2020年3月25日水曜日

COBRAインタビュー by PFC with ベンジャミン・フルフォード - 2020年3月25日







PFC:
Prepare for Changeへようこそ。今日は2020年3月25日水曜日、ゲストのベンジャミン・フルフォードさんとコブラさんをお招きすることができて光栄です。ベンジャミンは、高度の情報を有するグループや秘密結社と接触している地政学記者であり、白龍会の情報源、ペンタゴン、P3バチカンロッジ、モサドなどと定期的に接触しています。enjaminfulford.netの週刊ブログを購読してください。コブラは、彼のブログ2012portal.blogspot.comでレジスタンス・ムーブメントの情報を提供しています。コブラの情報は高次の情報源につながっており、また元祖Prepare for Changeグループとウェブサイトの創始者でもあります。コロナウイルスが話題になっていますが、より重要なのは地上戦となっている現在、戦いの両面を見て情報を判断し前向きに考えることです。コブラ、ご無沙汰していますが、この重要な時期にご参加いただきありがとうございます。

Cobra:
どういたしまして。

PFC:
本当に感謝しています。まずは一般的な評価の質問から始めて、それから直接お一人お一人に質問をしていきます。重要な点があれば、遠慮なく割り込んでください。では、始めましょう。コロナウイルスについて 各自2分間で説明してくれますか?まずはベンジャミン、次にコブラお願います。

BF:
はい。最新情報によると 闇の勢力と光の勢力の両方がこの感染拡大を利用しようとしています。 カバールは自分たちに有利になるように強硬な戒厳令を敷いて、人を強制収容所に入れようとしています。例えば日本の統治者は患者の隔離のために、私有地の差し押さえを許容する法律を可決しました。つまり、強制収容所を作るためです。良いニュースは、このウイルスはこの時までに何百万人もの人の死亡を意図していたのに、それが実現していないということです、だから明らかに民衆の免疫力が勝っているのです。もう一つの良いニュースは、「ホワイトハット」たちが、これを使って大量逮捕を行っていることです。例えば、イタリアのバチカンでは、上級悪魔崇拝者が80人も逮捕されています。直接の情報源から聞きました。アメリカの戦争もクライマックスに達していると思います。ですから、全体的には良いことだと思います。しかし、あまりにも多くの恐怖を煽りすぎています。私からの最後のメッセージは、怖がってはいけないということです。それは単なるバカげた内容なので、心配しないでください。

PFC:
ありがとうコブラの評価をお願いします。

Cobra:
ベンジャミンが言ったように、闇側も光側もこの状況を利用しているところです。闇側の主な計画は、デジタル通貨を作り出すことと、新世界秩序(ニューワールドオーダー)的な管理社会を作り出すことです。これまでよりも有害なワクチンを公表し、更に状況を悪化させようとしています。そういう計画です。それと、5Gネットワークを組み合わせようとしています。地表のシステムと人工衛星による仕組みです。地表の住人のマインド・プログラミングを強化するのが目的です。これで隔離状態も強化されることになりますが、光の勢力はこの計画を利用してある計画を推進しているところです。これについて噂がたくさんありますが、詳細は伏せておきましょう。否定はしませんし、是認することもしません。光の勢力がやっていることは、仕事の一部であるということだけ申し上げておきましょう。状況については、プレアデス人たちが今コマンドRCVスターダストのプロトコルによって劇的にウイルスの影響を減らしているということが一つ。ウイルスの致死性を低下させ、拡散力を低下させているところです。しかし、同時に地表の住人の一部に正しい方法を取っていない人々がいるせいで、ウイルスが効果的に広まってしまっていることもあります。ということで、このウイルスは問題ではあるものの、ある物事が封じ込められており、将来に渡って封じ込められることになり、そして社会に不可逆の変化がもたらされることになるでしょう。

PFC:
ありがとうございます。いろいろな内容が提示されました。それぞれ内容を明らかにしてゆきます。いくつかのポイントについて個別に質問します。それによって広がっている人々の不安を解消してゆきます。ベンジャミン、コロナウイルスは計画的な攻撃だと思いますか。

BF:
その通りです、 疑う余地はありません。 圧倒的な証拠があります。 科学者からの初期報告では 自然発生の可能性はないとされていました。 そして、銃を持った人々が科学者を脅して科学論文を撤回させている。 つまり、武漢で開催された世界陸軍オリンピックの直前に、アメリカの陸上競技チームが参加していましたが、地球上で最大の軍隊を持っているにもかかわらず、メダルを獲得できませんでした。実際に認識している人なら誰でも知っていることですが、これは全て人工的に作られたもので、自然発生的なものではありません。しかし、私が言ったように、既存の金融システムを崩壊させる効果があります。それが今の戦いです。情報筋によると、最終的に負債免除と資産再分配と実行計画は本当だと言っています。この話は社会全体のことではなくて、経済計画についての件です。より良い未来をシステム的に構築するための計画についてだけの話です。政治的自由などの件ではなくて、経済経営の側面のみを申し上げています。

PFC:
ありがとうございます。コブラ、本件が引き金となって地球同盟の反応を引き起こしたのか、それとも地球同盟が予想あるいは計画していたのですか。それは彼らの不意を突いたのか、それとも事前の行動計画があったのでしょうか。

Cobra:
彼らは彼らなりに準備をしてきました。しかし、少し予定外の部分もありました。12月には、複数の闇の派閥が様々な計画をしていたことも知られていました。惑星の人口削減を目論んでいた派閥や、金融を狙っていた派閥など、様々な計画はありましたが、ほとんどは即座に捕捉され、中断されることになりました。しかし、この件については手に負えなくなってしまいました。ですから光の勢力は対応をしているところです。それは極めて…目には見えないものの…このゲームの最終局面について効果的な対処をしているところです。

PFC:
そのように考えられますね。その点をもう少し深く掘り下げてみたいと思っています。ベンジャミン、これはよく話題となるカバールの「終盤戦」なのでしょうか。カバールは、絶望的になって必死に実行したように思えますが。単に、偶然の行動だったのでしょうか。

BF:
これは明らかにかなり前から計画されていました。 複数の兆候があるからです。ビル・ゲイツ財団やダボス会議メンバーによる全体的なパンデミック演習などです。

PFC:
そして、ジョン・ホプキンス大学はイベント201だった。

BF:
ブルームバーグが資金提供しました。彼らは、これを予期していました。彼らの望みは、世界の人口を削減して残った人を服従させることでした。その代わりに何が起きたかというと、私たち全員の怒りを強くかったということです。私たちは彼らに服従する代わりに、彼らを攻撃しています。ですから本当にそれが彼らの顔面へのパンチとなっていて、それはこれからも続くでしょう。

PFC:
はい、同意します。コブラ、カバールと中央銀行は悪魔教でしょうか。私たちはそれをわかっていますが、新しい視聴者は現在の封鎖中にあって情報を求めているのでお伺いします。なぜこれが悪魔崇拝のようなカルトなのでしょうか。

Cobra:
イルミナティ教はこの惑星のありとあらゆる部分にまで浸透しています。中央銀行だけではなく、政治家や俳優や役人にまで浸透しています。惑星規模のネットワークです。これは私達が「命」を信望しているのとは逆に、「死」を信望するカルト教です。このネットワークは地球人口を90%減らすことを本気で考えています。こんなことを本気でやろうとしています。もちろんそれは防がれています。今回のパンデミックでは最低1500万人を亡き者にして、最後は経済崩壊と、それ以上の悪事を企んでいました。このような計画を持ってはいましたが、もちろん上手くは行きません。この計画は失敗します。

PFC:
ベンジャミン、彼らはどうして必死なのですか。

BF:
臨界数の人たちが気づいてきているからだと思います。私は無神論者として育ったので悪魔崇拝者とか初めはピンときませんでしたが、実際に彼らに誘われて気づいたのがきっかけでした。インターネットで何かを読んだのではなく、自分の目で見て知ったのです。メンバーになれば金持ちになって権力を持つようになるが、参加しないならあなたを殺すか、と言ったのです。こうして彼らとの戦いの中にあって自分自身でわかったのです。これはとてもリアルな体験です。一神教的な考え方に同意しないとしても、彼らが何もないところからお金を生み出す現在のプロセスは99%の地球の人口にとっては寄生的であり非常に害悪です。地球の運営手法としては好ましくありません。6500万年前に恐竜が一掃された以上に多くの生命を破壊しています。私たちは本当にこれを変える必要があります。これは反生命体活動でであり、この地球上の生き物を破壊しています。それを止めなければなりません。それが、私たちの目的です。

PFC:
ありがとうございます。すでに多くのことが現実的な形で現れているわけですが、識別力を使って判断しないければいけないということですね。

BF:
私が学んだことの一つは、聞いた途端に心を閉ざすように訓練されている特定の言葉を使わないということです。手取り足取りで教えないと。私自身が駆け出しのころにもそうであったように。しかし問題の本質は、中央銀行は政府機関ではなく混血の一族による個人所有であること。その一族の大多数が、環境救済のために人類の90%を殺戮するという陰謀に関わっていたということだと思います。これが客観的な真実です。一方で、これらの家系の中の多くは、「それはひどい、そんなことをするべきではない、90%を殺さなくても、地球を修復できる 」と言っています。これらの人々とは歩調を合わせることができます。というのも、私たちには共通の敵がいるからです。具体的には地球温暖化推進者です。 彼らは、旧カバールの一味ですが、大量虐殺や全生物殺戮は支持できないと思っています。彼らは分裂しています、大きな派閥がいま人類に味方しています。

PFC:
つまり、劣悪さがやや低いカバールの派閥と極悪な派閥が地球をめぐる権力と支配のために戦っているように思えます。 コブラ、何か追加することはありませんか。

Cobra:
とてもいい状況説明でした。この黒い貴族の2大派閥の間の争いは数千年もの間続いています。ウイルスのイタリア株は実はより強力で致死性が高いですが、この争いの結果イタリアで散布されることになりました。地球人口の90%を削減しようと目論んでいた派閥が、このウイルス株の散布に至ったわけですが、これは変異した株であり、中国で撒かれた株とは異なります。散布されたのはイタリアのピアチェンツァ近郊です。ピアチェンツァはイタリアでも主たる黒い貴族の大部分が支配してきた場所です。これがこの場所を選んで散布した理由でもあります。

PFC:
私は人々の視点を構造的にとらえようとしています。ベンジャミンさん、「手取り足取り」という指摘をありがとうございます。私たちのプレゼンテーションではあるていどそれを心掛けています。さて1年にわたって議論していますが、これは善対悪の最終的な戦いの1つだと思いますか。

BF:
これを善と悪の最終決戦と呼ぶのかどうかは分かりませんが、この地球の運営方法を根本的に改善するための方法だと考えています。愛が憎しみと恐怖に打ち勝つ時だと思います。それは陰謀組織が我々を支配するために利用してきたものです。だから、私たちはこの機会を利用することです。この機会を無駄にしないようにしなければなりません。私はそのためにいままでやってきました。私はいま、統計的にみて我々が勝つと確信しています。彼らは絶望的です。彼らには出口が見えない。どんどん消えていく。彼らはもうCGやフェイクニュースの報道でごまかすことができない。オバマもヒラリーもロックフェラーもいなくなった。みんないなくなった。今度はビル・ゲイツが顔面パンチをくらった。それ以上の1000人もの企業経営者が、続々と辞任している。システム全体が崩壊していて、これからの数週間は危機的な状況になるでしょう。でも、人類は確実に解放されます。申し訳ありませんが、緊急の用事が入っていて、色々と手が離せません。人々を再び恐怖に陥れようと、5Gの電磁的なもので東京を攻撃しようとする試みがありましたが、闘ってそれを阻止しました。これから数週間は大変なことになりますが しかし、統計的には我々が勝つことは確実だと聞いています。最後の質問でお願いします。 もう行かなければいけないので。

PFC:
ではベンジャミンに1つ、コブラには良ければいくつかの質問を続けようと思います。

Cobra:
はい、もちろん。

PFC:
ありがとうございます あなたの立ち位置は十分に理解しています。 経済はどうですか、 ベンジャミン。それはあなたの専門分野です。 現状を要約してくれますか?

BF:
経済について非常に重要なことは、2つあります。実体経済とは、工場や建物、農地などの実際の物理的なものです。もう一つは仮想経済で、これは金融としても知られています。何兆ドルものドルを生み出していますが、現実はそこにはありません。株価指数などを使った支配が機能不全に陥っています。人々は、現実の経済が金融マジックや大衆催眠術とは異なるという事実に目覚めつつあります。ですから、基本的に1990年代に始まった過剰がようやく終焉を迎えるということになると思います。レバレッジを100倍効かせるというやつです。これが終われば、一般人にとっては非常にいい状態となり、現実に即した経済になるということです。そして、米国の体制が打倒されたら、1年以内に平均的なアメリカ人の生活水準を2倍にすることをお約束します。少なくとも2倍に。約束です。

Cobra:
ベンジャミンに訊きたいことがあります。4月4日・5日の集団瞑想について、あなたの意見を聞かせてください。

BF:
集団瞑想は重要だと思います。というのも多くの意味でそれは心理戦であり、そこに大量のポジティブなエネルギーを注入すると大きな成果があります。人々が心から変化を願うなら、十分な人数が集まることでそれを実現するパワーとなります。

Cobra:
了解、ありがとうございました。

PFC:
がんばりましょう。コブラ、更に時間をさいていただいてありがとうございます。かなり質問があります。全体の進行が聖書にあるような内容です。心理学的には「終末の時代」のシナリオとして描かれていますが、ベンジャミンが言っていたように描こうとしている人々にとっての終末の時代なのでしょう。ですから、もちろん彼らはとても心配しているはずです。私たちは闇について話題にしますが、解決策をもう少し検討してみたいと思います。ここではキリストについての話はあまり聞きません。彼らがやろうとしていることは、私たちをキリストやキリストの愛、キリストの教えから遠ざけることであり、非常に現実的な意味で彼らが反キリストの台頭を押し進めようとしているように感じられます。

Cobra:
はい。この終末期のシナリオ、終末期の狂気、終末期というのは実は、とてもいい事です。それはつまり、ある周期が終わりを迎えようとしているということだからです。旧い闇の周期が終焉を迎え、新たな光の周期が始まるということです。「カリ・ユガ」とインドで呼ばれている時代が終わり、新たな「サティヤ・ユガ」が始まります。新たな周期の始まりということです。旧い周期の末期の世には唯物論や精神の繋がりの欠如がつきものでした。新たな周期においては、新たな精神エネルギーの強い衝動がやってきます。それは受け止められ方は異なっても、何にでも、誰にでも訪れます。ハイヤーセルフとの繋がりを持つ人もいれば、スピリチュアル・ガイド(守護霊や守護天使)との繋がりを得る人もいるでしょう。キリストや仏陀との繋がりを持つ人も出てくるでしょう。信条によっても結果は異なります。ですが、言いたいのは高次元の霊的原理との繋がりはブレイクスルーを作り出すのと並行して指数関数的に強くなっていきます。何もうまく行かなかった旧い世界が崩壊していく一歩手前の段階にいるのです。

PFC:
ありがとうございます。崩壊の話に関連しますが、4日と5日に行われる瞑想についてもう少し話してくれませんか。というのも、多くの噂や不確かな情報が飛び交っているからです。少なくともアメリカでは、停電や情報遮断の可能性があると言われています。そうなると、瞑想はどうなりますか

Cobra:
この瞑想の時間や瞑想指示を印刷しておくと良いでしょう。携帯電話のスクリーンショット機能を使って保存しておくのも良いです。インターネットが使えなくなるという可能性は低いですが、念のためにデータを持っておくことはできます。今後の展開を決める瞑想なので、何が何でも参加だけはして欲しいと言いたいところではあります。本当に、この瞑想にかかっていますから。

PFC:
その通りです。

Cobra:
それから、私はこの場をもって皆に瞑想を広めてもらいたいことを宣言します。広めるのは瞑想のことであって、私自身のことではありません。それにこの瞑想は私の考案ではありません。集団瞑想の原理、クリティカルマスの原理、それからエネルギー場を作り出す量子論について広めてください。私は、コーリー・グッドデイビッド・ウィルコックも、この瞑想を広めてくれるように公に求めます。二人の内に、私に対して何らかのブロックがあったとしても関係ありません。そんなことをしている場合ではありません。今は団結すべき時です。それと、もし今後も状況に応じて人類のための集団瞑想を企画していただける方が他にもいらっしゃれば、大歓迎です。

PFC:
ありがとうございます うまくいけば、そのメッセージがそこに届くといいですね。実際、私の仲間やグループの常連の友人たちからも、何人かの人たちが大量瞑想の通知を送ってきてくれました。そうですね、「これはすごい、大勢の人に伝わっているんだ」と思うと、とても嬉しくなります。視聴者に巷の情報についての確認のために、アドレノクロムについてお伺いします。アドレノクロムは 武漢の研究室で製造されたのでしょうか。その可能性があるという話を 聞いたことはありますか。

Cobra:
噂は耳にしていますが、確認ができません。悪人を特定するには他にも方法があります。

PFC:
わかりました。ありがとうございます。今の時点では、神は「スポーツ選手のような偶像を崇拝したいなら、スタジアムを閉鎖する。もしあなたが音楽家を崇拝したいなら、コンサートホールを閉鎖する。俳優を崇拝したいなら、劇場を閉鎖する。お金を崇拝したいなら、経済をシャットダウンして株式市場を崩壊させる。教会に行って私を崇拝したくないのか?あなたが教会に行けないようにしてあげる」と言っているように思えます。人々が家にいるこの時期に、家にいる間に何をすればよいでしょうか。

Cobra:
そのメッセージは私には響きませんでした。そこに含意されていることが、私のハイヤーセルフに響かないからです。このウイルスは闇の力によって放出された生物兵器です。高次の霊的存在によってではありません。家にいないといけない状況についても、実際はとても良い効果があるかもしれません。心を落ち着かせ、ゆっくりと過ごせる時間があり、自分自身やハイヤーセルフ、自然とのつながりを取り戻すことができるからです。少なくともある程度の期間は、人間社会の行き過ぎた歪みが軽減されるでしょう。

PFC:
恐怖はどのようにポジティブな結果やネガティブな結果をもたらすのでしょうか。自分のオーラのフィールドに持っているエネルギーレベルについて話してください。

Cobra:
いま煽られている恐怖心そのものは、常に存在してきました。潜在意識ですから。今起きているのは、恐怖心の積極的浄化です。その多くは実は人間のエネルギー場に寄生するエンティティの仕業です。現在の世界的隔離政策や国境閉鎖によって、人から人へ、ウイルスのように移っていくエンティティの動きも制限されています。いずれ飢えて死に絶えるでしょう。ウイルスを除去していると同時に、エンティティの除去もしているところなのです。さらに、歴史上抑圧されてきた世界的な恐怖心や、親から子へと受け継がれてきた遺伝子に刻まれたトラウマも、浄化されて永遠に無くなるでしょう。それから、この世界的隔離政策はイベントの良い予行練習にもなります。過去10日間に世界が経験したことは、いいリハーサルでもあるのです。そのおかげで、いつ起きるかについては言及しませんが、イベントが起きる時にもっと準備ができているでしょう。光の勢力にとっても、イベント計画をより容易に作ることが可能になります。この状況のおかげで、人類の行動パターンについていいデータが採れるからです。人間についてより理解ができ、それを計画に組み入れることができます。それがよりできるようになったことです。

PFC:
その通りです。 それはよくわかります。当初の「Prepare For Change」を設立したのはあなたが中心となっていましたが、それは2012年にさかのぼります。その目的は、イベントについての教育と情報の提供でした。銀行が閉鎖され、大量の逮捕者が出て、関係者の排除という考えがあったと思います。今回のウイルス事件では、その攻撃に対応しなければならないように思えました。これは、イベントの「第一段階」のようなものだったのですか?そのための行動だったと考えてよろしいですか。

Cobra:
質問を言い直していただけますか。質問の意味がよくわからないのですが、実際には何を質問しているのでしょうか。

PFC:
人々は混乱していて、私たちが話しているソーラーイベントとしてイベントを見ようとします。それはあなたが言っていたイベントで、日付は出したくないというものですね。

Cobra:
はい。

PFC:
イベントのこの部分も、金融システムの解体のようなものだと考えてもいいのでしょうか。

Cobra:
イベントの計画については既に何度も言及してきました。金融システムのデータについても、その行程の一部です。

PFC:
了解です。ありがとうございます。

Cobra:
ですが、現状が実際のイベントなのかどうかについて、私は言及することを許可されていません。よって私からは何も申し上げられません。

PFC:
はい、でもこれは必ず起きます。 地域のリーダーへの説明書があるんですが、その中で銀行に関するイベントの記述があります。

Cobra:
はい、その通りです。

PFC:
これに驚かなかったとは言いたくありません。これはあなたのおっしゃっていた内容ですから。ウイルスそのものについて質問がありました。そのDNAそのものに何かあるのでしょうか。生物兵器として作られたもので、コロナウイルスやSARSの一部、他の何かの一部のようですか。キャリアであるコロナウイルスの圧倒的な創造性、創造性、積極性は、それ自体はそれほど致命的なものではありませんが、人間の体が病気になった場合、体内のすべての細胞がその病気、そのウイルスを排除するために働くのと同じように、そのSARSウイルスを浄化しようとしているのでしょうか。このウイルスにも同じことが起こっていて、ウイルスのサイズは大きい生物ではなく、ライフサイクルが短いので、すぐに自浄作用を発揮すると期待していいのでしょうか。

Cobra:
はい、人体は新たな脅威に対抗する術を学んでいきます。今回のウイルスも新たな脅威と見なされています。感染した人の免疫系は対抗手段を驚異的な速さで学び、脅威となるウイルスを除去していきます。ほとんどの場合は除去に成功します。問題はいくつか慢性疾患を抱えているお年寄りです。その場合、免疫系が既にある病気と同時に闘っている状態にあるため、他にも病気が入ってくると致命的な場合があるのです。今回のウイルスが問題なのは、この点についてです。それ以外の場合もありますが。人間の免疫はウイルスに対抗する方法を学びますが、その前にウイルスが拡散するのを防ぐことに注力すべきです。

PFC:
ありがとうございます。コブラ、5Gは少なくとも人の免疫力を弱める大きな要因になっていると言われています。ダイヤモンドプリンセスの客船にもありました。電磁波による攻撃は、肉体的にも精神的にもどこまで影響があるのでしょうか。

Cobra:
大いにあります。5Gネットワークは最も危険です。免疫系を非常に傷つけます。細胞膜を損傷させる、これまでで最も危険な技術です。大きな懸念事項であり、どうにかして止めないといけません。

PFC:
地球がアセンションを通過しているので、個人がアセンションしていて、太陽がより多くの放射線とエネルギーを生み出しているので、すべてのものがより高い振動をしなければならないという考えを支持する根拠はありますか。5Gが人類の振動を少し上昇させようとしているという考えを支持できますか。

Cobra:
5Gが進化を早めるということは無いと思います。逆に進化を止めてしまうでしょう。闇の勢力は不可能なことにでも挑もうとします。例えば、銀河セントラルサンの鼓動を止めようなどと無駄なことをしています。つまり、なんでもやろうとしますが、結局失敗します。

PFC:
ありがとうございます。銀河のセントラルサンの鼓動(パルス)が来ると言っていましたね。先ほどの血族や支配者やアルコンは気づいていますか。彼らは何年も前に、それを武器にする方法を考え出していた。"時代の終わり "のシナリオだと。彼らにとってはもちろんそうです。 それについて懸念はありますか。

Cobra:
はい、実はアルコン一族、黒い貴族は銀河太陽の働きによって太陽が鼓動する時が来ることの予言をしています。黒い貴族が信じているのは、銀河の中心の活性化についてです。彼らもこのことについて知っているのです。しかし、彼らが信じている伝説では、終末期には上級の闇の存在が救済しに来てくれると言われていますが、実際には彼らはセントラルサンへと連れて行かれるということが起きます。彼らはそこで変容します。魂の本質はそこで分解されます。進化に失敗した彼らはそこで崩壊し、新たに進化の道程をやり直さなければならなくなります。私達は大丈夫です、ご心配なく。私達にとっては、黄金時代の始まりとなります。

PFC:
ありがとうございます。少しでも希望が持てて、そこにあるポジティブなメッセージも理解できて良かったです。

Cobra:
はい、もうあまり多くの質問に答える時間がありませんが。

PFC:
ありがとうございます これが強制的な予防接種につながりますか。

Cobra:
世界が現状のままであれば、ワクチンが出てくる可能性はあります。そうすると、ワクチン義務化もあり得るでしょう。ですが、闇の勢力の思惑通りにいく可能性は低いです。まず、バイオチップの方程式について。バイオチップはすでに闇の勢力によるワクチン方程式から外されています。レジスタンス・ムーブメントが既に除去して、ある秘密施設内に保管しています。ですから、新しいワクチンにはバイオチップなどは含まれないでしょう。ですが、健康に有害な化学物質は含まれたままになるでしょう。

PFC:
トランプ氏は最近投稿しました これは隠れた敵との戦争であり 我々は必ず勝利すると。 彼がそこで言及しているのは何だと思いますか。彼がETや異次元の存在に気づいていると思いますか。

Cobra:
私的には、あまりそう思えません。トランプはまだ、最上級階級から説明を受けてません。一応、ある程度何が起きているのかを知っているはずです。彼の後ろには光と闇両方の派閥がいます。私は、彼の言動にいちいち気を取られないです。この終末ゲームの一プレイヤーに過ぎません。

PFC:
ちょうど今日、彼はイースターの日曜日に教会を満員にしたいと言っていました。彼は私たちが知らないことを知っているのか、それとも何か心配事があるのでしょうか。

Cobra:
あまり良い考えとは言えません。コロナウイルスがありますから。集まる人数が多いほどウイルス拡散の速度は上がります。象徴的意味合い通り、彼は経済を可能な限り再スタートさせたいのです。イースターの日をもって全てを再スタートさせるという、彼の計画です。

PFC:
なるほど。

Cobra:
言わずもがな、その日は他の計画の開始予定日でもあります。ご想像にお任せします。

PFC:
よろしければ、いくつか質問があります。

Cobra:
どうぞ。

PFC:
銀河系の話題です。惑星の解放や支配を求めて高次の惑星で戦争が行われている。ほとんどの人はこれを理解していません。簡単に説明してもらえますか。

Cobra:
簡潔に説明しましょう。おそらく皆さんは、この惑星だけが知的生命体のいる惑星ではないことを知っているでしょう。私たちの銀河には何千億個もの星があり、この宇宙には何千億個もの銀河があります。この惑星にだけ生命がいるだなんて、そんな馬鹿げたことがあるわけが無いのです。だから、この宇宙には他にもいくつもの勢力が存在し、その多くはこの惑星へ独自の計画を持っています。ポジティブな勢力もあれば、ネガティブなものもあります。地球は、銀河の光の派閥と闇の派閥の間の代理戦争の中心地となっています。もちろん、今の時点では、地球外の種族は誰も、公然と自分たちの姿を見せていません。これは秘密の戦争であり、オープンな戦争ではありません。この戦争は物理界で行われていながら、同時に高次の界でも高度な技術を使った戦争が繰り広げられています。その秘密の戦争については報告されることはありません。例えば、今、量子戦争が起きています。以前はこのことについて話しませんでしたが、今ならお話できます。それは量子技術を使った戦いですが、現在は光の勢力が優勢です。

PFC:
ありがとうございました。光の勢力の立場からすると、地上のスターシードやライトワーカーは、解放の支援に十分な活動をしているのでしょうか。他に何かできることはありますか。

Cobra:
その質問の答えは、光の勢力やライトワーカー、スターシードの誰を指しているかによって異なります。本当に、とてもとても大きな貢献をしてくれている人もいます。そんな中で…人格的欠陥や信念体系が邪魔をしている人もいます。もし重要な使命を持ったライトワーカーがあの時こうしてくれていれば、多くの事が可能になっていて、多くの成果が達成できていて、今とは全然違っていたということは沢山あります。ライトワーカーたちが異なる行動をしていれば予防できた闇のシナリオも、いくつもあります。このように、色々と混合した複雑な状況です。私個人の決めつけで言っているのではなく、客観的な見解を述べています。

PFC:
ありがとうございます。多くのことがあなたのサイトをチェックできます。下にリンクを張っていますが、ウェブサイトをおっしゃってください。

Cobra:
Portal 2012 をグーグルで検索し、一番上の検索結果がそうです。

PFC:
そして、コブラの主要な記事はprepareforchange.netにアクセスしてください。これらは全てそこにありますし、コミュニティのリーダー向けの説明書や、イベントについての詳細情報もあります。最後に将来の話をしたいのですが、SSPのような技術やヒーリング技術の開放について教えていただけますか?

Cobra:
これから来る世界は本当に素晴らしいものです。全ての闇が排除されることを想像してください。全ての金銭的な悩みがなくなることを想像してください。全ての病気がなくなることを想像してください。全ての素晴らしい技術が開放されることを想像してください。宇宙旅行が可能になることを想像してください。あらゆる選択肢、可能性、無限の可能性が広がっています。この黄金時代こそが皆が求めているものです。これこそが暗いトンネルの終わりで待っていることです。いま最終段階にいます。これが本当に最後です。世界で起きていることの中に証拠を見つけられます。闇の勢力がやけくそにならなければ、これは起こりえなかったでしょう。というのも彼らはゲームオーバーであることを知っているからです。彼らがこれを行っている理由です。最後になりましたが、全ての人に今回の瞑想への参加と共有をお願いしたいです。共にこの地球の運命を本当に変化させ、改善し、決定することができるからです。ありがとうございました。光の勝利。

PFC:
コブラ、ありがとうございました。お時間をいただきありがとうございました。

Cobra:
ありがとうございました。

インタビューおわり

翻訳:NOGI & Terry

2020年3月20日金曜日

COBRAインタビュー by WLMM - 2020年3月20日






(インタビュー日本語字幕付)



2020年3月 共同コブラインタビュー

第1部:惑星の状況の最新情報
第2部:アセンションタイムライン瞑想
第3部:Prepare for Change(変化に備える)

Hoshino:
皆さん、こんにちは。本日は2020年3月17日です。私はHOSHINOと申します。そして国際黄金時代グループからの代表として、私の親友のパトリックとジェダイをインタビューにお迎えします。 パトリック、ジェダイ、ようこそ!

Jedi:
こんにちは、ジェダィです!

Patrick:
パトリックです!

Hoshino:
2020年に入ってから、コロナウイルスCOVID-19の大流行など、惑星規模での大きな出来事が数多く発生しました。これに対抗するため、4月初旬に大規模な瞑想を行い、状況を前向きにするよう私たちの統一意識で直接影響を与えるようにします。そして今回、私とパトリックとジェダイはCobraにインタビューをする機会に恵まれました。現在の地球の状況、世界同時瞑想やイベントへの準備について尋ねてみたいと思います。

Cobra:
皆様、こんにちは。

Hoshino:
ではインタビュー開始です。


第1部 惑星の状況の最新情報

Hoshino:
イタリア、スペイン、チェコは国の封鎖を発表しました。光の勢力にとってこの状況は、これらの国のプラズマ界を浄化するのに役立つのでしょうか?

Cobra:
ここ数週間で、光の勢力は地球全体のプラズマ界の大部分を浄化することに成功しました。現在起きているのは次の浄化段階であり、あらゆる界におけるすべてのネガティブ・エンティティを除去することです。エーテル界、アストラル界などの高次の界層が集中的に浄化されます。欧州の閉鎖については、確実にこのプロセスをさらに加速させることになるでしょう。この封鎖は世界中の多くの国に拡大されると予想されています。

Hoshino:
黒い貴族も人間ですよね。新型コロナウイルス(COVID-19)にかかる心配はしていないのですか?

Cobra:
黒い貴族の中には地表の住人から完全に自らを隔離している者もいます。惑星の地表にはいるものの、他の住人とは一切かかわらないで隔離生活を送っています。

Hoshino:
でも、手下とは接触しているのでしょう?

Cobra:
はい、そうです。インターネットがありますから。

Hoshino:
彼らのインターネット上のやり取りは光の勢力に監視されているのですか?

Cobra:
はい。

Hoshino:
多くの国々が国境封鎖と渡航禁止を発表しているのは、軍のホワイトハットが大量逮捕の実行を円滑にするためだという噂があります。多くの著名人が、大量逮捕から逃れるために自分を隔離しているといわれています。どう思われますか。

Cobra:
国境が封鎖されたということは、当然ポジティブミリタリーによる大量逮捕の計画の実行があります。それが起きるかどうかは、回答できません。ですが、著名人が大量逮捕から逃れるために自己隔離しているという噂は誤りです。

Hoshino:
ホワイトハットの工程表では、アメリカでは3月23日に戒厳令が宣言されると示しています。どう思いますか。

Cobra:
可能性はあります。

Hoshino:
中国政府は最近、中国での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染はピークを過ぎたと発表しました。光の勢力はこれを是認できますか。

Cobra:
はい、確認できます。中国での感染アウトブレイクはほぼ完全に終焉しました。中国における現在の問題は、イタリアで散布されたウイルスを中国内に持ち込んできてしまった感染例があるということです。世界中を飛び回っている人々が中国に入国する際にウイルスを持ち帰ってしまうのです。これを受けて中国は外国から本土に入国した全員を対象に2週間の隔離期間を義務付けました。良い対応と言えます。地球上の全ての国々の感染例を減らすこと、それからウイルスを根絶させるために、中国は重要な役割を持っています。

Hoshino:
コロイダル銀で新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症を治すことができますか。

Cobra:
噂はありますが、私は確認ができません。

Hoshino:
「コマンドRCVスターダスト」プロトコルの有効性を75%から80%あるいは95%に改善するには、どうすればいいでしょうか。

Cobra:
問題は、地表の住人たちの中で非常に自分勝手な人が一定数いることです。ウイルスを最も効果的に拡散しているのが、こうした人々です。今日も、何か特定のこだわりがあって自由に外出して人と会って、大人数に感染を広げた疑いがある人がいるという話を聞きました。コマンドRCVスターダストの効果を制限している行動の一例が、こうした利己的な行動です。

Hoshino:
「コマンドRCVスターダスト」プロトコルは、すべてのコロナウイルス株に対して有効ですか?プレアデス人はイタリアに撒かれた系統ウイルスに対して、新しいバージョンを開発しているのですか?

Cobra:
はい、イタリア株用のバージョンも開発中です。イタリア株と中国株には、これほどの違いはありません。重要なのは、コマンドRCVスターダストのプロトコルを行っているかどうかです。欧州でもそうですが、プレアデス人による介入を最大限にするためにも、このプロトコルを行う必要があります。

Hoshino:
「コマンドRCVスターダスト」プロトコルで支援したい国や地域を、私たちの意思で決めることは可能ですか?

Cobra:
はい、もちろん可能です。ですが、当人が現地にいて行う方がより効果的です。

Hoshino:
イーロン・マスクはスペースXのスターリンク計画の危険性を解っていないのでしょうか?それとも、知っててわざと5G衛星を宇宙に打ち上げているのですか?

Cobra:
残念ながら、イーロン・マスクはもう光側ではありません。イルミナティと共に計画を推進中です。つまり、スターリンクのこともよく知っての上でやっています。

注:以前Cobraはイーロン・マスクは「善意のSSP組織の表立つ代表者」と言っていました。

Hoshino:
武漢では5Gのせいでコロナウイルスによる死亡率が高くなったようです。イベントが起きるまでの間、地球地表の人々に対する5Gのネガティブな影響を減らすには、どうすればいいでしょうか?

Cobra:
現在、タキオンを基にしたある技術を開発中です。5Gの有害な影響をある程度軽減できます。

Hoshino:
光の勢力は非物質の界において残存するレプティリアン、ドラコニアン、そしてアルコンを排除しているところですか。これらが完全に除去されると、私たちの日常生活はどのように変化するのでしょうか。

Cobra:
はい、現在残存する全てのネガティブなエンティティの除去が急激に進んでいるところです。これが終われば、周囲のエネルギーの状態も改善されます。どのような感覚かというと、新しい時代がやってきたという感覚です。この作戦の新段階として、地表の全住人のオーラ場の中に住み着いた全エンティティの除去があります。それらのエンティティが除去されると、目に見えて態度が改善する人達が出てきます。

Hoshino:
2018年時点で、残っていたすべてのプラズマ・トップレット爆弾は惑星表面から30メートル以内に収まりました。現在の爆弾の最後の残存層の地表からの高さを教えていただけますか?

Cobra:
現在、トップレット爆弾はインプラント内部に残すのみとなりました。もう、そこにしか残っていません。インプラント内部、人間のエネルギー場の中です。インプラントの奥底には、ブラックホールの特異点が存在します。そこにトップレット爆弾が位置しています。

Hoshino:
光の勢力はなぜストレンジレット爆弾やトップレット爆弾を除去するために何年もかけているのか疑問に思う人が多いです。もしプラズマ・トップレット爆弾が爆発し、その爆発が制御不能になった場合、物理的な宇宙や霊的領域はすべて破壊されてしまうのですか。

Cobra:
トップレット爆弾が爆発すると、今ですと太陽系だけの影響に留まるでしょう。太陽系は恐らく破壊され、爆発の感染については高地球周回軌道で爆発は止められるでしょう。トップ連鎖反応に陥るであろうこの惑星の損傷は、恐らく限定的なものになるはずです。全クオークはトップクオークとボトムクオークに変化します。全物質は非常に重いトップクオークやボトムクオークに変異してしまいます。全てが直径約100メートルほどの球体に変異します。霊的界層においては、非常に強力な異常が作られ、この過程に関わる全存在の進化が鈍化します。しかし、そのようなことは起きません。光の勢力は確実な予防策を講じています。だからこそ、除去に時間がかかっています。25,000年におよぶ地球の隔離問題がようやく解決しようとしています。今は最終段階です。それでも、この問題に対しては正しいやり方と段階を踏んで慎重に進めていく必要があるのです。

Hoshino:
光の勢力はすでに、児童虐待犯罪ネットワークに関与するロングアイランドの要塞と地下の軍事基地の一掃を終えたのでしょうか。

Cobra:
ええ、大部分は。ですが、惑星の特定の場所では、未だに幼児虐待犯罪ネットワークが存在します。よって、まだ完全には掃討ができていません。

Hoshino:
4月4日の前に世界金融システムが崩壊する可能性はありますか。

Cobra:
はい。

Hoshino:
銀は2011年以来の安値を付け、市場には現物の銀であふれています。何が起こっているか教えてくれますか。

Cobra:
現在の金融システムを続行したいと考える派閥が、市場価格を操作しています。それだけです。どうしても現金を得る為にとる投資基金が存在し、そのために銀を売りに出しています。まず、これが一つ。他にも、売りに出された銀を買い漁っている派閥もいます。金融崩壊が起きると銀の価格が爆上げするのを知っているからです。まとめると、銀を売って価格操作をする派閥と、安くなった銀を買っている派閥がいるということです。

Hoshino:
黒い貴族とイエズス会士はどうなっていますか。何か企んでいるのでしょうか。

Cobra:
今から数百年、いえ、数千年以上前から諍いがある二つの黒い貴族間での報復のし合いがあります。一方は世界中の指定の場所でウイルス作成を命じた派閥です。彼らの目的は経済を崩壊させ、それを乗っ取り、完全支配が可能となる新しいシステムを築き上げることです。イエズス会はその手下です。状況も改善したので、この計画は単純にうまく行かないでしょう。グローバリゼーションはもう選択肢にありません。人間社会はその方向への変化を望んでいませんし、その計画は不可能です。

Hoshino:
韓国、イタリア、米国の一部の州など、活動的なライトワーカーが十分いない国や地域では、新型コロナウイルス(COVID-19)に対して非常に脆いことが分かります。どうすればこの問題を支援し、解決できるでしょうか。

Cobra:
単純に、この情報を拡散すればいいです。そしてその地域の人々を目覚めさせてください。それか、チンターマニストーンをその地域に埋設してください。もちろん。自由意志の下で。台湾などでは、ライトワーカーたちがとても連携して効果的にミッションをこなしています。彼らの献身は見事なもので、身内同士の争いも最小限です。台湾のようなケースは稀と言えるでしょう。チンターマニストーン・グリッドがあるので、台湾はハリケーンや津波などのあらゆる天災からも身を守ってきました。グループ内に光を定着させることができたので、争いも起きずにいられます。強力なライトワーカーの繋がりを確立することの大事さを知れば、どんな国の人でもできることです。チンターマニストーンを埋設、瞑想、協力、統一することです。それを自国でやってみてください。それから、私がアセンションタイムライン瞑想を公表してからも、私を知る人以外の人からあまり関心を寄せられていないようです。それは自由意志ですが、この瞑想がアウトブレイクをどうにかするための唯一の手段であることは申し上げておきます。惑星地表における人々の協力が大きければ、それだけの一体感が実現します。そして、それだけ光の勢力の介入も容易になります。もちろん、この瞑想をやろうが、他の団体で他の瞑想をやるのも当人次第ですし、私は何も反対しません。ですが、残念なことに、私がこの役を引き受けなければならないのです。それに、集団瞑想によって創られる統一場の重要性と、十分な参加人数に達することで惑星のタイムラインに影響を与えられることを認知している人が他に居ません。

Hoshino:
闇の勢力は、侵入、脅迫、分断、内紛、意見の相違などを通じて、ライトワーカー間の協力を妨げてきました。光の勢力から、団結と協力を求めるライトワーカーの団体に何かアドバイスをいただけますでしょうか。

Cobra:
非常に単純なことです。脅迫したり、分断させたり、侵入したり、不和をもたらすような人はそもそもライトワーカーではありません。そうした人を団体から除外してください。他人と調和して協働でき、光を拡げる方だけを光のネットワークに加えましょう。ライトワーカーのグループを主催している人は、不和をもたらす人をネットワークから外してください。私も自身のネットワークの浄化をしなければならなくなり、条件を満たさない30~50%の人を除外することになってしまいました。このようなことは珍しくありません。浄化は妥協せずに行うべきです。変化の臨界点へと前進するためには、この方法しかありません。

Hoshino:
協力を拒否している人たちに、心が変わることを願って女神エネルギーを送ることはできますか。

Cobra:
女神のエネルギーを送ることに条件はありません。それによって精神に変化をもたらすだけでなく、自他共に最高位の目的を遂げるための道へと導いてあげることができます。精神に変化を起こしたくないと思う人もいるでしょうが、だからといって説得する必要はありません。ただ、光を拡げてください。愛を分け合ってください。他人の自由意志を変えようとはしないでください。

Hoshino:
アトランティス同盟はどのような人達で構成されていますか。この同盟は今、何をしていますか。アトランティス同盟と銀河連合の違いは何ですか。

Cobra:
アトランティス同盟が具体的に何者かをお話するには時期尚早です。銀河連合はその一部ですが、それ以外にもいます。この同盟は惑星解放への計画実行は今はしていません。そして、新型コロナウイルスのアウトブレイクによって、それに付随するいくつかの計画が起動しました。以前には不可能だったことが実現可能となりました。ゲームのルールを変えることになりました。アトランティス同盟はいま、問題解決のために全速力で取り組んでいるところです。

Hoshino:
キメラが最後の防衛線で物理的インプラントを活性化したようですが、この防御機構は光の力にとって大きな壁となりそうですか。それとも、大したことはないのでしょうか。

Cobra:
大きな壁ですが、なんとかできます。壁を乗り越えるにはリスクも伴いますが、そこも現在対処しているところです。

Hoshino:
この防御機構を弱めるために、ライトワーカーは何ができるでしょうか。

Cobra:
時が来れば、ライトワーカー達への指示があります。

Hoshino:
特異点の井戸とは何ですか。

Cobra:
ブラックホール内部で物質が極度に集中することで時空連続体に歪みが生じた部分のことです。ブラックホールとは通常、非常に小さな空間に押し込められた非常に重い物質の部位のことを指します。当然、そこでは時空連続体の構造自体も変化します。ただの曲大規模における時空連続体の歪みのことではありません。量子規模における歪みでもあるのです。いま光の勢力が取り組んでいることです。

Hoshino:
レジスタンス・ムーブメントは世界的な医学的隔離に備えて地上の人々に一か月分の食料と日用品を備蓄することを指示しています。イベントが発生するまでこの備蓄量を維持すべきでしょうか。それともパンデミックが収まったら2週間分の量にまで減らしてもよいでしょうか。

Cobra:
状況は極めて流動的なので、ご自身による導きに従う必要があります。パンデミックが収まっても、物事が以前と同じに戻ることは無いでしょう。もう見知った世界は終わったのです。物事は今この瞬間に変化しています。そして、変化は最終段階です。段階変化のグラフを思い出してください。今はイベント前の最後の段階です。波瀾の段階であり、地表の住人の社会はこれまで以上に不安定になります。

注:段階変化のグラフの解説はこちら(今は第3段階の最終段階という意味)






第2部 アセンションタイムライン瞑想

Jedi:
木星と冥王星はどのようなエネルギー特性を持っていますか。光の勢力はどうしてアセンションタイムライン瞑想を木星と冥王星のコンジャンクション(合)の瞬間にすることを選んだのでしょうか。

Cobra:
木星と冥王星の合は非常に強力なアスペクトです。この時期では最も強力です。大きなブレイクスルーの潜在性を秘めたエネルギーがあります。ブレイクスルーは異なる発露の仕方をするでしょう。光の勢力が惑星に介入するための条件を劇的に改善してくれます。パンデミックも劇的に縮小できます。ディスクロージャー(情報完全開示)の条件も劇的に整うでしょう。大量逮捕のシナリオの実現性を急激に高めてくれるでしょう。いま、様々なことが起きています。木星と冥王星は共に、人類への大きな財産を作り出す潜在性を持っています。ですから、瞑想のための最高の瞬間なのです。

Jedi:
瞑想の間、惑星の地表に「みずがめ座の時代」エネルギーが当たりますが、これの性質はどのようなものでしょうか。女神エネルギーの一種ですか。

Cobra:
いいえ、女神のエネルギーの一種ではなく、ブレイクスルーのエネルギーです。どの分野におけるブレイクスルーなのかは、まだ未知です。長続きする変化への、大きな潜在性があります。

Jedi:
この瞑想によってポジティブなタイムラインが確実に固定し、闇の勢力によるすべての企みを打ち消すことができたら、イベントへの最後の障害がプラズマ・トップレット爆弾になるのでしょうか。

Cobra:
残存するトップレット爆弾は、主要な障害の一つです。自由意志が絡むので、物事がどう展開していくのか正確な予測は不可能です。多くの派閥が絡んでいます。ですから、この最終局面がどうなっていくのか予測することはできません。人類の歴史でも、一番予測がつかない段階です。ですが、結果は既に知っています。それは、最後にはイベントが起きるということです。

Jedi:
この瞑想にでてくる、「白、ピンク、青、金色の光」は何を表していますか。

Cobra:
4つの色はそれぞれ、光の光線の内の異なる一面を表しています。それぞれが高次元の意識における一定の特性を表します。この惑星の地表において可能となる、みずがめ座のブレイクスルーの顕在化に必要な最適な色の組み合わせです。

Jedi:
瞑想では、太陽系の「すべての光の存在たち」をつなぐ光の柱の視覚化が指示されています。光の存在とは、どのようなものがありますか。いくつか例を挙げていただけますか。

Cobra:
銀河連合や、ジュピター・コマンド、アシュター・コマンド、プレアデス艦隊、シリウス艦隊、アークトゥルス艦隊、アンドロメダ艦隊に所属する存在。太陽系内のいたるところにいるレジスタンス・ムーブメントのメンバー。天使、大天使などの非物質的存在。アセンションを遂げた存在。解放作戦の最終局面において地球と太陽系に銀河の中心のエネルギーを通して送ってくれる光の存在は数多くいます。

Jedi:
瞑想中にアトランティス同盟に呼びかけて、繋がることができますか。

Cobra:
もちろん可能です。ですが、現時点ではアトランティス同盟に誰が所属しているなどの情報について私は公表ができません。ただその名前を心の中で繰り返し呼んで、繋がりを求めれば、返答を貰えるでしょう。回路が開いている方なら、ビジョンや指示を貰えるかもしれません。霊的な導きも。自身の成長を後押しするような、とても衝撃的な体験をされる方もいるかもしれません。そうしたらミッションへの準備ができるので、実行に移してください。

Jedi:
集団瞑想、特にアセンションタイムライン瞑想を成功させるため、どのような2Dか3Dの映像や画像を作成すればいいでしょうか。

Cobra:
自分自身の導きに従ってください。このことについて私からは多くの情報が公表されています。それらをご自身のやり方で繋ぎ合わせ、画像や動画などあらゆる手段を用いて作り上げ、オンラインで共有してください。

Jedi:
今度のアセンションタイムライン瞑想を支援するため、どのように「フラワーオブライフ」を利用できますか。

Cobra:
過去に光の勢力がフラワーオブライフ瞑想をできるだけ頻繁にするように要請してきたのは数度ありました。現在の状況でも、個人、または集団で行うことができます。フラワーオブライフ瞑想は光の勢力が作戦を続行するにあたってそれを支援する場を作り出してくれます。感染がある地域を対象にフラワーオブライフ瞑想を行うのもいいでしょう。

Jedi:
特定の瞬間に「この瞑想が効果的になるように」私たちが意図したら、クリティカルマス達成を支援できますか。

Cobra:
はい、できます。この瞑想でクリティカルマスに到達することを瞑想で明確に思い描いて見てください。そのために集団瞑想を企画することもできます。3月22日には、土星がみずがめ座に入る瞬間があり、その時に行うのがいいと思います。集団瞑想を企画されるのなら、ある瞬間にクリティカルマスを越えることを一斉に意図するようにしてください。目標は、百万人がいいです。3月22日の土星がみずがめ座に入る瞬間に、アセンションタイムライン瞑想を行うよう企画するのもいいでしょう。各個人で4月4日の瞑想がクリティカルマスを越えるよう瞑想することもできます。申し上げた通り、目標は百万人瞑想です。

Jedi:
もし、世界のライトワーカーたち毎日アセンションタイムライン瞑想を行ったら、4月4日・5日の集団瞑想でクリティカルマスに達成しやすくなりますか。

Cobra:
はい、もちろんです。

Jedi:
4月4日前に状況を安定化させるために、どのような瞑想を行うべきでしょうか。

Cobra:
アセンションタイムライン瞑想を使うことができます。今後はこちらを主に行う瞑想にしていただけます。

Jedi:
毎週の「自由への鍵瞑想」にかわって、アセンションタイムライン瞑想を行うべきでしょうか。

Cobra:
はい、自由への鍵瞑想に代わってアセンションタイムライン瞑想を行っていただけます。

Jedi:
「現実フィルタリング(ろ過)」を使ってウイルス感染やライトワーカー同士の争いを止めたり、集団瞑想を成功に導くことは可能ですか。

Cobra:
決断をすることで現実フィルタリングを使えば、ウイルスに感染しなくなります。これまでに何度も集団瞑想でクリティカルマスに到達した現実を思い出すことで、今度の瞑想でもクリティカルマスに到達することを現実化シェイピング(成形)することが可能になります。ちゃんといい方向に前進しているのが、その兆候です。

Jedi:
コブラ会議に参加したことが無い方のために、現実フィルタリングと現実シェイピングについてご説明をいただけますか。

Cobra:
一度のインタビュー内では詳細まで語り切れません。基本的に、具現化の過程を支えているのは二つの技術です。現実化フィルタリングで自分の人生で許容しない現実を決断し、それをろ過するフィルターを作り出します。現実シェイピングで方向性を定めることに集中し、その集中力によって具現化を一定のタイムラインの方へ加速させます。

Jedi:
新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックが4月4日以前に収まった場合、光の勢力は瞑想の指示を改訂する予定ですか。

Cobra:
実際、4月4日までにウイルス感染者は確実にいます。感染者の数に関わらず、この瞑想を使って人々の状態を良くして、これ以上ウイルス感染が広がらないようにできます。

Jedi:
この瞑想の中で地上の人口がクリティカルマスに達し、最高の協力具合を見せることができたのなら、光の勢力はこれにどう反応し、どのようなイベント用行動計画を作成するのでしょうか。

Cobra:
こちらは機密情報です。瞑想が終わったら、お答えできます。協力が実現すれば、完全報告が可能になります。

Jedi:
大規模な集団瞑想を発表するたびに、私たちの活動を妨害したり、噂や嘘でメンバーを攻撃する人が出てきます。彼らの行動の理由は何でしょうか。

Cobra:
前述したように、カバールの闇のネットワークにとり込まれた人がいます。エンティティに憑りつかれている人もいます。洗脳された人もいます。人格構造に深刻な問題を抱えている人もいます。そうした人はご自身のネットワークから除外してください。

Jedi:
先ほどの質問に関して、妨害行為に及んだ人たちは、イベント後どのように責任を取るのですか。

Cobra:
ここぞという時に光の勢力の進行を妨害した者は銀河法廷で起訴されるかもしれません。裁判を受ける者もいるでしょう。逮捕される者も出るかもしれません。反逆の罪に問われるかもしれません。調停もあり得ます。自身の行動について、回答を求められるでしょう。

Jedi:
4月4日へのおすすめアイテムのリストがございます。集団瞑想中に、祭壇に置くのが良いと思うアイテムはどれでしょうか。他にお勧めのアイテムや鉱物がありますか?

1.シルバートリガーの際に購入した銀
2.タキオン化されたサンジェルマン銀貨
3.タキオン化されたサンジェルマン肖像画
4.タキオン化アメジスト

Cobra:
チンターマニストーンをお勧めします。ですが、リストにある全てのアイテムはお勧めです。


第3部 : Prepare for Change(変化に備える)

Patrick:
「青い夜明け」とはどういう意味ですか。

Cobra:
青い夜明けとは、みずがめ座の時代の夜明けを意味する暗号用語です。現在活性化の途中にある銀河セントラルサンの青いエネルギーです。このエネルギーが活性化すると、この惑星の地表を完全に変化させます。皆様が今まさに体験していることです。すでに起きていたことでもあります。 闇の勢力がウイルスをばら撒こうが、社会は変化していきます。光の勢力は銀河セントラルサンの知性であり、意識なのです。彼らがこの機会を使って人間社会を完全に変化させようとしています。変化は不可逆です。一度変化したら、二度と元には戻りません。

Patrick:
多くの人が、現在の地球上の生活が「ヨハネの黙示録」のようだと感じています。ヨハネの黙示録に関して、光の勢力と闇の勢力はそれぞれどのように見ていますか。

Cobra:
聖ヨハネと呼ばれている存在は母船の大量着陸などの地球解放計画の一部のビジョンを受け取りました。それは大きな戦争、解放にむけての大戦のビジョンでした。闇の勢力の浄化、バイオチップ、ワクチンなど、全てを目撃したのです。この予言が特に人気なのは、何かがあると感じさせるものがあるからでしょう。闇の勢力はこの予言を悪用し、恐怖心を煽って広めています。ただし、とても上手くいっているとは言えません。

Patrick:
イベントへの準備のためにお金をためている人もいます。金(ゴールド)と銀(シルバー)では、どちらを購入すべきですか?

Cobra:
両方です。

Patrick:
金や銀を買うお金を持っている場合、イベントの準備のために少なくとも何オンス買うべきですか?

Cobra:
変化が起きている2週間から1か月間をやり過ごせるだけの量を所有しておく必要があります。その2~4週間の間にいくらお金を使うかは人それぞれですが、十分なお金を持っているのなら、金や銀に換えて保有しておくべきです。それに加え、同じ額の現金も必要になります。これは、お金に余裕がある人への助言です。

Patrick:
国際黄金時代グループとのシルバートリガーのインタビューで、あなたは11/11に英国女王の肖像が描かれた銀貨を買うと、銀貨を彼女の支配から解放できると仰いました。変化に備えて彼女の肖像画が入った銀や金を購入する場合、そのエネルギー的繋がりをどのように除去することができますか。また、どのように購入した金や銀を自分の所有物として宣言することができますか。

Cobra:
紫の炎(バイオレット・フレイム)で浄化できます。そして、その硬貨は闇の影響から解放されたということを宣言してください。

Patrick:
光の勢力はPrepare for Changeグループの運営方法について指示ができますでしょうか。アセンションタイムライン瞑想のことを全く知らないという一部の地域グループすらいます。光の勢力が瞑想のプロモーションだけでなく、グループのマネジメントやコミュニケーションのスキルを教えてくれるといいなと思うのですが。

Cobra:
そうしたPrepare for Change組織は、Prepare for Change本部と協調したやり取りができるように再構成される必要があります。それと、全PFCグループは私のブログにアップされる状況報告を常に確認する必要があります。

Patrick:
薔薇の姉妹団(SOTR)は 気泡の上昇段階において何を行う必要がありますか。 光の勢力からは新しい指示はありますか?

Cobra:
過去2年間に受け取ってきた指示通りに動き続けていただく必要があります。純粋な女神のエネルギーを出来るだけ定着させることはSOTRのメンバーにとって重要なことです。つまり、自己ヒーリングをしたり、独自のことに取り組んだり、信念体系、思考パターンや行動パターン、ブロックを除去していくこと、インプラントを消去させること、女神のエネルギーを定着させることを続けてください。SOTR向けの瞑想は全てお伝えしてきました。それから、自身の導きに従うということも大切です。

Patrick:
私たちはすでに気泡の上昇段階にいますが、現在の物理的世界では純粋な光の天国を感じることは、ほとんどできません。どちらかというと、崩壊しつつある社会と、地表の住人の狂気や不安を目にすることの方が多いです。日常生活の中でどうやって天の気泡を作って、それを感じることができるのでしょうか?

Cobra:
国境封鎖がされた場所、特に欧州各国などの人は自然の中で一人っきりになってみてください。気泡上昇段階の、驚くほど純粋無垢な光のエネルギーを感じることができます。人口密度が高い地域にお住まいの場合、感じるのが難しいかもしれません。まだエンティティは存在しているので、そういった場所ではパニックや混乱、激情の状態にいる多くの人々がいて、様々な感情が渦巻いています。私は中国の武漢の人からもらった報告によると、混沌の中でも人々は落ち着きと平静と平常心を保っているとのことです。これこそ、天の気泡が顕在化した様子と言えます。アウトブレイクの爆心地にも、新しいエネルギーが多く入り込んでいるのです。

Patrick:
それは素晴らしい!どうもありがとうございました。

Cobra:
皆様、ありがとうございました。是非とも世界同時瞑想にご参加ください。

Victory of the Light!

インタビュー終わり

翻訳:NOGI