人々の認識が高まっています。それと、銀河セントラルサンの活動が強まる結果、太陽系に変化が多くなっていき、このような現象の目撃が一定のレベルまで多くなるからです。

Alexandra:
海で黒い渦が目撃されることが増えてきていますが、何が起きているのでしょう?

Cobra:
地球の大気と水の向かう方向の間で起きる現象です。地球の大気はプラズマ放電によって多くの渦を作り出し、その放電が海に渦を作り出しています。このような現象も多くなっていきますが、劇的に増えることはありません。

Alexandra:
パキスタンで地震があった後、新しい島々が三つ形成されましたが、これは?

Cobra:
自然現象です。地殻変動によって新しい島ができることがあります。火山活動によっても同様のことが起きることがあります。

Alexandra:
ニュー・アトランティス島が、このように海から浮上してくるということはありますか?

Cobra:
いいえ、新しい島が浮上してきて、それがアトランティスになるということはありません。ニューアトランティスは物理的な「社会」のことを指します。

Alexandra:
イタリアの首相ベルルスコーニが失脚しましたが、これは大きなニュースと言えるでしょうか?

Cobra:
ええ、ですが彼はまた戻ってくると思いますよ。数年前も同じように辞任して、その後戻ってきた経緯があります。

Alexandra:
ギリシャでは極右政党「黄金の夜明け」の党首が反ファシストのラッパー歌手を殺害したとして、逮捕されました。もしかして、集団逮捕が始まったのではないかと思っていましたが。

Cobra:
この時点ではまだ、個人レベルでの逮捕に留まっていると言えます。

Alexandra:
アメリカの政府閉鎖(シャットダウン)はしばらく続くのでしょうか?

Cobra:
何か方法を見つけては、いつも通り再開すると思います。

Alexandra:
チベットでは僧侶が中国の圧制に対して、焼身自殺で抗議をしました。どうすればこのような悲劇を止められるのでしょうか。

Cobra:
このようなことが起きているのを知ることです。認識が大きくなれば、解決策も見つけやすくなります。光の勢力もイベント前に人々を落ち着かせることができます。イベント後はこのようなことは起きません。

Alexandra:
秋分はエネルギー的に何をもたらしてくれますか?

Cobra:
男性性と女性性のエネルギー間のバランスを整え、イベントに向けてより調和のとれた状態にさせてくれます。

Alexandra:
アゾレス諸島の近くの海中に、数多くのピラミッドが発見されたという記事がありました。アトランティスと関係するものでしょうか?

Cobra:
15平方メートルほどの小型のピラミッドが見つかったという未確認の報告がありますが、記事の精度が良くないために確認ができません。

Alexandra:
ではそろそろインタビューも終わりです。最後に、2013年10月はどのような期間になると思われますか?

Cobra:
新しい機会の窓が10月に開くので、面白いことが起きる可能性があります。

Alexandra:
イベントに近づくと考えていいのでしょうか?

Cobra:
はい、潜在的に。

Alexandra:
わかりました。コブラ、今回もありがとうございました。

Cobra:
皆さん、ご視聴ありがとうございました。地球がもうすぐ解放されるように願っています。

翻訳:NOGI
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL