2013年5月3日金曜日

COBRAインタビュー by アレクサンドラ - 2013年5月3日



Alexandra:
スイスのチューリッヒから戻ったばかりですね。カンファレンスはいかがでしたか?

Cobra:
始めはアストラル界からの妨害が多かったのですが、大きなブレイクスルーを達成しました。サンジェルマンの支援を受け、チューリッヒのヴォルテックスを活性化させました。活性化によってUBSなどの大銀行に働きかけることで、金融システムの他の部分へのプロセスへも大きな影響を与えました。女神のプレゼンスの定着化もうまく行きました。女神のエネルギーは物事が手に負えなくならない為に、惑星の調和を保つために非常に重要です。

Alexandra:
女神のエネルギーはどのように扱うことで惑星の調和に貢献されるのでしょうか?

Cobra:
女神のエネルギーはソースの純粋な女性性の側面であり、宇宙の至る所に存在しています。しかし、この惑星がアルコンに支配されてからは、その神性が酷く抑圧されてきました。そのエネルギーに単純に呼びかけることで、私達自身をエネルギーの送信機にすることができます。そうすればエネルギーは自動的に惑星の調和を始めます。カバールは惑星上に男性原理と女性原理の調和が無い時に限って、人類を支配したり奴隷化することができるのです。ですから、至高の女性性の側面があなたに入り込むことを許可することで、この惑星のために使ってください。

Alexandra:
ありがとう。大分明確になりましたね。そして5月31日からはハワイでもイベントを開く予定なのですね?

Cobra:
この3日間のイベントはアイシス(ISIS)が主導します。私の役目は男性性の極性を保つことです。このイベントの目的は5月25日のポータル活性化のエネルギーを惑星に定着させることです。ポータル活性化は惑星の量子飛躍のきっかけとなります。新しい調和が達成される必要があります。ですから惑星上の主要なヴォルテックスであるハワイに大きな女性性エネルギーが定着される必要があるのです。

Alexandra:
興味深いことです。それに、そこはレムリア大陸があったところでしょう?

Cobra:
はい、ハワイは遠い昔、レムリア大陸の一部でした。

Alexandra:
私の研究では、確か、平均的なレムリア人の精神は14歳の女の子くらいだけど、サイキック能力など霊的にはとても発達していたと聞いたことがあります。(その通りです、はい。) 興味深いです。私達は同じ周期を回っているのですね。

Cobra:
本当に様々な物事が、今終わろうとしています。

Alexandra:
最近起きた出来事についてお尋ねします。まずイギリスがトリプルAの信用レートをはく奪されました。それにキプロス銀行スキャンダルがあって、ロシア人がものすごい額のお金を引き出しています。これによって、世界へどのような影響がありますか?

Cobra:
キプロスでの出来事は、実はテストでした。カバールは大きな公的銀行構造を持たない小さな島国を選んで、そこで人々からお金を盗むことができるか試したのです。(ええー) これまでは人々に「NO」を言われたので失敗してきました。今回の標的は上流中産階級でした。主にキプロスへ資金提供をしているのはロシア人マフィアです。条件を交わし、お金の引き出しをすることができました。カバールも、大衆はこのようなシナリオを不満に思うことに気づきました。皆さんには、銀行からお金を今すぐ引き出しておくことをお勧めします。いくつかは金銀に換えておいてください。カバールの銀行に預けておくと、カバールの目的の為に使われるからです。法的にも皆さんのお金では無くなってしまいます。あなたの財産ではなくなってしまいます。カバールにお金を貸していることになります。エネルギー的に言っても、皆さんの力をカバールの銀行に流していることになります。

Alexandra:
もしかして5月25日に大きな銀行スキャンダルがあると仰りたいですか?

Cobra:
いえ、いえ、そうではありません。5月25日に銀行システムに劇的な変化が起こると言っているのではありません。そうでなくとも、自分のお金は自分の手元に置いておくべきということです。あなたのパワーですから、それをカバールに渡すべきではありません。カバールの戦争への資金に注ぐべきではないし、そうなることを防ぐべきです。

Alexandra:
金銀に換えれば、持ち運べる富になりますしね。ところで、ゴールドの価格が大きく変動しています。誰が市場価格の操作をしているのですか?

Cobra:
ロスチャイルド系のカバールです。金証券を投棄することで人工的な価格下落を引き起こしました。そして価格の下がった物理的ゴールドを可能な限り買い占めています。今、ゴールドは特に香港などにあるカバール銀行へと集中しています。

Alexandra:
ロスチャイルドは全ての商品取引からお金の引き出しをしているという声もありますが?

Cobra:
はい、カモフラージュをして行っています。ロスチャイルドは数年前にゴールドの取引を公式に行わなくなり、商品取引も止めたはずでしたが、実のところ仲介人を介して取引を続けています。自分の名前が表に出ないようにしているのです。

Alexandra:
ジョージ・ソロスも一枚噛んでいるのでしょうか。投資家のビル・アックマンから大量のお金を引き出していると言われていますが。

Cobra:
今、惑星上で大規模な富の移動が起きています。トップにいる彼らは、何が儲かるか、儲からないかを良く知っています。それでお金の移動が起きています。

Alexandra:
システムから抜け出したいと思っている人々へメッセージをお願いします。銀行からお金を引き出すべきなのですね?

Cobra:
はい、とても明快なことです。5~10年前は抜け出すのにいい時期でした。株式が盛り上がっていた時期でしたので、その時に持ち株を売ってゴールドを買った人がとても裕福になりました。

Alexandra:
でも、いつも後の祭りになってしまいます。

Cobra:
システムがどのように動いているかを理解できれば、それほど難しいことはありません。

Alexandra:
連邦準備銀行についてどう思ってますか?破産したり処罰を受けているのですか?それともこれも、カモフラージュですか?

Cobra:
連邦準備銀行はゴールドが全くありません。ですから、架空のお金を刷り続けています。好きなだけ刷ることができます。

Alexandra:
そうですね。とてつもない量のお金を刷り続けています。

Cobra:
はい、ある量に達するまでは、刷り続けることができます。

Alexandra:
止められないのが残念だわ。止めれることができれば、借金状態に頼っている以上、システムがダウンするだろうに。(はい) フルフォードのレポートに、石原慎太郎について面白い事が書いてありました。ヒラリー・クリントンやキッシンジャーなど、今は誰に頼れば良いのか分からなくなっているそうです。

Cobra:
カバールの本当のリーダーは5月5日にこの惑星から排除されました。だから今は誰がリーダーで、誰から命令を貰うべきか分からなくなっています。コンセンサスが得られなくなっています。だから言動が一致していないのです。

Alexandra:
ところで今ふと思ったのですが、惑星を支配している13の一族がいると言われていますが(はい、その話は知っています)、それがアルコンの一族を指しているのでしょうか?

Cobra:
ある派閥の一つです。そこまで大事な話ではないので詳細は省きます。有名なイルミナティ一族などが、トップにいるわけではありません。

Alexandra:
え?世界トップレベルに?

Cobra:
はい、この惑星を支配している一族は、全てこの惑星上にいないのです。

Alexandra:
面白いわ。次はアーカンソー州で起きた原油流出事故について。光の介入の可能性はありますか?

Cobra:
レジスタンス・ムーブメントなどの光の勢力はこの件を認識していますが、地表には完全な介入がまだできません。損傷の封じ込めはできるので、大きな災害には至らないでしょう。

Alexandra:
良かった。ありがとう。次の話題は、環境学者がケムトレイルの中にナノ・ワームが混入していると発言していることについてです。ある写真家がケムトレイルの写真を撮っていたのですが、興味深いことに、そこにはUFOがケムトレイルの周りに移っていたのです。UFOが悪い影響を解消してくれていたのでしょうか?

Cobra:
はい、その通りです。ケムトレイルの中和をしてくれています。完全解消とまではいきませんが、悪影響を封じ込めています。そうしてくれなければ、大きな環境破壊が起きてしまうからです。

Alexandra:
素晴らしい。たまに絵の具で塗ったように真っ白のケムトレイルもありますね。どうかしてます。

Cobra:
状況は把握しています。光の勢力が惑星上でこのように介入してくれていなかったら、人類は生き延びられなかったことでしょう。

Alexandra:
本当ですね。次は政治についての話題です。メディアはボストン・マラソン爆発事件の話題で持ち切りです。しかし、偽の負傷者が暴かれていたり、5人の軍事派遣者が爆弾入りのバッグを運んでいるのが見つかったり、私から見れば、これは偽旗以外の何物でもありません。どのように感じていますか?

Cobra:
カバールは惑星を恐怖の振動に留めておきたくて、このような偽旗を焦って仕組んでいるのです。頭が悪いので、計画も上手く作れず、失敗することも多々あります。最初は恐怖の波動を作り出せていましたが、今では人々に偽旗がバレて怒りを買っています。911と同じです。人々は目覚め始めているのです。

Alexandra:
まったく信じられないことです。軍事諜報部員がサンディフック事件のようなことを計画、指揮をしていて、中東でもやっているのです。そうでしょう?

Cobra:
人々の関心をドラマの中に留めておき、本当に大事なことから遠ざける作戦の一つです。もう通用しなくなってくる頃です。逆にカバールにとっての痛手になるでしょう。目的が達せないようになったどころか、同じ失敗を繰り返してばかりです。シリアから第三次世界大戦を起こしたがってますが、当然それも上手くいかないでしょう。

Alexandra:
あなたのブログ投稿の一つに、テキサスのブッシュの牧場近くで会合があったと書かれていましたが、何が話されていたのですか?

Cobra:
月食の時に会合がありました。ポータルをどうにかしたがっていましたが、対策が見つからなかったのです。そこで、彼らが敗北した時に、シリアを通して戦争を起こそうと画策していました。ここ数日に起きたことが、その計画の説明となります。もちろんその計画は上手くいきません。

Alexandra:
シリアは本当に狙われていますね。狙いは鉱物ですか?スターゲートですか?

Cobra:
ポータルやヴォルテックスです。シリアについて、今はまだ言えませんが重要な女神のヴォルテックスが複数あります。それらのうち10,000年以上の歴史があるものを支配したがっているのです。(そうなんですね) よって、シリアは近東の地政学情勢の鍵を握る地点です。だからこそ狙われています。

Alexandra:
もうカバールには対策案もありませんか?

Cobra:
ええ、イスラエル、次にアフガニスタンから第三次世界大戦を勃発させようとしましたが、上手くいかなかったのでシリアから起こそうとしました。レジスタンス・ムーブメントは、第三次世界大戦の勃発を絶対に容認しません。

Alexandra:
聞きましたか?このメッセージを世界に伝えましょう。ノーモア世界大戦。

Cobra:
ノーモア世界大戦。シリアでは多少の小競り合いはありますが、拡大はしないでしょう。

Alexandra:
良かった。オバマへレシン(毒物)入りの手紙が届いたそうですが、これは何でしたか?

Cobra:
上級政治家へはこのようなものが毎日のように届いています。いつものことです。

Alexandra:
ホワイトハウスには多くの派閥があるとおっしゃってましたね。どのくらいの数があって、誰が権力を握ろうとしていますか?

Cobra:
「白い騎士/ホワイト・ナイト」と呼ばれる、水面下で活動するポジティブな派閥がいます。カバールの中にもいくつか内部で権力争いをする派閥があります。複雑な状況です。内部にいる者でも、誰が誰だか、どっち側の者なのか、時折分かっていない現状なのです。

Alexandra:
それは、クローンもいるからということですか?

Cobra:
昔は多くいましたが、結構前に掃討されました。

Alexandra:
以前にそうおっしゃってましたね。キプロス・ショックはヨーロッパ連合にも何か影響を与えそうでしょうか?皆、ドイツが折れるのを待ち望んでいるようですが。

Cobra:
いいえ、まだです。状況は大きく変わることはありません。ヨーロッパ連合はキプロス・ショックも上手く和らげるでしょう。何も大きな変化は起こらないと見ています。

Alexandra:
えー…違う答えを期待してました。

Cobra:
物事は適正なタイミングで起こります。今はまだ、その時では無いということです。

Alexandra:
先日、BRICs同盟がIMFや世界銀行に代わる新発展銀行の開始の意を発表しました。これについて、どのように思われますか?

Cobra:
その分野ではいくつか進展がありました。特にアジアです。同盟は拡大しており、シリアも加わりたいと言っており、とても良い傾向です。しかしカバールも黙ってはいないでしょう。最近はプーチンを買収してカバール側に取り入れようとする動きがあります。

Alexandra:
面白いわ。日本とロシアが大戦時の過去を忘れようと話し合っていることはご存知ですね?(はい) この背景には、BRICSのことも関係しているのでしょうか?

Cobra:
プロセスの一部です。ええ。

Alexandra:
どっちの側につくか、大きな変化が各国、各大陸に起きているのですね?

Cobra:
ロスチャイルドの支配下にない全ての国々で起きている流れです。

Alexandra:
なるほど。ロスチャイルドとロックフェラーが戦争状態にあるというのは本当でしょうか?

Cobra:
いつでも戦争状態です。仲間ではありません。共通の目的を持っているに過ぎません。

Alexandra:
2012年、レジスタンス・ムーブメントは物理的なゴールドをカバールの手から奪還したと伝えていましたね。そしてカバールがリヒテンシュタインに何兆ドルもの資金を隠しているとも伝えていました。これはどういうことですか?

Cobra:
はい、それはゴールドではなく、紙ベースの資産です。

Alexandra:
資金を隠しているのを見破るために、何かいい方法はありませんか?

Cobra:
暴露することです。隠し口座、オフショア口座のありかを暴露してやることです。一つの暴露が他の暴露へと波及し、全体の構造が崩れることに繋がります。

Alexandra:
いいですね。ビットコインについて、あなたの意見を聞きたがってる人が大勢います。

Cobra:
ビットコインは匿名性がある面白い通貨です。取引も安全です。だからこそカバールが潰したがっています。背後から操作されています。

Alexandra:
コンピューター上での出来事ですからね。デジタル通貨は不正に操作されると報道する記事をよく目にします。ビットコインもそうなのでしょう?

Cobra:
カバールが支配していますので、ビットコインの構造自体は安全性があっても、100%安全ではありません。それでも現状の銀行システムよりは、はるかにましではあります。

Alexandra:
デジタル通貨というだけで人々は警戒しているのでしょうか。

Cobra:
新金融システムにもデジタル取引の方法が使われます。稼いだお金をリュックサックに入れて持ち歩くなんてことはありませんので。デジタルは必要です。

Alexandra:
西テキサスの肥料工場の爆発についてお聞きになりましたか?ミサイルが使用されたという話もありますが、どのような情報をお持ちですか?

Cobra:
これも恐怖を煽るための偽旗作戦の一つです。また、いかなる推測にも同意しません。また、こうした出来事が起こるよりも、防がれている計画の方がはるかに多いです。諜報機関内で85%ほどは善意の行動により実行に移すまでに防がれています。

Alexandra:
そんな!信じられない。

Cobra:
そこには善意の人も多くいるのです。ただ、その話は出てこないのです。

Alexandra:
是非とも皆に知って欲しいですね。素晴らしいことです。エドワード王子についてはどう思われますか?脳卒中があるのでしょうか?

Cobra:
高い位にいる人々の健康状態ほど怪しいものはありません。

Alexandra:
怪しいですよね。まだ若いのに。(ええ) マーガレット・サッチャーは自然死でしたか?

Cobra:
はい、寿命でした。

Alexandra:
グアンタナモ湾収容キャンプでは何が起きていましたか?

Cobra:
そこには地下基地がありましたが、今は閉鎖しています。即閉鎖されるべきでしたし、そこにいた人々も人間としての扱いを受けるべきでした。イベント時にはこういった場所はすべて閉鎖され、人々も肉体の治療と心理的治療を受けるでしょう。

Alexandra:
新しいローマ教皇についてどう思いますか?良い事を言っていると皆が言っていますが。

Cobra:
特に何も思っていません。彼には良いところも悪いところもあります。かつては高位のイエズス会士でした。完全なカバールの支配下に無いのかもしれませんが、私はニュートラルな意見を述べています。

Alexandra:
まだ彼がウォークインであることは否定していますか?

Cobra:
はい、確実にウォークインではありませんし、聖人でもありません。

Alexandra:
あはは、カトリック教会はあなたに反対するでしょうね。

Cobra:
私は事実に基づいた観察を述べているまでです。

Alexandra:
なんで笑っているのかというと、私もカトリックとして育てられたからなのよ。他にも良いニュースがありました。オバマ政権はモントレー・カウンティで行われていた石油の貸し出しを禁じました。惑星から化石燃料の使用を無くすために、良い事を行っているように思えます。

Cobra:
本当の変化への準備です。本当の変化とは、フリーエネルギー装置が大衆の手に渡る時です。

Alexandra:
憲法修正第2条(訳注: 自衛の為に銃火器の所持を認める憲法を改正しようとする動きのこと)の運動が米国各地で起きています。これはどういうことでしょう?

Cobra:
諸刃の剣です。自衛が可能となると同時に、人間の本能である暴力性に圧力がかかります。自衛権は持っておくべき状況ですが、自身の魂と高次の意識に沿った行動を心掛けるべきと言えます。

Alexandra:
なるほど。次はウィキリークスにリークされた大量のキッシンジャーの文書についてです。70年代のホワイトハウスの影の政策について見てみましょう。

Cobra:
誰かがそのウィキリークスのデータベースから集めたデータを大衆に公表することができればいいのですが、平均的な人にとっては膨大すぎるデータとなっています。

Alexandra:
本当ですね。それにしてもソビエト連邦がアフガニスタンを去ってからロシアはまた戻ってきて軍事基地をそこで再開したりしていたのはなぜでしょう?

Cobra:
惑星上の主要ヴォルテックス地点で、皆が支配したいと思っているからです。

Alexandra:
トップの中のほんの一部の人しか、このことを知らないのでしょう?

Cobra:
メディアや教育システムによってほとんどの軍人も洗脳されています。18歳くらいになると軍隊に入って、あとは上からの命令に従うだけです。

Alexandra:
ところで面白いと思ったのですけど、古代メソポタミアのウルの行政中心地の遺跡が発見されましたね。

Cobra:
4000年前にシュメール文明のウルを支配していた人達が、今は惑星を支配しているのです。

Alexandra:
では、我々は同じ周期を繰り返しているということですね。

Cobra:
はい、その通りです。

Alexandra:
興味深いです。アリゾナ上空で5年前に17のシップが飛んでいるのを、100人以上の人が目撃しました。アシュターコマンドでしたか?(No) ホピ族の予言だったとも言われていますが。

Cobra:
実は中央アリゾナは銀河連合とアシュターコマンドにとっての主要ヴォルテックス地点なのです。イベント後のファーストコンタクトが起きた後は、より多くのシップが目撃される場所になるでしょう。

Alexandra:
情報を沢山与えてくれて、ありがとう、コブラ。何か最後にコメントをいただけますか?

Cobra:
5月には活性化が多くあり、多くの出来事が起こります。是非瞑想やカンファレンスに参加してください。今月末には更なる良いニュースをお送りできると思います。

翻訳:NOGI
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
COBRA UPDATE TRANSCRIPTION WITH ALEXANDRA MEADORS FOR APRIL 2013
http://galacticconnection.com/cobra-update-transcription-with-alexandra-meadors-for-april-2013/