2015年1月20日火曜日

COBRAインタビュー by ロブ・ポッター - 2015年1月20日




youtubeリンク:

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

[訳者:編集、要約してあります]


〇PFC

Rob:
今日コブラは私に太鼓判を押してくれました。私たちがPFCで行っていることは非常に重要になりつつある、と。PFCがイベント時にハブになるということは、とても重要なことですので、PFCイベント・サポート・グループの人たちは、全員がよくそのことを認識しておいてください。

ご承知のようにイベントとは、世界中の金融システムの送信が止まることです。中央銀行、送金のためのSWIFT(国際銀行間通信協会)コードシステムは、ロスチャイルド、ロックフェラー、その他の金融犯罪者たちの支配下にあります。私たちが透明な金融システムに切り替えるためには、どうしてもそれを止めなければなりません。クレジットカードも、キャッシュカードも使えず、オンラインでの決済もできなくなります。メディアがコントロールされているため、一般の人々はそのことを知らず、驚いてしまうはずです。皆さんのなかには、知人に事情の説明を試みた方も大勢いましたが、信じてもらえなかったことでしょう。心配と恐れは無用です。いかなる変化がいつ生じようとも、統制のとれた自然な流れで、地上の人々にとって恐れも敵意もないものになります。この情報について知らされておらず、理解できない人のなかにはパニックぎみになる人もいます。だからPFCが重要なのです。PFCのミッションは人々に正しい情報を知らしめることです。是非PFCにご登録下さい。Prepare For Change


〇スカラー・プラズマ・フィールド・グリッド・ネットワーク

Rob:
人類に影響を与えているスカラー・プラズマ・フィールド・グリッド・ネットワークを甘く見てはいけないし、それは極めて重大なものなのでしょう?

Cobra:
はい。それは基本的に、光の勢力の進展を遅くしている、主な要因の一つです。これが取り除かれれば、物事は何倍も容易になります。鍵を握っている問題の一つであり、取り組むべきことです。


〇インプラントの除去

Rob:
私はアレックス・コリアから、テスラコイルはインプラントを除去するらしいと言われました。彼もアンドロメダンから、そう聞いたそうです。それは他のインプラントも除去しますか?

Cobra:
できるかもしれませんが、あなたがどんなテクノロジーを思い描いているのか、もっと正確な情報が必要です。これに関しては多様なバリエーションとバージョンがあるのです。インプラントは一つの層だけにあるのではありません。異なる次元があるのと同じで、インプラントは物質界、プラズマ界、エーテル界に作用しており、これらのすべての界層でインプラントを無効にしなければなりません。インプラントを完全に除去するためには、そのようなテクノロジーを組み合わせたものが必要になります。

Rob:
オーケー、それが私の知りたいと思っていたことです。アレックスはそれを提供できると言っていました。エドガー・ケイシーが言っていた、ニコラ・テスラのバイオレット・ワンドのようなものです。私は、そのワンド(棒)がインプラントを無効にできるのか知りたいのです。アレックスは、物質界のインプラントにも、見えない界層のものにも効果があると思っています。

Cobra:
オーケー。インプラントの除去には役立つでしょうが、それだけでは十分ではありません。なぜなら、インプラントを再び作って元通りにするような技術があるからです。


〇ボコ・ハラムとレプタリアン

Rob:
ナイジェリア情勢にとても興味があります。レプタリアンが基地から一掃されたのなら、この恐ろしいボコ・ハラムの事件は地上だけのことなのですか。それとも、アストラルのパラサイトやコンゴ・ポータルとも関係しているのですか?

Cobra:
実際に集結しているのは、すべて地上の人間です。彼らは特定の地域に振り向けられています。少人数で、大人数ではありません。少人数でもマシンガンで速やかにかつ効果的に村全体を破壊することができます。彼らは基本的に人間の体に宿ったレプタリアン存在です。1996年にコンゴ・ポータルから入ってきました。彼らの多くは、アフリカのどこかで暮らしていました。このような地表のレプタリアンの大多数は掃討されましたが、まだ少し残っています。多くが、イスラム国のテロ組織に入っています。

Rob:
オーケー。それでは彼らはどうやって地表に来たのですか。彼らの体はホログラフィック的に投影されているのですか?

Cobra:
彼らは1996年に地表に来て、それ以降地表に留まっていました。

Rob:
オーケー。それで私が知りたいのは、彼らはどうやって人間の体に宿ったかということです。

Cobra:
オーケー。彼らは基本的にテレポテーション・チェンバー、いわゆるジャンプルームでテレポートしてきました。1996年に、他のレプタリアンの恒星系を経て、地下の軍事基地に来ました。彼らは地表に出て、それ以降地表に留まっていました。(人間の体で?) そうです。

Rob:
レプタリアンの体ではないのですね?

Cobra:
人間の体ですが、レプタリアンのエンティティーが内側で生きています。シェイプシフトはありません。

Rob:
オーケー。これは私が得た情報を確かにしてくれました。彼らはジャンプルームに入ると、レプタリアンの体を置きざりにして、人間の体に現れます。それは正しいですか?

Cobra:
ええ、その通りです。地下基地で成長させられたクローンボディにレプタリアンのエンティティーが投影されます。人間の魂を投影するのと同じように。


〇選択を迫られているヨーロッパ

Rob:
次の質問です。「金融情勢が大きく変わっています。ロシアは、大勢の人たちが凍えなくてすむよう、ヨーロッパへのガスを止めませんでした。ロシアがしたことは、ガスがトルコを経由するようにしたことです。そのことについて少し説明してもらえますか」

Cobra:
それは基本的に、ヨーロッパがどちら側につくか選択させるための圧力です。カバールは、テロ行為や軍事的な脅しなど、別の形で圧力をかけています。ロシアはエネルギー分野と金融分野で行動を開始しているので、単にヨーロッパに選択を促しているだけです。ヨーロッパもそろそろ選択しなければならないと感じ始めています。ロシアと東方連合、BRICS連合を支持するか、米国とイルミナティーの派閥――現在、背後で米国の政治を操っている――を支持するか。

Rob:
そうですね。皆さん、コブラがヨーロッパとアメリカについて話す場合、彼は人々のことを言っているのではありませんよ。そこに関与している上層部の犯罪者について言っているのです。ある種の制裁のようなことが起きています。私は皆さんに知っていただきたいのですが、関係国の無辜の人々を害することなく、カバールメンバーを光の側につかせることは困難なことです。そうでしょう?

Cobra:
ええ、その通りです。ヨーロッパの情勢は緊張が高まっています。ヨーロッパが中間地帯にあるからです。まるで東と西に挟まれた移行ゾーンで、だから現況において、相当の圧力がかけられているのです。しかし基本的に、とてもポジティブな結果になるでしょう。


〇金融システムの切り替え

Rob:
金融システムに関して、SWIFTに代わる金融システムがつくられました。これはレジスタンス勢力のコントロール下にありますか。イベント時、ロスチャイルドの金融システムが止められたとき、邪魔されずにこのシステムに移行できますか?

Cobra:
オーケー。東方連合は、ロスチャイルド側が操れないような、代替金融システムをつくっています。金融リセットとイベント時には、このシステムが利用されることになります。

Rob:
オーケー、それは良いニュースです。レジスタンスがこのシステムを守っていることを保証してもらえますか? 闇の勢力にハッキングされたり、関係者のなかにロスチャイルドやイエズス会のスパイがいたりする可能性はありませんか。レジスタンスとギャラクティックのテクノロジーで完全にコントロールされることになりますか?

Cobra:
オーケー、イベント時には、当然レジスタンスがリセット全体を取り仕切り、ガイドします。レジスタンスは、この新しいインフラ組織のポジティブな勢力と連絡を取りますが、ここには、ええ、ロスチャイルドとイエズス会の工作員も浸透しています。彼らには、新システムの乗っ取り計画があるからです。けれどもイベント時、そのような人たちには、いかなる力も振るえません。彼らの計画は達成されません。この状況においては何の心配もいらないのです。

Rob:
それは良かった。そうとわかって嬉しいです。それなら、そのインフラは、光の銀河勢力がそれをサポートするために導入されつつあるということですね。

Cobra:
その通りです。


〇スイス中央銀行

Rob:
スイスに拠点を置くBIS(国際決済銀行)がユーロから離れたと、あなたは言いました。これはつまり、スイスの銀行家が、バーゼルⅢに準拠して新たな要件に対応しているということですか。それとも金に裏打ちされた通貨システムになったのですか?

Cobra:
オーケー。スイスで起きていることは、BISとは関係ありません。スイスフランのユーロに対するペッグを外す決定をしたのは、スイス中央銀行です。それはつまり、スイス中央銀行が、金に裏打ちされた通貨に向かう東方連合の戦略に協調し、基本的にイエズス会の創作であるユーロから離れることに決めた、ということです。

Rob:
オーケー。さらに言えば、もうロスチャイルドはスイス中央銀行をコントロールしてないということですか?

Cobra:
ある程度はまだコントロールしていますが、スイス中央銀行の方針を完全にはコントロールしていません。ですから混合状況です。彼らは依然として金融システムにかなりの力を持っていますが、もはや完全なものではなくなりました。

Rob:
オーケー。それなら光の勢力にとって、非常に良い展開ですね?

Cobra:
はい、その通りです。


〇金証券

Rob:
以前、Winston Stroutが私に知らせてきたのですが、他にも何人か、リノのRVグループにいるレジスタンス・ムーブメントの関係者が、たくさん話してくれました。ウィンストンが前もって私に、金証券が米国に与えられたことを報告してくれていました。私は「悪い奴らがまだコントロールしているのに、なんでそんなことをするのだろう?」と言い、彼は「確かにそうだ」と言いました。(金証券が与えられたということは)つまり、奴らはもうコントロールしていないということになります。それから3日後、ベンジャミン・フルフォードの記事に、金証券が合衆国に与えられたことが書かれていました。このような金証券について少し説明してもらえますか。これは金に裏打ちされた通貨へ移行し、イベント時に経済をリセットするための措置だったのですか。これは本当に行われたのですか?

Cobra:
このプロセスには多くの段階があります。私も確かに、水面下でカバールの関与無しに契約が交わされたと聞いています。しかし、そのような契約を公式に承認するものはありません。あなたが新しい機構をつくるとき、最初にしなければならないことは、その機構をつくろうとしているキー・パーソンたちとの間で契約を結ぶことです。これが実際に起こっていたことです。だからといって、その機構が完全にできあがっているという意味ではなく、すべての勢力に承認されたのでもありません。けれども時が来れば、この新しい機構は完全に揺るがないものとなり、今結ばれている契約も尊重されます。米国内における新金融システムの基盤作りを、開始している段階なのだと言えましょう。


〇ジョー・バイデン宅発砲事件

Rob:
カバールに降伏するように出された最後通牒について少し説明してもらえますか。彼らはポジティブなミリタリー・グループから降伏を命じられているのですか?

Cobra:
私の最新記事について言っているのですか?

Rob:
ええ、行間からそう感じているのです。彼らは降服しているのですか、それとも外に連れ出されて、ジョセフ・バイデンの家(の前)で発砲事件があったのですか?

Cobra:
オーケー、オーケー。これは全く別々のことなのです。基本的にRMは、スカラー指向性兵器ネットワークの攻撃をやめるようにと、ネガティブ・ミリタリーにいくつか警告を発していました。警告が軽んじられたので、RMはさらに特定のプランを進めることにしました。説明しましょう。カバールを地球から排除したがっている人々がいて、これまではRMがその人たちを引き留めていました。今はもうRMはその人たちを引き留めていません。その人たちは今、まさにやりたい放題の状態になっています。カバールは、もう地表が安全でなくなりました。ですから、RMはまだ何らかの直接的な行動を取っていません。けれどもRMは、他の利益集団の行動――以前は認めていなかった行動――を許しています。これが第一段階です。第二段階は、これは十分なものではありません。RMは、鍵となる四人の逮捕に結びつく、ある作戦を開始します。そのことは私のブログで述べました。第三段階もありますが、まだお話しできません。

Rob:
つまり、業を煮やしたポジティブ・ミリタリーが犯罪者たちの逮捕に乗り出そうとし、RMと銀河連邦は、これに関わらないで後ろから見ている。そういうことですか?

Cobra:
そういうわけでもないのです。どのグループが行動に移したのかは、機密情報なので言いません。私に言えるのは、RMは直接の行動を取っていないし、ポジティブ・ミリタリーも、まだ直接の行動に出ていない、ということです。


〇機会の窓

Rob:
ここ数日間でポジティブな変化がありましたが、機会の窓の内側でイベントが起こることに関係しているのでしょうか。

Cobra:
その可能性もあるということです。これまでも常にそうでした。今起こっている事件は、以前、あるいは水面下で起こっていたことを、ただ反映しているだけです。公的なものではなく、ただ違いが現れてきたに過ぎません。


〇誰が死を決定するのか

Rob:
いつもコブラのインタビューを、文字起こししてくれているDaNell Gladeからの質問です。「誰が、死ぬ時間と状況を決めているのですか?」

Cobra:
基本的にその人の肉体の状態です。肉体が命を支えられない状態になるときが、魂が肉体を去るときです。

Rob:
これは自然現象ですか、それとも運命づけられていますか、それとも魂の選択ですか?

Cobra:
それは自然現象です。肉体は、ある程度の期間は自ら維持できますが、それより先は弱まって、あるいはエントロピーが大きすぎて存続できません。

Rob:
そうですね。意識が高く、ネガティブな作用が無い人は、長く生きられるかもしれません。実際には、予め決められていないのでしょう?

Cobra:
予め決められていません。

Rob:
亡くなった人とコミュニケーションをとろうとすることは、スピリチュアル的に役立つことですか?

Cobra:
状況によってはまれに役立つこともあります。でもほとんどの場合、罠にはまるようなものです。なぜなら、その人たちはコミュニケーションしているように見えて、大抵は、光側とは違う勢力に繋がっているからです。


〇轟音

Rob:
最近、特定の地域で、ブーンという大きな音がしていました。録音もされています。これはスカラー場ネットワークが攻撃されているからですか。屋外で響いているこのような音はなんですか?

Cobra:
それは基本的に光の勢力による作戦のせいだと思います。キメラグループの排除に繋がっている作戦です。

Rob:
素晴らしい、とても良いニュースです。


〇レプタリアンのシェイプシフト

Rob:
テレビのレポーターについて質問されました。彼らのなかにはレプタリアンがいて、シェイプシフトするのだとか。そのことに何らかの真実はありますか、それとも、彼らはただマインドコントロールされているだけですか? メディアに何が起きているのですか?

Cobra:
大多数がマインドコントロールされた人たちです。シェイプシフト現象は、実際はテクノロジーによるものです。そのテクノロジーは、レプタリアンに起源を持つ、非常に高いランクのカバールメンバーに与えられているものです。しかし、これは非常にまれな現象です。これはかなり強調され過ぎています。


〇9.11

Rob:
質問です。「飛行機は本当にツインタワーに激突したのですか。それとも前もって爆発するように仕組まれていて、ホログラフィーの飛行機だったのですか?」

Cobra:
本物の飛行機でした。しかし実際にビルを崩壊させたのは、主に核爆発です。飛行機は人々に見せるためのショーでした。

Rob:
ええ、ツインタワーの底部に熱核爆弾が仕込まれていました。そのタワーの管理人であるウィリアム・ロドリゲスと会って話を聞きました。ジェブ・ブッシュ(元大統領の弟)が、ツインタワーを警備していたWakenhut警備会社をコントロールしていました。ウィリアムは鍵を返却させられました。そしてツインタワーには2週間以上、誰も清掃に入れませんでした。その間にエレベーター・シャフト(昇降路)の内部と階段部の内側に、thermo nuclear charges(熱核電荷?)をセットしてビルを崩壊させたのです。本当は爆弾があったことを、裏付けてくれてありがとう。

Cobra:
ええ。小核爆弾でした。そして面白いことに、ドナルド・ラムズフェルドが9.11の1日前に、闇予算について発言しました。そしてその闇予算は秘密の宇宙プログラムに繋がっているのです。基本的に、これを裏付ける証拠の大部分が9.11で消されました。


〇オバマ大統領

Rob:
質問です。「オバマが手の内を隠している確率はどれくらいだと思いますか。彼が、安全になるまで時機を待ち、地球の変化をリードする光の存在としての正体を明かす確率です。100万分の1、なかなか良い、半々、ありそうもない、忘れちまいな」

Cobra:
この質問には答えない方がいいでしょう。


〇自殺

Rob:
自殺が良くないことは分かっていますが、それについて少し話してもらえますか? 人々は、自ら命を絶った人がどうなるのか、知りたがっているのです。

Cobra:
私はここにいかなる道徳的判断もくだしませんが、自殺は戦略的に不利な選択です。なぜなら、大多数の人々にとって、現時点での物質界の状況は、エーテル界の状況よりも良いからです。ですから、もし誰かが自殺を図ろうとしているのなら、それは賢い選択ではありません。エーテル界では、現時点での生活の質がかなり低くなっています。物質界に存在していられることは特権なのです。どんなにひどいように見えようが聞こえようが、地球惑星の表面にいる場合、物質界が現時点で最高の居場所の一つです。

Rob:
ええ、これからたくさんの変化が起ころうとしています。この完全な変容を目撃することは、スピリチュアルな成長の機会をたっぷり与えてくれます。そうでしょう?

Cobra:
まさにそうです。浄化されれば、エーテル界とアストラル界はもとの楽園状態に戻るでしょうが、私たちは、まだそこまでには至っていません。今はエーテル界が、本当に激しく浄化されている最中で、まるでハリケーンのさなかにいるようです。


〇黒人はアルコンのターゲット?

Rob:
ある人が言っていました。アフリカ、ハイチ、米国の黒人は、すっかりアルコン、カバール、イルミナティーのターゲットにされている、と。どうしてなのか教えてもらえますか。そして黒人たちがどうすれば、自分たちや全人種のために、より良い現実を実現させることができるのですか?

Cobra:
誰もがカバールのターゲットになっているので、特定の人種だけが、他の人種よりもひどい経験をしていることは、ないと思います。誰もがターゲットにされてきたと言えます。人々を人種分けするような心性は、新しいパラダイムにはありません。もっとも高い視点に立つと、そのようなものはありません。様々な人種の体のなかには魂があり、それぞれの魂は皆、独自の経験を重ねているのです。カバールは、むしろ特定のグループをターゲットにしてきました。その基準は人種ではなく、そのグループのスピリチュアルな可能性、あるいは、地球解放の可能性です。


〇アルゼンチンの状況

Rob:
アルゼンチンの状況を質問してきた人がいます。明らかに、ナチの関与が強いところで、メディアもひどい検閲を受けているようです。アルゼンチンについて少し話してもらえますか? 何が進行中なのでしょうか?

Cobra:
不幸なことに、アルゼンチンは常にイルミナティー派の拠点でした。今でもかなり強い力を持っています。状況は変わることでしょう。その状況に気づいている、ある秘密グループが南アメリカで活動しています。彼らは、ますます私たちがイベントに近づいたときに、この状況を改善させるのを助けてくれます。現時点でのアルゼンチンの状況は、まだ用意ができていません。


〇ニュー・スウェイビランド

(訳注:民族純化及び繁殖計画のため、ナチスが南極大陸の地下に創設したコロニー)

Rob:
ニュー・スウェイビランドについてですが、ドイツ人がそこに入植しました。地下にあります。彼らは、ETが使わなくなった古代基地を見つけて暮らしたのですか。そこで何があったのでしょうか?

Cobra:
正確には違います。ニュー・スウェイビランドは南極の一部で、彼らが1940年代に地下に築きました。彼らはETの遺物を見つけました。この基地は10年以上前にRMが掃討したので、今は何もありません。空っぽです。

Rob:
すごいな。では、ナチスの基地は南極のどこにもないのですね?

Cobra:
どこにもないし、注意していればわかりますが、あなたが受け取った地下基地の情報は、すべて10年以上前のものです。消息通の人たちは皆、古い情報について話しているのです。近況について話している消息通は一人もいません。それはなぜかと言うと、最近の進展については最高機密になっており、ネット情報には出てこないからです。

(後半に続く)

ーーーーーーーーーー


ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

(前半からの続き)


〇セトのトンネル

Rob:
セトのトンネル(複数)について詳しく教えてください。いつできたのか、何なのか、どれくらい深いのか、何が起きているのか。

Cobra:
オーケー。セトのトンネルは物質的なものではありません。地下の構造物ではないのです。プラズマ・プレーン、量子のレベルにある構造物です。

Rob:
プラズマ・スカラー場・ネットワークの一部ですか、それとも、アルコンとネガティブなETがいる場所の一部ですか?

Cobra:
プラズマ・プレーンの異常性の一部です。闇を含む量子特異点(複数)と言えましょう。これは今きれいにされている最中です。


〇ウィリアム王子

Rob:
面白い質問です。「ウィリアム王子はイベント時に何か役割がありますか?」

Cobra:
一部の人が期待しているほど大きな役割はありません。

Rob:
地球の今の段階で、人類と個人はどんなことに重点をおけばいいと思いますか?

Cobra:
オーケー。解放段階のさなかには光に集中して、地球解放のためにできることは何でもしてください。


〇ハワード・ヒューズ
(訳注:1905-1975。アメリカの大富豪。実業家、映画監督、プロデューサー、飛行家)

Rob:
ハワード・ヒューズは光の勢力と繋がっていたのですか?

Cobra:
そうですね、彼も繋がっていました。彼の活動は多方面に渡っていました。彼は闇の勢力に、すっかり狙われてしまいましたが、光の勢力からもたくさんインスパイアされました。ですから彼には、かなりの関心が集まっていました。

Rob:
ええ、彼の会社のせいです。私の知るところでは、彼はカバールとイルミナティーを拒否して怒りを買っていたようです。私は光側につくのだ、という感じで。彼は基本的に誘拐されて殺されました。


〇Van Tasselの老化防止テクノロジー

Rob:
ジョージ・ヴァン・タッセルという有名なUFOコンタクティーがいます。彼の義理の息子はパラマハンサ・ヨガナンダの弟子でした。ノーム・ポールソンという、とてもスピリチュアルな男で、たくさんの情報を持っていました。ヴァン・タッセルは本当に老化防止のマシンを創ったのですか?

Cobra:
オーケー。ヴァン・タッセルは銀河連合と繋がり、コンタクトされていました。彼は地球の水準をはるかに超えた技術を受け取っていました。彼は当然カバールのターゲットになり、そのようなテクノロジーは明かされませんでした。


〇ウィングメーカー

Rob:
ウィングメーカーとは何ですか?

Cobra:
もともとのウィングメーカーは、セントラル文明に属している人々のことを指しています。セントラル文明というのは、この銀河系の中心領域で進化した文明です。銀河の中心は光の源であり、進化の源と最初の意識の光は、銀河のそのセクターで進化しました。ですから、それは精神的に目覚めた最初の種族で、それから天の川銀河中に広まり、銀河の光のネットワークを創りました。銀河連合の設立者です。


〇ツングースカ大爆発
(訳注:1908年、シベリアのツングースカで起きた事件。強烈な爆風、森林火災、キノコ雲、地震を生じさせた。その閃光はロンドンにも届いた)

Rob:
「1900年代のツングースカ大爆発は何だったのですか? UFOか隕石ですか? それともカバール/イルミナティーが、しくじって核を爆発させたのですか?」

Cobra:
これは20世紀の早い時期に起きました。原因は彗星です。

Rob:
それは彗星でしたか。ツングースカ大爆発は彗星でしたか、隕石でしたか?

Cobra:
隕石として地球に落ちた彗星でした。ほとんどが大気中で蒸発したため、地球に衝突した本体の証拠が見つからなかったのです。

Rob:
それでは広範囲で樹木が押しつぶされていたのは、隕石落下の衝撃によるもので、直接隕石の欠片が樹木に当たったからではないのですね?

Cobra:
それは蒸発でした。大爆発しましたが、すべては、大気との摩擦で生じた熱で、蒸発してしまったのです。


〇お金のいらない社会

Rob:
「イベント後どれくらいしたら、お金のない社会になるでしょうか?」

Cobra:
オーケー。移行するには、しばらく時間がかかるでしょう。おそらく数年かかります。なぜなら、人々はまず公正な金融取引に慣れる必要があるし、新しいテクノロジーの使い方も知っていかなければなりません。その後で、お金のいらない社会への移行を開始させることができます。


〇USドルを保証する英王室

Rob:
私はベン・フルフォードが好きで、私とのインタビューでもレポートしてくれました。彼は人から教えてもらったことを伝えているだけで、事の真偽をすべて知っているわけではありません。彼はこう主張していました。英王室ファミリーが、今はドラゴンファミリーに協力していて、金に裏打ちされた米ドルを保証している、と。これは本当のことですか、ただのゴシップですか? 英王室ファミリーとの交渉が進行中なのですか?

Cobra:
オーケー。英王室内に、ドラゴンファミリーに協力している特定の人たちがいます。フルフォードの情報ソースには、その人たちとコネを持っている人がいるのです。


〇David Schmidt 基金

Rob:
「レッド・ドラゴンファミリーとデビッド・シュミッツ基金について少し話してもらえますか? 彼はアメリカにやってきて、基金を求める人に100ドルを請求しています。501(c)(3)を運営していれば、そのための基金を申し込むことができます。これは信用できますか?」

(訳注:NPO法人AD JaNetのサイトより; 米国では、寄付金の控除団体(NPO)となるためには、内国歳入庁(IRS:Internal Revenue Services)が規定する、501条(c)項(3)号団体として認定される必要があります。501(c)(3)と略表示します)

Cobra:
オーケー。デビッド・シュミッツに関しては、それぞれが内なる導きを頼りにしなければなりません。お金を払って何かに署名するときは、いつだって慎重である必要があります。レッドドラゴンに関しては、カバールの排除に物理的側面から携わっている勢力です。


〇進歩した社会の政治

Rob:
人々は、スカラー場ネットワークがない新社会がどういうものなのか、あまりよく思い描くことができません。銀河連合など別の世界では、精神的に、政治的にどうなっているのか、少し描写してもらえますか?

Cobra:
進化した社会の人々は、全く違った視点から物事を見ます。そして彼らが行うことはすべて、魂の視点から為されています。ですから、この惑星とは違って、彼らは政治をしません。彼らは、魂の繋がりと高い視点に基づいて決断します。それに誰もが高い視点に立てるので、彼らは意志決定を支援するような巨大インフラがなくても、協調しています。彼らにとって決断することは、とても簡単です。誰もが真実と目的を感じ、認識し、理解しているからです。そして各自が、その目的の、自分の受け持つ部分を果たしていきます。ですから彼らには、地球のような政治プロセスがありません。なぜなら地球の政治プロセスは、基本的にカバールの操作戦略に過ぎず、人々を奴隷のままにしておくためのものだからです。


〇キメラの掃討とイベントと転生

Rob:
「キメラグループの最後の居場所が掃討されてから、どれくらいしてイベントになりますか?」

Cobra:
オーケー。キメラグループの最後の居場所が掃討されれば、直ちにイベントが開始されるかもしれません。

Rob:
最後の居場所が解体された後でも、彼らは転生プロセスを支配するのですか?

Cobra:
いいえ。


〇報道管制

Rob:
イギリスで暮らしている人が言っていました。報道管制がひどくなっており、近隣諸国のニュースが増えているということです。実際にイギリスの諜報機関は本当にもの凄い検閲をしているようです。それについてコメントしてくれますか?

Cobra:
これはイギリスの権力構造における内部抗争に関わっています。すでに述べたように、(良い方向に)進展させようと望んでいるポジティブな派閥があり、その動きに対してかなりの抵抗があります。このことがメディアに反映されているのです。理解しなければいけないのは、ロスチャイルドにはイギリスに、とても強力な拠点があるということです。彼らがメディアを支配しており、間接的なやり方で、かなり強く抵抗しています。メディア方面における、変化に対する抵抗は、かなり強いものです。

Rob:
ええ、私たちもPFCとコブラ関連の記事で、そのことに気づいていました。Eduardoの情報には閲覧回数が4万くらいのものもあったのに、妨害されて15ビューを下回ってしまいました。彼が何かをしていたという、明らかに嘘の通知がきました。Anya Loveも、コンピューターのIPアドレスをブロックされました。ネット上では、いまだに光の勢力と闇の勢力との内部抗争があるのですか?

Cobra:
はい。彼らは基本的に、コンピューターを妨害しようとします。別のコンピューターに変えたらいいのですよ。

Rob:
ええ、言うは易く行うは難し、の立場の人もいるでしょうが、同じ事を私も言いました。

Cobra:
そんなに大変なことではありませんよ。人々には、信念体系をただ変えれば済むということが、往々にしてあるのです。まとまったお金がなくても、多くのことが可能なのですよ。

Rob:
それは真実です。今日私が行ったことをするなんて、私は信じていませんでした。光のために私を使ってくださいと神に祈る前はね。そしてその通りになりました。


〇教育委員会

Rob:
教育委員会でケミトレイルについて話をしたら、子どもと引き離された人がいたそうです。こんなことはイベント時には終わりますよね?

Cobra:
ええ、そうです。私は皆さんに、教育委員会のようなところで真実を晒さないように忠告します。そこは真実を明かすのに相応しい場所ではありません。


〇イベント後のヒーリング

Rob:
イベントに関して、私たちの体の波動がどれくらい変わるのかという質問が来ています。人々が知りたがっているのは、学習障害と自閉症の人たちがイベント時にヒーリングを受けて変わるのか、ということです。それとも、イベント後にヒーリング・テクノロジーを使用してもらえるのか、ワクチンで遺伝子を損なわれたままの体で生きる運命なのか。

Cobra:
彼らはヒーリングを受けるし、ほとんどの場合、簡単に回復します。なぜなら、そのほとんどがトラウマであり、それは光が十分に満ちれば、癒やされるものだからです。

Rob:
それはイベント後に自然に起きることですか。それとも、タキオン/ヒーリングの、チェンバーや光を通して癒やされるのですか。

Cobra:
状況に対応して、たくさんのテクニックとテクノロジーが利用できます。それは漸進的なプロセスになります。


〇イベント後の離婚

Rob:
面白い質問が来ています。「イベント直後に、たくさんの夫婦が離婚しますか?
なぜなら、自分のソウルメイトに出会い始めるし、いくらか洗脳も解けるだろうから」

Cobra:
ええ、離婚する夫婦もいるでしょうね。


〇144,000 人

Rob:
「どうしてクリティカル・マスの144,000 人に達するのが、こんなに難しいのでしょうか?」

Cobra:
人々は目覚めていないし、協力的ではないし、自分のミッションを思い出していないからです。それにミッションに目覚めることを拒んでいます。自分のミッションに気づいている人たちでさえ、ほとんどの人が、そのミッションに積極的に関わらないことを選択しています。それが、その人数に達することが、こんなにも難しい理由です。ここでは、洗脳だけでなく、自由意志も決定的な要素なのです。


〇地球人の遺伝子

Rob:
 太陽系の他の生命と違い、私たちのDNAには多種多様な銀河種族のものが入り混じっているのですか?

Cobra:
はい、過去にたくさんの遺伝子実験が行われ、人間のDNAにはETの影響が随分及んでいます。

Rob:
概して、他の惑星よりも(地球人の方が)、様々なET種の影響を受けているのですか?

Cobra:
はい。


〇リンドン・ラルーシュ(Lyndon LaRosche)

Rob:
質問です。「リンドン・ラルーシュという紳士がおり、彼は40年もカバールを倒す努力をしてきました。彼に対しては、多くの政治的操作が為されていました。彼はずっと、イギリス帝国を倒そうとしています。彼は、初めて舞台裏での操作を表に出した人たちの一人です。少なくとも米国では。彼はレジスタンスと作業していますか?」

Cobra:
直接関わっていません。


〇BRICSと銀河連邦

Rob:
「BRICS連合のグループのなかには、銀河連邦を知っているグループがありますか。それとも、財政的自由を欲している、普通の政治関係者がほとんどですか?」

Cobra:
財政的自由を欲している、普通の政治関係者がほとんどです。けれども、BRICS連合の特定の団体のなかには、ETが関係している全体の状況を知っている人もいます。ですから混合状況なのです。知っている人もいれば、知らない人もいます。


〇携帯電話の中継塔

Rob:
「携帯電話の中継塔が明らかに増えているようです。このような中継局は、このネットワークの一部だと思います。プラズマ・スカラー・ネットワークの、最近除去された分を補うために、中継塔を増やしているのですか?」

Cobra:
一部はそれもありますが、これは単なるスパイネットワークです。アルファベット機関はデータに飢えています。彼らは、何でもダブルチェック、トリプルチェックしたいのです。

Rob:
個人情報に対してもそうですか?

Cobra:
ターゲットをしぼったプログラムと、大衆向けのプログラムがあります。大衆向けの方は、ただデータを収集処理して分析し、戦略的に馬鹿げた決断をするのです。

Rob:
一般市民は、インターネットに何を投稿するか心配する必要ありませんよね?

Cobra:
ええ、ええ。ほとんどのデータはどこかのサーバーにしまわれて、誰も実際に読むことはしません。ただコンピューターで分析されるだけで、データの大部分は、人の目に触れることはありません。個人がターゲットにされることは非常にまれです。極めてまれです。そういう場合もありますが、一般の大衆規模では起こりませんし、これからも起こりません。


〇プラズマ・スカラー波指向性兵器

Rob:
「彼らは、プラズマ・スカラー場ネットワークでライトワーカーを個人攻撃します。ライトワーカーのコミュニティー内部でさえも、人間関係に緊張が生じたり、危うくなったりする状況がたくさん起きています。ライトワーカーのコミュニティー内部で、どのように彼らが個人をターゲットにするのか、このテクノロジーについて少し説明してもらえますか? この種のテクノロジーで狙われたら、私たちに何ができるのでしょうか? どうすれば狙われていることがわかりますか? 何を求めればいいのでしょうか?」

Cobra:
オーケー。これは深刻な事態です。なぜなら、ええ、カバールとキメラグループは、ライトワーカーと光の戦士を、特にプラズマ・スカラー波指向性兵器のターゲットにしているからです。これは意識を低くするためのものです。もしあなたが次のようなことを体験しているなら、大概、この兵器のターゲットにされているせいです。

変な圧力を感じる
とても奇妙な仕方で感情が沸き上がる
わけもなく疲れる
はっきりした理由もないのに、周りの人たちの気が変になる
体に変な感覚を覚える
呼吸や心拍に問題がある
睡眠パターンに問題がある

大抵キメラグループは、スカラー波攻撃とエーテルの非物質的エンティティーの攻撃を、同時に合わせて仕掛けます。ですから仕掛けられた人は、大抵人間関係に人工的に生み出された問題が生じます。隣にいる人が刃向かってくるのです。正当な理由もないのに、周りの人たちに攻撃され始めます。人々は気が変になります。そしてその周りの人たちの気が変になります。それは、指向性兵器と非物質的エンティティーに誘発されているからです。これは特に、地球解放を支援することに、強い使命感と可能性を持つ人々に、たくさん起きていることです。そのような攻撃は非常に不愉快なものになるかもしれません。


〇電子機器を使った嫌がらせ

Rob:
別のレベルの洗脳を受ける人たちがいます。「私は、強力な電子機器で執拗に嫌がらせをされている人たちから、連絡を受けています。彼らは火傷を負ってしまうでしょう。彼らの電気回路にエネルギーが流されています。実際に家の外にはカバールのライトバンが駐まっているのです。また、目に見えないものではなく、物理的物質で狙われることもあります。このような人たちは、カバールとは何の関係もありません。マインドコントロールの対象にされているのですか? なぜこの人たちは、こんなひどい嫌がらせを受けるのですか?」

Cobra:
一番の可能性は、彼らがMKウルトラの被害者であることです。カバールは彼らにおとなしく引っ込んでいてほしいのです。彼らには、カバールを危うくするような強い使命感があります。もしくは、彼らのスピリチュアルな能力が強いか、他に何らかの能力をもっており、その能力をカバールが脅威と見なしているかです。ある助言を差し上げましょう。アメリカ国外に移住してください、可能であれば。そして多くの場合、それは可能です。


〇ビル・ゲイツの浄水装置

Rob:
ビル・ゲイツが、汚水を水と電気に変える機械を開発したと主張しています。これは、彼が正しいことをやろうとしているのですか。それとも、ただのちょっとしたPRですか?

Cobra:
ビル側のほとんどPR作戦です。彼は実際、特にここ数年間は直接カバールと組んでいます。


〇アルコンとカルマ

Rob:
最後の質問です。「アルコンの役割は何ですか。あなたがカルマという言葉が好きでないことは知っていますが、実現化の法則においてカルマはどのように作用していますか?」

Cobra:
彼らは基本的に、人々から力を奪って制限するような信念体系を広めています。カルマというもの、信念体系は、人々が無力で、前生の被害者であると感じるように仕組まれてきました。それで人々は、これこれと過去世のせいで、これが自分に起きているのだと考え始めます。ほとんどの場合、これは正しくありません。カルマのプログラミングは、スピリチュアルな負債/奴隷 システムのように仕組まれてきました。物質界では金融システムを通して人々をコントロールしています。私たちには死があるので、彼らはスピリチュアルな負債/奴隷 システムを創りました。まるで、払わねばならないスピリチュアルな負債を、人々が抱えているかのようなシステムです。そこでの真実は、人々が支払うべきスピリチュアルな負債はゼロだということです。過去世にかかわらず、人々はスピリチュアル的に自由です。


〇結びに

Rob:
今日は活性化を行う日ですね。ラブジョイ彗星とプレアデスのことを、もう少し教えてください。どのようにエネルギーの波がセトのトンネルを作り直し、大きな変化に向けて道を開くのか。良い知らせを教えてくれますか?

Cobra:
オーケー。エネルギーはすでに届いていますが、活性化は明日行われます。プレアデス星団は、非常にポジティブで愛に満ちたエネルギーを放っています。地球から見ると、プラズマである、ラブジョイ彗星の尾が、プレアデス星団のほうまで伸びています。ですから、プレアデスのエネルギーは、ラブジョイ彗星のプラズマの尾を通り抜けてから地球に到達します。そのため、光の高荷電プラズマ粒子が地球に届き、セトのトンネル(複数)――量子レベルでの、プラズマのワームホール(複数)――に浸透して変容させ始めます。そしてこのことが、根本的な状況を処理し始めます。エネルギー的に言えば、その状況こそが、この惑星を長いこと闇の中に留めてきました。そしてこの変化は、人類史上初めてのことなので、すごく大きなことなのです。その結果何が起こるか、予言することは難しいのですが、ポジティブなものになるでしょう。

(了)

参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文: