2017年12月25日月曜日

COBRAインタビュー by 国際黄金時代グループ - 2017年12月25日






Untwine :
マイナスイオンはプラズマ場にどのような影響を与えますか?

Cobra :
マイナスイオンはプラズマ場にほとんど影響を与えません。プラズマ場を少し調和させることはありますが、基本的にプラズマ場に影響を与えることはありません。

Untwine:
電子はより小さな分子で構成されていますか?

Cobra:
はい。しかし物質界にはありません。

Untwine:
クォークや電子は最高エーテル亜界の恒久原子ですか?

Cobra:
違います

Untwine:
クォークや電子の中に恒久原子があるのですか?

Cobra:
それらは最高界層に存在します。

Untwine:
全ての分子は実際は波動ですか?

Cobra:
そうです。

Untwine:
ある人が言うには、贖われた人格体の物質は、コーザル体もしくはコーザルエナジー場に戻されて、オーラを強化するそうです。このことについて教えてください。

Cobra:
それはコーザル体に変換されるのではなく、その物質から異常が除去されて、光の勢力が欲する次元にもその物質を転移もしくは変換することができると言えます。

Untwine:
それで、コーザル体はよりいっそう人格体の中へと入っていくのですか?

Cobra:
コーザル体は人格体の中には入りません。コーザル体は20世紀に書かれた多くの秘教書に書かれている通りのものではなく、それは魂の源ではありません。魂の体ではありません。

Untwine:
なるほど。コーザル体はどういうものなのですか?

Cobra:
それは単なる、エントロピーとシントロピーの橋渡しの体だと言えるでしょう。宇宙の物質次元の高次元と低次元の架け橋です。

Untwine:
ということはそれは高次元の精神の中にあるのですか?

Cobra:
高い次元から見ると、メンタル界の第2、3,4亜界にあります。

Untwine:
ツインソウルが分かれるのはどの界層ですか?

Cobra:
メンタル界の第1亜界です。(より高い観点から見れば)

Untwine:
なるほど。とても高い次元で彼らは常に一つなんですね。

Cobra:
彼らは一つの存在です。

Untwine:
タキオンはどの界層で作られたのですか?

Cobra:
タキオンはソースで作成され、宇宙の物質界の最高亜界からこの宇宙に出現します。それはアーディ界です。

Untwine:
ソースの中にも存在するのですか?

Cobra:
ソースの中には存在しませんが、ソースから流出しました。

Untwine:
物質界で量子準位を観測する時、それは依然として物質界から観測しているのですか?それとも高次元から観測していますか?

Cobra:
それは観測する量子現象によりますが、たいていは物質界を観測しています。たまにプラズマ界やエーテル界を観測することもあります。実際、ある特定の量子観測はエーテル界で公式な科学的発見があって、カバールは将来的にはこのプロセスの支配権を失うでしょう。

Untwine:
では量子準位は全ての界層で同時に存在しているのですか?

Cobra:
そうです。

Untwine:
エーテル体も、アストラル体のように物理体から抜け出ることがありますか?

Cobra:
はい。

Untwine:
全ての界の全てのものは凝縮された光のみでできているのですか?

Cobra:
はい、凝縮された光と初期異常の組み合わせです。

Untwine:
アトミック界は何のためにありますか?

Cobra:
アトミック界の目的は、至高の計画を密度が高い界に送信するためのものです。

Untwine:
内的精神意志と自由意志にはどのような違いがありますか?

Cobra:
内的精神意志は魂の意志の反映です。一方、自由意志は内的精神意志とすべての副人格を組み合わせたものです。

Untwine:
物質の中に全ての高い界のものが宿ると言えますか?

Cobra:
物理界が包括されています。物理界の中にあるのではなく、より細密な次元ではどこにでも存在しています。

Untwine:
では、パラレル的に存在しているのでしょうか。

Cobra:
誤った連想をしてしまうため、パラレル次元という言い方は避けます。どこにでも存在していますが、より洗練した状態でと言えます。

Untwine:
そうですね。同じ場所で。

Cobra:
実際には、全ては同じ場所にあります。

Untwine:
OK、ありがとう。


状況報告

Patrick:
隕石オウムアムアは、本当に宇宙人の宇宙船ですか?

Cobra:
宇宙船ではありません。実は2つの物体がお互い触れるほどの距離にあり、非常に細長い物体に見えるのです。しかし、これは自然物です。

Patrick:
タキオン化されたゴシェナイト、チンターマニストーン、スギライトを低軌道上に送ればプラズマ寄生体やヤルダバオートの除去を援助できますか?

Cobra:
ええ、もちろん。

Patrick:
Okやってみます。私達の冬至瞑想はクリティカルマスを達成して成果を出していますか。

Cobra:
クリティカルマスには達しませんでしたが、光の勢力の一定の作戦を援助できました。

Patrick:
光の勢力がどんどん有利になることで、ライトワーカーやライトウォーリアーのプロテクションが強化されますか?

Cobra:
光の勢力が、地上に接近して、異常の最も内側の層に直接入ることができるとき、より強いプロテクションを得ることが可能になります。

Patrick:
レジスタンスムーブメントによる2017年のライトワーカーの活動の全体的な評価を教えてください。

Cobra:
レジスタンスムーブメントは地表のライトワーカーが極限のストレス下にいることを理解していると言えます。ライトワーカーが企画した中で大きな勝利をもたらしたものがあります。2つの集団瞑想はクリティカルマスに達し、物理界の第三次世界大戦を防ぐことができました。他にもいくつかのネガティブな出来事が起こるのを防ぎました。レジスタンスの観点から見た全体的な状況は以上です。

Patrick:
初期異常は、情報の欠如や解がわからないことから5次元を超えるところにも存在しているのですか。

Cobra:
直接の方法ではありませんが、初期異常は一定の方法で、アセンションした存在にとってもかつてと同様に、まだ存在しています。彼らは初期異常について完璧には理解をしていません。光の勢力の流入に対してどのような反応をするのか分かりません。そのことも状況がどのように展開するかの予測を難しくさせている要因です。

Patrick:
数日前、五台山に特殊な虹が現れました。コブラは、プレアデスのリキッドライトシップだとおっしゃいました。なぜ火曜日にプレアデス人はこの技術を見せてくれたのですか?

Cobra:
地表のライトワーカーが、多くの強力なチンターマニストーングリッドを中国や台湾に設置してくれたからです。この活動に対して光の勢力のプレアデスのシップがその地域に発現しやすくなったのです。



こちらで映像が見られます
https://www.golden-ages.org/2017/12/21/surprise/

Patrick:
大まかにいえば、私達のような十分目覚めたライトワーカーがイベントの引き金となり得ますか?

Cobra:
はい、時期が来れば。しかしまだ状況が整っていません。ライトワーカーの数が大事なのではありません。ほかに準備ができていないことがあるのです。基本的にプラズマ界の状況、トップレット爆弾については全く準備が完了していません。

Patrick:
中国とインドの国境争いには、オカルト的な理由がありますか?

Cobra:
アルコンが新たな戦争を引き起こそうとしていましたが、もちろん起こりませんでした。

Patrick:
ロングアイランド地下のクローニング施設は掃討されたそうですが、つまりロングアイランドはキメラの支配からついに解放されたということですか?

Cobra:
大分改善しましたが、完全に解放されたとは言えません。85%と言えます。

Patrick:
マカオにいるアルコンに対して憂慮すべきでしょうか。例えば、チンターマニストーンを設置していくべきでしょうか?

Cobra:
チンターマニストーンをマカオに埋めることは良いことです。マカオはその地域のカバールの主要拠点の一つです。

Patrick:
シリアの五芒星は公式に解放されましたが、ライトワーカーはこの女神のヴォルテックスを最大限に活用するために、光の勢力のために何ができますか?

Cobra:
シリアがまだ完全に解放されたのではありません。五芒星の5か所は解放されましたが、異常なグループがそこでテロリズムを作っています。そのため、シリアはまだ十分な平和と癒しを必要としています。その場所への平和と癒しのエネルギーを届けることに集中するのが良いことでしょう。

Patrick:
プチトリアノンはヨーロッパにおける女神の秘密とエネルギーに満ちた宮殿です。それに対応するものはアジアにもありますか?

Cobra:
カンボジアのアンコールワットがそうです。台北にある観音寺は実は光の勢力の地下の基地への入口です。

Patrick:
聖イシュトヴァーンの王冠のような、ポジティブな地政学的影響を持つアジアの遺物をいくつか挙げていただけますか?

Cobra:
いくつかの日本刀やエメラルドの仏像があります。こういったものの多くは、アジアのアガルタにあるのであって、地上にはありません。

Patrick:
2018年にグロズヌイのヒーリングに成功したら、イベントと大量逮捕を進展させる重要な成功となりますか?

Cobra:
この地域はヒーリングされるでしょう。大事なことです。しかし地球規模での動きの引き金にはなりません。


一般的な質問

Jedi :
いつも通り、有名人のレビューをお願いします。0は純粋な光、10は純粋な悪です。

孫文 : 4

蒋介石: 5

毛沢東: 8

エイブラハム・リンカーン: 3

エリザベス女王1世: 5

ナポレオン: 6

マーチン・ルーサー・キング: 3

Jedi:
多くの人がマインドコントロールやスパイされていると訴えています。その解決のために何ができるでしょう?

Cobra:
基本的にみんなスパイされています。電話のネットワークは全て聞かれています。ですから、あまり気にしすぎないように、もっとポジティブなことに集中しましょう。

Jedi:
地球の動物や植物も集団意識に属していると以前おっしゃいましたが、個体としての意識を持っているものはありますか?

Cobra:
イルカはたまに個別の意識をもっています。

Jedi:
シリウスのイルカも銀河意識に属していますか?

Cobra:
銀河の全ては、銀河意識に属しています。銀河は一つの生き物です。

Jedi:
グリーンランドに古代文明や基地がありますか?

Cobra:
地下にあります。

Jedi:
中国の大気汚染はカバールが関わっていますか?

Cobra:
煙霧は、都市計画の悪さと資源の誤った使い方によって発生しています。

Jedi:
ネガティブなプラズマのフィールドは煙霧を悪化させていますか。

Cobra:
ええ、繋がりがあります。

Jedi:
今年、3,000個のチンターマニストーンを中国周辺に埋めました。呼応するように、成都、上海、北京の霧は劇的に減少しました。この現象とチンターマニの影響は関係がありますか?

Cobra:
はい、もちろんです。

Jedi:
無機質のコンピューターやコップ、スプーンにもエネルギー体がありますか?

Cobra:
プラズマ体やエーテル体がありますが、アストラル体以上はほぼゼロです。

Jedi:
非物質的存在が夢を介して人を脅したり悩ませたりすることがありますか?

Cobra:
はい。

Jedi:
どのように対処できますか?

Cobra:
私のブログ書かれたプロテクションの技法を使ってください。

Jedi:
たまに内的導きに従っても失敗することがあります。真の内的導きとはどのような感じなのかご説明いただけますか?

Cobra:
練習が必要です。そして自分に正直であることです。

Jedi:
サンジェルマン信託基金から資金提供を受けるために、どのような準備ができますか?

Cobra:
イベント後には主要なライトワーカー全員がサンジェルマン基金から資金提供を受けます。ゴールドを身に着けていることで、サンジェルマン基金を引き寄せることができます。

Patrick:
フランス革命は、フランス王族の間で女神の秘儀が立ち上がることを防ぐための、カバールの企みでしたか?

Cobra:
闇の侵入のフリーメーソンが、大衆運動を後押しした結果でした。

Patrick:
マリー・アントワネットは本当に豪華絢爛な生活をしていたのでしょうか?それとも彼女が女神の巫女であることを隠すためにでっち上げた話なのでしょうか?

Cobra:
彼女は豪華絢爛な暮らしをしていましたが、それは悪いことではありません。しかし、ええ、その話は闇によって中傷のために使われました。

Patrick:
1947年にアメリカ空軍が設立されました。同年、ヒューベルタス・シュトルグホルトは、ペーパークリップ作戦を通して空軍の高位医学専門家として招かれました。このことは、シュトルグホルトは空軍内の最初のキメラのエージェントであることを示唆していますか?

Cobra:
これはナチスの侵入でした。キメラは1996年以前にアメリカ空軍内にエージェントを送ったことはありません。

Patrick:
1945~49年の内戦は中国の体制変革の原因となりました。これは光の勢力とカバールの代理戦争でしたか?

Cobra:
はい、イエズス会の計画が中国共産党を通して中国全土を支配しました。

Patrick:
この戦争の最終的な勝者は、光の勢力かカバールどちらでしたか?

Cobra:
戦争はまだ終わっていません。そして光の勢力の勝利に終わるでしょう。

Patrick:
1949年に、ドラゴングループは台湾に拠点を移しました。中華民国国民政府が台湾に退避したのもこの年です。蒋介石はドラゴングループや光の勢力と繋がっていたために、その決断を下したのでしょうか?

Cobra:
はい、彼はドラゴングループと繋がりを持っていました。中国皇帝の宝物を台湾に移すように導かれていました。その一部は台北の国立博物館にあります。

Patrick:
マーリンの素性とライトワーカーとの繋がりについてご説明をいただけますか?

Cobra:
その存在はサンジェルマンとして知られ、地球解放の手助けをしています。



Patrick:
アーサー王がイエスの子孫というのは本当でしょうか?

Cobra:
はい、彼はその血脈です。

Patrick:
アーサー王の当時の使命は何でしたか?

Cobra:
至高の目的と至高の光のエネルギーをもたらすことです。

Patrick:
初期異常は過去にも多くの宇宙で存在していたとおっしゃいましたが、つまり初期異常はずっと存在してきたということですか?

Cobra:
常に存在していました。

Patrick:
闇の勢力は前の宇宙にも存在していたのですか?

Cobra:
いいえ。

Patrick:
前の宇宙はどのように消えたのですか?

Cobra:
それらは特異点に再吸収されました。

Patrick:
前の宇宙でも、地球上のライトウォーリアーやスターシードは初期異常の変換や掃討を援助していましたか?

Cobra:
いいえ、彼らはその時は存在しておらず、状況も全く異なっていました。

Patrick:
スターウォーズ:最後のジェダイが水曜日に公開されました。銀河戦争とジェダイ、スターシードの関係について語っていただけますか?

Cobra:
スターウォーズの映画では、銀河の歴史の一部が組み込まれています。そして今まさに起きていること、私達の時代のことが反映されています。

Patrick:
セントラル文明は中国に女神のエネルギーを定着させに来たことがありますか?

Cobra:
太古の昔に、来たことがあります。

Patrick:
中国、台湾の3大女神ヴォルテックスといえばどこですか?

Cobra:
これは機密です。

Patrick:
より良いヒーラーになるために、どのようにクートフーミ大師とつながればいいでしょうか。

Cobra:
クートフーミのレイを使ってください。イニシエーションを受けた者であれば、何のことを言っているか分かるでしょう。

Patrick:
クートフーミ大師は薬師如来と同一の存在ですか?彼はどの星系から来て、現在はどの次元にいますか?

Cobra:
同一ではありません。クートフーミはシリウス星系から来ました。

Victory of the Light!

翻訳:NOGI
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:

2017年12月23日土曜日

COBRAインタビュー by WLMM - 2017年12月23日




12月23日㈯にWLMMのHoshinoがコブラへインタビューを行いました。WLMMにとって初めてのことです。集団瞑想や地球解放の状況について、最後に一般的な質問について多くのインタビューを行いました。

この場を借りてインタビューに応じていただいたコブラに感謝を述べたいです。皆さんに楽しんでいただけると思います。

このインタビューはスクリプトだけです。(音声はありません。)


集団瞑想について

Hoshino:
ポジティブなETも自由な時間に集団瞑想を行いますか。

Cobra:
はい、ポジティブなETも集団瞑想を行います。

Hoshino:
彼らは集団瞑想を都合の良いときに行うのでしょうか、それとも特別な目的のために行うのでしょうか。

Cobra:
ポジティブなETたちは、他の惑星や文明を支援するミッションのときに、何度も集団瞑想を行っています。また彼らがソースとつながるためにも集団瞑想を行います。

Hoshino:
現在、ポジティブなETたちは地球を支援するために瞑想を行っていますか。

Cobra:
はい、もちろんです。

Hoshino:
レジスタンスムーブメントやプレアデス人は私たちが毎日WLMMで行っている集団瞑想について知っていますか。

Cobra:
はい、もちろん知っています。彼らはWLMMで行われている集団瞑想を全面的に支援しています。

Hoshino:
彼らも瞑想に参加しているのですか。

Cobra:
彼らなりのやり方で参加しています。

Hoshino:
ドラゴンについてはどうでしょうか?

Cobra:
もっと質問を具体的にお願いします。

Hoshino:
レッドドラゴンやブルードラゴンのようなグループです。ドラゴングループは私たちといっしょに瞑想を行っていますか。彼らは瞑想について知っていますか。

Cobra:
特にブルードラゴンは自分たちの瞑想があり、彼らは私たちの瞑想についても知っています。特に私のブログで呼びかけられる集団瞑想が大規模なものになり、それを広めるとき、ブルードラゴンは瞑想を広めることを支援しています。

Hoshino:
レジスタンスムーブメントは、地表の人類のできることを観察して、イベントに対する地表の人類の心構えを試していますか。

Cobra:
レジスタンスムーブメントは試しているのではなく、地表の人類を観察しています。レジスタンスは地表の人類の行動のためのモデルや理解を改善していて、それに基づいて、レジスタンスはイベントのときの計画を調整しています。

Hoshino:
現時点でレジスタンスが地表の人類に抱いている視点や意見を話していただくことはできますか。レジスタンスは私たちのことをどう思っていますか。

Cobra:
レジスタンスは地表の人類がひどく抑圧されてきたという事実を知っています。イベント時に、この抑圧が無くなると、多くの人類は光の勢力と大いに協力するようになるとレジスタンスは予測しています。多くの導き、ヒーリングや支援が必要となりますが、時が来れば人類全体は基本的にこの移行をかなり平和的に行うことができるでしょう。

Hoshino:
レジスタンスが私たちに点数をつけるとしたら、現時点でのイベントに対する私たちの心構えについては0から100点の何点くらいですか。

Cobra:
人類の目覚めた人たちはイベントのための準備がかなりできているとレジスタンスは見積もっています。主な問題点はライトワーカーとライトウォーリアの様々なグループの間で多くの争いがあったり、充分に協力できていないことです。昨年改善されたこともありましたが、まだ改善の余地があります。

Hoshino:
その点数を上げるために、私たちにできることは何ですか。

Cobra:
人類全体のことですか、目覚めた人類だけについてですか。

Hoshino:
両方でお願いします。

Cobra:
目覚めた人類はもっと協力し、争いを減らすことです。残りの目覚めていない人類は答えを探求し、マスメディアの情報をうのみにしないことです。

Hoshino:
人類を支援するために私たちはどのように集団瞑想や他の支援体制を構築すべきでしょうか。

Cobra:
集団瞑想はかなり組織化されています。必要なことは重要な瞑想があるときに、他のグループに私たちの瞑想に参加してもらうことです。これが集団の努力です。これが行うべき主要なことです。

Hoshino:
私たちの毎日の瞑想に参加している人数についての情報はありますか。

Cobra:
これについて、私はレジスタンスムーブメントから情報を受け取っています。毎日のさまざまな瞑想に参加している人数は基本的に数百人から数千人の間です。

Hoshino:
つまり、レジスタンスムーブメントは人数を日常的に追跡しているのですか。

Cobra:
はい。レジスタンスはこれをいつでも追跡しています。

Hoshino:
私が参加人数を調べる方法は何かありますか。

Cobra:
あなたが地上の人類の視点からそれを行うことは容易ではありません。あなたができることはブログのアクセス数を調べることです。しかしそれは瞑想に参加している大まかな人数です。

Hoshino:
わかりました。私は代わりにページビューを使って各瞑想に参加している人数を計算しています。参加人数について、私が見ているものとコブラが述べた人数は一致していると思います。世界同時冬至瞑想の効果はどれくらいだったのでしょうか。そしてWLMMに促進された集団瞑想はそのプロセスをどれくらい加速させたのでしょうか。

Cobra:
冬至瞑想はクリティカルマスにはたっしませんでしたが、光の勢力による当日の作戦を支援できたので、重要なブレークスルーがあったといえます。冬至瞑想がその日に光の勢力が行った作戦を支援したからです。私たちは12月と多次元ポータルが開放されている期間にいます。現時点で地球解放のために特定のことが進められているので、少なくともポータルが閉じるまでこの冬至瞑想を続けるように人々を励ましたいです。

Hoshino:
冬至瞑想で私たちはどれくらいクリティカルマスに近づいたか、情報を明らかにすることはできますか。

Cobra:
1万人から1万5千人ほどが瞑想に参加していました。それはとてもうまくいきました。冬至瞑想は光の勢力のとても重要な作戦のひとつを支援しました。ですから良い瞑想でした。

Hoshino:
冬至瞑想によりプラズマ界では何か排除されましたか。

Cobra:
これは現時点では機密情報です。1~2週間後に公表できると思います。

Hoshino:
144000人と他のライトワーカー、ライトウォーリアたちのアセンションのコードを活性化する集団瞑想を作るというのは良い考えだと思いませんか。

Cobra:
これはまだです。というのもこの活性化が完全に効果を発揮するためには、プラズマ界の状況がもっと改善する必要があります。

Hoshino:
0010110のコードや令について詳しいですか。

Cobra:
ある程度は。

Hoshino:
このコードと令を活用する良い方法があれば教えてください。

Cobra:
自分が導かれたと感じたらそれを使うことができます。これについてはそれ以上のコメントはありません。

Hoshino:
瞑想中、私たちは通常、「銀河のセントラルサンから光の柱が降りてきて、太陽系内の全ての光の生命体を通り、太陽と月を通り、自分のソウルスターチャクラから身体を通って、地球の中心へ届くことを視覚化します」という段階を踏みます。それは私たちのハイヤーセルフや地下のアガルタ人とつながるために使われているのですか。

Cobra:
基本的にそれは自身のハイヤーセルフだけではなく、銀河のセントラルサンにもつながっています。この縦のつながりは地球上の様々な要素、アガルタ人や銀河全体の全ての光の生命体を含み、完全な光の意識で自身のハイヤーセルフと全ての光の生命体と完全につながることです。

Hoshino:
光の勢力がプラズモイド生命体やヤルダバオト生命体を排除するために冬至瞑想の機会を使ったのですか。差し支えなければ教えてください。

Cobra:
はい、光の勢力はこの機会をこれらの生命体を排除するプロセスを促進させるために使いましたが、このプロセスはまだ完了していません。

Hoshino:
多次元ポータルが開放されている間、ライトワーカーとして、私たちが毎日冬至瞑想を行うことで達成できたことはありますか。

Cobra:
これはまだ機密情報です。私たちはまだ多次元ポータルの期間中であり、作戦が進行中でまだ完了していないからです。全てのことがうまくいけば、1~2週間で情報を公表できるかもしれません。しかし約束はできません。

Hoshino:
どのように光の勢力はプラズマもしくはエーテル寄生生命体を追跡していますか。

Cobra:
光の勢力は、私たちが物質界において携帯のカメラで見ることと同じようにプラズマを見ることができる先進的なテクノロジーを持っています。それはプラズマ界の全てを見ることができるテクノロジーです。

Hoshino:
どうやって光の勢力はこれらの生命体を排除していますか。

Cobra:
光の勢力はこれを行っていますが、これは機密情報なので方法について述べることはできません。

Hoshino:
私たちは毎日の瞑想において紫の炎とANの白い炎をこれらの生命体に対して毎日行っていますが、この面で私たちは光の勢力を支援していますか。

Cobra:
はい、もちろんです。それは大いに役立っています。この活動は光の勢力により大いに推薦され、促されています。

Hoshino:
コマンドPBスターダストについて質問があります。現在私たちはコマンドPBスターダストのプロトコルを多次元ポータル瞑想後に使うように参加者に呼びかけています。私たちがコマンドPBスターダストをもっと効果的に活用するための方法は何かありますか。できるだけ大きな声で言うとか。

Cobra:
人々がこの言葉を大きな声で言うともっと効果的です。他の要素は私たちがもっと広めるほど、コマンドPBスターダストを使う人々が増えるほど、このプロトコルはもっと良くなります。というのもプレアデス人はこのプロトコルを使用した人々からフィードバックを得て、もっと効果的なものにするからです。そのため人々にできるだけ広めることをすすめています。まだ十分な反応がありません。プレアデス人たちはもっとこれに関心を持ってもらえるよう期待していました。このプロトコルは多くの人々を支援することができるからです。もっとこれを広めると、他の状況のための別のプロトコルを開発しているプレアデス人たちを活気づけることができるでしょう。しかし、現時点ではまだ他のプロトコルは公表できません。コマンドPBスターダストのプロトコルが十分に広まれば、プレアデス人は他の状況のための別のプロトコルを公表するでしょう。

Hoshino:
「コマンドPBスターダスト」と声を出して三回言うとき、プレアデス人はその人の身体を測定し続けることができますか。

Cobra:
プレアデス人はプロトコルを起動した人との関係を継続します。その人がプレアデス人にもっと働きかければ、プレアデス人はもっとその人に働きかけるでしょう。

Hoshino:
他のポジティブなETによって開発されている別のプロトコルはありますか。

Cobra:
彼らの言っていることと私が述べたことは同じです。このプロトコルはもっと知られ、広まる必要があります。人々はプレアデス人なんて信じていませんし、彼らが何かについて信じる必要はありませんが、このプロトコルを試し、それが機能するかどうか見る必要があります。プロトコルが効かない人もいれば、効く人もいます。これがプレアデス人が求めていることです。プレアデス人は地球における痛みと苦しみを減らしたがっています。

Hoshino:
私たちが瞑想技術を高めるために使える方法は何かありますか。

Cobra:
現時点で、全ての人に言えることは自身の瞑想技術を使ってくださいということです。現時点では他のいかなる瞑想技術についても公表しません。ふさわしいときではないからです。プラズマ界の状況が整っておらず、瞑想技術には強力なものもありますが、状況が整っていないからです。

Hoshino:
それでは、将来にもっとたくさんの人々が目覚めて、集団瞑想に参加すれば、この情報をあなたのブログで公表する可能性があるということですか。

Cobra:
はい、その可能性はあります。

Hoshino:
タイムゾーンの制限のせいで瞑想に参加できないならば、同じ瞑想を他の時間に行うのは良いですか。例えばGMT午後三時のアラート瞑想をGMT午前三時に行うということです。

Cobra:
全ての参加者が同じ時間に瞑想を行うことをおすすめします。強力な共鳴場が作られるからです。しかし本当にその時間に参加できないときは、他の時間に瞑想を行って支援することができます。

Hoshino:
多くの人々が集団瞑想だけでなく自分のための瞑想を行っているときに、光の勢力からメッセージを受け取っているように思われます。 瞑想中は私のテレパシー能力が高まるのでしょうか。

Cobra:
基本的に瞑想中はチャンネルが開きます。光の勢力はその特定の時間内にできるだけ多くの導きを私たちに与えることができます。

Hoshino:
人を集めて集団瞑想してもらうには、何をしたらよいでしょうか。ブログに書くとか。お勧めはありますか。私たちのブログもしくはコブラがすすめる他のメディアを通じて。

Cobra:
現時点では、瞑想者は有機的に広がってきています。人々が十分に目覚めると同時に、集団瞑想にも参加します。


現在の状況について

Hoshino:
イベントが元々予想されていた期日から何年も遅れているという事実はイベントと私たちが次元上昇するための期間が短くなることを意味しますか。特に私たちはイベントの期間の終わりである2025年に近づいています。(1975年ー2025年)

Cobra:
現在の計画では、2025年はイベントの期間の終わりの年です。アセンションプロセスはそれよりもはるかに長いです。

Hoshino:
アセンションプロセスは地球もしくはどこかで継続されるのでしょうか。

Cobra:
大義のため、本件は公表することはまだできません。

Hoshino:
冬至瞑想の日に、あなたはブログに「RR9 is completed」と投稿しました。それがどういうことか話してくれませんか。

Cobra:
このメッセージは光の勢力の特定の作戦についてであり、このメッセージはレジスタンスムーブメントのための伝達手段です。地表人類向けのメッセージではありません。

Hoshino:
最近私たちは主要メディアと代替メディアの両方でディスクロージャー(情報公開)に向かっているように見えます。今から2月の終わりまでに期待できることは何でしょうか。

Cobra:
このディスクロージャーの話題が継続することを期待します。ドラゴングループの情報源はディスクロージャーについて大きな圧力を予想していますが、レジスタンスは今から2月の終わりまでの間にディスクロージャーが起こるかどうかはまだ100%確信していません。わかっていることは光の勢力の特定の作戦が2月の終わりまでに完了するだろうことです。その期間に特定のサイクルの終焉があり、特定のサイクルが完了し、特定の新しいことが始まるでしょう。その時間に近づけば、それについてもっと公表することができるでしょう。

Hoshino:
トランプ大統領やプーチン大統領からのディスクロージャーは期待できますか。

Cobra:
高位の政治家からのさらなるディスクロージャーは期待できませんが、独立した情報源が新しい情報を持ってくることを期待します。

Hoshino:
排除すべき残ったプラズマトップレット爆弾の割合を教えてください。

Cobra:
多くはすでに排除されましたが、排除される必要があるものも残っています。そのため問題はまだ解決されていませんし、イベントが起こる前に解消されている必要があります。これらプラズマトップレット爆弾が排除されなければ、イベントは起こりません。

Hoshino:
差し支えなければ、プラズマ界、エーテル界に残っているアルコンはどれくらいるのか教えてください

Cobra:
それほど多くはありません。少数の強力なものが残っているだけです。大多数のアルコンは排除されました。

Hoshino:
南極の状況はどうですか。南極にあるドラコやキメラの全ての基地は排除されましたか。

Cobra:
全部ではありませんが少なくとも85%の基地は排除されました。

Hoshino:
ステイシス(巨人)の状況はどうですか。南極に何かありましたか。彼らは目覚めましたか。

Cobra:
まだです。彼らの多くはステイシス(休眠)状態です。目覚めているものもいますし、眠っているままのものもいます。カナダ北部やシベリアにいるものもいます。その目覚めは完全な引き金にはなっていません。

Hoshino:
人工知能に対する進行中の戦いでは何が起こっていますか。人類に対する支配を解消する何か進展はありましたか。

Cobra:
これはヴェールや全てのスカラー兵器に対する戦いと同じです。前進していますが、現時点では終わりからはまだ遠いです。

Hoshino:
地表の人類として私たちが人類に対する人工知能の支配を弱めるためにできることは何かありますか。

Cobra:
できるだけ自分の魂、ハイヤーセルフにつながってください。ここで大切なことは自分の感情と触れ合うことです。なぜなら人工知能のプログラムはその感情を抑圧する傾向があるからです。スマートフォンのような全てのテクノロジーは人類の感情を支配し抑圧するために生み出されました。

Hoshino:
つまり、私たちがスマートフォンをできるだけ使わないように勧めているのでしょうか。

Cobra:
バランスのとれた方法でスマートフォンを使い、乱用はしないでください。

Hoshino:
離脱世界では何が起こっていますか。全ての奴隷植民地は解放されましたか。

Cobra:
太陽系は解放されました。今起こっていることはサブルーナー空間における、光の勢力と秘密宇宙プログラムのネガティブな特定の派閥の戦いです。

Hoshino:
離脱世界の繁殖プログラムは閉鎖されましたか。

Cobra:
はい。

Hoshino:
これらのプログラムで使われていた人々はどうやってヒーリングへアクセスしましたか。

Cobra:
その人たちは他の太陽系の惑星へ移送されました。彼らの多くはプレアデス星系の特定の場所に送られました。ヒーリングに専念している巨大な惑星があり、彼らはとても集中的で効果的なヒーリングプロセスを受けることになっています。

Hoshino:
サブルーナー空間の現在の状況はどうですか。

Cobra:
サブルーナー空間の物質界と非物質界の両方で、光の勢力と闇の勢力の間で全面的な戦闘状態となっています。ちょうど今そこで主要な戦いが起こっています。

Hoshino:
これについてはすでに回答されていると思いますが、太陽系の残りは現在すでに闇の支配から完全に解放されているということをもう一度確認してもいいですか。

Cobra:
サブルーナー空間を除く太陽系は完全に解放されています。

Hoshino:
外宇宙のどこかの区域では闇の支配はありますか。

Cobra:
ありません。彼らが唯一持っている支配はNASAが太陽系に派遣した惑星間探査機と低位の軍事宇宙プログラムを通じている一定数の探査機です。外宇宙についてはそうです。

Hoshino:
MegaAnonとQAnonは信頼できる情報源と考えられますか。

Cobra:
およそ60~70%だけです。

Hoshino:
両方ともですか。

Cobra:
そうです。

Hoshino:
FBIコスミックエージェントについて聞いたことはありますか。それについて知っていますか。
http://cosmicagent.blogspot.co.uk/

Cobra:
知ってますが、それについてはコメントしません。とういうのも全ての人が全ての情報源に関して自身の内なる導きに従う必要があるからです。

Hoshino:
アメリカにおけるペドフィリアたち(小児性愛者)の逮捕とトランプが彼らの資産を差し押さえたことは大量逮捕の前提でしょうか。

Cobra:
はい。これはプロセスの一部です。同意します。

Hoshino:
支配権力者たちが逮捕される前に、彼らがお金を供給することから切り離す必要があります。これは正しいですか。

Cobra:
権力者たちは完全にお金の供給から切り離す必要はありませんが、もちろん彼らがお金を少ししか持っていなければ、光の勢力にとって利するでしょう。

Hoshino:
イベント時に金融リセットが起きると、権力者たちとお金の供給も切り離されるだろうと以前あなたは言っていました。

Cobra:
その通りです。

Hoshino:
なぜこれについてのいかなることも主流メディアで耳にしないのでしょうか。

Cobra:
特にアメリカとヨーロッパの主流メディアは完全にカバールの支配下にあります。そのためそれ以外の国の主流メディアではこれについて見ることができますが、アメリカの主流メディアで見られる可能性は一番低いです。

Hoshino:
マスメディアがカバールの支配から解放されるのは最後でしょうか。

Cobra:
マスメディアの解放は地球と金融システムの解放と同時です。それは全て同じ成果です。

Hoshino:
進行中のディスクロージャープロセスでアメリカにおいて「インターネットの中立性の終焉」の影響はどうなるでしょうか。

Cobra:
これはディスクロージャーを妨げようとするカバールの試みの一つです。 しかしディスクロージャープロセスはいずれにしても続くでしょう。ある時点でインターネットが閉鎖されることになれば、プレアデス人は物理的に介入し始めることができると彼らは伝えてきました。計画の中にこの選択は常にあります。

Hoshino:
最近、地球の大気へ巨大な宇宙船が入ってきたので、高層大気でイオン化気体の痕跡が追跡局によって報告されました。現在宇宙船は地表に来ていますか。

Cobra:
まずイオン化気体は宇宙船ではありません。ですが宇宙船は地表にやってきています。そして地球低軌道において様々な派閥の活動があります。そのためここでは詳しく述べませんが、近地球軌道においても進行中のたくさんの活動があります。どちらにせよこれらの多くは気づかれるでしょう。

Hoshino:
カリフォルニアの火事はカバールが証拠を破壊するという試みですか。

Cobra:
違います、このとき実際には公然とプラズマ兵器または指向性エネルギー兵器が使われていました。

Hoshino:
住人は家を燃やしたエネルギー兵器の標的になりましたか。

Cobra:
そうです。これが起こっていたことです。

Hoshino:
カバールと一般住人の両方を意味していますか。

Cobra:
カバールがそれらの兵器を向けています。

Hoshino:
世界中のワイン生産地は儀礼虐待に通じていましたか。

Cobra:
これはワイン生産地であろうとなかろうと関係なくどこでも起こっていることです。

Hoshino:
これがこの地域がいま火事になっている原因なのですか。

Cobra:
違います。

Hoshino:
シリアの現在の情勢はどうですか。ペンタグラムは解放されました。しかし女神のエネルギーを定着させるためにこの地域をヒーリングする計画は何かありますか。

Cobra:
ペンタグラムの5か所は解放されましたが、シリア全体は解放されておらず、女神のエネルギーがこの地域に定着する前にこれらの地域には大量のヒーリングが必要です。

Hoshino:
ロシアがシリアに向かい、復興させる計画があると考えています。それは計画の一部ですか。

Cobra:
はい。

Hoshino:
ドナルド・トランプについての質問があります。彼を救世主と持ち上げる多くの人がいます。彼は完全にカバールのためもしくは自身の利益のために活動しているのでしょうか。どのようにして落胆している多くのライトワーカーにバランスをもたらし、支援することができるでしょうか。

Cobra:
彼の周囲では多くのドラマがあります。彼ではなく地球解放に意識を向けてください。

Hoshino:
人々は昨夜ロサンゼルスやアメリカ南部での宇宙船の映像をシェアしています。誰かが以下のリンクを提供し、スペースXの発射のようだと言っています。何が起こっていますか。
https://www.cbsnews.com/news/spacex-launches-10-more-iridium-next-satellites/

Cobra:
公の宇宙プログラムにおいてたくさんの活動があります。軍事衛星の極秘の発射もありました。住人はカリフォルニアでそれを見ました。

翻訳:Takanobu Kobayshi


一般的な質問について

Hoshino:
スピリチュアル的に準備できている人はどのくらいの速さでイベント後に次元上昇できますか?

Cobra:
数年もしくは3〜4年です。それは、その人自身にもよると思いますが、だいたいその位の時間を要します。

Hoshino:
キメラはどのような姿ですか?彼らは映画やインターネットに出て来る醜い生物のようですか?

Cobra:
基本的にキメラは人間の姿をしています。何故なら、彼らは人間の身体に転生しているので、怪物には見えません。彼らは一般人に見えます。

Hoshino:
リゲル星系にて行われたネガティブな実験をご存知ですか?星の火花であるスタープラズマを無理やりソウルスターチャクラに埋め込み、彼らを物凄く強靭にし闇の勢力が光の勢力に対抗する、スーパーソルジャーとして使います。

Cobra:
それは基本的にインプラントの過程の一部になります。そしてこの実験は、数百年前にリゲル星系にて行われていました。

Hoshino:
スーパーソルジャーの運動機能は闇の勢力の特別な人口頭脳のインプラントと装着した装置によって操られているというのは本当ですか?

Cobra:
ある程度当たっています。

Hoshino:
この問題は既に解決されましたか?

Cobra:
はい、リゲル星系は解放されました。今はそのような実験は行われていません。

Hoshino:
タキオンチェンバーはどのようにして、地球ガイアにグリッドの準備と光をイベントの前に定着させるのに役立つのですか?どのようにこの過程は行われるのですか?

Cobra:
タキオンチェンバーはタキオンのエネルギーを地球の表面に浸透させてくれます。地球表面にタキオンのエネルギーは届かないようにブロックされています。タキオンのエネルギーの1つの側面は全ての物事を調和させることにあります。タキオンチェンバーはこの惑星の状況にタキオンのエネルギーを浸透させるので、地球の状況に対して巨大な調整器としての役割を果たしています。

Hoshino:
最近、たくさんのライトワーカー達はプラズマスカラー波攻撃によって苦しめられています。どうやってそれらの攻撃に対抗したらいいですか?

Cobra:
一番のおすすめは、自然のある場所に行く事です。何故なら自然にはスカラー波やプラズマのエネルギー場が少ないからです。そして他の仲間達と連絡を取り合い、ネットワークに協力し合いこの厳しい状況を一緒に乗り越えて下さい。

Hoshino:
自然を見つけて木を実際に抱きしめる事はおすすめですか?

Cobra:
はい

Hoshino:
前回あなたは闇のベールが、光よりも早い速度で移動できるのをブロックしていると言っていましたよね。これはタキオンを基本にした推進システムがスカラーフェンス内では、上手く作動しない事の説明となります。少量の中性微子(ニュートリノ)が特別な検出措置を通り抜けるので単純に科学者は疑問を抱き続けているようです(科学者が考えるよりも極小の微子だと彼らは推測しているようです。)この不可思議な現象はベールの影響によるものですか?

Cobra:
はい

Hoshino:
もしくは他に何故、観測された中性微子が科学者が考えていた大きさよりも、とても小さいのか説明できますか?

Cobra:
いいえ、先程説明して頂いたものでだいたいあっています。

Hoshino:
最近ですが、Prepare for Changeのサイト記事より遠隔のスカラーヒーリングについて出ていました。これはご存知ですか?

Cobra:
よく知りません。基本的にたくさんのヒーリングテクノロジーがあります。人々は自分の内なるガイダンスに従ってどれが一番自分に合うのか見つける必要があります。
https://prepareforchange.net/2017/12/19/remote-scalar-energy-healing/

翻訳:ria


Hoshino:
私達のブログの関係者のうち何人かはアストラル界(明晰夢)でツインフレームと良い出会いを持つことができました。しかしアルコンの妨害も深刻で、私達の接触を邪魔したりうやむやにしたりしてきます。質問です。もし両方のツインフレームが物理界に生まれ変わったら、イベントの前でもお互いを夢の中で活性化することができますか?それとも完全な活性化のためにはイベント後に物理界でお互いが会う必要がありますか?

Cobra:
夢の中ではイベントの前でも活性化プロセスを始めることができます。しかし、イベント後に物理的な接触を経ないと完全にはできません。

Hoshino:
では、イベントの後に地球上のツインフレームに会えるということですね?

Cobra:
これは個のプロセスなので、質問に対する答えも人それぞれとなります。

Hoshino:
事前に周波数のリストをお送りしております。平均的な地上の人間にとって、どの周波数が有益で、どの周波数が最悪か教えてください。そしてより良い周波数をいくつか選んでいただけますか?

以下はインタビュー前にコブラに送られたリストです:

1.6181 Hz (黄金比周波数)
3.4 Hz
3.5 Hz
4.83 Hz
7.83 Hz
14.1 Hz
136.1 Hz
174 Hz
256 Hz
285 Hz
396 Hz
417 Hz
432 Hz
528 Hz
639 Hz
741 Hz
852 Hz
963 Hz
1056 Hz
2675 Hz
6390 Hz
8190 Hz
10,000 Hz

Cobra:
それでは、いくつか興味深いものを挙げます。最初のものは黄金比周波数です(1.6181 Hz)。次に、地球の基本周波数 (7.83 Hz)。そしてよく知られている432 Hzです。これらは現在使用されている重要な周波数と言えます。

Hoshino:
ほとんどのライトワーカーは432 Hzと同調するようです。この周波数には特別な意味や目的があります。

Cobra:
それは調和の周波数です。録音においてはわざと他の有害な周波数に合わされました。最近では目覚めた人類がより自然な周波数 (432 Hz)に合わせようとする運動があります。それはより自然で、より人類と調和します。

Hoshino:
全く同意します、コブラ。WLMMブログではガイド付きの瞑想用のオーディオは全て432 Hzに合わせようという方針を設けました。よって、私達がやっていることは、このプロセスを加速させることに繋がりますね。528 Hzはいかがでしょう? これも良い周波数ですか?

Cobra:
それも良いですが、 432 Hzの方が私の好みです。

Hoshino:
最後に、もう少し軽い話題です。Hoshino氏はイベント後にプレアデスに行ってのんびり休んでみたいです。どこかナイスなビーチがありましたら、教えてくれますか?

Cobra:
はい、プレアデス星団の惑星の中には水が豊富な場所もあり、良いビーチや自然がありますよ。みんながとても気に入ると思います。

Hoshino:
それらの惑星の天気はどのようなものですか?人間にとっても適していますか?

Cobra:
ほとんどはそうです。全てではありませんが。よく晴れている空の惑星もあれば、緑がかった空の惑星もあります。いわゆる楽園と言える惑星もあります。

Hoshino:
重力についてはどうでしょうか?人間が適応できますか?

Cobra:
多くの惑星が人間に適した重力を持っています。

Hoshino:
地球に似た空気の組成を持つ惑星 [プレアデス星団に]はありますか?

Cobra:
はい、酸素と大気が適正な温度と状態で存在している惑星があります。人間もそこで生存できます。

Hoshino:
家庭用のレプリケーターはどのくらいのサイズなのでしょうか?オーブントースターくらいでしょうか?それとも食洗器や、それよりも大きな冷蔵庫くらいでしょうか?

Cobra:
基本的には、冷蔵庫くらいのサイズです。小型のものは昔のテレビよりも少し小さいくらいの大きさです。電子レンジくらいです。

Hoshino:
そのサイズ [電子レンジサイズ]のレプリケーターは食べ物を作る用途のみでしょうか?

Cobra:
必要なものは何でも作れます。殆どは食品のために使用しますが、日常で必要となるものは全て作れます。

Hoshino:
レプリケーター自体を複製できますか?大きなレプリケーターを使って小さなレプリケータ-を複製するとか。

Cobra:
はい、もちろんです。

Hoshino:
スターウォーズの大ファンのための質問です。ライトセイバーは実在するか教えていただけますか?

Cobra:
はい、実在します。実は、そのテクノロジーは本当に存在するものです。

Hoshino:
光の勢力はそれを実戦に使用するのですか?闇の勢力と戦うために?

Cobra:
それは武器ではありません。便利なレーザー切断用のツールとして使用します。

Hoshino:
では、人を殺すことにも使えるということですか?

Cobra:
誤った使用をすることは、もちろんできます。しかし、光の勢力はそれを使って材料を切ったりする為に使います。その方が便利ですし、建設的と言えるでしょう。


結びの言葉

Hoshino:
2017年の終わりに近づきましたが、ライトワーカーの皆様や私達になにかメッセージをいただけますか?

Cobra:
人類の歴史にとって大事な時です。自らの使命を見つけることに専念してください。自らのミッションを見出し、実行し、可能な限りの光を定着させてください。何故なら光こそが世界に変化をもたらすからです。

Hoshino:
2018年はどのような年になるでしょう?

Cobra:
誰にも分りません。私達は今重要な時期にいます。極限の状況です。極限の光と極限の闇が同時に起きています。混沌の時でもありますので、何が起きるか予測ができません。予測ができない時なので、光を定着させることが非常に重要となるのです。

Hoshino:
闇の勢力が状況に介入をしようとしても、私達は光の勢力と共にそれを乗り越えて、やり返して、より多くを達成できるでしょう。いかがでしょうか?

Cobra:
はい。

Hoshino:
2018年にイベントが起こる可能性はどのくらいですか?

Cobra:
私はそれについて推測や予測はいたしません。

--- インタビュースクリプト終 ---

Victory of the Light!

翻訳:NOGI

2017年11月28日火曜日

COBRAインタビュー by 海野いるか - 2017年11月28日




Iruka:
日本では2017年に入ってから闇の勢力からのライトワーカーへの攻撃が大幅に減少しました。これはどういう原因が考えられますか?

Cobra:
先進的な光の技術(タキオンチェンバー、マンダラレーザーシステム等)

ライトマンダラ


Iruka:
タキオンチェンバーに入っている間はプレアデス人やシリウス人や天使と繋がることができますか?

Cobra:
はい

Iruka:
チェンバーに入った後でも繋がりやすい状態は続きますか?

Cobra:
はい

プレアデス人


Iruka:
他にもタキオンチェンバーについてのあまり知られていない効果やメリットがあれば教えてください。

Cobra:
タキオンチェンバーはあなたとあなたのI AM presenceを繋ぎます。

Iruka:
タキオン化されたファーデンクォーツやアクアマリンには銀河連合のマザーシップと繋がる効果があるそうですが、他にも同じ効果のある鉱物があれば教えてください。

Cobra:
アクアマリンがマザーシップと繋がるのに最適な石です。

タキオン化されたアクアマリン


Iruka:
アセンデッドマスターと繋がることができる鉱物があれば教えてください。

Cobra:
ゴシェナイトです。

タキオン化されたゴシェナイト(ベリル)


Iruka:
コブラはアクアマリンやモルガナイトを推薦してくれましたが、なぜこれらの石は素晴らしいのでしょうか?これらベリル(緑柱石)の鉱物にはどのような秘密がありますか?

Cobra:
ベリルは光と繋がる最も強力な神聖幾何学形の六方晶構造だからです。


タキオン化されたモルガナイト(ベリル)



Iruka:
ガイ・バラードまたはゴッドフリー・レイキングの著作や彼のI AM運動について教えてください。

Cobra:
どちらもあなたとあなたのI AM Presenceとアセンデッド・ビーイングを繋ぐのにとても良い本です。




Iruka:
アリス・ベイリーの著作についての見解を教えてください。

Cobra:
部分的には正しいです。識別力を使ってください。

Iruka:
マクドナルド・ベインが書いたDivine Healing of Mind & Body(邦題「心身の神癒」)という本はキリストがオーバーシャドウして書いた本だと言われていますが、何かご存知でしたらコメントをください。

Cobra:
マクドナルド・ベインはアセンデッド・ビーイングと強い繋がりを持っていました。彼の繋がりは非常に信頼できるものです。それでもやはり完璧ではありません。




Iruka:
一般的な占星術は地球から見て太陽や火星がどの位置にあるかによって占うという天動説(ジオセントリック)の世界観ですが、太陽系の中心である太陽から地球や火星を見て判断する地動説(ヘリオセントリック)の占星術も存在し、こちらの方がより本質的な見方ができるのではないかとも言われています。例えばさそり座生まれの人はヘリオセントリック占星術ではおうし座となります。何かコメントをください。

Cobra:
人々は地球で生まれたので、ジオセントリック占星術の方が遥かに正確です。

Iruka:
沖縄に行くと癒されるという人が多いです。沖縄は女神のエネルギーボルテクスなのですか?

Cobra:
そうです。

Iruka:
沖縄に米軍基地が多いのは女神のボルテクスを抑圧するためですか?

Cobra:
そうです。


沖縄 波照間島


Iruka:
京都の鞍馬山にはサナト・クマラが降臨したという言い伝えがあり、今でも五月にはウエサク祭が開かれますが、鞍馬山について何かご存知でしたら教えてください。

Cobra:
鞍馬山はサナト・クマラのエナジーの数ある入り口点のひとつです。

Iruka:
日本の地下にもレジスタンスムーブメントや光の勢力の基地や高速鉄道はありますか?

Cobra:
はい

Iruka:
日本の本当の歴史について知っていることがあれば教えてください。例えば天皇家や神道について、そしていつからカバールが侵入したかなど。

Cobra:
まず最初にイエズス会が長崎の港から侵入し、後に追放されました。そして明治時代の始めにロスチャイルドが天皇家に潜入し、それ以来、日本を支配しています。

Iruka:
グノーシス主義の教義以外で、アルコンやキメラやヤルダバオトについての情報が正確に書かれた書物や思想は存在するのですか?例えばデーヴィッド・アイクの本にはレプティリアンは出てきますがアルコンやキメラは出てきません。アルコンやキメラが正確に書いた本や知識体系があれば教えてください。

Cobra:
「NOT IN HIS IMAGE」ジョン・ラム・ラッシュ著(未邦訳)はかなり正確です。

Iruka:
これらの人物を1~10で評価してください。1が善良、10が最も悪い人です。

Cobra:
エリザベス女王 8
ダライラマ14世 6
ローマ法王フランシスコ 8
習近平 5
安倍晋三 7
平成天皇 4
昭和天皇 7
アサド(シリア大統領) 6
ハサン・ロウハーニー(イラン大統領) 5
オルバーン・ヴィクトル(ハンガリー首相) 4

(註:参考のため、これまでの人物評価も併記しておきます)

デイビッド・ロックフェラー 10
ヘンリー・キッシンジャー 10
ディック・チェイニー 10
ジョージ・H・W・ブッシュ・シニア  10
ブレジンスキー 9
ジョージ・ソロス 9
ドナルド・ラムズフェルド 9
ジョージ・W・ブッシュ・ジュニア 8
アンジェラメルケル  8
ヒラリー・クリントン 8
ビル・クリントン 7-8
サッダーム・フセイン 7-8
ウサーマ・ビン・ラディン 7-8
バラク・オバマ 5
ウラジミール・プーチン 2-3

Iruka:
ポジティブなアンドロメダ人やアークトゥルス人はどのような外見なのですか?

Cobra:
ヒューマノイド(人間型)です。

Iruka:
プレアデス人は温和でシリウス人は軽快という特徴があるなら、ポジティブなアンドロメダ人やアークトゥルス人にはどのような特徴がありますか?

Cobra:
アンドロメダ人は有能(Efficient) アークトゥルス人は理知的(Intelligent)です。

Iruka:
日本ではここ数年、選挙が行われる度に開票作業において不正な操作があったことが疑われています。不正選挙は日本でも行われていますか?

Cobra:
はい

Iruka:
ケネディ大統領はなぜ暗殺されたのですか?

Cobra:
彼は国際担保口座を開放しようとしたからです。そしてUFOに関する真実を伝えようとしたからです。

Iruka:
前回のインタビューで教えていただいたアモラ・クァンインの本は今では多くの人が改めて読むようになりましたが、今年もあなたのオススメする本をいくつか教えてください。例えばスピリチュアルな秘教的な本、宇宙人についての本、地球の真実について書かれた本など。

Cobra:
「CRYSTAL STAIR」 ERIC KLEIN著 「LEGEND OF ALTAZAR」 SOLARA著 (註:どちらも未邦訳)






Victory of the Light!

2017年11月21日火曜日

COBRAインタビュー by PFC中国 - 2017年11月21日

2017年11月21日
PFC中国によるコブラインタビュー


PFCC:
PFC中国は常に自主的な目覚めの文化の促進の精神を支持いたします。この度の第2回のコブラインタビューの機会に感謝いたします。まず最初に、皆さんが関心のある質問をしていきます。以下は2016年3月7日の投稿「アセンション・プラン」からの引用です。
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/03/blog-post_7.html

「銀河のハートのパルスからのスーパーウェーブが太陽系に到達するとき、地表から全ての闇を排除し、イベントを引き起こす」
「至点にある太陽と銀河赤道が銀河のスーパーウェーブのときに同時に起こる」
「プレアデス人は、正確な日付は1998年5月17日であり、この日がこの地球の運命の定まった日であり、アセンションプランが必ず成功すると光の勢力が確信した日だった」

つまり1998年5月17日に、銀河のハートはすでに銀河のスーパーウェーブを送っていると考えるほうが合理的です。質問です。銀河のスーパーウェーブの速度は何でしょうか。光速ですか。銀河のハートから地球に到達するまでどのくらいかかりますか。

COBRA:
銀河のスーパーウェーブは、光速で進むものと、それ以上で進むものがあります。

PFCC:
もし銀河のスーパーウェーブが地球に到達する前に全ての量子トップレット爆弾が排除されたら、イベントは即座に起こりますか。私たちは銀河のスーパーウェーブの到達を待たなければなりませんか。似たような質問ですが、異なる視点からです。

COBRA:
銀河は生命体であり、トップレット爆弾の排除と銀河のスーパーウェーブは同時に起こります。

PFCC:
次の質問は人類の重要なことに関係しています。

最近、人間宣言(Manifesto of Humanity)を通して発表され、広く話題になっています。光の勢力は惑星上の人類の変化について十分な理解がなかったのではという印象を持っているようです。

数人の目覚めた方の意見です:人々は何年もイベントを待ちすぎて、この話には終わりが見えません。そのせいで失望するライトワーカーの数の方が多くなっています。シェルダン・ナイドルは毎週のように「その時は近い。光の勢力が事を起こす準備はできた。」と言っています。

そこで質問です:「人類と惑星の解放の時、人類に大事な要素となるのは「信頼感」と「百聞は一見に如かず」となります。イベントが何年も繰り返し遅延したことで、ライトワーカー達の心が折れそうになっています。光の勢力はそのことについて危惧していませんでしょうか?」

COBRA:
状況の現実はトップレット爆弾の排除に長い時間がかかることです。私たち全員がこれを理解し、解放に向け活動し続ければ、それはすぐにやってくるでしょう。

PFCC:
多くの人が思っていることは、「人類は明確な計画を好むけど、ライトワーカーは漠然としたタイムライン上で何年にもわたって過ごしてきました。爆弾の排除やイベントが来るときがわからないままです。よって、ライトワークと実際の生活の確実なバランスが取れずにいます。光の勢力が具体的な時間を予測できないことは理解しています。しかし、あと数年で起こらないのであれば、そのようにおっしゃっていただけますか?そうすればそのバランスをとりやすくなるでしょう。」

COBRA:
あなたの人生の計画については自分の内なる導きを使う必要があります。

PFCC:
「上記の理由により、多くの人はトップレットクオーク爆弾の排除の最終日程を指定すべきと感じています。機密を保ちつつ、設定すべきです。戦略的な考えです。光の勢力はこのことについて考慮されたことはありますか?それとも時間上の制限なしに成り行き任せですか。」

COBRA:
この質問への回答は機密事項です。

PFCC:
8月22日の統一瞑想がクリティカルマスを達成したことを受けて、もう一度瞑想を計画してイベントを即座に起こすような大多数を目指そうという意見がありますが、可能でしょうか?できない場合は理由をいただけますか?

COBRA:
時が来たら、他の瞑想を計画します。

PFCC:
次は金融情報についての質問です。デイビッド・ウィルコックの情報によると、1オンスの銀貨は現在$15の価値で取引されていますが、製造には$26のコストがかかっています。これはカバールの、銀の価値を下げようとする企みだということですが、どう思われますか?デイビッドの元記事のURLはこちらです。
http://divinecosmos.com/start-here/davids-blog/1195-partial-disclosure

COBRA:
はい、同意します。

PFCC:
デイビッドは更に、「近いうちに銀は1オンス$400の価値まで高騰し、そのまま一定期間その価値を維持するだろう。インサイダー達は今のうちに資産の確保を推奨しています。金の現在の価値は同重量で銀の81倍です。それは歴史上最も高い時期です。なので、金よりも銀の購入を今は推奨します。」と述べました。どう思われますか?

COBRA:
銀の価格は上昇するかもしれませんが、それほど劇的ではありません。過去の平均では金は銀よりも10倍以上値段が高いです。




PFCC:
2017年4月4日、59.6カラットのピンクのダイヤモンドが、香港の宝石店において、宝石としては過去最高のオークション落札価格である約7100万ドルで売却されたと報道されました。年間のダイヤモンド生産量は約3万キロもありますが、このような高値をはじき出しました。どうやってこの価格を達成したのでしょう?

COBRA:
天然のピンクのダイヤモンドは極めて珍しく、60カラットの傷のないピンクのダイヤモンドはそれくらいの価格になると予想されます。

PFCC:
世界のほとんどのダイヤモンドはロスチャイルドの企業によって管理、投機がされているので、ダイヤモンドの不買を呼び掛けるべきでしょうか?

COBRA:
自分の内なる導きに従ってください。

PFCC:
性のエネルギーに最近注目が集まっていますので、いくつかそれについて質問です。闇の勢力はポルノグラフィーやCM、映画、テレビドラマなどで人々の性エネルギーを吸い取っています。背後には、どのような原理でやっているのかご説明をいただけますか?

COBRA:
アルコンはプラズマ人工知能マトリックスに動力を供給するための発電機/電池として使うために、自然な性エネルギーを歪めています。

PFCC:
闇の勢力は我々の性エネルギーを盗むだけでなく、我々に対して使用しているとも言われています。どのように行われているかご説明をいただけますか?

COBRA:
アルコンはプラズマ人工知能マトリックスに動力を供給するための発電機/電池として使うために、自然な性エネルギーを歪めています。

PFCC:
読者からの質問です。性エネルギーはどこから来ますか?性的欲望は愛と正反対のものですか?それともそれも愛からくるものですか?

COBRA:
性エネルギーは愛の一つの側面です。

PFCC:
性エネルギーをどうすれば賢く生活のあらゆる面で使えるか、簡潔でいいのでご説明いただけますか?

COBRA:
ハートのエネルギーとつながり、あなたの内なる導きに従い、それを表現してください。










PFCC:
他の側面についての話題です。これらはニューヨーク在住の中国人のライトワーカーによって撮られた写真です。青い点はレンズの反射ですが、太陽の周りに小さな白い点々が形を変えながら並んでいるのが見られます。この小さな白い点々は何でしょうか?

COBRA:
レンズの反射です。

PFCC:
ケムトレイルについて:ケムトレイルを撒いているのは誰ですか?地球同盟によって、カバールの気象兵器は制圧されたと言われています。なぜケムトレイル散布がまだ続いているのでしょうか?

COBRA:
カバールの気象兵器はまだ地球同盟によって掌握されていません。

PFCC:
地球同盟は、アガルタやレジスタンスムーブメントを含んだ、地球の善意のグループの連合ですか?

COBRA:
地球同盟は地表のグループの同盟です。

PFCC:
コーリーによると、中国が地球同盟を掌握しているということです。中国の首脳は、どの派閥に属していますか?中国首脳と地球外生命体との間いに物理的なコンタクトはありますか?それはどの種族とでしょうか?また、中国も秘密宇宙プログラムを持っていますか?

COBRA:
トップリーダーの中には同盟に所属していて、ドラゴンファミリーと連絡を取り合っている者もいますし、一方でロスチャイルド/イエズス会とつながっているものもいます。中国はポジティブなETと接触していません。はい、中国の秘密宇宙プログラムがあります。

PFCC:
中国にもUFOの墜落はありましたか?

COBRA:
ありました。

PFCC:
完全、または部分開示について、中国の思惑を教えてください。現在、中国内のカバールメンバーの逮捕はすでに始まっていますか?

COBRA:
特定の派閥は部分開示を望んでいて、ドラゴングループは完全開示を望んでいます。すでに小規模の逮捕がありました。

PFCC:
アレックス・コリアーをご存じですか?彼の情報についてご意見をお聞かせください。

COBRA:
はい。彼の情報に対してはあなたの内なる導きを使ってください。彼はアンドロメダ人についての興味深い情報を持っています。

PFCC:
アナスタシアに接触した青い光の球体は、コーリーがブルーエイビアンズに接触したものと同じですか?(いいえ。)アナスタシアは銀河連合とも繋がりがありますか?

COBRA:
はい。

PFCC:
数か月前、中国中部テレビCCTV 9チャンネルでは「偉大な夢追い人-テスラのフリーエネルギー」というドキュメンタリー番組の放送がありました。そこでは、ツングースカ大爆発は、テスラによって行われた大気中のイオン化を用いたエネルギー伝導実験の結果であったと提言されました。この質問者は、1908年のロシアのツングースカの出来事の真実を知りたがっています。

コブラ:
http://www.reformation.org/tesla-and-tunguska.html
(記事概要:ツングースカ大爆発の原因は隕石ではなく、テスラが設計した、無線通信、無線送電を行うウォーデンクリフタワーのビームの実験でした。北極を狙っていたはずが、外してツングースカに命中したようです。)

PFCC:
前回のインタビューでは、ある人が心の中で「船を作る」ことを想像するとき、それは別のパラレルワールドで実際に作られているとおっしゃっておりました。では、小説も人間の意識上の産物なので、パラレルワールドが作られたのでしょうか。意識が物理的物質に変化するならば、小説の登場人物が実在する世界があるのでしょうか?そして作者は登場人物にとっての神のような存在なのですか?

COBRA:
小説の登場人物は考えとして存在しています。

PFCC:
あなたのブログでは桃源郷について2度言及されました。晋朝の詩人、陶淵明によって描写された桃源郷はあなたが言及したものと同一ですか?それは、地下アガルタネットワークの一部ですか?

COBRA:
はい。



PFCC:
オクラハマ州タルサ市の中心に、コンクリートのレンガでできた「宇宙の中心」と呼ばれる謎の小さな円があります。一人がその中心に立って大きな声で話すと、その声の大きさが数倍になります。しかし、円の外にいる人には、その声が歪んだり霞んだりして何を言っているか聞こえないのです。この現象についてご説明をいただけませんでしょうか?

http://mykec.net/mykec/vintage/1999/04/center.htm

COBRA:
この話が本当かどうか私は確認できません。




PFCC:
グーグルマップで「全ての大きな海底部分で何千キロメートルにも渡る「海底直線」が見られますが、これらの線は何でしょうか?

COBRA:
断裂帯です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fracture_zone


PFCC:
Tolecの2011年の報告によると、東シナ海(27.291°N、209.5 kmの深さで125.868°E)に位置するレプティリアンの海底基地が破壊され、その結果マグニチュード6.5の規模の海洋地震が発生したといいます。
http://exopolitics.blogs.com/exopolitics/2011/11/andromeda-council-east-china-sea-69-quake-undersea-reptilian-base-destroyed.html
アメリカ地質調査所(USGS)は、2011年11月8日火曜日の午前2:59:06UTC(同27.291°N, 125.868°E, 209.5kmの海底)に、マグニチュード6.9の地震を東シナ海で観測したという報告を実際にしました。
その他の国でも同時刻に地震の観測をしたようです。この情報について確認を取れますか?

COBRA:
いいえ。


PFCC:
この場所の近くでは、明らかに人工と思われる、規則正しい縦や横に並んだ長方形が見られます。これらはレプティリアンの構造物でしょうか?

COBRA:
これは海中の基地ですが、レプティリアンのものではありません。

PFCC:
中国の古典にある歴史には黒い竜が孔子の母親に孔子を産ませたという記述があります。

質問です。「孔子はレプティリアンでしたか?それとも善意のドラコニアンの子孫でしたか?孔子は中国人種のインプラントを通して階級社会の考えの心理的刷り込みをして中国の文化を悪い方向に進めていましたか?コブラ、あなたの観点をお聞かせください。

COBRA:
彼は限定的で階層的な見方を通じて知恵を表現しようとしたドラコニアンでした。

PFCC:
以前にあなたは、インドには闇の勢力の影響が浸透しているため、金の買いだめや高額紙幣のリコールなどの金融界でのインチキ行為を始めたとおっしゃっていました。現在のインドの状況はいかがでしょうか?

COBRA:
http://www.bbc.com/news/world-asia-40371523
(記事概要:インドではアドハ―というIDシステムのために10億人から生体データを集めていますが、これが金融状況の監視や政府が国民に生体データの提供の強要を招くとされ、物議を呼んでいます。)

PFCC:
韓国の元大統領の朴槿恵は友人の支配下にいたということが明らかになりました。朴槿恵には実際には何が起こったのでしょうか?

COBRA:
http://edition.cnn.com/2017/10/17/asia/park-geun-hye-south-korea/index.html
(記事概要:朴槿恵元韓国大統領は、腹心の崔順実に国家機密を漏洩した疑惑が明るみに出た直後、告訴されました。)

PFCC:
北朝鮮の地政学上での立ち位置はどのようなものでしょうか?中国、ロシア、西洋に囲まれ、特殊な性質を持っているように見えます。カバールが背後にいるであろう北朝鮮の核ミサイルによる東アジア同盟への脅威、特に中国への脅威となりますか?

COBRA:
北朝鮮はイエズス会の支配下にあります。イエズス会は核の脅威を使い、その地域の緊張を高めています。

PFCC:
台湾からの質問です。2016年4月、私の内的導きにより九份から15kmほど離れた場所の1,300平方メートルの土地を購入いたしました。同年10月、その土地の地下にはトンネルがあるという直感がありました。2017年の台北アセンション会議であなたは台湾桃園国際空港の北には幅50km、長さ100kmの地下基地があり、10億人または将来的には30億人を収容可能だとおっしゃいました。私の土地の地下トンネルとその地下基地には関係性はありますでしょうか?

台湾桃園国際空港の緯度と経度: 25.077146, 121.229848
私の土地の緯度と経度: 25.058013, 121.704610
台湾、九份の緯度と経度: 25.109416, 121.844980

COBRA:
あなたの土地に本当にトンネルがあるという何か証拠はありますか。

PFCC:
現在、精神性に関わる多くの人にとって、権力の概念がまだ残っているようです。例えば、西側世界ではイエスを崇拝し、東側ではブッダを崇拝し、中国では老子を崇拝しています。このような権威の意識は、悟りを開いた心には存在しえないとお考えですか?認知的権威について、正しい考えというのはどのようなものでしょうか?

COBRA:
悟りを開いた思考は外部の権威を必要とはしません。

PFCC:
「救世主」として知られる、クリシュナムルティの役割は何ですか?

COBRA:
ご自身のために、内なる導きに聞いてください。

PFCC:
なぜ、中国文化のみが5,000年もの間保持され続けている文化となったのでしょうか?

COBRA:
古代中国は軍事力で国土を拡張するよりも、自国の文明を安定化させる政策に従っていたからです。

PFCC:
あなたはレジスタンスムーブメントの主要メンバーは惑星X出身者であるとおっしゃっていました。たまに惑星X出身の存在はレプティリアンではないかと考える人がいます。主要レジスタンスムーブメントの種族構成を教えていただけますか?

COBRA:
レジスタンスのメンバーは絶対にレプティリアンではありません。ほとんどのメンバーがプレアデス人、シリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人の魂の起源を持ちます。

PFCC:
質問です。人類は証拠を欲しがる傾向があります。レジスタンスムーブメントやプレアデス人の生きた証拠がでてくるのはいつですか?

COBRA:
イベントのときです。

PFCC:
イベント後は誰もが過去世を思い出せますか?それとも目覚めた一部の人だけでしょうか?

COBRA:
目覚めた人々だけがどんどん思い出すでしょう。

PFCC:
第二次世界大戦中、日本軍は数えきれないほどの残忍な犯罪行為を中国で犯しました。日本軍はアルコンに影響をうけていましたか?それとも人間としての本性からくる行為でしたか?

COBRA:
両方です。

PFCC:
2025年以降、アセンションを経なかった人類はそのまま惑星地球に住み続けますか?

COBRA:
これは機密情報です。

PFCC:
中国の「山海経」に描かれた重要なこととして、アトランティス文明や他の地球外文明に関係するものがありますか?この本の本当の目的はなんでしょうか?

COBRA:
それは古代中国文明に関係していて、ポジティブなドラゴンの影響があります。

PFCC:
中国の「黄帝内経」に描かれる人体経路地図は、進んだテクノロジーなしでどのようにして得られた知識なのでしょうか?コメントをいただけますか?

COBRA:
それは先進的なETのテクノロジーでえられたもので、それから何世代にも伝えられました。

PFCC:
インプラント監視ステーションの現在の掃討の進捗を教えてください。

COBRA:
月軌道を越えるインプラント監視ステーションは全て排除されました。

PFCC:
「Angel Matches」は古代中国の伝説で、リラα出身の牛郎織女の結婚についての物語です。こちらは本当ですか?

COBRA:
本当です。

PFCC:
盤古、伏羲、女媧は中国国家の先祖でした。黄帝と炎帝は中国人の人間としての先祖でした。彼らはドラコニアンのような、地球外生命体でしたか?

COBRA:
はい、彼らはポジティブなドラコニアンで、ほとんどがトゥバン(りゅう座アルファ星)出身です。

PFCC:
伝説的な小説、「紅楼夢」の第40章以降は原文は失われてしまい、他の作家によって付け足されたものでした。

質問です。アカシックレコードを通して、同じように歴史上で失われた文化物を取り戻すことは可能ですか?

COBRA:
はい。レジスタンスはオリジナルの章へアクセスできます。

PFCC:
中国の三星堆遺跡の源流はズーベ星(おおぐま座アルファ星)へと辿ることができますか?中国の有史以前の文明の起源は何ですか?膨大な量の中国の文献の中には、どれがアセンションの意識にとって有益なものですか?老子道徳経の研究についてアドバイスをいただけますか?

COBRA:
三星堆文明はトゥバン(りゅう座アルファ星)出身の地球外生命体の派閥の主要な定着地点でした。最も有名なのはポジティブなドラコニアンです。多くの道教の書物はアセンションプロセスにとても有益です。

PFCC:
ブルーエイビアンズは太陽と地球の間から球体を避難させたと言われています。結果として、銀河のエネルギーが直接太陽系と地球に向かうことになります。多くの目覚めた人たちは準備をしています。空飛ぶ円盤で太陽系を出ようとしている人もいます。地球内部に行こうとする人や、洞窟内に避難をしようとする人もいます。質問です。準備をしていないと、何が起こりますか?

COBRA:
光の勢力は準備していない人を支援するでしょう。

PFCC:
物理的な観点から、宇宙船がブラックホールを通ったらどうなりますか?粉々になってしまうのでしょうか?

COBRA:
いいえ。その物質の性質はゼロポイント情報信号に変換されるでしょう。

PFCC:
アインシュタインの相対性理論はどの程度正確ですか?

COBRA:
それが説明している小規模な現実の中では正確ですが、その範囲を越えると完全に不正確です。

PFCC:
イベント後には、国際的に不動産産業はどうなりますか?

COBRA:
それは再構築されるでしょう。

PFCC:
イベント後には、ミステリースクールが各国で設立されますか?(はい。)皆がミステリースクールで学ぶのでしょうか?

COBRA:
いいえ。

PFCC:
ツインソウルの魂の年齢は同じですが、生物学的に同年齢としてツインソウルに出会うことは有り得ますか?ツインソウルとソウルメイトの違いは何ですか?

COBRA:
有り得ます。ツインソウルはI AM PRESENCE の別の側面で、ソウルメイトは起源が同じ地点の魂です。

PFCC:
2008年の四川大地震は自然地震でしたか?人工地震でしたか?

COBRA:
人工地震でした。

PFCC:
イベントの最中に、中国やインドのような人口が多い国は、どのようにして日常必需品の供給を確保するのですか?公的機関には前もって情報提供がされるのでしょうか?

COBRA:
中国は機能を維持するであろう優れた供給ネットワークを持っています。

PFCC:
イベント前に亡くなられた人にとって、地球の解放は有益なものとなりますか?灰界や悪い魂は、地球の解放後はどうなりますか?

COBRA:
はい。ネガティブな魂はイベント前にアストラル界から排除されるでしょう。

PFCC:
歴史上の人物の中に、キメラのメンバーはいましたか?

COBRA:
コブラ:いいえ、キメラは地表の生活に関与しません。

PFCC:
多くの人が、この世界の大変化を待望しているのを目撃しています。彼らは「ウェイター」と呼ばれています。私たちは皆、精神や感情においてトラウマを多く抱えています。しかし、「ウェイター」のグループはその傷に向き合ったり癒したりすることを望んでいません。イベント後に他の誰かが癒してくれることを待ちたいようです。したがって、こういった人々は、特定のネガティブな存在からの干渉や扇動に対して脆弱で、暴力的な感情の爆発をもって人を攻撃してしまいます。目覚めた共同体は、中身のない大げさな愛と光に満ちていますが、調和はありません。どう思いますか?

COBRA:
それは事実です。

PFCC:
1960年代のアフリカに「ブラックジーザス」と形容される黒人がいました。彼は他人が考えていることを理解する能力を持っていました。彼は、愛と平和、赦しを促進したので、カバールによって追跡されましたが、うまくいきませんでした。このブラックジーザスは本当に存在しましたか。人類はそれらの能力を発達させることができますか。それらの能力は I AM PRESENCE によるものですか。

COBRA:
そうです。

PFCC:
私たちのチームリーダーが以下のようにたずねています。私たちのチームは、9・11がアメリカ政府が命令し実行されたこと、人類が遺伝子組み換え食品によって汚染されていること、水へのフッ素付加により人類の松果腺が石灰化していること、ワクチンによって汚染されていること、陰謀論として新しく造られた真実などを広げることを目的にしています。私たちのビジョンは一人一人に本当の生活環境を知ってもらい、偽りに覆われていることに気づいてもらうことです。しかしながら、この世界の二元性のアンチテーゼの中で、そのような情報を発信することは将来へもっと深刻な二元性と期待を引き起こします。結果として、人々は私たちが目的とするより良い世界を作るということと矛盾する自身の内面の発達に注意を向けることをあきらめます。この究極の目標を達成するための他の方法は何かありますか。

COBRA:
自分の内と外の情報を組み合わせて広げることができます。

PFCC:
最近起こった以下の出来事の背後にある真実は何でしょうか。アメリカのラスベガスで起こったコンサート会場の銃撃と、スペインのカタルーニャ独立投票のことです。カバールの最後のあがきでしょうか。

COBRA:
銃撃はカバールによって操作されたものです。独立投票はカタルーニャの住人の本当の意志を反映しています。

PFCC:
最後に、ヤルダバオトとその中にいる2つのエンティティについてとても関心を抱いている人々がいます。「銀河連合全体が2つのプラズマ・エンティティに対して強力するなら、2つの艦隊を派遣して、二頭を追うのはどうでしょうか。時間軸を延ばしながら、個別に1つずつ排除しなければならないのでしょうか。」

COBRA:
銀河連合は一体となってヤルダバオトや他のエンティティを排除しているところです。

PFCC:
インタビューはこれで終わりです。たくさんの質問に答えてくださりありがとうございました。

COBRA:
どういたしまして。 Victory of the Light!

PFCC:
Victory of the Light! 幸運を!

翻訳:Takanobu Kobayashi & NOGI
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
New Cobra Interview By Chinese Prepare For Change Team
http://2012portal.blogspot.jp/2017/11/new-cobra-interview-by-chinese-prepare.html

2017年10月26日木曜日

COBRAインタビュー by 匿名 with マイケルサラ博士- 2017年10月26日





(前略)

THE UNKNOWN LIGHT WARRIOR(以下UL):
(中略)コブラ、まずは歴史についてとりあげます。コーリーとデイビッドウィルコックがここ1、2年でもたらした情報により、私たちの多くはレプティリアンとドラコニアン、レプトイド種がこの地球の少なくとも物質界を奪取していて、これはエーテル界やアルコンを含まないと認識しています。またコーリーグッドとデイビッドウィルコックのおかげで、いわゆるプレアダマイトと呼ばれる、細長い頭蓋を持つ巨人のような人間、彼らが13血族の先祖であるということが認識され、広まりました。次の質問の後に自由に付け加えたいことを話してください。各派閥はいつここへやってきましたか。コブラ、マイケル、話したい派閥から始めてください。

Cobra:
オーケー。異なる方面でこれについて多くの人が話しているこれらのいわゆるプレアダマイト、これは実際にイルミナティを形成していた派閥です。グループの中心となるメンバーはアンドロメダ銀河からやってきました。私はブログでこのグループについて異なる名前で何度も話しました。そのためこれは新しいことではありません。この数十年間たくさん議論されていたことです。

UL:
どんな名前ですか、人々は参考となる名前を知っていますか。

Cobra:
アルコンファミリーです。

UL:
アルコンファミリー?

Cobra:
そうです。もしくは黒い貴族です。これは同じ由来であり、同じグループです。

UL:
わかりました。これらのアルコンを明らかにするためにお聞きします、細長い頭蓋骨を持つ巨人たちのように、アルコンファミリーは物質界に転生していますか。

Cobra:
アルコンファミリーは物質界と非物質界にいて、物質界にいる者は特定の血統に転生する傾向があります。そのファミリーのほとんどはイタリアに集中していて、とりわけ札付きのカバール・ネットワーク階層の上位にいて、アルコンはカバールのネットワークを支配していて、その血統のなかにはローマ帝国につながる者もいて、さらにさかのぼると、古代エジプトにつながる遺伝血統につながる証もあります。基本的に同じファミリーがアトランティスを支配していて、いわゆるアトランティスの黒魔術師たちでした。

UL:
わかりました。これらの存在は細長い頭蓋を持つプレアダマイトの子孫なのですね。

Cobra:
アトランティスにおいて、巨人種は現在に比べてかなり多くいました。それから巨人種はゆっくりと絶滅し、何世代にもわたって遺伝子構造が変化し、身長が低くなり、古代の発掘で確認できるものもあります。巨人の写真、細長い頭蓋の人々をとてもはっきりと確認できます。

UL:
わかりました。これらの存在は、あなたの情報に基づくと、転生したアルコンですか。全員もしくは数名?

Cobra:
全員です。派閥です。とても特別な目立つ派閥で、ある意味では、外部とほとんど交流しません。彼らは独自の特徴があります。

UL:
間違いなく、彼らは社会病質の特徴をそろえています。確実にそういえます。

Cobra:
まさにその通りです。彼らに起こっていることのひとつは...誤った進化の道に従い、結果として社会病質になったことは彼らの主要な特徴の一つです。

UL:
ふーむ、間違いありませんね。 コーリーの情報に基づくと、火星に住んでいた彼らはここに数回追い込まれ、ティアマト、スーパーアースとして知られるマルデクの完全な破壊を引き起こし、それから彼らは土星の環へのがれましたが、再び攻撃されたので月へのがれ、10万年という長い間、月に基地を持っていました。彼らはそこで攻撃され、南極へのがれました。これは今からおよそ5~6万年前に起こっていたことで、26000年前からは非物質的アルコンの侵略が起こっています。コブラ、視聴者のためにこれらを結びつけていただけませんか。

Cobra:
基本的に、あなたが述べているときよりも前にアルコンの侵略のウェーブが何度もありました。最初は闇の勢力が太陽系にやってきたときで、100万年より少し後でした。彼らはオリオン座から入ってきました。オリオン座のリゲル人たちです。そしてリゲル人はアンドロメダ銀河出身で、以前言いましたが、アルコンの中にはアトランティスの時代にすでに地球にやってきたものもいました。彼らの中にはアトランティスもしくはアトランティスの暗黒の支部の支配者でした。

UL:
これらの最初のアルコンは26000年よりも前にここにやってきたのですか。

Cobra:
そうです、最初のアルコンはここへ約90万年前にやってきました。アルコンは太陽系にやってきて、土星の衛星や火星に自分たちの基地を置きました。太陽系内に自分たちの利益のためにいる他の派閥がいたため、巻き込まれた戦闘がありました。アルコンは月に基地を置き、南極に上陸し、最終的にアトランティスにやってきました。ある派閥はコンゴに降下し、またある派閥は南極に降下し、それからゆっくりとアトランティスに移住しました。当時アトランティスは熱帯の楽園だったからです。もちろん光と闇の両派閥が勝ったり負けたりする最近数百万年のとてもダイナミックな歴史がありました。25000年もしくは26000年前までに、惑星地球の運命を26000年にわたり封印した最後の侵略がありました。彼らは地球を隔離状態に置くことを完了したからです。彼らは地球を、アルコンやキメラグループの許可があるときを除き、誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて全ての人が転生させられる、暗黒の惑星にしました。キメラグループは基本的にほとんどの時間これを舞台裏で監視していて、人類史にはそれほど介入しませんでした。キメラグループは隔離状態が解かれる現実味があるときのみ介入しました。そしてこれが現在起こっていることです。しかしキメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配していました。

UL:
最後の部分を繰り返していただけませんか。

Cobra:
キメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配しています。キメラグループは頂点の一つで、いまだにそうです。

UL:
わかりました。約100万年前に 太陽系や地球のあちこちで戦いがありましたが、非物質的存在のアルコンが発生したことを考慮すると26000年前までに重要な侵略は無かったと。

Cobra:
重要な侵略はありましたが、完了しませんでした。26000年前の侵略が最後の侵略でした。物質界と非物質界両方で起こった本格的な侵略でした。

UL:
興味深いです。次はドラコとレプティリアンについてです。彼らはいつこの地球にやってきましたか。

Cobra:
実際アルコンとキメラが先導し、オリオン星系からレプティリアン・ドラコの奴隷を連れてきました。知っていると思いますが、ドラコは中間業者であり、戦略家であり、軍司令官であり、奴隷所有者でした。

UL:
...実行するための...

Cobra:
そうです。

UL:
わかりました。アルコンとキメラはドラコたちの上にいて、指示し、采配をふるいました。

Cobra:
そうです。

UL:
わかりました。つまりアルコンは皆基本的に100万年以上前の同じ時期に太陽系へやってきたと。キメラも。マイケル、どうぞ。

マイケルサラ博士(以下MS)
MS:
私の理解を付け加えさせていただきますと、地球外生命体全体に関する質問に関して3種類の派閥があります。あくまでも私の理解ですので、コブラから何かあればコメントお願いします。しかし私はレプティリアンの存在が地球におけるいかなる生命体の中で最も長いと考えています。彼らは長期にわたりここにいました。恐竜に目を向けてください。恐竜やラプターのような知的な種が地球において数百万年前に自然にした可能性を考古学者はかなりはっきりと立証してきました。レプティリアンはもしかすると地球における知的な種族の起源の一つかもしれないと言える良い理由であり、それから何らかの理由で恐竜たちは絶滅し、そのとき人型の地球外生命体がやってきて、人類を地球に根付かせ始めたと私は考えます。彼らは地球における初期のヒト上科の動物種を変化させ、多数の実験を始めたのかもしれません。そしてアレックスコリア―とコーリーグッドは共に22ものおよそ50万年という長期にわたる遺伝子実験について話してきました。そして多数の地球外生命体の派閥が関与しているということを支持するたくさんのデータがあります。アーザーホーンは「人類は地球外に起源がある」という本を書きました。そこで異なる地球外生命体の派閥がある時点でどのように遺伝的に介入していたかについて述べています。そして私が考える最後の派閥は人々がアヌンナキもしくはプレアダマイトと呼ぶ派閥です。これらは5万年前かそこらにやってきた存在で、新たな支配エリートを生み出したと考えられる正当な根拠があります。地球外生命体に見える人間は舞台裏から多くのことを行う傾向があります。彼らは人間の遺伝子を操作したり、レプティリアンによるあからさまな干渉に私たちがどのように反応できるかを観察したりする傾向があります。それから、コブラと同じ意見ですが、プレアダマイトは支配エリートという種であり、少なくとも彼らの遺伝はカバールが共有しているものです。

UL:
はい、確かにそうですね、ええと…

Cobra:
ここでレプティリアンについて説明させてください。レプティリアンについても異なる種類がいます。地質時代にここで生き残るために進化した、地球の進化の一部だったレプティリアンであり、この地球で生まれたレプティリアンは恐竜の一部でした。恐竜が自然災害で破壊されたのは事実ですが、地表のすぐ下で生き残ったレプティリアンの派閥がありました。レプティリアンは地下にある多くの洞窟に生息していました。レプティリアンは地下にある川や湖に沿っている土地を引き継ぎ、そして今からおよそ100万年前、侵略があり、アルコンやドラコといっしょに多くのオリオン系レプティリアンがやってきました。オリオン系レプティリアンはかなり好戦的で、その好戦的な性格で、地下のレプティリアン種族全体に侵入しました。そのためここにいた地球で生まれたレプティリアンはもはやかつてと同じではありませんでした。レプティリアン種族の間で存在するこの大きく好戦的なミームに加わりました。レプティリアンはここを自分たちのものにすることを考えたのです。そしてレプティリアンたちは人類を侵略者とみなしました。これがレプティリアンと人類の間の主な争いです。実際この争いを解消することは簡単ではありませんが、地球に多くのレプティリアンが残っていないので、最終的にそれは解消されるでしょう。地上にはほぼゼロで、極めて少ない数が地下にいます。レプティリアンには光側に戻るものもいるでしょう。光側に戻るレプティリアンは平和的で他人の自由意志を尊重するでしょう。しかし残りのレプティリアンはセントラルサンに行かなければならないでしょう。これがここで言う必要があったことのひとつです。

UL:
そうです、私たちの多くは「いや、私たちが最初にここにいた。」と言い、遺伝子実験、コーリーが言う彼ら独自の壮大な実験を行っていたレプティリアンやドラコ派閥からの不満について聞いてきました。壮大な実験に関しては人型の地球外生命体がその後しばらくしてから始めました。マイケル、これについて何か言うことはありませんか。

MS:
ええ、そうですね。私が大事だと思うのは・・レプティリアンはこの惑星で何をしているか?といういうことです。たくさんのレプティリアンのシェイプシフターが我々と一緒に暮らしていて、問題となりそうだと思っているのですが、ディスクロージャーが起きたときに私たちが種として直面しなければならないのが、そのときにこういうレプティリアン自身も正体を現し、惑星に最初に来たのは自分たちだと言い出すことなんですよ。かつて地表に住んでいたことがあり、それを求めて、自分たちもまたおおっぴらに地表で暮らしたいと言い出すってことですよ。そして人類はこの外来種との共存という考えを学ばなければならなくなるでしょうし、多くの人にとってはこれが真の試練になるだろうと思っています。なぜなら、私が思うに・・コブラと同じ意見ですが、これまで一種の異世界人であるレプティリアン種、つまりドラコニアンがやって来て、非常にたくさんの問題を引き起こして来たからです。非常に攻撃的で帝国主義的です。そして、レプティリアンは全てドラコニアンのように野蛮でただ人類を搾取して来たのだと思われていますが、私が思うに、かなり多数のレプティリアンのシェイプシフターが私たちと暮らしていて、ディスクロージャーが起こると、こういった存在の中にはニューアースという新しい社会への統合を希望する者もいるという考えを受け入れざるを得なくなるのです。そうなると人類だけの同種社会ではなくなり、レプティリアンと、人類、それに他の異世界からの存在に対処しなければならなくなります。そして影から突然現れてこう言うのです。「そうね、もう隠れる必要はないわ。ここで、これから私たちとうまくやってくれない?」と。

UL:
これらのレプティリアンが物質界に残したものでさえ、それがテクノロジーや実際のシェイプシフトを通じてか、それが物理的な方法で可能かどうか、人類を装います。

Cobra:
間違わないでいただきたいのは、尻尾がある、形状変化する生命体が地球にはびこっていたのではなくて、レプティリアンの種族の一部が人間に転生していたのです。外見は普通の人間のように見えますが、レプティリアンの魂が宿っているので、感覚、感情、思想、認知などの心理的な作りは、レプティリアンです。傭兵のような職業に就く傾向があります。

UL:
どちらにしても彼らは事実を受け入れなければなりません。自由意志や繁栄、自由や頻繁に愛を営むという人類の傾向を尊重したり履行しないならば、私たちは彼らがここにどのくらい住んでいようが気にしません。彼らが自由意志を尊重し、意識を拡大し、ハートチャクラを育てる、あえて言わせてもらうなら、さもなければ、私たちは彼らとの戦争状態が継続するでしょう。

Cobra:
自由意志を尊重しないものは誰でも行かなければなりません。これで自由意志を尊重できる惑星になるでしょう。それはもはや何でも許される実験ではありません。これはおしまいです。もはや許されることはないでしょう。

UL:
私は地上の全てのポジティブな派閥、ましてはSSP同盟や銀河連合、スフィアビーイングが、公にしろ極秘にしろ、自由意志の侵害を容認しているとは思っていません。その点は私たち全員が同意すると確信しています。

MS:
ちょっと付け加えてもいいでしょうか?この惑星が自由意志の惑星で、私たちの惑星や人類は知能が低下するまでマインドコントロールされているということに異論はありません。これについてはウィリアム・トンプキンスとかなり話して来ました。そしてトンプキンスが言うにはね、基本的に陸軍が認識しているのは、つまり米軍ですが、元来、レプティリアンはタンカーシップを高層大気に配置し、人口の集中した地域や目覚めた人がいる地域、もしくは人の知能を低下させるためだけにわざと有毒ガスをばらまいているということなんです。それで前向きなアイデアや体験を始めようとしても突然忘れてしまうんです。このような完全開示が行われるとですね、そういうことはストップし、そういった操作がストップすれば、つまり、有毒ガスが大気中や食物にばらまかれなくなれば、人類は永い眠りのような状態から目覚めるだろうと思うし、今私たちがいる場所、つまり、レプタリアンや、支配しようとするグループ・・あの血脈のファミリーですね、そういったグループがネガティブな影響を及ぼす場所と比べると楽園のような場所に本当に足を踏み入れられるようになると思うのです。

UL:
わかりました。コブラ、あなたが地表で窓口を務めるレジスタンスムーブメントからこの種のことについて定期的に直接たくさんの情報を得ていると思います。大気上層においてこの種の噴霧をかつて使っていたレプティリアンやキメラ、もしくはダークフリートの多くは排除されていますか。

Cobra:
そうです。その数は常に変化しています。動的な変化が継続しています。それは実際、特に追跡できない地球低軌道で続いている戦闘です。なぜならそれらの宇宙船は遮蔽されているからです。地球の低軌道地域はまだ解放されていないので、その数が常に変化しています。それらの宇宙船の中にはドラコや異なる秘密宇宙プログラムによって指示されているものがありますが、それらすべてはキメラグループに支配されています。キメラグループの主な目的は隔離状態を維持することです。キメラはこの惑星が解放されることを望んでいません。キメラグループはこれを侵略とみなしています。キメラグループは銀河連合勢力を地球を侵略して、自分たちのいわゆる奴隷への扱い方に介入してくる侵略者とみなしています。これが彼の見方です。


PartⅡ

UL:
では、良い方と悪い方両方の艦隊については、またすぐに戻ってくることにしましょう。まずはここで、歴史について見ていきます。プレアダマイトの子孫の血族の支配に反抗した有名な歴史、アメリカ独立戦争の東部 13 州の植民地についてです。この建国の父たちはポジティブなフリーメーソンに率いられ、勇敢に血族ファミリーの支配に「NO」を突き付けました。それに比べ、1640年代のイングランド内戦でオリバー・クロムウェルと清教徒軍が血族ファミリーを相手に戦ったことについてはほとんど知られていません。コブラ、あなたならご存じでしょう。そこには何かしらの繋がり・・・まずはイングランド内戦のクロムウェル側は・・・背後から白い貴族やポジティブなフリーメーソンの影響を受けていたのでしょうか。そしてこれらの白い貴族やポジティブなフリーメーソンはアメリカ独立戦争に繋がりがあって、ポジティブなフリーメーソンは建国の父たちに繋がりはありましたでしょうか?

Cobra:
はい、まずはイングランド内戦について話します。舞台裏で一定の薔薇十字団と白い貴族のポジティブな影響がありました。彼らは血族支配を終わらせたがっていました。これが彼らの目的で、これは彼らが期待するほど成功しませんでした。それはあることを引き起こしました…

UL:
成功はしました、しかしそれから8年後には、おそらく黒魔術、賄賂、暗殺、呪いなどを用いて・・・いつも影響を取り戻そうとしてきますね。この時の場合はザクセン・コーブルグ家でした。

Cobra:
基本的にそれは十分成功したとはいえませんでした。血族はまだ舞台裏、もしくは直接的に支配していたからです。それは彼らが期待したことではありませんでした。そのため、光の勢力は、1775年にフランスで始まった、特定のポジティブなフリーメーソングループを通じて実行されるもっと緻密な計画を作りました。その年は特定のロッジがパリに作られたので、決定的な年でした。セントジャーメインはアメリカで独立運動を開始したベンジャミン・フランクリンとつながりがあったそれらのロッジの背後にいた勢力でした。それが完全に尊重されていれば、カバールをアメリカ合衆国から排除するという合衆国憲法が宣言されました。これが理由でカバールは合衆国憲法をとても嫌っているのです。憲法は主権を有する個人を保護し、彼らに基づく主権国家を保護します。この光の勢力の特別なプロジェクトはある程度成功しました。そのプロジェクトがなかったら、私たちは今頃中世のようだったでしょう。

UL:
全くです。 次の質問にはいい繋ぎとなりました。ナポレオン・ボナパルト、彼は本当は誰のために働いていたのでしょうか?私の理解では、フランスのポジティブなフリーメーソンロッジが西欧、もしくは世界中の植民地の、血族支配の転覆を図っていたのでしょうか?それとも、単にイエズス会のために働いていただけでしょうか・・。

Cobra:
実際それはイエズス会とロスチャイルド家の争いでした。ナポレオンはロスチャイルド家のために働いていました。ロスチャイルド家はイエズス会の資金を集める活動をしていましたが、教会に反対してました。ロスチャイルド家はイエズス会と極度の緊張状態になり、ヨーロッパ統一という考えを思いつきました。それはロスチャイルド家の考えでした。これがナポレオンが望んでいたロスチャイルド家のために資金を集める通貨統合を行うヨーロッパ共同体です。ロスチャイルド家は資金のほとんどをイエズス会に提供しましたが、イエズス会とロスチャイルド家の間には常に緊張状態がありました。これがナポレオン戦争に反映されていました。もちろん、フリーメーソンの中にはナポレオンを支援した派閥、支援しない派閥、イエズス会を支援していた派閥がありました。そこでも継続的な緊張状態がありました。

UL:
オーケー、興味深いです。今日のEUという形で成功したというわけですね。

Cobra:
言わせていただきたいことは、光の勢力はこの計画から恩恵を受けていました。ヨーロッパ連合は諸刃の剣だからです。全てが悪いもしくは良いということではありません。それは一定の状況下で、成長と発展を促進できます。しかし誤用されることもあります。そのため現在スペインで起こっている事態が、悪い方向に向かうことを予測できるのです。

UL:
オーケー、マイケル、どうぞ。

MS:
はい、私は二つの勢力からというより、三つの勢力から歴史を見ています。2つの有力なグループのうち一つは、ポジティブなグループと考えます。ポジティブグループは人の意識に一定のアイデアを植え付けて、才能のある人々にそういったアイデアを推進してもらうという目的を持ってました。ナポレオンに焦点が当たりすぎではありますが、ポジティブグループが彼を通して、ヨーロッパ大陸全体に民族自決と共和主義のイデオロギーを刺激しました。そういった理由で、彼はヨーロッパ中の人たちから支援されたので、あのような大きな軍事的成功をおさめ、中東方面にもその勢いを伸ばし始めていましたね。彼はエジプトに行ったが、反動勢力に出くわしたことで、ナポレオンは善意で自身の権力を強大化して皇帝になることが良いと思ったのでしょう。その時を境に、ナポレオンは闇の側につくことになって。でも、もともとは革命的なアイデアを広めるという役割が彼にあり、それが1800年代のヨーロッパや周辺国の共和制と民族自決を手伝ったと考えます。

UL:
そうですね。ヨーロッパ各地で、このような近親相姦のロイヤルファミリーを取り除こうとする動きがありました。それらはプレアダマイトの子孫です。そこでお二人に次の質問です。13の血族、黒い貴族、彼らはナチスとヒトラーへの支配を、彼らの「敵」であるドラコに取られたのでしょうか?なぜなら、ナチスには少なくともドラコの影響がありますね。なぜこの質問かというと、あの3つの長頭のプレアダマイトのシップについて長く議論が交わされているからです。5-60,000年前に 南極に墜落した・・・私はポジティブなETによって太陽系内からこの惑星で撃墜されたと推測していますが。他にもそう思われている方が多くいらっしゃるでしょう。しかしながら、実はドラコが各地で追い回していたというのです。そこで私たちは、「オーケー、これは2つのネガティブなETグループ間の長い争いであり、これは彼らの子孫たちの話なのだな」と理解しました。なのでこの質問をさせていただいたのです。13の血族、黒い貴族は、ヒトラーを金銭的に支援し始めましたが、ヒトラーは彼らのことを絶対に認めようとしませんでした。ヒトラーは自分の通貨を発行し、誰のルールにも支配されませんでした。もちろん、ナチスの秘密宇宙プログラムとドラコの影響には密接な関係があり、この二つが交わる結果となりました。回りくどくなりましたが、お二人にお聞きしたいのは、実際にそうであったかです。13の血族はヒトラーを当初支配しようとしたができず、敵であるドラコに取られてしまったのでしょうか?

Cobra:
わかりました。状況はもう少し複雑です。それはヒトラーについてだけではありません。それはドイツで起こっていたこと全てについてです。ドイツは19世紀と20世紀の歴史におけるとても特別なケースです。ドイツが統一される前、プロイセンと呼ばれる国がありました。プロイセンは後のドイツの一部であり、その国はとても強力な工業を持ち、科学的にとても発展していて、この国が19世紀にすでに最初の秘密宇宙プログラムが始まった場所です。

UL:
あなたが話しているのは1800年代ということですか。

Cobra:
最初の出来事がすでに動いていたのは1820年から1830年の間です。それらが設立されるまでの長い期間、それらは全て秘密で、それは軍事部門でした。ごくわずかの人しか知らない軍事的宇宙プログラムでした。

UL:
これは1871年のフランス・プロイセン戦争の前ですか。

Cobra:
そうです。かなり前でした。そしてプロイセンの軍隊は当時最も発展した軍隊の一つでした。起こっていたことは、プレアデス人がポジティブな秘密宇宙プログラムの種を導入する機会だと考えたことです。プレアデス人はドイツ国内の多くの人々にテレパシーで接触し、ドイツ人たち自身の宇宙船を建造し始めるように彼らに促してきました。それが19世紀にすでに起こっていたことです。もちろん最初の試作品はとても粗雑なものでした。宇宙船は動きませんでした。それから20世紀初頭にプレアデス人はマリア・オルシックに接触しました。マリア・オルシックの話については詳しいと思います。彼女は霊媒で、チャネラーでした。彼女はアルデバラン星系からのプレアデス人をチャネリングし、彼女はトゥーレ・ソサエティ、後にヴリル・ソサエティと呼ばれるグループに招かれました。これがどのようにドイツ人の秘密宇宙プログラムが始まったのかということで、ロスチャイルドはヒトラーを通じてそのグループに潜入しました。グループの一人に、グループの設立者だったバロン・フォン・ゼボッテンドルフと呼ばれるルドルフ・グラワーがいました。彼はトルコにいる様々な秘密の勢力とても深くつながっていました。ここでは深入りしませんが、それらの勢力はそれから話を進めました。それからドイツ人の一人であるカール・ハウスホーファーがいます。彼は東方へ何度も旅しました。もちろんキメラグループはその全ての発展を監視しています。キメラグループがこのドイツ人のプログラムがブレイクスルーの可能性があり、プレアデス人と接触し、ファーストコンタクトが公になるであろう利用可能な宇宙船を建造し始める真の可能性を見たとき、キメラグループは介入を決断しました。そのためキメラグループはチベットからドラコ派閥を送り、ハウスホーファーと接触させました。それからハウスホーファーはドイツに帰ってきました。彼はヒトラーと接触し、これが「緑の男」がヒトラーを支配し始めた方法です。それはドラコでした。そしてヒトラーはドラコとの協定に署名しました。もちろんこれがヒトラーに影響を及ぼしていた唯一のグループではありませんでした。ロスチャイルド家もイエズス会も影響を及ぼしていました。イエズス会は強制収容所を欲しがっていて、ロスチャイルド家はお金を稼ぎたがっていました。ドラコはヒトラーを通じて地球を支配することを欲していました。キメラグループは隔離状態を支配することを望んでいました。プレアデス人についての話もあります。プレアデス人は何が起こっているのかを理解して、大量殺戮を防ぐことを望んでいました。第二次世界大戦前に、プレアデス人はヒトラーとの契約に署名しました。プレアデス人はヒトラーが大量殺戮を行わないことと交換に、彼にテクノロジーを与える約束をしましたが、これが大量殺戮を防ぐ最後の試みでした。この約束が反故にされたとき、プレアデス人はヒトラーやナチスとの全ての接触を断ちました。それは1941年もしくは1942年であり、それからドラコがヒトラーにテクノロジーを与えました。そのため第二次世界大戦はドラコと銀河連合の間の代理戦争でした。第二次世界大戦という代理戦争を通じて、銀河の大半はきれいになりました。それは地球の物質界にアンカーをおろす銀河戦争の一部でした。そして銀河連合は部分的に勝利し、ナチスは地下に潜らなければなりませんでした。そのためナチスの中には南極に向かった者、ペーパークリップ作戦を通じてアメリカへ渡った者がいました。今、ナチスの重要人物がアメリカを支配しています。それが起こっている事であり、これがいわゆるカバールです。カバールは血族と1つになっています。カバールの多くは血族に属し、もちろんカバールは血族とともに活動しています。

UL:
なるほど、マイケルのご意見に行く前に言いたいのですが、私はいつもヒトラーがドラコの犬としては自由に動きすぎているとは感じていました。完全にドラコの支配下にいなかったとしたら・・・13の血族の実際の立ち位置を知りたいです。私はいつも彼らがヒトラーとナチスの支配を失ったために、それを壊そうとして急に連合国側(アメリカ、イギリス、ソビエト)に資金提供しだしたと思っていたからです。どうなのでしょう、どの程度正確でしょうか?

MS:
ヒトラーが13の血族が作り上げた台本から外れているとお考えですか?ヒトラーを祭り上げたヴリルソサイエティーの産業主義者たちは、彼を支配下に置けると考えていましたが、 ヒトラーは数々の侵略戦争を始め 、それができないと気づいた時、ヒトラーの敵に回ったのです。それは記録にも残っています。例えばヴィルヘルム・カナリス。彼は海軍大将で、ドイツの軍事諜報部の統括をしていました。そして他のドイツの産業主義者たちは、チェコ解体を通してヒトラーを退位させようとしていましたが、チェンバレンとヒトラーの間に和平協定が結ばれることによって、うやむやになりました。ヒトラーはそれによってドイツの政治で完全に優位になり、ポーランドに侵攻しました。そこからは歴史の通りです。私はヒトラーは、その攻撃性によって、ドラコニアンの書いた台本の通りに動いたと考えます。13の血族とトゥーレソサイエティーは、南極の計画に協力して、彼ら自身と資源の多くをそこに移し、ヒトラーから離れて発展をつづけました。ヒトラーはその先進技術を戦争のために共有しようと画策していましたが、拒否されました。それが先の大戦でのドイツの敗北に繋がり、ペーパークリップ作戦を通じてナチスはアメリカに侵入し、「第四帝国」をドイツのエリートと南極の秘密宇宙プログラムで作ろうとしていたのです。

UL:
オーケー、コブラ、13の血族、黒い貴族についてですが、彼らはヒトラーとナチスの支配を失ったために、アメリカ、イギリス、ソビエトを支援してヒトラーとナチスを潰そうとした。それで合っていますか?

Cobra:
私はそのように考えていません。黒い貴族は戦争を、争いを欲していました。ロスチャイルド家がそれで金儲けをしていたからです。全ての人がその対象で何かを得ました。彼らはこの戦争を望んでいて、ヒトラーやナチスについては気にしません。彼らにとってそれは争いの一面です。例えばアメリカにはドイツのために兵器を製造する工場がありました…そのようなことが起こっていました…そのためこれが起こることは彼らの利にかなっていたのです。ドイツが戦争に負けそうと彼らがきづいたとき、彼らは脚本をひっくり返しました。彼らはドイツの降伏、ナチスをアメリカに潜入させる、最重要機密のプログラムは南極へ排除するという計画を作りました。全ての人は満足しました。

UL:
オーケー、では違ったのですね。黒い貴族の視点では、ヒトラーとナチスがドラコのために働くことを見て神経質にはならなかったのでしょうか?とてつもなく長い間ライバル同士だったと思いますが。

Cobra:
彼らは異なる視点からの同じ対象を持っているため、神経質ではありませんでした。それはいつもドラコと黒い貴族の間の競争でしたが、死活問題ではありませんでした。彼らは大筋で合意しています。真の争い...本当の両極は光の勢力と闇の勢力の間にあります。闇の派閥は光の派閥よりも何度も同意している点で優れています。

UL:
そうですね。目的が同じ時はよく協力をしますね。

Cobra:
その通りです。

UL:
オーケー、ホロコーストはイエズス会の作戦であったということで合っていますね。

Cobra:
そうです。

UL:
そうであれば、イエズス会はホロコーストの犠牲者を何のための生贄として捧げたのですか?

Cobra:
イエズス会はモレクと呼ばれるエンティティを崇拝していました。彼らは地球を暗黒の惑星にするポータルを作り出すことを欲していました。彼らは暗黒時代と呼ばれる、中世を再開することを望んでいました。

UL:
そうですね。確かに。では次に行きます。マイケル、デイビッド・ウィルコックが言っている軍産複合体秘密宇宙プログラム(MIC SSP)の下部組織と米国海軍は同じ組織ですか?それともMIC SSPは独立した組織ですか?

MS:
そうです。軍産複合体と空軍が運営している秘密宇宙プログラムは海軍によるものとは大きく異なります。空軍のプログラムはもっと地球の監視と、恐らく小規模の月や火星へのミッションなどに力を入れています。彼らのTR3機は、彼らの最先端技術ではありません。惑星間移動や20 & Backプログラムなどは海軍がここ数十年でやっていたことですが、現在空軍のSSPが影響力を大きくしているのを目にしています。影響力を伸ばすことにより、より多くの資金とそれによる技術力を得られるからです。空軍のSSPの人間はこの棲み分けによって海軍の成し遂げたことを把握していません。海軍が宇宙プログラムをもっていることすら知らないのです。宇宙海兵隊員だったマイケル・ジャーロフのビデオインタビューでは、彼が20&Backプログラムに参加していたことを話しており、内部文書の暴露をしています。彼は多くの人にとって、海軍宇宙プログラムの代弁者であり、それが空軍の方のディスクロージャーに繋がることを期待しています。空軍も操られていることに気づいてくるでしょう。

UL:
なるほど、あなたが映像などを通して、証言や証拠を集め続けていくことは素晴らしいですね。

Cobra:
状況についていくつか言わせてください。まずはこの新しい内部告発者と彼の資料についてです。Mars-GRAMと呼ばれる資料です。これは火星と何も関係ありません。それは単なる軍事支援無線システムです。それは無線の素人が軍事作戦を支援することに使うことができる無線システムです。火星とは関係ありません。それだけは言わせてください。もう一つ言わせていただきたいのは、米海軍の秘密宇宙プログラムはいまだに銀河連合によって支援されています。米海軍の宇宙プログラムに適用されている集中は空軍の宇宙プログラムよりもはるかに高いです。この緊張状態はキメラグループと銀河連合の代理戦争であり、キメラグループは空軍の宇宙プログラムを通じて話をひっくり返そうとしています。空軍が地球低軌道での活動と軍事的プレゼンスを活発化させている理由は、隔離状態の終焉を恐れているからです。キメラグループはいわば銀河連合からの侵略を恐れています。キメラグループはこれについてのメモを公表しています。

UL:
オーケー、ポジティブ派閥の影響下にあるMIC SSPの下部が最近、ダークフリートやドラコフリートに匹敵する戦闘技術をもった宇宙船を製造したというのは本当でしょうか?例として、2016年の1月、ダークフリートが南極からカバールのメンバーを地球から脱出させようと離陸した際に、MIC SSP下部のものであると思われる、シェブロン型宇宙船によって攻撃されたということがありました。

Cobra:
基本的にアメリカは秘密宇宙プログラムを持つ唯一の国ではありません。ロシアも中国も自身の宇宙プログラムを持っています。そしてポジティブな同盟は中国とロシアの宇宙プログラムをかなり支援しています。

UL:
わかりました。マイケル、何かコメントは?

MS:
はい、それと似た情報を私も得ました。南極でダークフリートに対して使われた宇宙船が地球同盟に所属していて、BRICS同盟内のロシアや他の国がそれに貢献しているという情報です。しかし、これは空軍のプログラムとはずいぶん異なることです。空軍はそこまで進んだ技術を持っていません。しかし、この暴露が空軍から来たものということを強調したいです。今年初めには大きな動きがありました。アメリカ国防情報局からリークした初の文書には、人間に似た地球外生命体について書かれていたのです。MJ-12の文書に載っていたような、グレイについてではなくです。それにはテスラのことや、人型宇宙人がアイゼンハワー大統領と外交交渉をしにきたことが書かれていました。私たちが見ているのは、海軍の暴露を推し進める派と、それを受理する空軍との意見の交わりです。空軍も海軍の話を聞き始めたということです。

UL:
なるほど、面白いですね。励みにもなります。では、コブラ、あなたが数字やパーセンテージを使うのが好きではないことは知っていますが、どうしても教えてほしいのです。お二人に質問です。あなた方の最新の情報では、残っているダークフリートやドラコフリートはいくつありますか?低軌道にあるものを合わせると?

MS:
そうですね。コーリーグッドの情報によると、ダークフリートは太陽系規模の隔離による増援の防止策によって、数が減ってきているようです。惑星間共同複合企業は闇側のロスチャイルド派などが配備できるものより進んだ技術を持っています。2016年の南極で見られたことは、彼らにとってはショックな出来事だったことでしょう。人間の宇宙プログラムにはダークフリートなどの支配下に置かれていないものがある上に、同じくらいの水準の技術だったのですから。

UL:
地球連合が、彼らを攻撃したのですか?

MS:
そうです。

UL:
SSP同盟の言葉ですよね。前ソーラーウォーデンの。すごいことですね。

MS:
そうです。海軍のソーラーウォーデンプログラムは宇宙での計画です。地球の周りで起こることとは関係がありません。空軍は主な運用をしていますが、 惑星間共同複合企業やダークフリートが持っているような技術がないため、同じことはできません。なので、海軍がやりたい放題できていたのですが、そこへ地球連合が入ってきて、状況が大きく変わってきたというわけです。

UL:
コブラ、どうぞ。

Cobra:
数については明白な理由のため言いません。数について言わない理由は私たちだけがこのショーを聞いているわけではないからです。情報の中には機密のものもあります。しかし言えることは地球低軌道での作戦にもっと集中していくでしょう。地球低軌道ではたくさんのことが起こり、それはどんどん公になるでしょう。関心のある様々なグループ、派閥がそこでその存在感を置くでしょう。それが地球解放の前の最終防衛線だからです。そのため私たちは近い将来それについてのたくさんの知らせを見るでしょう。そして様々な秘密宇宙プログラム派閥がお互いにコミュニケーションし始めなければならないでしょう。これについてすでにかなり多くのことがどんどん明らかになっているからです。それはリークされ、一般人に知らされるでしょう。そのためそれらの宇宙プログラム内の様々な立場にいる人々はどちらにしても協力し始める状況を強いられるでしょう。そのためどちらにしろ、これら全てが情報開示プロセスになるでしょう。

UL:
オーケー、ダークフリートやドラコフリートは未だに、低軌道や地表では大きな力を保っているのでしょうか?

Cobra:
ダークフリートとドラコ艦隊はキメラグループの完全な支配下にありますが、それはとても急速に減っています。

UL:
オーケー、人々はこれを聞きたがっていることでしょう。怖いもの見たさというわけではないですが、我々「地上軍」の刺激にもなります。キメラグループ・・・彼らも大きな艦艇を持っていますか?それか、ポータルとして使用するのですか?それと、彼らはドラコフリートやダークフリートを指揮しているのでしょうか?

Cobra:
キメラグループが一番上です。キメラグループは少数の精鋭宇宙船といくつかのテレポーテーション・チェンバーを持っています。それくらいです。キメラグループはたくさん持っていません。彼らは舞台裏にいて、できるだけ直接関わらない傾向があります。彼らが行動したり、何かを行うごとに、自身を晒すことになるからです。キメラグループはむしろ子分のドラコをさらし、ドラコに醜い争いをさせます。

UL:
そうですね。コブラ、あなたの直近のアップデートでは、キメラグループの大部分が光の勢力によって除去されたと書きました。具体的にどのくらいが残っているのか教えてくれませんか?まだ多いですか?

Cobra:
もう一度言いますが、明白な理由のため現在の人数については言いません。言えることは最も危険なものが最後まで残っているということです。そのためテクノロジー的に頂点にいるとても危険なごく少数のグループがいます。しかし彼らもまたどちらにしても即座に対処されるでしょう。しかし様々な理由から、いかなる見積もりも、人数も、時間枠も言いません。

UL:
なるほど。では、MIC SSPの下部組織やアメリカ海軍が、銀河連合と直接働いているということについてはご存じですか?SSP同盟として知られている前ソーラー・ウォーデンについてです。

Cobra:
プレアデス艦隊については話すことができます。プレアデス艦隊はプーチンとロシア軍上層部と直接コンタクトをとっています。現在ロシアが直接的なコミュニケーションリンクを持つ唯一の国です。これを中国でも行うという計画があります。しかしアメリカにおいては状況が少し難しいです。全てのグループにかなり潜入があるからです。そのためプレアデス艦隊はとても警戒しています。プレアデス艦隊はときどきある派閥が行き過ぎたとき警告のメッセージを発することがあります。現時点ではそれくらいです。

UL:
十分です。マイケル、どうぞ。

MS:
ウィリアム・トンプキンスの情報によると、歴史的にもノルディック宇宙人とか海軍が結びついていて、ノルディックが海軍に宇宙戦闘の新技術を与え、ビル・トンプキンスによると現在8つの宇宙戦闘グループがあり、それらは海軍ソーラー・ウォーデンプログラムの一部であるということです。1980年代に改新がありましたが、2030年代には新しく生まれ変わって配備がされる予定です。それもノルディックとの密接な繋がりによるものです。空軍のSSPの方はというと、レプティリアン、グレイ、ナチス第四帝国との繋がりのため、地球上では限定されたプログラムです。コブラが、プーチンがノルディックと協力しているということについては同意です。彼が進んだ技術を受け取り、地球連合が南極で造られたものと同じ水準の技術を持っていることについてです。

UL:
オーケー。

Cobra:
ここで明らかにしておきたいことがあります。プレアデス人は1950年代に始まり1996年まで続いた米海軍の秘密宇宙プログラムと強固な協力関係がありました。それからアルコン侵略があり、その関係は破壊されました。そのリンクが破壊されました。プレアデス人は特定のコミュニケーション・チャンネルを持っています。彼らがそれを行う方法については述べません。プレアデス人は米海軍内の特定の人々に情報をもたらす方法を持っていますがこのコミュニケーションリンクは異なります。それは以前のリンクとは同じではありません。プレアデス人が米海軍の秘密宇宙プログラムへポジティブな影響を与える方法は現在異なります。

UL:
興味がある人がいると思うのですが、銀河連合とアメリカ海軍にはどんな指揮系統での関係があるのでしょうか?SSP同盟、MIC SSP下部組織、基本的に空軍であるようですが。彼らは独立して動いているのですか?それとも、お互いに影響しあっているのですか?

Cobra:
言ったように、米海軍の秘密宇宙プログラムはプレアデス人から情報をプレアデス人と銀河連合から導きを受けていますが、直接的ではありません。それは指揮系統ではありません。もっと精神的な導きです。米空軍はもっとキメラグループに支配されたものを受け取っています。残っているキメラグループのメンバーは米空軍にいます。他国の軍部にもいます。中国やロシアにさえいます。シークレットサービスを知る必要があります。指揮系統はキメラグループから直接、米空軍の特定の上層部にいきます。それは直接的な指揮系統です。もちろんグレイやレプティリアン、ドラコは過去にそのプログラムに関わっていました。今彼らの数は減っているので、彼らの力は衰えています。それはキメラグループから米空軍の上層部への直接的な伝達です。

UL:
オーケー、面白いですね。マイケル、どうぞ。

MS:
コブラが言ったことに同意します。それに加えて、いや強調したいのが、今年初めのアメリカ国防諜報局の空軍秘密宇宙プログラムについて秘密文書のリリースにあった、人間型宇宙人が空軍と、外交関係を持って一緒に働いていたということについて。新しい話が入ってきたことで、空軍内でもディスクロージャーのやり方を、この人型宇宙人に焦点を当てた形にしようと考えていると思います。宇宙人の侵略というシナリオはもう起こりえないでしょうね。しかし、空軍ははたしてヴァチカンやイエズス会と協力して、人型宇宙人のことを暴露するでしょうか。銀河連合のような真のポジティブグループに所属していますし。コーリーグッドは、ヴァチカンがこの銀河連合所属の人間に似た宇宙人のことを暴露しようとしていると考えています。私は疑問に思っています。

Cobra:
プレアデス人や銀河連合はそのようなことはしないでしょう。彼らはヴァチカンを通じて人類に呼びかけたりしません。もちろんヴァチカンは完全開示プロセスに沿うでしょう。そうしなければならないからです。しかしポジティブな地球外生命体は彼らができるいかなる方法でも誰かに接触しています。この惑星を解放したいからです。あらゆる人々がテレパシーで、エネルギー的に接触されていて、時が来れば、人々は物理的にも接触されるでしょう。

UL:
そうですね。ヴァチカンについてはよーく見張っていないといけない理由があると思います。マイケル、あなたが言っている、空軍での計画についてですが、空軍がヴァチカンのことをよく知っているのか、イエズス会のことを知っているのかが疑問です。どうぞ。

MS:
ヴァチカンは空軍とこれらのことで一緒に働いたことはありました。ヴァチカンはSSP下部組織の資金援助の鍵でした。黒い資金のマネーロンダリングなど、他にも様々な非合法的な仕組みがあります。空軍の先進技術の共有もしていました。「クロノヴァイザー」技術では、未来を見ることができたりします。ペッレグリーノ・エルネッティ神父による本では、ヴァチカンがこのような技術を有し、アンドリュー・バシアゴが証言するには、エルネッティ神父がCIAとこの技術を空軍と共有し、褒められていたということです。ですから、ヴァチカンは空軍と長い間協力していたということで、この人型宇宙人についても、自慢げに見せびらかすが有り得ると考えます。そしてそれがポジティブな派閥なのか詐欺師なのか、見極められるようにならないといけません。

UL:
そうですね。そこは気を付けないと・・・イエズス会は信用できませんから。

Cobra:
言わせていただくと、真の情報開示はヴァチカンを通じては起こらないでしょう。それは起こりません。

UL:
オーケー、皆様、ここでは少しの派閥しかありませんね。銀河の代弁者は様々ですが、善と悪、両方が複雑に絡み合っています。ヴァチカン内のポジティブな派閥には、機嫌取りをしている者もいればしていない者もいるでしょうし、絶対にヴァチカンやイエズス会といった輩に触れたくないという派閥もあるでしょう。歴史を見れば分からなくもないですが・・・。ここで、視聴者のためにこれを聞きたいです。アメリカ統合参謀本部とダンフォード総司令官はMIC下部組織や海軍SSPの実質的な指揮を執っているのでしょうか?

MS:
いいえ、実質的な影響はありません。アメリカ統合参謀本部はただの行政機関であって、例えば10の統合軍が惑星上にありますが、その全てを見てはいません。彼らは直接、国防長官や大統領に連絡しますので、アメリカ統合参謀本部は空軍SSPや海軍SSPには影響を持っていないです。空軍、海軍両方とも、「知る必要がある」人のみがたどり着けるような構成となっています。トンプキンスによると、毎年あるサンディエゴの海軍のWEST会議で、海軍が計画していることの情報交換をしていることが分かっています。

UL:
ふむふむ。ありがとうございます。ダンフォードを英雄視させようとしている人もいますので。強いリーダー、本物の正義の味方。憲法を守る愛国者。・・・しかし、彼らがいったい何者なのか知るためには、外からの情報を集める必要がありますね。では次は、ヴァチカンを支配していると言われている、イタリアのフリーメーソン、P2ロッジについてです。そこには13血族の黒い貴族の面々が一堂に会しているのでしょうか?それとも、血族ではないが実際のフリーメーソン33階級の者たちから成っていて、血族とは無関係に動いているのでしょうか?

Cobra:
このロッジは血族ファミリーの単なる手段です。唯一ではありません。メンバーの多くはファミリーに属していますが、多くは舞台裏で続いていることがわからない単なる普通の高位メーソンです。メーソンたちはフリーメーソンの階層のはしごを昇っています。32階級に到達するまでは、頂点に邪悪なものがいるとか、潜入があることをメーソンたちはわかりません。しかしそれから彼らは自身が踏み入れたこと、P2ロッジは真のアルコンファミリーが使う単なる道具の一つで、手段の一つであることに気づき始めます。彼らはローマにも他の秘密グループを持っています。

UL:
13の血族のメンバー、彼らはプレアダマイトの子孫ですね?

Cobra:
そうです。

UL:
オーケー、彼らはイエズス会の上か下か、どちらに位置しますか?

Cobra:
イエズス会の上に本当のアルコンファミリーがいます。イエズス会、宗教裁判、マルタ騎士団はアルコンが作り出したものです。

UL:
なるほど。ありがとうございます。200人委員会・・・彼らはどういう位置ですか?

Cobra:
これはカバールを組織する団体の一つです。三極委員会のような。相互接続されている様々な派閥がいます。これはカバールが人脈を保つ方法です。あなたが労働組合、ポジティブな立場の多くの他のグループとネットワークを持つように、彼らはつながりをもっています。彼らは自身のネットワークグループを持っています。全てを支配するのは頂点の一つのグループではありません。それはネットワークです。相互接続されたネットワークです。

UL:
オーケー、次に行きましょう。コーリーによると、カバールはAIを使って時間軸の計算をしていますが、最近問題があるようです。彼らはAIを使って予測されるポジティブな時間軸を切りとるために、あらゆる手段を取っていました。その一つが偽旗です。お二人に、そのことについてお聞きしてもいいでしょうか?

Cobra:
カバールは2012年以来問題を抱えています。彼らが光を理解しないかぎり、問題は続くでしょう。彼らは光が勝利し、これが終わるだろうことを理解せず、終わるまで彼らは理解することができないでしょう。

UL:
オーケー、マイケル、何かありますか?

MS:
はい、今我々がいる銀河の地域がより高い光を放っていて、我々の意識をより高いところに上げていることが関係していると思います。それか、意識をポジティブ側かネガティブ側かに向けて加速させているのでしょうか。意識の変化が、このような技術で時間軸の予測が難しくさせ、闇側にとって変化をもたらす光を予測することができにくくなったのではないでしょうか。

UL:
ポジティブな時間軸に入っているこの惑星に対応しきれていないのですね。オーケー、現在面白いコメントがありました。デイビッド・ウィルコックが最近の投稿で、「嵐の前の静けさ」ということを述べました。フルフォードはトランプでさえ、何か大きなことが起こることを仄めかしたと言っています。ジュリアン・アサンジはツイッターで暗号のようなことを発信し、FOXニュースのショーン・ハニティーはこれから大きなお知らせがあると言いました。これは何でしょうか?ルシフェリアンがまたハロウィーンの日か11月4日になにか起こそうとしているのでしょうか・・・。それともポジティブなグループがそれを打倒しようとしているのでしょうか・・・。

MS:
この嵐の前の静けさには色々な見方があります。トランプが言っていたのはSSP下部組織が北朝鮮への武力行使の用意ができていて、それを行使すれば北朝鮮の軍部をあっという間に倒せるということでしょう。アメリカ軍がイラク戦争の空襲で3週間ほどでイラク軍と倒したように、北朝鮮については数分で、同じことができるという神の杖のごとき技術があるということです。指向性エネルギー兵器のような、先進的な技術で北朝鮮の軍隊を消し炭にできるのです。それがSSPの戦争のやり方です。もちろん、そのようなやり方は望ましくないですが、トランプはそういう意味で言ったと思います。

UL:
オーケー、コブラ、どうでしょうか?

Cobra:
はい、多くのことが舞台裏で準備されています。それについて話す許可は出ていません。しかしこの秋はとても興味深く、とても動的なものになるでしょう。良い面でも悪い面でもたくさんのことが起こっています。多くの驚きがあるでしょう。何が起ころうとも、平静を保ち、落ち着いて、全てに備えてください。そろそろ行かなければならないので、この興味深いインタビューをしてくれたお二人に感謝します。全ての人が最善を尽くすことを願っています。Victory of the Light!

UL:
コブラ、お時間をいただきありがとうございました。最後に、私たちが気づいていない、本当の力についてお聞きしたいです。私は非物質の世界を旅したときに感じた、根本的なエネルギーのことについてです。私たちはやろうと思えばもっとすごい力を発揮できます。そうでなければ、肉体が死ぬ時に、プラズマ界かエーテル界にとどまっているだけでしょう。私の経験から、それは見つけられました。最近のジュリアン・ウェルズがこの惑星を去った時にも同じようなことが分かりました。80年代の映画からも、悪者が地球にきてそれぞれの分野で凄い力を持っていました。それと、魂の破片を回収するすごいヒーリング技術を少し前に発見したのですが、これは物理界にいる時にしかできないことなのです。つまり、私たち地表のライトワーカーは基本的な訓練によって、意識を物理界に映し出すことができるということです。私たちが本来持っている、まだ使われていない、144,000の目覚めがその中心にあります。コブラ、あなたは非物質界にお詳しいですが、なにかお言葉をいただけますか?

Cobra:
私たちの力で重要なことは物質的にも非物質的にもつながること、計画をもたらすこと、全ての創造界を通じて非物質にすでに存在し、プラズマを貫き、肉体に定着し、自分たちのミッションを行う光をもたらすことです。144000人...私たちはミッションを持って生まれました。私たちそれぞれがミッションを持っています。それを行ってください。それを実行すれば、私たちは成功し、勝利するでしょう。Victory of the Light!ありがとうございました。

UL:
素晴らしいお答えです。マイケル、最後に何かありますか?

MS:
私たちが夢を実現できる力をもっているということは、人々に知られ始めています。このインタビューを聞いた人や、インターネット上からこの情報は手に入るため、より多くの人がこれらの情報の大事さに気づき、集団で協力して具現化をしようとしています。それは素晴らしいことで、私も楽しみにしています。このインタビューの開催と、コブラを連れてきてくれて、ありがとうございました。

翻訳:Takanobu Kobayashi & NOGI
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
Joint Cobra / Dr. Michael Salla Interview By Unknown Lightwarrior
http://2012portal.blogspot.jp/2017/10/joint-cobra-dr-michael-salla-interview.html?m=0

2017年10月20日金曜日

COBRAインタビュー by ゴールドフィッシュレポート - 2017年10月20日

ゴールドフィッシュレポート No. 150




参加者:コブラ、ベンジャミン・フルフォード、ウィンストン・シュロート

Louisa:
皆さん、こんにちは。ゴールドフィッシュレポートへようこそ。司会のルイザです。本日もコブラと「光を束ねよう!」シリーズの続きの集会を始めさせていただきます。コブラ、ご参加いただきありがとうございます。

Cobra:
ええ、また参加できてうれしいです!

Louisa:
そしてまた、ゴールドフィッシュレポートへのご参加をいただきました、ベンジャミンフルフォードさんです。ベンジャミン、ようこそ!

Benjamin(以下BF):
ああ、呼んでくれてありがとう!

Louisa:
そして私の友人かつ今回は私の助手としていらしてくれた、アパラチアンアメリカン、ウィンストン・シュラウトさん。ご機嫌いかが?

Winston:
はい、ちょっと眠いな、こっちはまだ朝の3時だよ。でも準備はできているよ。

Louisa:
私もよ。こっちは朝の5時…。(中略) コブラとベンジャミンの意見を聞きたいです。人々の目覚めを促進するグループは本当は誰が何の目的をもって動かしているのでしょうか。「女性解放運動」は例えばアーロン・ルッソのニコラス・ロックフェラーについてのインタビューで語られたように、ロックフェラーが資金提供をしていたということが判りましたが、目覚めを促された人たちがいたことも事実です。

Cobra:
基本的に、目覚めを促すグループの操作は物理界で行われていません。基本的なコントロールのネットワークはプラズマ界にあります。過去に何度か話した、プラズマスカラー兵器、非物理的なアルコンネットワーク、そして転生プロセスの操作です。多くの場合、目覚めた個人の人生に起こることはそれらの外からの力によって操作がされており、それをカルマと呼んでいます。カルマは多くの場合、全てではありませんが、この惑星でのミッションに目覚めることを遅らせることを目的に作られた現実なのです。

BF:
コブラと私は違う表現や概念をつかっているけど、同じことを話しているね。雨の神と表現する人がいる一方で、それを層積雲と表現する人もいる。同じものでも、言葉の世界では違う表され方をされるってことだね。私から見ると、情報が今までにできなかったような形で世に出始めている。そしてそれは人々の心の領域に変化を与えている。その領域は人々の未来に対しての考えの集合であって…人々は一定の未来を望んでいる。インターネットという大発明のおかげだね。アジア人のおかげでもあるね。西洋世界に、自分たちがどのように見られているかと意識させたし。つまりが複雑なプロセスだけど、本質的には「どんな未来にしたいかを決める」という私達にとっての精神的なプロセスということだね。そういう意味では非物質界のことだと言えるよね。理学で言えばプラズマだね。

Louisa:
そうね。インターネットの影響はすごいというあなたの発言について、カバールは反対勢力すらも、後ろから操っていると思いますか?レーニンが「反対勢力を操るには、それを率いるのが一番だ」と言っていましたが、誰が反対勢力を導いているのでしょうか?

BF:
大勢いると思うけど、昔のようにうまくいってないね。その昔、マーチン・ルーサー・キングやケネディが殺されたことで止まっていた人たちが今では止まらなくなっているから。本当に多くの人がいるけど、何と言えばいいのか、破壊的なことが起こると、何千もの人が同時に同じ創案を持ち始めるとか、そういったことが起きている。でもアジアの秘密組織は絶対大きな役割を持っているよ。9/11の真実を初めて明らかにした、ティエリー・メイソンのような人達もそういった役割があったね。1967年のリバティー号事件が9/11の背景にあって、米軍内の多くの人を怒らせたこととかね。

Louisa:
ウィンストン、なにかコメントや質問はある?

Winston:
いや、聞けるだけで嬉しいから、ベンジャミンとコブラに時間を割いてくれて構わないよ。

Louisa:
オーケー!なぜこの質問をしたかというと、例えば国際通貨リセットについて混乱があるからです。コブラの前回のインタビューでもベンジャミンの前回のアップデートでも語られた国際通貨リセット、特に通貨評価替え(RV)について、正確にはどのように実行されるかがイマイチわかっていません。コブラ、それについて詳しく説明してくれますか?

Cobra:
はい、あなたがどの記事を参考にされているのか分かりませんが、広がってしまった誤解を解くことはできます。多くの人がRVを、特定の通貨の再評価と楽観的にとらえていますが、私が話していることは別のことです。金融リセットは、ジンバブエドルやベトナムドンやイラクディナールの再評価による金融システムの再構築ではありません。現在も私達はブレトンウッズ協定に基づく、カバールの利益を作るための惑星金融システムを運営しています。お金の流れ方、銀行のやり方は人類の利益を生み出すようには作られていないのです。光の勢力は何年も背後で動いていました。ベンジャミンはこれらに直接関わっていたので知っているはずです。それは金融システムの構造の改革の準備に各国が関わっているということであり、ただの一定の通貨の再評価ではなく、新しいベースのものです。そのベースにはいくつかの要素があります。その一つは金本位であるということです。金融システムには物理的アンカーが必要だからです。暗号通貨(仮想通貨)の発展について、これは後程話すことになると思います。

Louisa:
私もそう思うわ!

Cobra:
しかし、私が言っているのは、全銀行システムはコンピューターネットワークであって、カバールの手の内にあります。国際銀行間通信協会(Swift)システムは完全にこのネットワークの支配下にあります。ニューヨークのJPモーガン本部のメイントレードコンピューターには、レジスタンスムーブメントがシステムをダウンするためのウイルスを仕込んであります。システムが落ちるとき、光の勢力が全金融システムをその手に戻します。銀行は一週間の間閉鎖され、その後は新たなシステムがオンラインで起動します。それはカバールではなく、我々が支配するシステムです。これが基本ですが、より多くの詳細がありますので、後程お話できると思います。

Louisa:
オーケー、ありがとうございました!ベンジャミン、この話題についてコメントをいただける?

BF:
ああ、「何兆倍にもなって儲かるよ」とか言ってジンバブエやイラク、ベトナムの通貨を売ろうとする詐欺師がいっぱいいるよ。イラクディナールについては、どうやらブッシュ一族が暗躍していると聞いたよ。軍や政府の、力をもった連中がこういったことに資金提供をしているようだ。でも奴らの本当の目的っていうのは、通貨がどうこうっていうのじゃなくて、コブラが言っているように、人類が種として意志決定をする場であるシステム自体を作り上げることにあるんだ。例えば我々が生きているのはネオコン共が監修した、21世紀のアメリカンプロジェクトの中に生きてるだろう?いつも中東にオイルだの化学兵器だのアジア人だの持ち出して、「じゃあ高速道路、橋、大学、自然保護区を作ろう!」とかやらせようとする。私が30年以上前にレポーターとして働き始めて、日本銀行を取材していた時には、皇族なんかより上には文字通り人工的にアルマゲドンを起して9割の人間を殺して残りを奴隷に残すなんていう計画をしている連中が存在していると分かったんだ。シオニストの奴らだね。この狂信者共は我々を奴らのアジェンダへ引きずり込もうとしていたし、実際にもう少しでそうなるところだったんだが、結局今では奴らは後手に回っているね。第三次世界大戦を起そうとすると、それはすぐに止められてしまうんだ。もうそれは起こらない。もちろん最後の最後で悪あがきを、例えばウクライナとかでするんだろうな。イラクでも失敗したし、北朝鮮でも駄目だった。きっと見苦しい悪あがきだろうね。もう負けたんだよ、完全に。また偽旗もやるだろう、ラスベガスみたいに。昔のアメリカだったらそれで騙されて、すぐ「シリアに侵攻してイスラム国を殺してやる」とか言っていただろうけど、今ではFBIが仕掛けた矛盾だらけのショーだってすぐ気付くようになったね。奴らは今怖がっているよ。私は見たよ、ジョージブッシュジュニアがスピーチしている間に、彼の表情には恐怖が映っていたよ。

Louisa:
私達がどうするかを選択しているっていうことよね。ウィンストン、あなたはこの国際通貨リセットについてどんな意見を持っていますか?

Winston:
うん、私は国際財務管理局で働いている者です。だからコブラが言っていたことは正しいと思うよ。我々は確実にイベントへ進んでいる。もう我々の進行は止められなくなっていると思う。例えば国際銀行間通信協会システムはもう古くなってきて、中国が進めているクロスボーダー銀行間決済システムのほうが国際送金としてはるかに優れていると分かります。あと、確かクリスマスごろだったかな。インドネシアが「スイスインド」というミニGESARAのようなことをしたのだけど、M1が住んでいるからできたんだね。私個人としては、是非やってほしいと思っているよ。M1の権利の下でインドネシアはリセットに限りなく近いことができた。だから我々はいいところまで来ているはずだよ。

BF:
インドネシアのCIAからのメールで知ったんだけど、インドネシアでは大量殺戮を起して、M1を排除してスカルノと入れ替えようとしていたみたいだな。そのメールはまるで脅しだったよ。それによると、ビットコインにはバックドアがあって(ウィンストン: それは本当だね)、いつか金融コンピュータのスイッチを切るのだと言っていた。そうすれば全てゼロになってしまうんだ。

Winston:
いやいや。

BF:
全部ゼロだ。情報源によるとね。でもこのメールはテキサスからきていて、彼の名前は知らないけど確実にそこの機関に所属している人で、ホワイトハットってわけじゃないよ。

Winston:
いや、その人は違うでしょう。

Louisa:
それはすごい危険ですね。仮想通貨をつかった戦争ね。敵を動かなくするために、経済全体を止めてしまうということね。すでに信用できない人たちにお金を預けているというのに。

BF:
プエルトリコではもう起こったことだよ。ハリケーンは無かったんだよ。何が起きたかというと、債務不履行にして、お金の電子システムを止めてしまったんだよ。是非その場に行ってこの目で見たいんだけど、多分そうなったら人は紙の元帳とかに手で勘定し始めてまた生活し始めるだろうよ。全部のコンピューターをオフにしてしまえば、どうなると思う?望めば、それ無しでも生きていけるんだよ。しかも歴史上ほとんどそうやって生きてきたんだ。

Louisa:
オーケー、では金融分野の話を一旦まとめましょう。コブラ、何か皆の意見に付け加えたいことはありますか?

Cobra:
はい、仮想通貨についてです。コンピューターは基本的にほとんどがウインドウズのOSを使っています。ウインドウズにはバックドアがあって、それはNSAにいる悪者が使用するためにあります。彼らの一つの代理案として、システムをビットコインを使うように切り替えてから、それを空にするというものがあります。ブロックチェーン取引をして使用するコンピューターを分散していたとしても、中央コンピューターからバックドアで入り込めます。よって、 先ほど述べた理由もあって 、レジスタンスムーブメントが新しいシステムとして仮想通貨に反対しているように、私もこれには慎重になっています。

Louisa:
オーケー!

Cobra:
もちろん、イベントが起こる時にレジスタンスが全システムを取り戻しますが、その時に一時的に彼らのお金が消えて、いつ戻ってくるかわからないという緊張の場面があることは避けられないでしょう。

Louisa:
オーケー、あなたの「イベント」の本にイベントへ続くステップとして描かれていますね。あなたは人々をその時まで準備をする役割を全うしていますね。イベントはいつ起こるか分からないから人はたまに不安がっていますね。でもカバールの終わりの日までのカウントダウンは始まっていることは明らかだし、もう行き詰っているわね。

Cobra:
はい、不安がっている人はいますが、もちろん我々はさらに前進をしています。誰の予想よりも長引いていますが、進展があります。それは日数では測ることはできませんが、あと少しです!

BF:
以前と違っているのは、人物を特定できるようになったということだと思う。私がいる日本では例えば、誰が秘密に動いているかが完全にわかっている。リチャード・アーミティッジと私は、ジェラルド・カーティスはここではCIAの頭だと分かっている。奴らはもう隠れることができなくなったんだ。なにか犯罪をやらかしても、もう法の外で動けないんだ。カバールは一人、また一人と消えていくというところまで来ているというのも分かっている。

Winston:
なるほどね!

Louisa:
オーケー、最近のハーヴェイ・ワインスタインの逮捕はいい例よね。前回のベンジャミンのアップデートにもありましたね。次は誰の番でしょう?

BF:
ここで警戒しないといけないのは、CGでリアルな人間の映像を作れるということだ。例として、半年前にジョージ・ソロスが殺されたという報告をもらったんだが、今でも彼からの証言が世に出ている。だが、彼の家族が公表したように、彼の5人の子供が彼の資産を分配した。でも彼はあたかもまだ生きているように見せられている。ダボス会議では、CG映像を使って生きているように見せていたね。ビル・クリントンはエイズで死んだと聞いたが、もう何が本当か分からないね。分かるのは、奴らが技術を使ってあたかも万事OKと見せかけているが、誰かが消えていったということだ。奴らへの取り締まりはすでに起きている。デイビッド・ロックフェラーやブレジンスキーは公表されたし、他にももっといる。ビル・ゲイツを最近見かけないが、ウイルスをつかって何百万人も殺そうとしていると言っていたな。奴は脅威となったから排除されたんだと思っている。こうやって有名人も一人一人消えていっているね。

Winston:
確かに。

Louisa:
うん、コブラ、ジョージ・ソロスについてどうなんでしょう?確認できる?

Cobra:
彼が亡くなったことは確認できませんが、まだ生きているとしても明らかなゲームオーバーに怯えていることでしょう。彼らは精神構造上、交渉をする気はありませんし、降参する気もありません。その方が楽なはずなのにです。

Louisa:
明らかなミスをしているわね。NESARAへの移行についてはどうでしょう?ベンジャミン、どう思いますか?

BF:
NESARAについては、最初はすごくいいアイデアと提案として始まったけど、乗っ取られて詐欺として使われ出したと思っている。NESARA法案は実際に通らなかった。でも、NESARAのようなことは起きるよ。私の理解ではね。簡潔に言うと。

Louisa:
ウィンストン、あなたは?

Winston:
ベンジャミンが言ったことが正しいよ。詐欺師が長い間その周りにでてきて、名前は出さないけど、それですごく有名になった女性がいて、私の友人もその詐欺に遭ったんだが…

BF:
その人は私からも詐欺で10万ドルふんだくろうとしてきたよ。そんな大金持っていないのにな。へっ!

Winston:
私の友人は、そんな彼女を止めるように脅したんだよ。不幸にもその友人は世界的に有名な暗殺者だったんだ。運悪くそんな男に詐欺をしようと近づいてしまったというわけだね。それで彼女は退いたんだけど。それは置いといて、歴史を振り返るとシュワシンガーや他の人に起こったことのように、NESARAを止めようとする力が働いてることもある。私はNESARAは実行可能なものだと思う。

Louisa:
では、GESARA、こっちはもっと世界的規模だけど、これは理想論的すぎないかしら?

Winston:
いや、そんなことはないよ。スイスインドを見てごらん。あれはGESARAだった。M1の権力でできたんだ。そう、スカルノはM1だったけど、降りた後誰かがその座を取ったというわけだ。名前は知らないけど、国際財務管理局の長官のキース・スコットに聞いたら、毎週電話で話していると言うから、誰なのか聞いてみたんだけど、知らなくていいと言われたんだ!でもだれからそのM1をインドネシアに置いて作戦を実行しているということだね。

Louisa:
オーケー、それで、精神的な要素もあるのでしょうか?

Winston:
コブラ、何故人類は金融リセットを経る必要があるのですか?何故今回その一部があるのですか?

Cobra:
その理由は明らかです。貧困に暮らす大多数の人間が物理的な援助を必要としていて、それを受けることで精神的にも成長ができるからです。人が飢えて、苦しんで生きていても、進化はできません。第一に、人類には金融リセットによる金銭的、物理的援助と新技術が必要です。そうすることにより、人々は自然と精神的成長に興味を持ち始めるでしょう。現在人は生き延びることに集中しすぎているので、こういったことが起きているため、金融リセットは必要となります。

BF:
加えて、今のシステムは恐竜がいた時代以来の急速な自然の消滅を促しているね。加速化しているのは「地球温暖化」と言われていることじゃなくて、熱帯雨林や乱獲といったことだ。一度に修正するには地球全体でのアプローチが必要となる。エコシステムの再構築と貧困を終わらせることを同時にやることができる。国連のミレニアムレポートによると貧困を終わらせるには1,000億ドルが必要、自然破壊を終わらせるには4,000億ドルが必要とあったので、日本は7兆ドル持っているんだからできるじゃんと思って、日本政府の政治家に説明してみたら「そんなことをしたら我々は殺される」と言ったんだ。で、「誰に?」と聞いたら、「シオン賢者たちに」だって。何言っているんだと思ったが。それは事実となって現れた。おかしいけど、この惑星はこうやって支配されていたんだ。

Winston:
ちょっといいかな。

Louisa:
どうぞ。

Winston:
通貨再評価についてだけど、リノで実際に起きたことがあった。でも結果としてオイルマネーによって破壊されたんだ。それでオイルダラーを壊すのは消費者主導でないといけないということが分かった。あとはガソリンを燃やして動くエンジンを無くして電気自動車や他の資源を活用すれば、消費者主導でオイルマネーの終焉を迎えることができると思う。本当に起こりえることだって、分かったよ。本当だ!

BF:
でも最近思うところがあって、化石燃料についてなんだけど、地球の生き物は炭素がベースでできているわけだけど、化石燃料はエネルギーと炭素を大量に作り出せるね。そこで、炭化水素を生き物にするようなシステムを作り上げることができればいいと思っている。それで惑星のバイオマスが増えることになる。それで地球の緑化を進めてエコシステムを回すようにする。これは実現可能で、この惑星を楽園にすることができるし、そこで化石燃料は大事になってくる。まあ、煙をよく排気する車を大都市で持つことはやめた方がいい、そこは電気化していかないと。でも、やっぱり炭化水素は未来のために大事な役割があると、最近は考えるようになったよ。

Winston:
コブラに意見を聞きたいのだけど、私達が炭素ベースの体を今は持っていて、これからの変化でゆっくりと物理的な体がクリスタルベースの状態になっていくのでしょうか?

Cobra:
基本的に、アセンションの前は炭素ベースの体が必要になります。アセンションの後は、物理的な体は無くなり、ホログラムになります。自分の意志でホログラムの投影で創造し、それを可視化できます。よって、アセンション後は物理的な体は無くなります。それは全く新しい現実です。炭素、化石燃料については、イベント後に登場する新技術によって炭素燃料の使用は急激に無くなっていくでしょう。これはロスチャイルドが100年間も推し進めていた、彼らがお金を儲けるための、古い技術であって、もうそこから移行する時が来たのです。

Winston:
そうそう!

Cobra:
百年もの間、内部燃焼での自動車を続けていますが、もう移行の時です。電気自動車ではなく、空を飛ぶ美しい統一発電式の自動車に乗って飛び回ることができます。

Louisa:
すばらしい!ところで、アセンションについてなのだけど。多くの人にとってちょっと怖がっていることがあるの。前に説明してくれたけど、新しく来た人も聞いていることだから。物理的な体を持たなくなるということについて、たまに死ぬことだと思ってしまう人がいますが、その移行を詳しく説明いただけますか?

Cobra:
いえいえ、誰も死にません。アセンションによって希望する人のみが、新しい現実に上昇します。意識はとても発達し、もはや物理的な体が必要なくなります。もちろん、ホログラムを作り出すことができます。物理的な体を投影して、他の人に見せることができます。誰もこのプロセスによって死ぬことはありませんし、集団死や集団自殺のプロセスもありません。全く異なるものです。

Louisa:
オーケー、物理的な体には何が起こるの?

Cobra:
物理的な体は変化をします。物体が分解し…つまり次元上昇します。上昇するというのは、純粋な光に変化をするということです。

BF:
私はアセンションについてよくわかっていないんだけど、科学とかを通してみると、不死になったり、鷹の眼のようにすごく遠くを視れるようにDNAをいじって物理的な体を操作することはできるようだね。つまり炭素ベースの体で、3次元の世界で不死にもなれるし、それを経てアセンションをするっているのがコブラの言っていることだね。たまに、コンピューターと体を同化させて、誰でもオンラインでデジタルなファンタジー世界で暮らすことを考えている人もいるね。しかし、多分多くの人が炭素ベースの体に残りたいんじゃないかと思う。私はそうするし、このレベルで不死になってみたいと思っているよ。

Cobra:
オーケー、コメントがあります。気を付けないといけないのは、AI預言者と呼ばれる存在がいて、その目的はシンギュラリティを創り出すことです。ベンジャミンが描写したような不死の体で、機械に繋がり、ネットワークの世界に生きること。そしてAI高度クラウドコンピューターネットワークを通して人々の心を操る。これはアルコンの計画そのものです。しかし、それは起こりませんし、試みは成功しないでしょう。

BF:
私は高度なクラウド世界に繋がりたいとは思っていないけど、例えばゲーム好きな人にはそういう人がいるし、賛成すると思うよ。

Cobra:
はい、その通りです。しかし、光の勢力はそうなることを防ぐでしょう。そして物理的な体だけにしないようにします。有機的な炭素ベースの体は技術では不死になりません。精神的な鍛練を経て不死になります。どこかは言えませんが、中国の地下の洞窟には実際に秘密のグループがあり、その中には13人のグループが25,000年同じ体で生き続けています。彼らは精神的な鍛練によって長期間その体を維持することができます。クリスタルは持っていますが、技術は何も持っていません。

Louisa:
このようなトランスヒューマニズム的な計画には警戒する必要がありますね。サイボーグにはなりたくありませんからね。現代の子供は、ネット上でやアニメなどで、身体を失ったり、デバイスに繋がったり、ナノボットによってテレビのスクリーンと同期するとかの話をよく見ているから、心配になるわね。お外にでて、自然の中で過ごすことをしなくなりますし。

BF:
私はそのコンピュータと繋がるとかはやらないけど、18歳のときには重いものを持ちながら20数kmは山の中を歩けたんだが、もちろんその時の体に戻りたいよ。

Winston:
それはみんなが思ってるでしょう。

BF:
だろう?新しい金融システムでその研究が進むといいよね。

Louisa:
そうよね。前回のコブラとPFCとのインタビューで、24本のDNAについて話されていましたが、ウィンストンは何かコメントはありますか?

Winston:
いや、特にはありませんが、言いたいのは、魂がこの惑星に来て、契約の下でそれぞれの経験を歩んでいるけど、いくつかは3次元での経験が必要だから来ているよね。でもコブラが言っているような、5次元への周波数の変化とかと噛み合わなくなるよね。サンジェルマンなどのアセンデッドマスターや菩薩などのように、精神的な体を物質界に投影ができるけど、それを目的に3次元に来た魂だけじゃないよね。なので、イベントがきたら物質界に残る契約をした人と、高い次元に行く人で分かれちゃうんじゃないかな。

Louisa:
ありがとう、ウィンストン。コブラ、コメントをいただける?

Cobra:
はい、同意します。近い未来に、アセンションプロセスを完全に遂げるのは僅かな割合のみとなるでしょう。多くの人々は 炭素ベースの体で物質的現実に残るでしょう。しかし、他にもっともっと多くの選択肢があります。カバールがいませんから、貧困もありませんし、先進技術やベンジャミンが言ったような物理的な身体能力の向上をトランスヒューマニズム的ではないやり方で実現できます。精神性と技術との融合により、細胞の構造を向上することで細胞増殖もよくなります。臓器もより効率的に自然に動くようになります。身体と機械の融合は起こりません。精神的な技術を基に、機械で身体能力の向上が可能となるのです。

Louisa:
ウィンストン、前回ランディ・クレイマーと話した時にこの技術の話がありましたね。彼は火星でスーパーソルジャーとして働いていました。そしてその技術で手足の再生をしたと言っていました。その技術は存在していることは分かったから、その情報を集めるよりも、どうやってその技術にアクセスするか考えなければなりませんね。

Winston:
彼はそういった経験を持っているね。手足だけじゃなくて、本当に何でもホログラム的に造ることができるようだ。物質界な体を作って、その中に好きな要素を入れ込んで、体を好きに作り直したりとか。だから、やっぱりそういう技術は存在しているんだね。

BF:
この研究をしていると、実に多くの、自分とは全く違う経験を持った人に出会うようになったよ。例えばコブラは真空の超電車に乗って、ロンドンからニューヨークに一時間で行けたことがあると言っていた。他にも火星のテラフォーミングに携わっていた人とか、月で働いていた人とか、こんなこと言っても、彼らはちゃんと正気に見えるね。私自身はそういった経験はないけど、そういうことに巻き込まれた人は多く存在しているね。そういった経験は全て一つに集約していって、大きなイベントへと向かっているように見えるね。カンブリア爆発と同等の大きな出来事があるんだろうな。

Winston:
そう!

BF:
何が起きるにせよ、それは何兆倍にも大きな影響になるわけだから、悪い出来事でも何兆倍に悪くなる可能性があることを留意すべきだね。だから我々がこの3次元でちゃんと準備することに集中しているというわけだ。シンガポール政府がやっていることはベストなやり方の一つだし、西洋にもそれを導入すべきだね。このように、皆が持ち出して作り上げた第一条件が信じられないほど大きな波及効果を生み出して、何兆年にも続くことになりかねない。カンブリア爆発のように。この惑星は、カンブリア爆発の前には30億年近く微生物しかいなかった。そして突然、単細胞生物から何兆倍にも大きくなったわけだ。それと似たようなことが起こるから、私達が未来を作らないといけない。だから金融システムをサタニスト共から取り戻さないといけない。私達にはそれができるからだ。終わらせることができるんだ。

Winston:
ベンジャミン、よく言ってくれた。本当に私達は状況を改善できた。コブラの言うイベントが起こる。でもそれは作り上げていくプロセスだ。スイッチをオンオフ切り替えるというものじゃなく、作り上げていくものなんだ。そしてあるところまで達するとイベントが起こるのだろう。

BF:
本当に起こせるよ。私は本当は日本の海外金融資金を奪って、それを使って起こしてやりたかったんだけど。やり方もわかっている、ここ日本からできるんだ。私は真剣に取り組んでいる。日銀を乗っ取って、そこから始まる。他の人を待っているだけじゃないんだ。私の身をつかってやっているんだ。

Cobra:
オーケー、基本的に今は、誰かがアクションをすることで全体的な物事が始まる引き金となる状況です。それは世界的な作戦ですが、日本でもどこからでも始まる可能性があります。ベンジャミンがそのボタンを押すという可能性もあるのです。

Louisa:
その通りね。早くしないと、例えば南アメリカの海の消失現象などが起きり始めているわね。ゼータトークというウェブサイトで、ゼータたちがポールシフトなど大変動を警告していたわ。コブラ、前回あなたはこういった現象は太陽の活動の結果と言っていましたね。地球は本当に、ベンジャミンが言っているように変化をしているわ。

Cobra:
ええ!起こっているのは銀河サイクルです。銀河は軸を中心に巡って、セントラルサンもその軸を中心に回っています。そしてそれは心音のような固有のサイクルがあり、26,000年に一度銀河の中心からパルスが発せられます。そして電気をおびたプラズマが銀河を活性化していきます。私たちの太陽が活性化しているのもそれが理由です。太陽系が変化し、非常に発達したセントラル種族が全体を指揮しています。私達が活動をしていなかったら、そしてアシュタールコマンドのシップが地殻活動を安定化したり核戦争を防いでいなかったら、ポールシフトによる大災害が数十年に渡って起こっていて、今頃惑星上には一人も残っていなかったことでしょう。

BF:
うん、ここ日本でも…

Louisa:
待って待って、コブラ、続けて…

Cobra:
これは最後まで言わせてください。早くしますので。現在起きているのは、光の勢力と進んだ宇宙種族たちが、我々の太陽系に来ています。そしてそのエネルギーを導いて我々に変化を促しているのです。もう何度も延期をできません。彼らは私たちの間のバランスを保とうとしています。私たちは長く待ちすぎたので、惑星も人類も調整が必要なのです。トップレット爆弾が爆発しないように、いつも慎重にバランス調整をして我々の移行を導いています。軍事関係者のみ知っている、見慣れない兵器があります。そしてその真の軍事技術は核兵器よりもはるかに危険なもので、光の勢力はそれを排除して、ようやく我々はイベントを迎えるでしょう。以上です。

BF:
私が言いたいのは、福島で実際に何が起きたのかを話したいんだ。放射能はない。チェルノブイリ原発事故より酷い事故はなかった。しかし、プラズマの存在のようなものが福島を掃除していたという映像も残っている。その目撃証言や私のガイガーカウンターが示している数字を組み合わせて導かれる答えは、日本を破壊しようとしたが、完全に失敗し、放射能は掃除されたということだ。他にも富士山に対して、ラ・パルマ島から地震兵器を使って、日本を破壊しようとしたり、それに伴ってアメリカ東海岸に大津波を起そうとしたり、それをやろうとしている奴らが背後にいるということだ。最近日本では6回ほど浅いところで地震があった、シンガポールでも人工地震のようなものがあった。突然の爆発と直後の余震。全部日本の軍事基地でやっているんだ。日本の軍部には、中国に侵攻しようとする秘密組織がある。だが奴らの戦争を始めようとするシナリオは全て失敗に追いやられた。3次元では決して確認できない情報だが、地球の未来を賭けての戦いがあることが分かった。九州やラ・パルマ島、福島の地震なんかは、もう隠すことができないほど明らかなものだ。そういう時はいつも第一情報源を調べるようにしている。つまりイタリアのP2フリーメーソンやヴァチカンやスイスのツーク州などだ。必要なら、銃を手にそこに乗り込んでやりたいものだ。

Winston:
コメントしていいかな、ルイザ。

Louisa:
どうぞ!

Winston:
多くの人がECETI牧場、ジェームズ・ギリランドなどの名前を聞いたことあると思うけど、一度彼に「そのシップに乗って空を飛び回っているのは何者なんだ?」と質問したことがあったんだが、その7、8割はプレアデス人だと言っていた。じゃあ、一体空で何をしているのか聞いたら、問題が起こるのを防いでいるということだ。物理的な問題を予測、修正して、災害が起きないように。だから、よく援助してもらっているんだよ、その意味では。銀河連合はよくやってくれているね。

Louisa:
そうね、良いことだわ。コブラもそれを確認できるのでしょう?

Cobra:
ええ、もちろん。私はプレアデス艦隊とコンタクトを取っています。彼らは日夜、自然を保護しながら、闇の勢力による被害を最小限に食い止めてくれています。それが彼らの任務です。

Louisa:
質問なのだけど、誰かがyoutubeでロケットを打ち上げた動画があるのだけど、そのロケットがだいたい上空100kmくらいのところで、ドーム天井に当たっちゃうというものなんだけど。スペースXのロケットもこの問題があるみたい。コブラ、これが何か教えてくれる?

Cobra:
そうですね。低軌道上では色々な活動があります。様々な派閥があり、まとまってはいない状況です。宇宙旅行が可能な利益集団がここに集中しています。なぜならここが最終…戦いが起きるところだからです。クロークしたシップが低軌道上にあり、それが可視化されることがあります。その断片がyoutubeに出てくることもあるでしょう。

Louisa:
これは面白いわよ。平たい地球理論の証拠として持ち出す人もいるの。

Winston:
言わせてもらいたいんだけど、youtubeはCIAの息がかかっているからね。アンドリュー・ビサージオの経験とかを聴いていると、どうやら彼はCIAの仕掛けたことを演じているだけのようだ。彼は火星に行っていないけど、ホログラム経験を植え付けられたのだろう。インターネットに出回っているものは単にCIAのやっていることだよ。

Louisa:
でもこれらは実際に撮影されたものよ。明らかにロケットが止まるところがある。Go Proをつけて打ち上げたものよ。見せてあげる。

Winston:
見たことあるよ。

Louisa:
ヴァンアレン帯かベールなのかなと思ったんだけど、何なんでしょう?

BF:
地球上では、

Cobra:
私は、

Louisa:
ベンジャミンから先にどうぞ。

BF:
地球上で育って、ルイ・アームストロングが月に言った時のカウントダウンを見ていた70年代当時では、2000年には火星にいけると夢見ていた。でも2017年の今、月にすら行けない。で、NASAが記者会見で言うには、地球の周りのプラズマの向こう側へ行く方法を発見したと。ちょっと待て、じゃあ1968年に月に行ったのは?私自身の経験からも明らかなのはこの惑星が隔離状態にいるということだ。今も他の人同様、ロケットステーションに行って他の惑星に行ったりはできないのだから。

Louisa:
あ、私が言ってたのはこの動画よ。商業タイプの公用ロケットね。




ほら、止まっちゃうのよ。でもなんで?コブラ、ちょっと見ていただいてコメントをいただける?

Cobra:
オーケー!

Louisa:
高度117kmのところで、他のもほぼ同じ高度で止まってしまうのよ。明らかに。

Cobra:
いいえ、これは平たい地球ドームではありません。それは確かです。オーケー、私のチームが最近撮った地表のカーブの写真をお見せしましょう。

Louisa:
あ、ごめんなさい、ちょっと聞いてなかったわ。ほら、ここで止まるのよ!

Cobra:
これはエンジンの燃焼が止まっただけのことです!

Louisa:
オーケー、違う角度からも見せてくれます。人々は不思議がって…ほら、ここ。良く見えないけど。

Winston:
これは南…

Louisa:
(笑)

Cobra:
オーケー、お見せするものがあります。

Louisa:
オーケー!

Cobra:
少々お待ちを!スクリーンの共有は…

Louisa:
小さい、緑の封筒ボタンのところよ。

Cobra:
少々お待ちを。どのボタンでしょうか…

Louisa:
緑の箱のボタンがあって、そこをまず開けるの…

Cobra:
オーケー!こちらは昨日撮られたものです。曲線が見えますね?




Louisa:
ふむ…

Cobra:
オーケー、私のチームが昨日撮った写真です。地球の曲線が見えますね。確か高度45kmほどでした。

BF:
みんな、もう時間が来たので最後に一言。3次元の地球では、本当に全てを終わらせるチャンスがあると思っている。ワシントンDC株式会社が金を使い果たした今、私達はこのまま放っておくことはない。今回で終わらせよう。

Winston:
もう続けさせないぞ。

BF:
これはチャンスなんだ。次の2か月には本当に起こせるし、私は全力を尽くすつもりだ。ここからの大事な2か月間にやらなければいけない。

Louisa:
待って、ウィンストン…コブラがさっき言ったように、私達が進化するために金融移行を経る必要があるということについてなんだけど。魂が貧困を知るために来たのに、繁栄も経験しないといけない。それって、繁栄パッケージがあって、それを人々の手に戻すことを実行するということ?RVをしたら何かの通貨価値が上昇するでしょう、そして誰かが利益を得る。

Cobra:
私も行かねばなりませんので、簡潔に説明させてください。金融リセットの一部が繁栄パッケージです。地球上では多くの富がカバールによって隠されていましましたので、それを全ての人に共有するのです。光の勢力はこの富の分配によって一人当たりおよそ100,000ドルを手にすると予測しています。それは小さな家を建てるには十分です。それで生活に必要なことは賄えるはずです。全ての人がこの基本パッケージを受け取ります。人種や年齢、なにも関係がありません。カバールのメンバーは例外です。彼らは更生プロセスに入ります。

Louisa:
それか刑務所行きね。ウィンストン、ごめんなさい。コメントをいただける?

Winston:
まず繁栄のためにやらねばならないことが、アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)の縮小だね。現金の使用率が30~40%上がったらそれが何よりも繁栄をもたらすことだ。他のことはコブラが言ったように起こるだろう。

BF:
金融システムは我々が種として未来を決定するプロセスだ。今までは恐怖を通して人を支配するための道具として使われていたけど。ほら、ソ連がくるぞ、共産主義者が襲ってくるぞ、イスラム国は恐ろしいぞ、戦争だ、とか言うより、今度はそれを使って作りたい未来を作れるんだ。どんな惑星にしたい、どんな生活にしたい、どうやって作る、ポジティブな未来を創造していこうじゃないか。

Winston:
その通り!

BF:
一致団結して、やってやろう!

Cobra:
ええ、ええ!やりましょう!

BF:
ありがとうございました!

Louisa:
ベンジャミン、ご参加いただいて本当にありがとう。では最後に、どんなトピックに触れてもいいので、コメントを各自、お願いいたします。出来ればポジティブでね。みんなが聞きたがっているでしょうから。ベンジャミンから。

BF:
実は、これを起こすかどうかは、我々の手に委ねられたんだ。影響力がある人、軍部にいる人、政府にいる人は可能なアクションをとってください。一人ひとりができることをしないといけません。協力すれば、この2か月で本当に実現できるよ!

Louisa:
オーケー!

BF:
地上に楽園を作ろう!お誘いありがとう!

Louisa:
ありがとうベンジャミン。民兵がここでアクションをとる時ね!そのためにいるのだから。できることをやりましょう。

Louisa:
コブラ、あなたからも、なにか最後に視聴者の皆さまにコメントをいただける?

Cobra:
はい、私はベンジャミンに全く同意です。現在、全てを終わらせる本当のチャンスがあります。それぞれがやるべきことをすれば、100%。最低80~90%の確立で全てがすぐに終わるでしょう。

Louisa:
それが起こるのは、軍隊から?

Cobra:
全ての人からです!軍部内にも、良い人はあちこちにいます。これを聴いている方にも、政府にいる人の中にも、全ての人です。

Louisa:
誰かが後押しをしないといけない、そういうことね?

Cobra:
今こそアクションをする時です!

Louisa:
誰かが後押しをしないと、オーケー!ウィンストン、何かコメントをいただける?

Winston:
では、これだけ。魂の契約をして、権力がある位置にいる人へ。やるべきことをしないと、排除されてしまいますよ!

Louisa:
オーケー!皆様、このインタビューを主催できて嬉しく思います。次回のゴールドフィッシュレポートでもお目にかかれるよう願っております。視聴者の皆さま。ゲストとしていらした3名をどうか支援して、人類への大きな喜びと幸せへの変化を与えるこのイベントを押し進めてください!

翻訳:NOGI
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL