2020年12月2日水曜日

COBRAインタビュー by 国際黄金時代グループとPFC日本 - 2020年12月2日




Hoshino:
皆様、こんにちは。本日は2020年12月2日です。私はホシノと申します。そして、国際黄金時代グループ(IGAG)からはパトリックとJediが、PFC ジャパンオフィシャルからはテリーとNOGIをお迎えしています。パトリックとJedi、ようこそ。

JEDI:
参加できて嬉しく思います。

Hoshino:
テリーとNOGI、ようこそ。

Terry:
コブラにインタビューできる機会をいただき感謝します。

Hoshino:
皆様ご存知かと思いますが、12月21日(日本では22日午前3時22分)から「水瓶座の時代 最終立ち上げ瞑想」があります。今回、こちらの瞑想についてCobraにインタビューをしてまいります。同時に、現在の状況報告など複数のトピックについても質問いたします。
ようこそ、Cobra:

Cobra:
お招きいただきありがとうございます

Hoshino:
それではインタビュー開始です。NOGIから、よろしくお願いいたします。


第一部 最新状況

NOGI:
それではCobra、質問させていただきます。(はい) 。まずは、前回11月11日の集団瞑想の結果についてです。タイムライン修正瞑想は、クリティカルマスを達成したのでしょうか。

Cobra:
こちらは、大きな成功を収めた瞑想でした。拡散の規模にも関わらず、8万人ほどが瞑想に参加してくれました。おかげで著しいタイムラインの修正効果がありました。

NOGI:
それは良い知らせですね!続いて次の質問です。イベント前の最終ブレイクスルーを達成するまでに、残っている障害はどのようなものがありますか。

Cobra:
これまでと同じく、トップレット爆弾です。未知の部分が多い技術兵器であるため、イベントが起きる時期までに完全ないしほぼ完全に除去しておかねばなりません。他にも障害となる要素はいくつかあることはあるのですが、トップレット爆弾ほどの障害ではありません。

NOGI:
なるほど、ありがとうございました。瞑想に加え、地上の住人である我々にとって、それらの障害を除去するために何ができますでしょうか。

Cobra:
ライトワーカー達がもっと一致団結してくれれば、それだけで大きな支援となります。現実的では無いことは承知の上ですが、今よりもっと統一感を出してくれれば強力な調和の共振場を創り出すことができ、その分だけ光の勢力が作戦を速く効果的に実行することができるようになります。

NOGI:
分かりました、我々は絶対に団結します。次の質問です。まず、「天の気泡 見取り図」でいうと現在は第三段階(気泡の上昇)にいるわけですが、お聞きしたいのが、12月21日に我々が大成功を収めた場合、この第三段階の終わりと第四段階の始まりに到達することになるのでしょうか。

Cobra:
まだその段階には至らないでしょうが、それには近づきます。

NOGI:
そうですか、結構です。ところで今は、闇の勢力に捕まっていた善良な宇宙種族たちは全て解放されたのでしょうか。

Cobra:
残念ながら、まだです。地下にあるキメラ基地で捕囚されている宇宙種族がいくらか残っています。そこはまだ掃討されていませんので。
 
NOGI:
分かりました。人間の人質もでしょうか。地下基地には、未だに人間の子どもや大人たちが囚われの身になっているのですか。

Cobra:
それも残念ながら、似たような状況です。まだ完全には掃討が済んでいない状況です。

NOGI:
分かりました、まだ頑張らないといけませんね。9月14日のあなたの投稿で、「銀河連合の主要司令官多数のツインソウルを含む多くの人質が救助されました。それら司令官たちはドラコに脅されて、ここ数年の間、地上のライトワーカー達に大量の偽情報を撒いていました」と書かれていました。そこで質問なのですが、つまり現在はチャネリング情報が以前より信頼できるようになったということでしょうか。

Cobra:
極めて稀なケースにおいては、そうです。しかし、ほとんどのチャネラーは本物の光の勢力との通信を行ってはいません。他にも、注意しておくべきことがいくつかあります。第一に、本当のチャネリングができていないチャネラーがいること。第二に、「アセンデッドマスター」を名乗る偽物の霊的存在やホログラムなどとチャネリングをして、誤ったメッセージを受け取っているチャネラーがいるということです。したがって、チャネリング情報のほとんどは信用できないというのが現状です。

NOGI:
なるほど、解りやすいです。続いてこちらの質問です。地球低軌道におけるキメラの掃討状況はいかがですか。

Cobra:
こちらは計画通りに順調に進んでいます。次回の状況報告で詳しくお伝えします。

NOGI:
それは楽しみです。初期異常の除去についてはいかがですか。

Cobra:
地球周回軌道における初期異常の除去は極めて順調です。しかし、地表近くについては、闇が集積しすぎていて除去が追い付いていません。これについて、12月21日の後に本格的な除去の開始となることが予想されています。クリティカルマスを達成すればの話ですが。そうすれば、光の勢力は地球の地表の初期異常の除去に本腰を入れることができるようになります。

NOGI:
分かりました。物理的、非物理的なアルコンの除去についての進展はありましたか。

Cobra:
こちらも、地上の住人と結び付いている問題であることから、思い通りには進んでいません。地上の住人は全員、人質です。それが故に遅々として進まないのです。

NOGI:
5G衛星などを利用した衛星兵器、指向性エネルギー兵器、電磁波兵器などの除去は進んでいるのでしょうか

Cobra:
それについては多くの進展がありました。完全除去には至っていませんが、数か月前と比べるとかなり改善したと言えます。

NOGI:
素晴らしい。物質的、非物質的なインプラントの除去については現状いかがでしょうか。

Cobra:
こちらについても、大きな改善という点で言えば12月21日にクリティカルマスを達成した後になると私は考えています。インプラントの除去を適切に開始するには、地表にはなにぶん異常が多すぎるためです。

NOGI:
そうですか、分かりました。次の質問です。2週間ほど前ですが、アメリカ海兵隊が独自の宇宙軍を設立したことを発表しました。これは、カバールらが必至で「宇宙兵士」を寄せ集めて、地球周囲から攻めてくる光の勢力と戦わせようとしているということですか。

Cobra:
そのような宇宙兵士は銀河連合に歯が立たないでしょう。実際に何が起きているのかというと、宇宙軍の中で静かな戦争が起きているのです。宇宙軍はキメラ種族に潜入されています。しかし、光の勢力の方からも潜入している者がいるのです。そのため、面白いことが起きています。その中でいくつか、近い将来に開示されるであろう機密情報と結び付く出来事も起きています。計画通りに物事が進めば、の話ですが。

NOGI:
分かりました。

NOGI:
次の質問です。前回の報告で「地球地表部に残っているドラコは、キメラと直接繋がっている者だけになった」とおっしゃっていましたが、未だに地上に残っていますよね。

Cobra:
はい、いくらかは残っています。

NOGI:
分かりました。次の質問です。10月28日の報告で「レジスタンス軍はIBC(イルミナティ離脱施設)の掃討に成功しました」と伝えられていましたが、南米やアフリカに生息する土着のレプティリアンも同時に全て掃討されたのですか。

Cobra:
全てではありませんが、大多数の土着レプティリアンも同時に除去されました。
 
NOGI:
それは良かったです。ここからはテリーさんが引き継ぎます。

Terry:
了解。NOGIさん、ありがとう。コブラ、本日はお時間をいただきましてありがとうございました。さて、次の質問です。「最適アセンションタイムラインに再度焦点を当てる」とおっしゃっていますが、最適なアセンションタイムラインとは具体的にはどういう意味なんでしょうか。例えば、アルファタイムラインに戻るという意味なのか、それとも闇の勢力によって設定されたネガティブなタイムラインを修正するという意味なのでしょうか。

Cobra:
最適なアセンションタイムラインとは、本状況下において可能な最上のタイムラインという意味です。現在は、光の勢力と闇の勢力との間にて地上で強烈な戦いが進行しています。最適なアセンションタイムラインは、可及的速やかにかつ最も円満な方法で私たちが最終勝利に向かうタイムラインです。それが最適なアセンションタイムラインです。アルファタイムラインに戻ることはできません。というのも、アルファタイムラインは不可逆的に崩壊したからです。私たちはいまガンマタイムラインにいます。ガンマタイムラインは、光の勢力が出来るだけ早期に地球が破壊されることなく介入することを求めるものです。私たちは瞑想によってそれを安定化させようとするものです。十分な人数が瞑想に参加することでこのタイムラインを可及的に安定化させようとしているのです。もちろん戦争の真っただ中ですから、それほど簡単なことではありません。解放されて最終的な成果が出るまで、私たちは継続的に押しまくることが必要です。 

Terry:
了解です。ありがとうございます。とても重要な情報です。次の質問です。プロイセンのネガティブなタイムラインのヒーリングは完了したのでしょうか。それとも、12月のみずがめ座の時代最終立ち上げ瞑想で成功すればこのタイムラインは修正できますか。

Cobra:
プロイセンのネガティブタイムラインはある程度は修復できましたが、その修復は他の案件と並行して継続中です。ですから、12月21日の瞑想だけに関係づけられているわけではなくて、地球解放プロセス全体と関係しています。重要な一歩としては、本年8月のベルリンボルテックスの立ち上げでした。そして、本件は引き続き継続中です。

Terry:
了解です。ありがとうございました。次の質問です。以前に、アセンション計画の3つの波に変更があるとおっしゃっていましたね。それについてお話しできることはありますか。

Cobra:
今回の瞑想でクリティカルマスに達した場合に、12月21日以降に新計画についてお話しできると思います。

Terry:
了解です。次の質問です。白い貴族とポジティブテンプラーは、パリとベルサイユの女神のボルテックスが再起動した後に何らかの行動に出ていますか。お話できる範囲でお願いします。

Cobra:
大した行動には出ていません。というのも、まだ安全ではないからです。これらのグループは当面の間は水面下にいます。そして、この立ち上げと変化への準備が整う状況を待っています。

Terry:
なるほど。次の質問です。ドラゴン筋は、中国政府が武力で台湾に侵攻しようとする場合には、中国の秘密の宇宙プログラムを完全開示すると何度も言っています。完全開示で本当に台湾の平和と安全が保障できるのでしょうか。

Cobra:
保証ができるわけではありませんが、戦争を抑止する行為の一つです。これ以外にドラゴンはもちろん別の計画がありますが、まだ公表されていません。別の手段になります。ポジティブなドラゴンは、台中間の緊張は認識しており、軍事衝突が激化した場合には別の計画を発動します。

Terry:
了解です。ありがとうございます。次の質問です。光の勢力はコロナ禍は、集団免疫ができてウイルスの宿主がいなくなるので12月までに終了すると予測を立てていましたね。その予測は今でも有効ですか。

Cobra:
残念ながらコロナウイルス関連の状況は、ナノテクをめぐる戦いにつながっています。光の勢力はコロナウイルス除去を試みる独自のナノテクを有しており、闇の勢力もコロナウイルス拡散のためのナノテクを有しています。そのため、全体のパンデミックの状況は、光の勢力が予測したよりも時間がかかっています。ですが、集団免疫には近づいています。集団免疫は、かなり早期に、地上のいわゆる専門家の予期に反して起こります。ですから、コロナウイルスについては時期が来れば、サプライズがあるでしょう。

Terry:
わかりました。ナノテクですね。新たな情報です。さて次の質問です。光の勢力は、地方の状況、特に米国の選挙後の状況が芳しくない場合には、デルタオプションを起動しますか。

Cobra:
デルタオプションは、早期には発動しません。発動する時期があります。その程度しか申し上げられません。いまはまだその時期ではありません。

Terry:
わかりました。次の質問です。多くのライトワーカーは、この最終戦で深刻なダメージを受けていると聞きます。保護瞑想や自然の中で過ごすという方法以外に、プロテクションに有効な方法はありますか。

Cobra:
ライトワーカー間の相互支援が以前にもまして重要な要素になります。支援グループを形成して、肉体面、感情面、メンタル面、スピリチュアル面でお互いに支えあうのです。それが必要です。ライトワーカー間の支援が極端に少なすぎです。それを今すぐに変える必要があります。

Terry:
なるほど。それはとても重要ですね。次の質問です。11月2日の木星・土星と木星の会合で、月軌道以遠の太陽系でみずがめ座の時代開始の誘因となりました。現在、アシュター司令官による大規模作戦が進行中と聞きました。どのような作戦でしょうか。

Cobra:
アシュター長官のマザーシップが、惑星地球解放の最終目的のために太陽系全体に陣取っています。つまり現在、最終位置についており、イベントの引き金となるエネルギーを送信する準備ができています。高度技術、ミョルニル、その他の技術を駆使して、地球に残存する闇を除去しています。

Terry:
了解です。次の質問です。地上には現在、十分な女神のエネルギーが存在していますか。

Cobra:
かけ離れています。地球にはごく少しの女神のエネルギーしかありません。もっと、もっと、もっと、もっと、もっと多くの女神のエネルギーが必要です。

Terry:
はい。理解しました。次の質問です。SotR(薔薇の姉妹団)での瞑想とは別に、地上に女神のエネルギーを広める効果的な方法はありますか。

Cobra:
重要なことは、毎週の会合で単に瞑想することだけではありません。日々の生活の中で女神のエネルギーを体現することが何よりも大切なのです。女神のエネルギーにつながっている方たちが、日々の生活のなかで自分たちの行動を通じて女神のエネルギーを発散することです。それがいま現在、最も重要なことです。

Terry:
了解です。次の質問はベルリンボルテックスについてですが、前の質疑ですでに触れていましたが、とりあえず質問内容をお伝えします。ベルリンボルテックスについては8月29日の立ち上げ後にどのような状況でしょうか。

Cobra:
この質問については2-3件前の質問ですでに答えましたので割愛です。 

Terry:
了解です。次の質問です。ギーレン・マクスウェルの状況についてです。彼女を暗殺から保護し、2021年の裁判で証言させるためには、どうしたらよいでしょうか。

Cobra:
WLMMのWEBサイトに本件の瞑想がすでに掲載されています。そちらを使って、その目的を達成してください。

Terry:
わかりました。私からは以上になります。次に第2部はホシノさんがインタビューされます。


第二部 水瓶座の時代 最終立ち上げ瞑想について
 
Hoshino:
では、第二部の「水瓶座の時代 最終立ち上げ瞑想」についての質問に移ります。コブラ、12月21日の瞑想でクリティカルマスを達成した場合、光の勢力はどんなことができるのですか。

Cobra:
クリティカルマスを達成できれば大きな変化が始まると思われます。まず、光の勢力が隔離状況を造り出している負の技術の解体をようやく開始できるでしょう。その技術とは、電磁フェンス網やスカラー波装置群、ナノテクノロジー関係やインプラント、バイオチップのことです。それら全ての解体が始まるほど、水瓶座のエネルギーというものは強力です。クリティカルマス達成によって、そのエネルギーが地上の住人にも行き渡ります。大変容はそこから始まります。

Hoshino:
いいですね、やり遂げましょう。次の質問です。12月21日の瞑想に100万人が参加したら、即座にイベントを起こせますか?

Cobra:
イベントは近いのですが、そこまで近いとは言えません。12月21日にイベントが起きることはほぼ無いと見ていいです。

Hoshino:
そうですか、分かりました。では、光の勢力の見解では12月21日の瞑想を大成功させることで、地球解放までどのくらい近づけるとお考えなのですか。

Cobra:
光の勢力の見地は我々のものと若干異なります。しかし、我々が現在、最終戦の真っ只中にいること、それから彼らが惑星の地表に向かって突き進んでいるとは考えています。12月21日に我々がクリティカルマスを達成することで、彼らもまず地表をエネルギー的、あるいは物理的に浄化を開始することができます。だからこそ、12月21日の後には大きな変化が期待できるのです。

Hoshino:
なるほど、分かりました。次の質問です。この瞑想でポジティブなタイムラインを永続的に安定化するというのは、イベントが起きるまでそのタイムラインを維持できるようになるということですか。

Cobra:
タイムライン安定化というのは、地球が解放されるまでの道程が可能な限り穏やかになるという意味です。しかし今は最終戦の最中です。最後の解放の瞬間までは油断は禁物です。勝利の宴は決着がついてから始まります。

Hoshino:
はい、その通りです。次の質問です。12月21に大成功を収めるため、フラワーオブライフの活用法を教えてください。

Cobra:
12月21日までの間、日常生活の中でフラワーオブライフを使った瞑想をして準備を整えるようにしてください。12月21日の瞑想については、ウェブサイトに記載された瞑想指示通りに瞑想をしてください。さもないと最大限の調和効果がもたらされません。木星と土星がコンジャンクションをするその瞬間に、我々が同じゴールを達成するために完璧な調和を見せることで、非常に強力なレーザービーム的信号が送られます。

Hoshino:
はい、了解です。次の質問です。水瓶座生まれの人、あるいは生誕時に何らかの水瓶座関係の占星術サインを持つ人は、今回の瞑想でより重要な役割がありますか。

Cobra:
一人一人がそれぞれの役目を持っており、それは平等です。しかし、水瓶座生まれの人や出生時占星術チャートの水瓶座にいくつか惑星がある人については、他の人より幾分かそれらのエネルギーとも結びつきが強いと言えます。その点で、少しだけ瞑想がしやすくなると言えるかもしれません。

Hoshino:
それは興味深い。では次の質問です。チンターマニストーンやピンク色のクリスタル、シルバー(銀)などを瞑想時に身に着けることで、より効果的に宇宙の愛のエネルギーを根付かせることができますか。

Cobra:
はい、そのように導かれたと感じたのならそうしてください。

Hoshino:
分かりました。次の質問です。サンジェルマン(セント・ジャーメイン)のエネルギーは、人類が水瓶座の時代に移行するにあたり最も顕著な要素ですが、12月21日にそのエネルギーを呼び出すやり方を教えてください。

Cobra:
12月21日にサンジェルマンを呼び出すことが大事なのではありません。サンジェルマンの存在を日常生活で呼び出すことが大事なのです。例えば彼の肖像画や存在を想起する図などを置いたり、それか瞑想中に彼と繋がるなどが良いでしょう。

Hoshino:
なるほど、是非そうしましょう。次の質問です。祭壇に水瓶座の時代関係のシンボルを置くなら、どのようなものが良いでしょう。

Cobra:
それはご本人の内的な導きに従ってください。

Hoshino:
はい、分かりました。では次の質問です。瞑想指示の中に「水瓶座の時代での皆さんの完璧な人生を視覚化してください」とありますが、理想的な地上社会での生活像を思い描くにあたり、何かヒントをいただけますか。

Cobra:
水瓶座の時代とは、皆さんが待ちに待った人類の黄金時代です。これは旧社会から新社会への移行であるイベントの後の世界です。そこでは人類は皆平等であり、愛溢れる社会であり、人々はお互いを理解し尊重し合い、最新鋭の技術が使えて、宇宙種族とのファーストコンタクトが実現し、皆が豊かで癒され満たされている時代です。

Hoshino:
はい、必ずやり遂げましょう。ありがとうございます。次の質問です。宇宙セントラル種族に水瓶座の時代への移行の支援を求めるために、宇宙セントラル種族と人類を結び付けるのに最適な、お勧めの宝石などはありませんか。

Cobra:
ゴシェナイトが人類に知られているうちで最もセントラル種族と繋がれる鉱物です。

Hoshino:
知っておくべき情報ですね。次の質問です。今回の瞑想で最高の結果を残すために「コマンド12 21」のプロトコルを使用するのなら、いつどのように使うべきでしょうか。

Cobra:
瞑想が始まる数日前、もしくは数時間前に使用し、自分のエネルギー場や意識、肉体、感情、精神の状態を整えてもらい、守護してもらうように自分のチームに要請するのが良いでしょう。

Hoshino:
いいですね、やりましょう。次の質問です。「みずがめ座ベータ星」は水瓶座で最も明るい恒星ですが、瞑想中にこの星と繋がることで、地球がもっと早く円滑に水瓶座の時代に移行するように支援してもらえますか。

Cobra:
その特定の星が地球を支援してくれることは無いでしょう。どちらかというと、そのやり方で自分の意識を「水瓶座のエネルギー」に繋げることができます。そういう意味では、その星だけでなく水瓶座という星座そのものと意識を繋げることで、その星座から、いえ、その星座を「通して」もたらされる水瓶座のエネルギーをより体感でき、より深い理解ができるでしょう。

Hoshino:
なるほど、やってみましょう。次の質問。台湾のドラゴン・ボルテックスと、パリとベルサイユの女神ボルテックスは、今回の瞑想でも重要な地点なのですか。

Cobra:
パリは今回の立ち上げで重要な位置にあります。なぜなら、木星と土星がパリのちょうど真上で特別な瞬間に重なり合うからです。そしてその直下にあるパリの女神ボルテックスが特別なエネルギーを受けることになります。もちろん、パリ在住者は瞑想会を企画して、そこでもっと強力な瞑想会をすることも可能です。瞑想が始まる数時間前になったら、女神エネルギーを呼び出してください。木星と土星のコンジャンクションの瞬間の瞑想が成功したら、もう一度女神エネルギーを呼び出してください。そうすれば大いに役立てます。

Hoshino:
それは良いですね。是非お願いしたいです。ご回答ありがとうございます。続いての質問。今年1月11日から11月11日まで、山羊座で多くの惑星コンジャンクションがありました。そして、今度の12月21日の木星と土星のグレートコンジャンクションは、水瓶座で起きます。山羊座と水瓶座でのコンジャンクションの違いを教えてください。

Cobra:
2020年を通して、多くの惑星が未だに山羊座に座しています。そこからのエネルギーは、この惑星上に居座り続けている歪んだ支配構造の異常性の浄化を促してくれています。それにより、多くの不正、詐欺、欺瞞、嘘まやかしが暴露された年となりました。これが山羊座での惑星とそれらの結合によってもたらされた出来事です。そして、12月には大きなエネルギー的変化があります。多くの惑星や小惑星が現在いる山羊座を離れ、水瓶座に入るのです。これにより、水瓶座のエネルギーがこれまでとは比較にならないほど多く流入します。水瓶座のエネルギーは人類がその全体の進化に必要不可欠となる展望や高次観点、この宇宙に対する高度な視点を提供してくれます。それはファーストコンタクトやイベント、人類社会の高次元への進化にも関係することであり、我々がいま一番必要としていることでもあります。

Hoshino:
なるほど、ご回答ありがとうございました。今回の瞑想で、「冬至」も重要な役割がありますか。

Cobra:
はい、あります。冬至は今回の瞑想の数時間後に、木星と土星のコンジャンクションのエネルギーを拡大させ、強力にしてくれます。

Hoshino:
なるほど。次の質問です。占星術師たちが注目する今年の木星-土星グレートコンジャンクションですが、この日に瞑想しなかったらコンジャンクションのエネルギーは、地球にとってポジティブにならないのですか。

Cobra:
ある程度ポジティブな影響はありますが、やはり皆で意識しながら瞑想することで、そのエネルギーを体に通すことができ、地上での光の作戦を極めて効率的に支援できます。というより、その日は絶対に瞑想しましょう。

Hoshino:
はい、その通り。瞑想しましょう。次の質問。M87のセントラルサンは、(私達の天の川銀河を含む)乙女座超銀河団にとってのセントラルサンなのですか。

Cobra:
はい。

Hoshino:
それは、教えていただきありがとうございます。続いての質問です。1969年、フィフス・ディメンションというグループが「輝く星座(アクエリアス)」という歌を発表しました。その歌詞では「月が第7ハウスにあり、木星が火星と整列するとき、水瓶座の時代の夜明けがやってくる」とあります。しかし、どちらの占星術的な出来事も12月21日には起きません。これは歌詞を書いた人が誤解していたからなのでしょうか。それとも他に理由があるのでしょうか。

Cobra:
いいえ、誤解ではありません。作詞者はただ、もっともらしいシンボルを適当に並べただけです。ですから、本当の水瓶座の時代の始まりとなる12月21日の星回りとは一致していないというだけです。

Hoshino:
そうなんですね、分かりました。次はこちらの質問。アジア圏に住む人にとって、今回の瞑想の時間があまり都合のよい時間ではありません。。台湾では深夜2時22分から、日本人にとっては午前3時22分です。そんなアジア人にも瞑想の重要性を再度強調して、励ましていただけませんか。

Cobra:
人類は「目覚まし時計」という優れた道具を発明しました。私には、朝の3時に起きて少し瞑想するだけのことが、そんなに難しいこととは思えません。元気があれば、人は何でもできます。目覚ましをセットして、その時間に起きて瞑想するという、たったこれだけの行動が大きな差を創り出します。地球解放に断然、近づける行動です。そのために貢献できるのなら、夜中の3時に起きることなんて大した問題でもないはず。それに、地球が解放されたら参加したことを大きく誇れるのではないでしょうか。なにしろ、光の勝利に貢献した一員なのですから。

Hoshino:
そうですね、瞑想が終わったらすぐまた寝ていただいて構いませんので、どうか皆さんご参加ください。私の担当部分は以上です。これよりJEDIが質問をさせていただきます。


第三部 正誤確認

JEDI:
第三部は正誤確認の質問集です。最初の質問はこちら。キメラ種族が巨大な蜘蛛型の生物と知って以来、蜘蛛が苦手になった人がいます。家の中に蜘蛛が出たらどうすべきでしょうか。

Cobra:
家に出てくる蜘蛛の大多数はキメラ種族とは全く関係ありません。

JEDI:
そうですか、それでは蜘蛛が出たからといって家の中にキメラがうろついてるという訳では無いのですね。

Cobra:
そういったことも無くはないのですが、極めて稀です。それにほとんどの巨大蜘蛛型存在は非物質的な存在で、すでに除去されました。ですが、今でも出てくることはごくたまにあります。

JEDI:
了解。次の質問です。アメリカ先住民の神話に登場する「スパイダー・グランドマザー」は善良な存在でしょうか。

Cobra:
はい。

JEDI:
それでは、キメラ・スパイダーをヒーリングしてもらうよう彼女に呼びかけることができますか。

Cobra:
キメラ・スパイダーを除去してもらうよう、お願いすることはできます。

JEDI:
それは素晴らしい。中国文化の「八卦」やアメリカ先住民の「ドリームキャッチャー」も、キメラとは関係ありませんよね。

Cobra:
はい、関係ありません。

JEDI:
分かりました。「蜘蛛」という生き物には、何かポジティブな霊的意味合いがありますか。

Cobra:
蜘蛛は「繋がり」や「ネットワーク」のシンボルとして使われます。

JEDI:
分かりました。次です。銀河セントラル種族や宇宙セントラル種族は、これまで地球の地上に転生してきたことはありますか。

Cobra:
銀河セントラル種族なら、あります。宇宙セントラル種族は地上に転生してきたことは、一度もありません。

JEDI:
分かりました。コマンド12 21のプロトコルで編成される自分だけのチームなのですが、通常、何人ほどのメンバーがいるのですか。

Cobra:
その人の地上での任務によります。普通は3~7人ほどですが、重要な任務がある人の場合はもっと多いです。

JEDI:
なるほど、それは良い。そのメンバーは、プロトコルを使った人が地球に来る前からの知り合いなのですか。

Cobra:
ええ、チーム内の多くがソウルファミリーの一員です。そして今は、母船内でその人の任務を支援してくれています。

JEDI:
素晴らしい。光の勢力はどうやってコマンド 12 21の使用者であるライトワーカー達を解析しているのですか。

Cobra:
光の勢力にとって、地上のライトワーカーのオーラをスキャンすることは容易いことです。そして直接的な支援をすることができるのです。彼らは人のオーラやその周囲の物理的状況などを走査することができる先進技術を持っています。地上の状況を改善するためにも、その技術を駆使しています。

JEDI:
凄いですね。次の質問です。日本の富士山や台湾の玉山など、世界中に点在する「アセンション・ボルテックス」ですが、地球解放や個人的な霊的成長のために、どのようにボルテックスを利用できますか。

Cobra:
そこはとても強力な霊的エネルギーに満ちています。その地を実際に訪れることで精神的高揚感を感じるのも良いですし、難しいのであれば瞑想でその地と繋がることでも高揚感は感じられるはずです。

JEDI:
なるほど、来年の水瓶座の時代になっても、これらボルテックスは機能しつづけますよね。

Cobra:
水瓶座の時代になれば惑星グリッドもボルテックスも大いに活動範囲を拡大していきます。光の勢力はボルテックスを通してこれまで以上の光を流入させていきますので、全体の解放過程もスピードアップすることには、間違いありません。


第4部 2021年について

JEDI:
それは良かったです。さて、次は第4部「2021年」の質問です。その中で最初の質問がこちら。2021年にも地球解放に関する強力な占星術イベントはあるのでしょうか。

Cobra:
はい、あります。今回の瞑想でクリティカルマスに到達した後、お話するつもりです。

JEDI:
2021年の春ごろのものについても?

Cobra:
はい。

JEDI:
分かりました。ありがとうございます。

JEDI:
次の質問です。イベントの準備という目的でチンターマニストーンを埋設する場合、どこか優先すべき場所などはありますか。

Cobra:
内なる導きを聴き、埋めるべき場所を見つけてください。石を埋めることがミッションであるのなら、必ず導きがあります。

JEDI:
その通りですね。次はこちら。イベントが来年もしくは来週にでも起きた場合に備え、イベント時にやるべきバイオレットフレイム瞑想の指示を与えていただけますか。

Cobra:
イベントが来週起きることはほぼ無いと思われますが、バイオレットフレイムを使うのなら、明るい紫の炎が空から降りてきて、自分のエネルギー場を通り、肉体、感情体、精神体を通って浄化すべきところは浄化されていき、炎は地面を通って、地球の中心に辿り着くまでを視覚化してください。これをいつでもどこでも、エネルギーが非常に激しく感じた時に行ってください。もちろん、イベント時もエネルギー的な汚染を浄化するために使用していただけます。

JEDI:
重要な指示をありがとうございます。イベントが深夜帯に発生する可能性もありますよね。イベント・フラッシュは深夜に来たときのために、どのように準備しておくべきでしょう。

Cobra:
イベントが何時に起きるのかは大事ではありません。何時であろうが、結局は何とかなります。睡眠中に起きても、寝たままかもしれませんし、目が覚めたのなら、その後どうするべきかは内なる導きに従えば大丈夫、何とかなります。

JEDI:
分かりました。次の質問。フラワーオブライフのステッカーを世界各地に貼るという活動を推奨されていましたが、結果はどうでしたか。

Cobra:
進行状況は良好です。こちらも、内なる導きを大事にして続けてください。

JEDI:
では、来年も貼り続けて大丈夫ですね。

Cobra:
はい。

JEDI:
わかりました。次です。コロナウイルスについては、光の勢力にとってもある程度奇襲攻撃となって成功してしまったわけですが、こうした闇の勢力の試みは今度数か月の間にも予想されているのでしょうか。ポジティブなアセンションタイムラインが具現化するのを防ぐための攻撃が。

Cobra:
はい、もちろん闇の勢力は常にタイムラインを乱そうとしてきます。ですが、光の勢力がそれを可能な限り回避します。

JEDI:
はい、それで私たち地上の住人にも、それをお手伝いできる方法は無いのでしょうか。

Cobra:
あります。私達がもっと団結することができれば。理論的には可能です。

JEDI:
来年にでもコロナウイルスのワクチンが発売されるということですが、光の勢力はワクチンの中に人間監視バイオチップの混入をちゃんと防いでくれるのでしょうか。

Cobra:
はい、もうすぐ世に出るワクチンですが、その中にはバイオチップも何も入ってはいません。ですが、人体に有害な可能性のある化学物質は含まれています。

JEDI:
今後数か月で、「アメリカ合衆国憲法」や「独立宣言」がどう世界状況に影響するのですか。

Cobra:
まず、アメリカ合衆国憲法とその施行について人々の認知度は高まっています。アメリカ国内での移行プロセスが法律に則った合法的なもので、高次元の目的に沿ったものになるための文書です。アメリカでは大規模な不正選挙が行われました。不正行為は暴露および適切に処理されるべきであり、合衆国憲法と独立宣言はそのプロセスを支えるための手段として機能することになります。

JEDI:
分かりました。次です。2021年にまだキメラやドラコが掃討しきれず残っていたとしても、ソースは闇の残党をイベント・フラッシュによって消滅させるのでしょうか。

Cobra:
はい、イベントが起きればその時期に関係なく残った闇はすべてソースの力で除去されます。

JEDI:
なるほど。次の質問いきます。現在の中国-台湾間の緊張も、次期アメリカ大統領が就任することで緩和しますか。

Cobra:
光の勢力とドラゴングループは、状況を安定化するために努力しているところですが、未だ完全に落ち着いたとは言えない状況です。アメリカ大統領選挙だけが関係しているのではなく、世界の地政学的状況と結び付いているというのが答えです。それらは全て、闇の勢力独自の「リセット」計画に結び付けられています。しかしながら、闇のリセットは実現しません。それでも闇の勢力は、できるだけ闇のタイムラインに引きずり降ろそうとして中国と台湾の間の紛争を捏造しています。つまり、これも闇の計画の一つなのです。現在はその状況を、光の勢力ができるだけ緩和しようと奔走しているところです。

JEDI:
光の勢力、ありがとう。ところで、2018年におっしゃっていた仮想通貨「リップル」を使った光の勢力の計画は…

Cobra:
その計画はもう無しになりました。

JEDI:
そうなんですか、了解です。次の質問です。占星術で解釈するなら、水瓶座の時代の始まりが12月21日で、終わりは2043年なのですか。

Cobra:
いいえ、水瓶座の時代というのは移行過程のことなのです。魚座の時代から水瓶座の時代への移行全体の過程を表しています。しかも、移行はとてもゆっくりですから、今年12月21日もその変化の過程のうちの大きな節目であるに過ぎません。それでも地球の状況を鑑みて、やってくる水瓶座のエネルギーは地球解放のために十分なものになり、やはり重要な日であると言えるでしょう。2043年が終わりという解釈につきましては、主要な惑星や小惑星がここで水瓶座、つまり水瓶座のエネルギー場を去るという意味でして、その時には現在のような状況とは全く違っているはずです。その頃の進化の過程は、現在とは全く別物になっているはずです。

JEDI:
なるほど。次の質問です。今後数年間は、チンターマニストーンが沢山埋まっている国やタキオンチェンバーがある地域の方が、住むのに安全でしょうか。

Cobra:
ある程度、「YES」と答えてもよい質問です。絶対守られるというわけではありませんが、あらゆる闇から身を護るには一番有効な手段の一つですから。実際に台風などの自然災害が、形成されたタキオン場やチンターマニ場によって回避された事実を目撃しています。もちろん効果はそれだけでなく、他にもたくさんあります。

JEDI:
闇の勢力の脅威が弱まれば、光の勢力がイベント前に先にフル・ディスクロージャー(情報完全開示)を行う可能性もありますか。

Cobra:
フルディスクロージャーが起きるのはイベント時だけです。

JEDI:
パンデミックが終息するまでにイベントが起きる可能性は?

Cobra:
はい、あります。

JEDI:
素晴らしい、良い知らせです。プロジェクト・アトランティスにつきまして、地上のライトワーカーにできる作業は何でしょう。

Cobra:
2021年は各地のボルテックスやレイラインに係わる惑星全体の光のグリッドが大規模再活性化される年になります。ですから、来年初頭には地上の住人にもこれに関して指示が届くはずです。約束はできませんが、このまま行けばあるはずです。

JEDI:
最後は質問ではありませんが、インタビューの終わりに視聴者の皆様にこの最終戦を無事に乗り切れるよう、激励の言葉や助言などをいただけますでしょうか。それでは、ありがとうございましたCobra。

Cobra:
はい、最終戦は実に熾烈ものとなり、その残酷な運命に酷く傷つけられた方もおられたでしょう。しかし、私たちはこうして2020年を精一杯生き抜いて、ここにいます。大変な年でした。奇妙な体験も、不測の事態も、何度もありました。そして非常に大規模な天体の変化が起きる直前にまで来ました。この変化によって多くの、非常に多くの新たなエネルギーが舞い降りてきて、光の勢力の惑星地表への前進を後押ししてくれるでしょう。彼らの前進を感じられるようになります。変化はようやく、物質界にも起きるようになります。ですから、皆様どうか水瓶座の時代 最終立ち上げ瞑想にご参加いただきますよう、よろしくお願い致します。12月21日には、たくさんの光を地上に定着させましょう。グレートコンジャンクションが起きるその瞬間に。その後やって来る2021年には、大きな大きな量子飛躍を遂げましょう。そこが私達の目指す最終ゴールです。

Victory of the Light!  光の勝利!
 
翻訳:Terry, NOGI
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL