2015年11月20日金曜日

COBRAインタビュー by ゴールドフィッシュレポート with レッドドラゴン大使 - 2015年11月20日







訳者:発言に意味のまとまりがない部分は大幅に短縮し、要点だけ伝わるように直してあります。

導入部のロブの解説によれば、レッドドラゴンの長老たちはレプタリアンを起源とし、長老の一人はレプタリアンだそうです。

初めにレッドドラゴンに協力しているLoisaが、コブラに質問します。

Loisa(ルイザ):
地球解放運動はエーテル界でも行われており、ストレンジレット爆弾、インプラントなど複雑な様相を示しています。現在の状況について概説をお願いします。

Cobra:
オーケー。状況は複雑に見えるでしょうが、実際は違います。単に、私たちは肉体の他にプラズマ体、エーテル体、アストラル体、メンタル体を持っており、このすべてのエネルギー場がアルコンによって操作、隔離されてきたということなのです。アルコンは私たちを特定の振動周波数に閉じ込めて、私たちが自由になるのを妨げてきたのです。インプラントもストレンジレット爆弾も支配のためのツールですが、今はこのようなものはすべて解消しつつあります。なぜなら、銀河中に自由意志の大波が立っているからです。現在銀河の中心から、ある強烈な光の波が発せられています。それはふさわしくないものをすべて純化しています。創造の目的――愛と光を体験すること――にふさわしくなかったものをすべて調和させています。だからこそ、この地球上で、私たちの太陽系で、これほどまで強く激しい純化のプロセスが進行しているのです。だからこそ、私たちは大きな変化を経験することになっているのだし、イベントが起きるのです。だから地球が解放されるのです。地球解放は、もっと大きな銀河のプランの一部です。

Loisa:
オーケー。ありがとう。

Rob:
(レッドドラゴン)大使、今度はあなたがコブラに質問はありませんか?

大使:
ええ、質問したいと思います。どのようにしてあなたは覚醒したのですか? どのような環境で知識を得たのですか?

Cobra:
基本的に、私は目覚めのプロセスをたどっていません。私は、自分が何者なのか、ここでのミッションは何なのか、記憶をなくしてはいませんでした。単に私がしていたことをそのまま続けていただけだし、このようなことを公表し始めるのに、適切な時と場所を待っていただけです。私がブログを通して公の仕事を始める前から、もうすでにずっと長いこと舞台裏で働いていました。ですから、それは多くの層と側面を持つ、継続しているプロセスなのです。公の部分もあれば、そうでない部分もあります。

Rob:
債券の束をもっていたある男性と連絡を取り合っているのですが、彼は2週間くらい前に中国へ行き、取引をまとめました。それはベルサイユ条約の債券だったのです。ミーティングではクリスティン・ラガルドが顔を出し、少し時間がかかる状況かもしれないと言ったそうです。その男性は、まだIMFと世界銀行が関わっているように感じました。また、彼女は、逮捕劇が起こらねばならないが、基金は間もなく放出されるだろうと伝えたそうです。

大使にお訊きします。現在の状況に関し、ドラゴンファミリーから得た情報を話してもらえますか? 繁栄資金の放出は、現在どんな状況になっているのでしょうか?

大使:
私が何かを述べるとき、残念ながら話すことが許されていないこともあります。しかし私はいわゆる偽情報に基づいて世界が生き延びている状態を好ましく思っていません。「ベルサイユ条約の箱」(Treaty of Versailles box)は基本的に負債であり、この箱自体に価値はありません。繁栄資金はすでに存在していますが、グレイスクリーン、死のスクリーン(訳注:マックやウィンドウズでOSに異常が発生し、操作不能になった状態)と私たちが呼んでいる状態です。現時点では、世銀やIMFなどすべての国際組織にそれぞれ管財人がおり、その組織のヘッドになっています。

私たちはイギリスを訪れましたが、中国の国家主席と女王がいましたよね。これは a World Bank arm of things (?) のようなものだと言えます。ですから、世銀の状況は解決し、優先事項も解決しIMFも解決しています。ただ、各組織には、私たちがコントローラーと呼ぶ者がいるのです。

この状況の中、すべてはあるべきように進んでいます。この基金が支払われるようになれば、債券の償還は存在しなくなります。資産の一部は保有者に流れますが、これは巨額な資金であり、もちろん人道的プロジェクト――地球の浄化、インフラ整備、職の創出、その他の社会プログラムなど――を通して人々に返却されます。

Rob:
大使、ありがとうございます。コブラ、今度はあなたが大使に何か質問はありませんか?

Cobra:
オーケー。まずいくつか言わせていただきたいと思います。金融リセットのプロセスの関係者はドラゴンファミリーだけではありません。すべての利益集団が含まれており、それは地表にも、そして地表を超えたところにもあります。ですから、それぞれの集団にそれぞれのアイディア、動機があり、アジェンダとは言いませんが、それぞれが独自の活動方針をもっています。そのようなすべての集団が一緒に共通の土台を見つける必要があります。時間がかかっている理由の一つは、それぞれの集団が、自分たちが地球の金融問題とリセットの責任者だと考えていることです。それは真実ではありません。

実際は、すべての集団が一致協力して歩調を合わせた行動を取ることで、金融リセットが実現します。そのためには、全員が共通点を見つけ、違いには焦点を合わせないことです。なぜなら、違いは常にあるのですから。変化が起きるためには、ある程度の同意、クリティカル・マスに達するだけの合意が形成されねばなりません。地上の人々には、変化が起きる必要があるのです。

これでは変化が起きません。レジスタンス・ムーブメントや他のE.T. 存在にしても、地表の変化を担う者にはなれません。地表の住民が、変化を生じさせる者である必要があります。これは中国に関する話ではありません。西洋から東洋へのシフトという話ではありません。それはグローバルな意識をもつという話です。地表で何が起きなければならないか、という観点から発言権を行使するという話です。

Rob:
素晴らしい。ありがとう。ルイザ、コブラが今言ったことに関して、彼に質問はありますか?

Loisa:
はい、あります。地表の住民は助けを必要としています。E.T. や他のエンティティーが地球で暮らしていたら、もっと早く変化したでしょう。地上でこのように暮らすことは楽しいことではありませんから。何がおかしいって、彼らは、自分たちがまとまっていないくせに、私たちのことを下位の存在、役立たずの無駄飯食いと非難します。上で決断する人たちがこの有様なのに、変化を起こすことが地上の住民に求められているのですか?

大使:
こんなふうな見方ができますか。ある血筋があります。彼らは、地球上の物事のあり方、金融システムの動かし方、カバールやドラゴンファミリーに関することについて、独自の理解と考え方をしています。ニール・キーナンの情報だけに頼っていると、とても低いレベルの理解しか得られません。それはベンジャミン・フルフォードの情報も同じで、本当の現実とはとてもかけ離れているのです。

世界には最高評議会というものがあります。その中にはたくさんのドラゴンやタイガーがいます。コブラは気付いているでしょうが、これはただのコードです。この機関は何千年も前から存在しています。

私たちには当たり前のことなのですが、長老の中には100%の人間ではない者もいます。E.T.の血筋を継いでおり、その関係で、彼らはある形でコミュニケートしています。

問題は私たちが地球上で、ある契約をしていることです。その契約とはいわゆる自由意志です。人々の中には自由意志を欲していながら、それに伴う責任を負うことはせず、他者を非難してばかりの人がいます。

同じ組織や同じファミリーの中でさえ、摩擦があります。人それぞれに別々の意見をもっており、それが理由で遅延が生じています。慣れ親しんできた権力を手放したくない人たちがいるのです。

Rob:
オーケー。コブラにもルイザの質問に答えてもらいましょう。

Cobra:
オーケー。E.T. が地球解放を助けるためにここで何をしているのか、基本的に人々は、それを誤解しています。彼らには彼らの役割があります。彼らは彼らの役割を果たしているのです。完全とは言えなくても、十分良くやっています。彼らは、地球外に由来する武器を除去し、ストレンジレット爆弾を除去し、地球が形を留めていられるようにたくさんのことをしています。彼らは大災害が発生するのを防いでいます。彼らは何度も世界大戦を防いできました。

ですから、彼らは自分たちの役割を果たしています。それはまた、地表の目覚めた人たちも同じです。私たちは、この25,000年間の宇宙的間違いを正しているわけで、状況は大きく急激に変わっています。ですから、これは地表の住民であれ、E.T. であれ、誰かを責めるという話ではありません。それぞれの立場でそれぞれの役割にベストを尽くすという話なのです。

ドラゴンファミリーに関しては、ポジティブなファミリーがたくさんありますが、描くビジョンが完全には一致していません。別のアジェンダを持つ派閥もあります。このようなことをすべて共通のものにしてからでないと、イベントは起こりようがありません。

そして以前にも言った通り、変化は地表の住民を通してのみ生じることができます。そしてドラゴンファミリーもその地表の住民の大事な一部です。そのため、私は足並みをそろえていないドラコンファミリーに伝えたいと思います。

――この富はあなた方のものではありません。この富は地球全体のものです。私は、長老の多くがそれ良く理解していることを知っています。それでも言わせてください。誰もが関係者となって、このことを理解し始めることが大切です。中国が世界の新しいリーダーになるということではありません。特定の王朝が復活して支配者の立場につくということではありません。それは、古代の管理人が前に出てきて、この富を全人類に分配する手助けをするということです。アフリカ、南米、北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、あらゆるとこへ。これが、その目的です。

Rob:
ええ、ありがとう、コブラ。コブラ、大使に質問はありませんか?

Cobra:
ええ、質問があります。不死、または何百年も生きていることを主張している長老と直接接触していますか? 

大使:
私たちのマスターを知っているでしょう。彼の父親がそうです。世界の様々な場所にこのような存在がいます。彼らがE.T. であれば、warrior Monks (僧兵)とかLlama’s と呼んでもよいでしょう。その中には、私が物理的に面会している存在もいます。

私はドラゴンファミリーだけでなく、タイガーと呼ばれているグループを含め、すべてのファミリーを相手にしています。私たちがこれから前に進んで行きたいのならば、私たちは過去を反省して許しを請う必要があると思います。

私が属するファミリーでは、皆がほぼ同じビジョンを抱いていますが、他のファミリーの一部は別のシステムのビジョンを描いています。その人たちも、この資産が人類のものであると信じていますが、同時に自分たちのことを、その資産の管理者であり正当な所有者だと思っています。しかし、最も重要なことは、その人たちには世界を変え、正しいことを行う可能性と力があるということです。私たちは、人類にとってベストな方法でそうするつもりです。

Rob:
地球外生命の姿をしている長老のなかにはアヌンナキ・レプタリアンもいますか?

大使:
はい。私たちは数年前にいわゆるwarrior Monk Llamaを見かけたこともあります。それはノルディックで・・・・・・私と似ていましたが、少し背が高かったです。おそらく知力はとても勝っていると思います。

Rob:
オーケー。大使、コブラに質問はありませんか?

大使:
ええ。Golden Violet というコードネームを持つ人物と会ったことはありますか?

Cobra:
いいえ、ありません。

Rob:
ルイザ、コブラに質問はありますか?

Loisa:
ええ、あります。ソウルメイト、ツインフレームについてかみ砕いて教えてくれますか。どうしてこの時代に一緒にやってきたのですか?

Cobra:
魂は個別に創られたのではなく、グループとして生まれました。魂は銀河の中心からグループとして発せられ、それをソウルグループと呼びます。普通ソウルグループは時と場所を同じくして生まれてきます。同じ国や同じ地域に生まれ、人生の途上で出会い、互いに認識します。それよりももっと親しいのがソウルメイトです。個別のソウルは、3次元世界に入る前に二極に、男性、女性に分かれます。それがいわゆるツインソウルで、ツインフレームと呼ぶ人もいます。アルコンのプログラムの一つは、ツインソウル同士が出会わないようにすることです。だから地表ではツインソウルと出会わないのです。しかし多くのソウルメイトは互いに出会っており、地球解放のために共に働いています。

Rob:
ありがとう。大使に質問があります。私たちは自由意志を持つ存在です。その自由意志を踏みにじり、自然の法則に反することを選んだよこしまな存在が地球にいます。銀河連合や、キリストのエネルギーグループの中の光の勢力との関わり合いで、あなたはどんな立場にいるのですか? あなたは愛情深い生ける神を信じていますか? サタンは存在していますか? ネガティブな勢力はありますか? そういうことに関して、あなたが感じていることを話してもらえますか?

大使:
これは私の個人的意見です。まずサタンについてですが、トーラー(モーセ五書)では5回、聖書では125回言及されています。サタンは、実は障害物という意味です。トーラーでは、サタンがアブラハムを試すために送られた、とあります。トーラーにでてくる悪魔は、聖書にでてくるようなエンティティーではありません。宗教書は誤解と矛盾だらけです。

私は創造主はいると信じています。万物の背後に至高の知性が存在していると信じています。コーランでは、ジン(訳注:人や動物に変身する聖霊。益も害もなす)も神が創造したと書いてあります。人々がデーモンと呼ぶ者やエイリアンは、人間とは別のタイプの存在、別の形に創られているだけです。

私のグランドマスターの一人が、かつて私にこう言いました。人は、最低一年は幽閉生活をする必要がある、と。私はまだ若かったので、彼はまともじゃないと思いました。ところがあるとき、カバールが私を攻撃してきたので、安全になるまで、2年間小さな部屋で隔離された生活を送らねばなりませんでした。家族を含め、誰とも連絡を取れない状態で。彼らは私の体を閉じ込めることはできても、私の魂、私のスピリットを閉じ込めることはできませんでした。基本的に私たちは、善悪どちらに基づいた人生にするか決定することができます。私たちは選択決定する存在なのです。

私たちは善も悪も目にするし、黙認することも介入することもできます。人類に問題なのは、いわゆる現実逃避の傾向です。私は、それが人類にとっての最大の脅威だと感じています。私たちは自分の責任を負おうともせず、何もかもサタンや他人のせいにしています。私たちが人類を、人類が必要としているところに送りとどげるためには、大衆の覚醒、大衆の意識が必要なのです。けれども、サタンという障害物を私たちの間に挟んでしまえば、私たちは、私たちの本質を生きることができません。

Rob:
ありがとうございます。私も、人々は何もかもサタンのせいにしてはいけないと思います。しかし、間違いなく敵対する勢力はいますよね。人類は、ずる賢いネガティブな共同作戦で欺されなければ、決して自ら邪悪さを選択しません。コブラは何かコメントや質問はありますか?

Cobra:
はい。進化に反する勢力があります。ポジティブな成長に反する勢力があります。だからこそ、私たちは地球を解放する必要があるのです。そして、ええ、誰もが自由意志を持っています。しかし、その自由意志は不正に干渉されてきました。私たちが自由意志を存分に発揮できるためには、それを解放する必要があります。

Rob:
ありがとう。ルイザ、コブラに質問はありますか?

Loisa:
ええ、二つほど二人にお訊きしたいと思います。コブラ、カバールがツインフレームの出会いを妨げているのはどうしてですか?もう一つは、どうやって人類を助ければいいのですか? 私たちに今できることは何ですか?

Cobra:
はい。ツインソウルの統合は解放プロセスを劇的に加速します。なぜなら、ツインソウルが結びついたエネルギーは、宇宙で最強のフォースだからです。当然アルコンはそれを知っているので、出会いを妨げます。

二番目の質問、人々が今できることで、最も重要なことは情報を流すことです。ブログもたくさんあり、情報もたくさん流れていますが、まだ全然十分ではありません。私たちは、インターネットを完全に真実で満たさねばなりません。あまりにも偽情報があふれています。ですから地球上の至る所で、代替メディアとしてのブログをどんどん増やしてください。そうすれば、ますます多くの人々が目覚めます。これがナンバー・ワンにきます。ナンバー・ツーは、各人が自分自身に問いかけてください。他の人々と調和して繋がるために、自分に何ができるだろうか、と。

大使:
私が最も大事だと思っていることは、人々がマインドを開くことです。だから私はGoldfish Reportを始めたのです。人々に、物事を違った見方で見てほしかったからです。地球上の多くの人々が、残念ながら、眠っている状態で、日常生活の中で起きていることさえ意識しません。彼らの多くが、この奴隷システムの中で生き残るために忙殺されているからでしょう。私たちが人々に手を差し伸べて、彼らが家族との時間を過ごし、人生の質を高めるようにすれば、彼らは変化を起こすことに深く関わっていけるのだと思います。何かのプロジェクトに参加したり、自分の地域社会、町、国で何かを変える活動をしたり。

それから識別心を働かせることもとても大切です。メディアや政治家に対して。なぜなら彼らは、ペテンにかけては博士号並みですからね。時には識別しづらいときもあるでしょう。しかしその状況は、鉢の中の金魚が、これは現実だろうか? それとも誰かが自分に対して創り出した現実なのか? と識別するのと似ています。

Rob:
ありがとうございます。ベン・フルフォードとコーリー・グッドから、中国側は100年の延期を求めていると聞きました。――中略――コブラ、大使に質問があればどうぞ。

Cobra:
残念ながら、ディスクロージャーを100年遅らせたがっている中国の派閥があります。もちろん、そんなことにはなりません。しかし、そのようなアジェンダをもっている人たちは、そのプロセスを遅らせています。その中にはカバールに同調している人もいれば、単に権力を維持していたい人もいます。

プロセスを遅らせているすべてのドラゴンファミリーにもう一度言います。

――遅延は起こりません。

そしてこのプロセスを加速させているドラゴンファミリーに言います。

――団結してください。すべてのファミリーを一つのビジョンでまとめてください。なぜなら、このビジョンが、地球上の圧倒的大多数の存在者たちに利益をもたらすのですから。

Rob:
大使、コブラに何か返答はありますか?

大使:
日本側、あるいは、ベンジャミン・フルフォードが創ったソサエティー、白龍会からの偽情報を正したいと思います。まず、権限(資産管理の権限?)を与えられている期間は100年ではありません。70年のサイクルです。先の70年サイクルではBarak Sheis, ロックフェラー、モルガンスタンレー、英国女王、その他多数の人たちに権限が与えられました。権限をもっていたのは、その中国人ではありません。その中国人は、彼らに権限を与えてきた側です。

カバールは2012年の会合で70年計画に署名をしませんでした。それ以降、世界通貨リセットを起こして新しい時代に入るための動きが遅くなっていきました。ドラゴンファミリーの内部にさえ、カバールと同調してプロセスを遅らせきた一派がいたのです。基本的に私たちを殺そうとしていました。

新しい70年サイクルは新しい人たちが新しい世代のために配置されました。しかし知っておくべきことは、旧グループは120年も140年も連携し、洗脳し、世界中の金融機関のあらゆるところに手下を配置しています。ですから、私が思うに、金融システムを変えるにはしばらく時間がかかりそうです。

しかし、草の根にいる人たちや金融システムの上層部にいる人たちが正しいことをすれば、新時代へと変化させられるでしょう。

私が時々心配するのは、人々が半分真実であることを真実として受け取り、それをレポートにしてしまうことです。事実は、その中国人が権限をもっているのではなく、その中国人が権限を与えており、その権限をもっていた旧グループは、もうそれをもっていません。ですから新しい人たちがどうやって未来を変えることができるか見ていましょう。以上が、私が言わなければならなかったことです。

Rob:
オーケー。ありがとう。権限は、今回、天からくるのではないかなあ。私は70年サイクルというような話ではないと信じています。この古い金融システムは、完全に変わるでしょう。完全に。リセットはどのように起こると見ていますか?

大使:
どのように起こるか、私たちは今それを目の当たりにしていますよ。中国の人民元が通貨バスケットに採用されました。おそらく次の準備通貨(基軸通貨)になるでしょう。パワーと機関が西から東に移っています。欧米が暴政を敷くようになりました。プーチンが鎧をまとった騎士として、カバールの策略を打ち砕いています。このようにたくさんのことが私たちの目の前で起きています。おそらく現時点では30%くらいしか実現していないでしょうが、中国の新年が明ければ、急激に拍車がかかるでしょう。

Rob:
ありがとうございます。コブラ、大使の発言に対して質問はありませんか?

Cobra:
はい。少し詳しく説明してもらいたいのですが、レッドドラゴン・ファミリーはリセットを具体的にどのように理解していますか? イベントには大量逮捕やディスクロージャーなど他の側面も含まれています。それに関してもファミリーは結束しているのですか? E.T. が世界情勢に関与していたことを公表するための、具体的なプランはあるのですか?

大使:
ええ。ご存知の通り、ファミリーは三部門に分かれています。お金と富を管理する資産部門。それから政治部門。BRICS諸国やその他の機関にリーダーがいます。三番目が軍事部門です。軍事部門では降伏しない人たちに対処しています。

あなたは、行方不明者が出たところに変化が生じているのを、もう見ています。資産部門では物事は前進しているものの、お年寄りたちが手放したがらないので、少々遅れが生じています。政治部門はもっと改善されなければなりません。残念ながら、腐敗しきった国がまだまだ存在しており、変化を必要としています。

しかし、良い方向に向かっているとは思います。エイリアン関係の方は、人々が受け取る準備ができたときに情報が明かされるでしょう。しかし、もう皆知っていますよね。近頃、空に活発な動きが出ていますから。けれども政治部門がそのようなことを隠そうとするので、情報開示までどれくらい時間がかかるか、私にはわかりません。とはいえ、すべては途上にあります。

Rob:
ありがとう、大使。今度はあなたがコブラに質問はありますか?

大使:
ええ、最後の質問です。Vladumere(?)のコードネームをもつ存在を知っていますか? (いいえ)。VladumereはE.T. で死亡したものと思われていたのですが、違っていました。彼は数千年の眠りから覚めて、今モスクワで――私たちと同じように――人々とコミュニケートしています。

では別の質問をします。地球の変化を加速させて良い世界をつくるために、私とあなたとで協力し合えるようなプランはありますか?

Cobra:
もし大使が、何かプロジェクトを抱えているなら、私にEメールをくれれば、私たちに何か支援できることがないか検討します。ですから、これがご質問への答えです。

Rob:
それは良いニュースです。ルイザからコブラに質問があります。

Loisa:
ありがとう。最近、ロサンジェルス上空での目撃情報がたくさん報告されています。それは何ですか?

Cobra:
二つのことが起きています。一つは米軍の動きが活発になっていること。もう一つは、カリフォルニア上空でポジティブE.T. の動きが活発になっていること。彼らはカルフォルニアにある繊細なエネルギー・ノード(節点、中心点)を始動させようとしています。なぜならカリフォルニアは、ディスクロージャー・プロセスを誘発させる鍵となる場所の一つだからです。軍は、その動きに反応しており、対立しているわけではないのですが、エネルギー的なやり取りがあり、それが時々空に見えているのです。

Rob:
皆さん、コブラの言うノードとは、グリッドやレイラインのことですよ。それがエネルギー的に乗っ取られて、人間の意識に影響を与えていたのです。それを光の勢力が本来の状態に戻して、神性の光が地球に注がれるようにしています。そうでしょう、コブラ?

Cobra:
ええ。ロサンジェルス・エリアは、ディスクロージャーに関して地球解放のキー・ポイントの一つなのです。ディスクロージャー情報が開示されるきっかけとなる可能性があるのです。それに多くの宇宙船の入り口点でもあり、最重要ポータルの一つなのです。ファーストコンタクトの時には、たくさんの光の勢力のライトシップが到着します。これからもその地域でのE.T. の活動は続くし、増えていきます。

Rob:
ルイザ、コブラに質問は?

Loisa:
オーケー。ソウルメイトやツインフレームをどうやって見分けることができますか?

Cobra:
オーケー。基本的に同じソウルファミリーは、よく親しんでいるエネルギーなので、互いにわかります。以前から知り合いだったように感じます。ソウルメイトだと、そのエネルギーはもっと強くなります。しかしツインソウとの出会いはまだ起きてないので、まだ質問に答えるときではありません。

Rob:
大使に何か最後に仰りたいことはないかお訊きします。

大使:
このように互いに意見を交わして協力しあうことはとても大切だと思います。代替メディアを見て問題だと思うのは、互いにそれぞれの領域に立ち入らないという閉鎖性です。私たちは人類に、自分自身に、家族に奉仕するためにここにいます。そのためには協力し合って強くならなければなりません。アイディアや知識を交換し合えば、良い世界を築けます。ですから、この種の話し合い、協力関係を続けていくことは重要なことだと思います。それが私の言いたかったことです。本日、この話し合いに時間を取っていただき、あなたとコブラに感謝致します。

Rob:
ありがとうございます。コブラ、最後に何か仰りたいことがあればどうぞ。

Cobra:
はい。私はこの話し合いが持てたことをとても嬉しく思っています。なぜなら、今回の話し合いは勢力をまとめる方向に一歩踏み出したことになるからです。これからはもっと多くの人たちに、このようなジョイント・インタビューをしてほしいと思います。なぜなら、これは共鳴場をつくり出すからです。そのような共鳴場は、最後の解放に向けた最後の一押しをするために、この地表で本当に必要なものだからです。

――その後、コブラは11月21日の瞑想に触れ、ロブは感謝の言葉を述べてインタビュー終了。

(了)

参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:

2015年11月12日木曜日

COBRAインタビュー by ロブ・ポッター - 2015年11月12日





(訳者:要約編集してあります)


〇ヨーロッパの状況

(ロブ:このインタビューは、黒い貴族のアルコンによるパリ偽旗攻撃の前日に行われました)

Rob:
ヨーロッパの今の状況はどうなっているのでしょうか?

Cobra:
状況は少し良くなってきています。なぜなら、とうとう人々は実際に何が起きているのかを認識し、何らかの行動を取り始めているからです。それにシリアでのロシアの動きも、難民の一部がシリアに戻るきっかけを与えました。ですから状況はほんの少し良くなっています。また、私たちの瞑想も少しは役に立っています。とはいえ、解決には程遠いので、さらに多くの活動とエネルギー的支援が必要です。

Rob:
ええ。現在シリアに戻っている人たちがいると、私も聞いています。彼らは情勢が少し落ち着いたと感じています。シリアでの銃撃戦はまだ続いているのですか? それとも掃討戦の総仕上げにかかっているところですか?

Cobra:
シリアでの戦闘はまだ続いています。しかし、人々は今、何年かぶりに将来の見通しを持てるようになりました。

Rob:
それは良かったなあ。難民は今戻って大丈夫ですか。それとも、まだ安全ではありませんか?

Cobra:
シリアには戻っても安全な地域がありますが、全員が戻るには、まだ安全ではありません。

Rob:
ヨーロッパの人たち――政府ではなく民衆――は一般にどんな感情を持っているのでしょう? 国や個人によっていろいろでしょうが、どのくらいの人が状況を正しく理解し、どのくらいの人が兄弟姉妹に対して人種差別的な嫌悪感を抱いているのでしょうか?

Cobra:
基本的にその両者がいます。たくさんの、恐怖感と誤解、無知からくる楽観、表面化した憎しみにあふれています。しかし、バランスのとれた視点を持っている人も大勢おり、進行中のことを驚くほどしっかり理解しています。


〇ディスクロージャーの遅延はあるのか?

Rob:
コブラ、人々の恐れを和らげてほしいのです。コーリー・グッドとベン・フルフォードが触れていました。100年以上続いた金融システムが、ディスクロージャーのプロセスに関わる長老たちに引き継がれるのだとか。この人たちは当然、カバールの古い一派でしょう?

Cobra:
すべてのグループが、カバールの古い流れではありません。多くのグループは、カバールが権勢を誇っていた時代に二の次にされていたので、今度は自分たちの番だと思っているのです。しかし実際は、地球上のすべてのグループが地球のための高いヴィジョンに繋がって足並みをそろえなければなりません。そのヴィジョンとは、あらゆる人が豊かであることと完全なディスクロージャーです。中国の一部の利益団体がディスクロージャーを遅らせたがっているのは本当です。中国以外にもディスクロージャーを遅らせたがっているグループがあります。しかしそうなることはありません。彼らは、数ヶ月は遅らせられるでしょうが、100年ではありません。そのような遅延は起こりません。


〇ゲームチェンジ

Rob:
様々な派閥が異なる目標を掲げてパワーとコントロールを求めて争っています。これでは豊かさという宇宙の原理は人間の世界に現れません。レジスタンスや銀河の勢力は、どうやってこのようなことを終わらせるつもりですか?

Cobra:
オーケー。ふさわしいときに、つまり、十分安全になったら、RMが地上の特定の人々にしっかりした情報を渡します。突然誰もがこの情報を目にすることになるので、誰にとってもゲームのルールが変わります。ですから、現在裏取引を行っているグループは、もうそのようなことができなくなります。地球外生命についての情報が出れば、もはやいかなるグループもディスクロージャーを遅らせることができないし、金融システムにも大きく関わってくることです。ですから、このようなグループにとって現在可能である多くのことが、突然不可能になるのです。

Rob:
主流メディアをコントロールすることに、多くの人々が恐怖の反応を示すのではないでしょうか。大量逮捕の後でメディアをコントロールするのですか?

Cobra:
いいえ。逮捕の前になるでしょう。細かいことは言えませんが、逮捕の前に、イベントの前に、実行することになっているプランがいくつかあるのです。なぜなら、単にあまりにも時間がかかり過ぎているからで、レジスタンスは、イベント前に特定のことを進めておきたいのです。私は何の約束もできませんが、彼らもまた、もうたくさんだと思っているのです。彼らはもう待っていたくありません。彼らはあることを早く起こしたがっています。繰り返しになりますが、私は細かいことや、これがどのように作用していくかは言えませんが、あるプランが進行中です。


〇中国・台湾首脳会談

Rob:
中国・台湾首脳会議が大きな変化として主流メディアにも取り上げられていました。金融システムや進行中の変化について総体的なコメントをお願いします。

Cobra:
この中国・台湾首脳会議は諸刃の剣です。良いものになりうるかもしれませんが、残念ながら、中国が台湾に対する支配力をさらに得ようとする試みでもあったのです。それは良いことではありません。ですから、やはり良い結果を得るまでには長くかかると思います。


〇Zamaltos (?)

Rob:
今月はたくさんの人から変わった質問が寄せられています。(リスナーからの)最初の質問です。「Zamaltosという名前の神が古代トラキア文明に与えたポジティブな影響について話してください」。Zamaltosを知っていますか?

Cobra:
アトランティス後期の伝説的存在です。ほとんどのギリシャ神は実際に光の存在で、アトランティス後期に目覚めをもたらしていました。古代トラキア文明も同じ状況です。


〇ブセギ山脈

Rob:
以前にも質問しましたが、たくさんの人がしつこく尋ねてくるのでもう一回だけ質問します。「ルーマニアのブセギ山脈の地下で文明を営んでいたのは何者ですか?」

Cobra:
これは非常に古い文明です。ある地球外種族が造った地下基地だと思います。そこにはタイムカプセル(訳註:ホログラフィー的な「記録の間」)がありルーマニアのシークレット・サービスが見つけました。それをU.S.カバールが奪って秘密にしました。有り難いことに、この情報の一部はいくつかの本で明かされ、読むことができます。『トランシルバニアの日の出』が最初に出された本です。他にも多くの本が出ています。これは氷山の一角に過ぎず、このような場所は世界中にたくさんあります。

Rob:
オーケー。では、カバールが今それを握っていると。けれども、死海文書を銀河連合が見守っているように、それが破壊されることはありませんよね。最終的には人類に渡されるのでしょう?

Cobra:
ええ、その通りです。


〇エンライトメント/アセンション

Rob:
良い質問が来ましたよ。大きな質問ですから、自由に掘り下げて答えてください。エンライトメントについて説明してくれますか?

Cobra:
オーケー。エンライトメントは、単に、自分が本当は誰であるかを認識している経験のことです。あなたの真の自己と再び繋がることです。エンライトメントは、あなたがすべてのパーソナリティーから完全に自由であるという意味ではありません。あなたの感情、思考、信念体系から全く自由であるということではありません。それは単に、深いレベルで、あなたが何者であるかを知っているということです。その上で、あなたに起きるすべてのこと、あなたが自分の人生で行うすべてのことにおいて、自分が何者であるか常に気付いています。その気づきを決してもう失いません。これがいわゆるエンライトメントです。

Rob:
ヒンズー教徒はサマディと呼んでいます。ハイヤーセルフや神性の自己とのスピリチュアルな繋がりに覚醒する状態です。ニルヴィカルパ・サマディは常に繋がっている状態です。それは次の質問を引き出します。以前にも聞きましたが、アセンションとは何かを定義してくれますか?

Cobra:
オーケー。あなたはニルヴィカルパ・サマディに触れましたが、これこそまさにアセンションです。アセンションとは、あなたがパーソナリティーのすべての側面を統合するほどまでに、自己への目覚めが強くなったときのことをいいます。あなたは、統合されたパーソナリティーの全側面を通じて光を放ち、愛の完全なる受容において、それらを変容させます。もはやパーソナリティーを持たない状態になるのです。肉体、エーテル体、感情体、メンタル体を含む低次の体が解消します。そしてあなた自身の神性のスパークと完全に同調します。その後エントロピーの全法則を超えると、あなたは、自身のイメージを物質的に現実化、あるいは投影することができます。あなたはもう二度と自分の思考や感情と同一化しません。以上がアセンションの短い説明です。もちろん、もっと多くのことがあります。いつか記事にするつもりでいますが、まだ適当なときではありません。


〇ユダヤ人

Rob:
 最近のベテランズ・トゥデイは、ハザール(偽)ユダヤ人のこと、即ちシオニストのアジェンダを暴いてきました。質問です。「George Hunt Williamsonの本 『Secret Places of the Lion』に、モーゼの出エジプトが細かく描かれています。その当時は、一つの神を信じる人々のことをユダヤ人と呼んでいたと書かれていました。つまり、モーゼが率いていたのは、遺伝子的に同種の表現型を持つ人々ではなかったのです。モーゼは砂漠の中で、アフリカ人、エチオピア人など様々な土地の出身者を率いていたわけです。あなたもユダヤ人に関してその通りだと思いますか?」

Cobra:
実際は両方です。特定の遺伝子を持つオリジナルのグループがあり、ユダヤ人と呼ばれていました。しかし、ユダヤの宗教を採り入れた種族もありました。ハザール人がそうだし、異なるグループが混ざりあった人たちもいました。しかし、あなたが話しているオリジナルのユダヤ人は、確かに一つの神を信じていました。でもこれは、アルコンが様々な方法で巧みに利用している神です。ここでは深入りしませんが、これは奥の深い複雑な話なのです。ユダヤ民族に関してはたくさんの偽情報があり、混乱を招いています。かなり強くすり込まれている偽情報の一つが出エジプトです。実際は現在のサウジアラビアに連れて行ったのに、イスラエルにされています。ですから、聖書に出てくる数々の出来事は現在のサウジアラビアで起きたことなのです。そしてこのサウジアラビアこそ、ハザール人が占領し、これに関連する多くのことを抑圧してきた国なのです。

Rob:
今はもう私たち皆が、黒人、白人、金持ち、貧乏な人、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教徒など、人を区別する見方をやめ、一緒になるときです。そうでしょう?

Cobra:
ええ、もちろんです。実際にその人が信じている宗教なんて重要ではありません。人種なんて重要ではありません。重要なのは、一人一人の魂の存在です。そしてそのレベルでのみ、私たちは真の兄弟姉妹になれるのです。人々の異なる信念体系は、実際のところ重要なものではありません。なぜなら、その大半がアルコンのプログラミングの一部であり、長い目で見れば何の重要性もないからです。私たちのもとに永遠に留まっているようなものではありません。高い真理が明かされて、人々がソースを直接体験すれば、はがれ落ちてしまうようなものなのです。

Rob:
そうですね。本当のスピリチュアルな師の教えは歪められています。宗教の違いに関係なく同じ兄弟姉妹ということで団結したいものです。第二次世界大戦中の実際のユダヤ人死亡者数はどれくらいかという質問が来ています。

Cobra:
正確な数字はわかりませんが、数百万の単位でしょう。それが500万か1,000万かは重要なことではありません。凄い人数であることに変わりはないのですから。それとは別に、第二次世界大戦後、ユダヤ民族でない人たちがヨーロッパ中の強制収容所で亡くなりました。やはり百万単位の人数です。そしてさらに数百万のたくさんのたくさんの人たちが、スターリン主義政権下、USSRの強制収容所で亡くなりました。実に1,000万単位の人々が、アルコン、イエズス会により、恐ろしい体験をさせられたのです。これはいまだにたくさんの癒やしを必要とするものです。イベント後、この状況に関してたくさんの癒やしが為されるでしょう。


〇残虐性

Rob:
拷問や大量虐殺、民族浄化。こんなことができるのは、人の苦しみを求める悪魔崇拝者の精神構造をしているからとしか言いようがありません。米兵が(イラクの)アブグレイブ刑務所で、多くの罪のないイラク人に下劣な行いをしたなんて想像もできないのですよ。彼らはアルコンではないし、レプタリアンの魂だからこんなことができるのですか? 普通の人間がどうしてこんなことができるのでしょうか?

Cobra:
アルコンの操作が原因です。アルコンは、ただ憎しみのボタンを押していただけです。抑圧された憎しみのボタンを押してそれを増大させていたのです。そして平均的な人間の大半は、例えば戦場に投げ込まれた場合、アルコンの絶え間ない圧力に抗しきれるほど強くありません。ですから、普通の人たちは、その圧力に降伏して、やれと命じられたことは何でもしてしまうのです。


〇ウクライナ情勢

Rob:
「東ウクライナでは何が計画されているのでしょうか? 戦争は終わりますか? DNR(ドネツク人民共和国)のリーダーは敵に石炭を売り続けています。彼らはただのペテン師ですか? プーチンとヤヌコヴィッチは、マイダン(首都キエフの独立広場)の暴動が起きる前から、クリミアをロシアに返すことに合意していたのですか?」

Cobra:
ノー!ノー!ノー。そのような合意はありませんでした。他の部分に関する質問は、イベント後とイベント前、どちらの場合を尋ねているのでしょうか?

Rob:
イベント前です。当然イベント後はすべての戦争が止むわけですから。ウクライナ情勢は今どうなっていますか?

Cobra:
状況は解決されていません。イベント前の解決は期待できそうにありません。なぜなら、明らかにカバールは、できるだけ紛争を長引かせることを目標としているからです。


〇モルゲロンズ(モルジェロンズ)病

Rob:
「イベント後どれくらいしたらモルゲロンズ病などの苦痛から救われますか? このような疾患はケミトレイルが原因ですか?」

Cobra:
治療法があるので、用意はできています。あとは流通にかかる時間と変化を受け入れる時間が問題になります。


〇レトロトランスポゾン

(訳注:可動遺伝因子の一種。逆転写して転移する因子)

Rob:
先月と同じ遺伝学者からの質問です。「固定化されたレトロトランスポゾンが私たちのゲノムに散らばっていることは、E.T. が秩序立った遺伝子操作をしていた証拠になりますか?」

Cobra:
はい、実際その通りです。なぜならE.T. の遺伝子操作は特定の変化を引き起こし、その変化はゲノムの中ではっきりたどることができます。主流派遺伝学が抑圧してきた研究領域があるのです。研究が禁じられ、徹底的に抑圧されているのです。もしあなたがオープンなマインドでこの分野にアプローチすれば、E.T. がゲノムを操作した確固たる証拠を見つけるでしょう。


〇サタン

Rob:
次の質問です。「私たちがサタンとして知っている存在について、もっと説明してもらえますか?」

Cobra:
いいえ、だめです。その存在についてはいかなるコメントをするつもりもありません。

Rob:
オーケー。彼はいわゆるセトと呼ばれている存在と同じですか?

Cobra:
そうです。


〇レジスタンス・ムーブメント

Rob:
私もこの質問に回答できますが、私が質問に答えすぎだと誰かに言われましたのでね。RMについて少し話してもらえますか? 歴史的なこと、プラネットXのグループがここにくる前の古い歴史を。

Cobra:
オーケー。プラネットXのグループは何千年も存在し、独自の進化を遂げていました。惑星地球との交流はあまりなかったのですが、ある程度エリート――善人も悪人も――とは交流がありました。プラネットXは随分昔にイルミナティーに乗っ取られました。地球にしたのと同じようなやり方で乗っ取ったのですが、幸い、地球より少し前に解放されました。そして現在、彼らは地球の解放を手伝ってくれています。

Rob:
どのくらい前に乗っ取られたのですか? やはり3万年くらい前ですか?

Cobra:
最初に乗っ取られたのは地球と同じ2万5千年前ですが、それほど強いコントロールではありませんでした。完全なものではありませんでした。地球よりもそこの人たちは目覚めていました。少しだけですが。プログラミングの程度がすごく浅かったとは言えません。

Rob:
プラネットXの人たちは、もともとどこの人たちなのですか? 知らない人たちのために基本情報を言います。プラネットXはニビルではありません。非常に長い楕円軌道を描いています。氷結したメタンガスで覆われている青い惑星です。人々は惑星の中心部で暮らしています。

Cobra:
彼らは中心部で暮らしていません。地表近くの地下ベースに住んでいます。

Rob:
オーケー。ハチの巣状になっている地下で暮らしています。ある程度の深さになると永久凍土でなくなるのでしょう。質問です。「彼らはどれくらい長くそこにいるのですか。彼らはもともとどこから来たのですか?」

Cobra:
彼らは数百万年間そこにいました。彼らの多くはヒューマノイド型で、銀河の様々な場所から来ています。

Rob:
歴史的に見て、そこに住み着いた地球人はいますか?

Cobra:
はい。地球から転生した人もいました。アストラル界でプラネットXに移ったのです。

Rob:
どんな姿をしていますか? 人間に似ていますか?

Cobra:
はい。人間にとても似ています。道で出くわしても普通の人と見分けがつきません。現在、地上を歩いているレジスタンスの工作員がいますが、あなたが彼らに気付くことはないでしょう。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー後半


〇初期異常

Rob:
初期異常に関する質問がかなり来ています。以前あなたに説明してもらいましたが、人々には理解しづらいことなのでしょう。初期異常とは何ですか?

Cobra:
初期異常とは偶然性です。それは目的を持たずに存在するランダムな作用です。それ自体はネガティブなものではありませんが、自由意志が初期異常と相互作用している場合、自由意志は、邪悪さとネガティビティーへの強い傾向を持ちます。なぜなら、初期異常は決してソースと共鳴しないからです。

Rob:
なぜ完璧な秩序を持つ宇宙に初期異常なんて生じたのですか?

Cobra:
何の理由もないというのが、その答えです。何の目的もありません。これが、初期異常が存在できる唯一のあり方です。

Rob:
オーケー。次は、「その目的は何ですか? それはただのカオスですか?」という質問でしたが、あなたは、目的はないと言いました。

Cobra:
初期異常には何の目的もありません。それは目的の論理的反対にくるものです。

Rob:
ありがとう。全宇宙が初期異常と相互作用しているのですか。それとも、多次元宇宙の他の次元や界層では、物事は別の働き方をしているのですか?

Cobra:
万物は常に初期異常と相互作用をしていて、徐々に初期異常を変容させています。この宇宙における意識的な行為一つ一つが、初期異常の一つの相を変容させるのです。それは、宇宙の誕生以来ずっと続いているプロセスです。

Rob:
この質問者によれば、あなたは、初期異常が一なるものに吸収されて戻っていくと言ったそうですね。

Cobra:
ええ。

Rob:
その後はどうなるのですか? すべてが吸収された後は?

Cobra:
一なるものはすべてであり、これからも常に存在し続けるものです。あらゆるものが一なるものに戻って統合されたのだから、もう創造の必要性はなくなります。

Rob:
オーケー。最近のクリエーション・インタビューで、あなたは、ソースが自らを初期異常の中に投影し、その融合により万物が生じたと言いました。質問です。「初期異常が全くなかったとしたら、創造とはどのようにものになっていたのでしょうか?」

Cobra:
初期異常が生ずる前の創造はありませんでした。

Rob:
「あなたはまた、一なるものの究極の目的は初期異常を吸収することだとも言いました。吸収し終わった後の、一なるものの目的は何ですか?」

Cobra:
完全なる喜び、愛、調和のうちに一なるものとして存在することです。


〇オルゴン

Rob:
別の質問に移ります。「オルゴン・ケムバスターやクラウドバスターは、上空のケムトレイルを本当に浄化するだけの力を生成しているのですか?」

Cobra:
デザイン――そのようなオルゴン・クラウドバスターの開発段階――次第でかなり役に立ちます。


〇レプタリアンの体験を断つには

Rob:
就寝時にレプタリアンの気配を感じて、実際に見た人たちがいます。彼らは、脳の中に何かを入れられているような吐き気を催したそうです。身を守るためにはどうすればいいですか? このようなことは時々起こるのですか?

Cobra:
ええ、時々起こります。頻繁にではありませんが。この種の経験に対するエネルギー的な結びつきがなければ起こりません。ですから、あなたがそのような存在に対する内的な結びつきを浄めれば、彼らはあなたの現実に現れません。


〇人体自然発火現象

Rob:
『シェイヴァー・ミステリー』を読んだ人から面白い質問が来ました。人体自然発火現象について説明してください。

Cobra:
それは人体自然発火現象ではありません。それは遠隔からプラズマ・スカラー・テクノロジーを用いて為されたことです。

Rob:
ありがとう。あなたの回答は、私が何年も前にある人から聞いたことを確証してくれました。


〇ポーランド

Rob:
この間のポーランドの選挙についてあなたの意見が聞きたいそうです。ポーランドが、E.U. と米国側につくのではなく、ロシアと東方連合側に近づいていくと思いますか?

Cobra:
ポーランドの問題は、ポーランドが東西の狭間にあるため、二大勢力に分裂してしまうことです。ポーランドの政治家は、両者間の緊張にうまく折り合いをつける、政治手腕が求められます。彼らは、東方連合が十分強いと見れば、当然そちらをサポートします。他のヨーロッパの国々もそれは同じです。


〇大天使とアセンデッド・マスター

Rob:
「大天使とアセンデッド・マスターの違いは何ですか?」

Cobra:
アセンデッド・マスターは地球の経験を経た者であり、地球に転生して自らの意志と努力でマトリックスを越えて出ていった存在です。大天使は、一度も惑星地球の経験にさらされたことがありません。彼らは、自分たちの高い次元に漂っているだけなので、彼らの知覚の仕方は私たちとは少し違います。


〇ローマ教皇

Rob:
ケヴィン・アネットとのインタビューが近づいているので、この質問を取り上げねばなりません。「ローマ教皇はシェイプシフトするレプタリアンですか?」

Cobra:
ローマ教皇はシェイプシフトもしなければ、レプタリアンでもありません。彼はアンドロメダのネガティブ側のアルコンです。


〇地軸

Rob:
「どのような環境下であれば、地軸の傾きは正され、傾かずに回転するようになるのですか?」

Cobra:
地軸のシフトに関わる質問にはまだお答えできません。まだふさわしいときではありません。

Rob:
おそらく、地軸のシフトに特定して質問したのではないと思います。地球は再びバランスを回復させることができますか?

Cobra:
イエス、イエス、イエス。


〇8人のシッダ(成就者)

Rob:
もしかしたら、あなたはご存知ないかもしれませんが、面白いので取り上げました。「有名な南インドの18人のシッダがどこにいるかわかりますか?」

Cobra:
はい。彼らについては聞いています。彼らはアセンドした状態から働きかけています。


〇ブラフマー、ビシュヌ、シバ

Rob:
ヒンズー教の三大神、ブラフマー、ビシュヌ、シバについてコメントをください。

Cobra:
彼らは実際、宇宙的な元型です。神の意志、神の愛、神の光。宗教によって様々に表現されています。ほとんどの宗教で、人々が知っている、同じ元型を保持している存在と結びつけて、これらの元型が表現されています。


〇Andrew Moulden(カナダ人)

Rob:
カバールは、ワクチン摂取の義務づけを広めたり、銃の押収を計画したりして、彼らの世界支配に向けた計画があと一歩で遂げられようとしています。弁護士/医師/国会議員であるアンドリュー・モウルデンは、ワクチン接種が自閉症や様々な異常を引き起こすことを、医学的実証的科学的に、非常に簡潔に証明し、殺されました。このようなことは、イベントが起きるまでまだ続くのでしょうか?

Cobra:
不幸なことに、この状況はまだ続いているし、しばらく続くでしょう。しかしイベント時には完全に終わります。


〇ストレンジレット/トップレット爆弾

Rob:
「ストレンジレット/トップレット爆弾は、まだ一定数残っているのですか? いまだに製造されていますか?」

Cobra:
まだ一定数残っていますが、新しいものはつくられていません。その数は常に減り続けています。具体的な数は機密情報なので言えません。


〇世界瞑想の参加人数

Rob:
瞑想に参加している人の数をどうやって把握するのですか?

Cobra:
RMにはその情報を得るための独自の方法があるのです。彼らは瞑想後の最新情報――どれくらい成功したか――を私にくれます。


〇軍部、警察部隊、レジスタンス

Rob:
「ポジティブ側の軍部と警察で、レジスタンスに関わっている人はどれくらいいるのですか? 私たちにはどうすれば見分けがつきますか? それとも、まだ誰も関わっていないのですか?」

Cobra:
警察部隊及び軍部の組織内部には、レジスタンスの工作員に接触されている人がいますが、多くありません。現時点では多くはいません。まだまだ早すぎます。けれども最後の作戦に移れば、多くの接触がなされます。


〇逮捕

Rob:
悪事を為しておきながら、罰を逃れている人たちがいます。人々に希望を与え、変化が起きていることを示すために、これまでに逮捕された重要人物の名前をあげてもらえますか。

Cobra:
わかりました。アイスランドでは大勢逮捕されています。ベトナムで起訴された銀行家もいます。実際、フランスではロスチャイルドが起訴されました。大きな作戦はすべて一斉に行うため、今は少しずつ前進しています。あなたが目にすることができる小さな動きは起きているのです。

Rob:
誰かから、ロスチャイルドが逮捕されたと聞きました。誰が逮捕されたのですか?

Cobra:
私はその情報を確証することができません。大物逮捕の噂が流れていますが、私にはそれを裏付けるような情報は来ていません。


〇ケッシュ・フリーエネルギー装置

Rob:
PFCにもケッシュ装置に関与している人がいて連絡がありました。ケッシュ・フリーエネルギー装置については先月に話したばかりですが、あれから新たな情報が入りませんでしたか? 実際に機能するようになれば、インド、イタリア、中国が普及させる方向で同意したと言われていますが。現時点では、「家を建てるときこの装置を取り付けなさい」と薦められるレベルに至っていません。

Cobra:
中国とインドは特別です。インフラの準備が整っており、フリーエネルギーの用意ができ次第、とても効率的に普及できるようになっています。しかし、ケッシュ装置に関して、私は何らポジティブな確証を得ていません。

Rob:
この装置について勉強したことはありますか? 彼らが教えてくれたのですが、GANSというものと、ある公式があり、(ガンズを生成するために)導線の束をナノコーティングします。これを家に取り付けるとき、車のエンジンのようにウォームアップしなければならず、家が(ガンズに?)覆われるようになるまで一週間かかります。この装置は、直流電流、交流電流といった通常のあり方で作動するのではなく、「Be Here Now. 量子場エネルギーはどのソケットからも利用できるようになっていく。負荷(訳注:電力を消費するもの)がかかれば、それはシステムの中で現れる」という感じなのです。それは、あなたが理解しているプラズマ・ベースの物理学と一致していますか?

Cobra:
期待できる部分もありますが、100%うまくいくかは確かではありません。理論上でさえも。

Rob:
やはりそうですか。私は本当にこれが本物であることを願っているのですよ。ケッシュ装置に関わっている皆さん、誰かがその装置を取り付けた家を建てたら、実際に家電製品が稼動しているビデオを見せてください。完全に信頼できるまでには至ってないと思うのですが、期待は持てそうですね。もうそろそろでしょう、違いますか、コブラ?

Cobra:
ずっと前に、もうそろそろでした。

Rob:
ハハハ(笑)。レジスタンスはどうなのですか? この装置について質問しましたか? 彼らはこれに関して何も言わないのですか?

Cobra:
彼らとは、このような状況に関して何度も話し合いました。しかし、彼らはいつも同じことを言います。一番重要なことはストレンジレット爆弾の除去であり、そうすれば多くのことが起こり得るのだ、と。ふさわしいときにリリースされるのを待っているたくさんのテクノロジーがあります。ですから、それはケッシュ装置に限った話ではありません。地球全体の状況の話なのです。ブレイクスルーが必要です。そしてブレイクスルーはどこでも起こり得ます。そして大方それは、期待されていなかった方面から起こるでしょう。


〇人類に暴露されるSSP(秘密の宇宙プログラム)

Rob:
イベント時にSSPが暴露されるとき、人類はワクワクするでしょうね。一夜にして、私たちが月、火星、金星、小惑星に基地を持っており、宇宙ステーションよりも進歩した人工衛星があるのを知ることになるのですから。もしコーリー・グッドが正しいとすれば。

Cobra:
ええ、ええ、もちろん。小惑星帯にはたくさんの基地がありました。そしてそれはコーリー・グッドの情報に限ったことではありません。これに関する証拠を見たければ、いろんなところでたくさんの証拠が出ています。SSPに関するサラ博士の本がお薦めですね。特にその本の第一部には、多くの情報元から得た証拠が、かなりたくさん載せられています。そこには様々な秘密の宇宙プログラムの存在について、たくさんの情報があります。

Rob:
ええ、面白くなりそうです。銀河の外交が始まれば、私たちはすぐに宇宙に出ることができるのでしょう?

Cobra:
はい。


〇非物質的存在

Rob:
非物質的存在についての質問が来ています。「メタトロンというのは、ある存在を指しているのですか。それとも、役職ですか? 大天使メタトロン、サンダルフォンは、イベント後も目に見えない非物質的な存在として高次元から働きかけてくるのですか?」

Cobra:
非物質的な存在に留まりますが、十分目覚めている人なら、その存在をたやすく感じられるようになります。


〇目覚めを促すための活動

Rob:
私たちはいつも、自分で出来ることを自分で見つけてくださいと話していますが、それでも、どんな活動をしたらよいか教えてくれますか? もし誰かが、数人のグループをつくって何かしようとした場合、瞑想の他にどんな活動が人々の役に立つと思いますか?おそらくヨーロッパではライトワーカーたちが、難民を装った侵略部隊が創り出す恐怖、プロパガンダ、カオスを食い止めたいと思っています。ライトワーカーたち、多分3~4人がまとまって何をしたら、この状況において私たちは残虐になる必要はないことを知らしめることができますか?

Cobra:
私自身の見解では、もっとも効果的なのはブログを始めることです。なぜなら、私たちは、この状況に関する情報を流布するために、もっともっとブログによる活動、インターネットによる活動を必要としているからです。私たちはマスメディアよりも強くなければなりません。

Rob:
オーケー。あなたは、合衆国も同じ事態になるかもしれないと書いていましたね。メキシコとバハ・カルフォルニア(カルフォルニア半島のメキシコでの呼称)を通って入ってくると思います。アメリカに国際型奇襲をかけるのでしょうか。南アメリカや中央アメリカとの国境を開放するのでしょうか?

Cobra:
オーケー。これはただのカバールのプランであり、それは起こりません。


〇ジョイント・インタビュー

Rob:
ドレイクとアレックス・ジョーンズの関係者が、私に連絡してきました。もしドレイクとのジョイント・インタビューをアレンジできたら、応じてもらえますか? (ええ)。良かった。アレックス・ジョーンズも? (はい)。

良かったですね、皆さん。できれば実現するよう、その方向で調整するつもりです。

――11月21日のイベント瞑想を話題にしてインタビュー終了。

(了)

参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文: