2019年11月30日土曜日

カンファレンスノート in 台北 - 2019年11月30日~12月1日


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このノートは2019年台北アセンション会議に参加した人のノートです。コブラが説明した内容を完全に書き留めているわけではないことに注意してください。


2019年台北アセンション会議報告

この会議の目的は最終的な光の勝利をもたらすため、ブレイクスルーにまた一歩近づくためである。

400人が1か所に集まることで、共鳴のエネルギーフィールド、強いプレゼンスを作る。このことが地球全体に影響を与える。強いレゾナンスフィールドを作る。

光の勢力は地上人の代表である参加者の反応を見ていて、その反応が良ければ予定にはなかった新情報が会議中に公開される。



1日目


"あなたはあなたが学んだことを捨て去らなくてはならない"
ヨーダ:帝国の逆襲より


プログラミングされている、または教えられてきたものをきれいにして真実に近づく。

イベントの瞬間、準備ができている私たちとは反対に、一般人は驚く。

闇の勢力との契約にサインして、インプラントを埋め込まれ、脳の一部の能力を失っている。この人生で受けた信念はインプラントによるものである。重要なのは、マインドの戦いであること、正しい情報はマスメディアと代替メディアではなく、ハイヤーセルフと繋がること、そのマインドの中に真実がある。


エンドタイムに突入

宇宙のエネルギーが太陽系に入ってきて、人々のマインドと感情をすべて浄化している。これが気違い的状況を作りだしている。

宇宙について

インターネット上には映画があるだけで、宇宙についての情報はない。
自分のマインドを広げる。


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"あなたが夜見ている星は、この黄色の丸の部分にすぎない"


宇宙を見ていると思っていても、この黄色の部分しか見えていない。この宇宙には10億もの銀河がある。地球はその中のほんの一部。私たちは皆銀河から出たことがない。宇宙にも行った事がない。

次にコブラが、自身のベールを越えたときの経験を話した。コブラがベールを超えて状況が全く違う事を認識した。闇の勢力が宇宙旅行を禁止するのは、本当のことを見てほしくないから。意識を広げてほしくないから。実際に見てきたので、地球はフラットではない。


質疑応答

Q1:死んだ人はこの地球から出られるか。
コブラ:出られない。プラズマ界で捕まってしまう。

Q2:覚醒することに関してはどのような。
コブラ:感情のヒーリングが必要。ほとんどの人が感情を抑圧している。自分の感情をヒーリングすることが、アセンションの過程に必要。マインドと感情がつながると、内的な結婚になる。感情とマインドで1つの生命体。感情を抑圧しているから、他人に投影している、見ないようにする。トラウマがあるとそれを見ようとしないで人に投影する。

Q3:クリシュナムルティは次元上昇したか。
コブラ:はい。

Q4:香港の状況について
コブラ:香港は他の国の状況と同じ。何度も起きている。実際に起きている事をハイジャックされている。光の勢力が平和と安定をもたらすために、香港の人ができることが主に2つある。1つは香港の人(在留、出身含む)がリーダーとなって、集団瞑想を組織すること。コブラの活動をしている人以外の人達にも呼び掛ける。グローバルではなく、香港の人が自分たちのエネルギーを入れる必要がある。毎日多くの人が参加できる時間に瞑想を行う。もう1つは香港にチンターマニのネットワークを作ること。台湾には3000個のチンターマニのネットワークがあるのに対して、香港には40個しかない。フラワーオブライフ状に配置して合計400個置く必要がある。


コブラによるタキオン製品の紹介

銀河のセントラルサンが地球を変えるという情報。セントラルサンは非常に振動数が高い生命体。この過程を支援するのが、タキオンチェンバー。タキオンはビッグバンの後はじめて生成された、ソースとの直接のつながりを持つ亜原子粒子であり物理的エントロピーを逆行させる。量子のレベルで動いている。量子のレベルと調和させる。

モルガナイト:宇宙の愛
アクアマリン:5次元
ゴシェナイト:アセンション
タキオンウォーター:自己免疫力を強化


質疑応答

Q:瞑想中にお腹が痛くなるのをとるにはどうすればいいか。
コブラ:インプラントが取り除かれたくなくて痛くなる。やっている内に痛みがとれるので、瞑想を続けること。ポイントは恐れないこと。

コブラ:マトリクスがあるのは地球だけで月にはない。

コブラ:アセンションには周波数と自由意志どちらも必要。

コブラ:地球は新しい宇宙サイクルに入るための、宇宙全体の闇を解消するトリガー。新しい宇宙のサイクルが始まる。宇宙もアセンションする。地球はそのトリガー。

コブラ:初期異常を解消するのは私たちの意識。私たちの意識で解決できる。

Q:死後チンターマニを一緒に持っていく事は可能?
コブラ:チンターマニは物質界で必要なものであり、プラズマ界以上ではない。



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"誰も入れない、誰もでれない"
地球バリア

隔離の物理学

認識できると状況は変わる。理解しないと監獄から出られない。監獄を壊して自由になる。私たちは隔離を変えるために来た。地球が隔離されている状態にあることを理解する必要がある。そうでなければ変えることはできない。25000年前に隔離サイクルが始まった。闇は2つの拠点に集結。1つはオリオンのリゲル。2つ目は地球の地表部分。25000年前に太陽系がとても危険な場所になった。光の勢力が銀河における重要な部分を解放した結果、闇の勢力は逃げてきた。25000年前リゲル(オリオン)から地球にやってきて、地表を占領。闇の勢力の許可(ビザ)がないと地球に入れないようにした。例えば、プレアデス人が地球に入ろうとすると、「出ていけ」と言われる。このため、光の勢力は撤退せざるを得なかった。光の勢力は地下のアガルタまたは太陽系(月・木星)、カイパーベルトに移った。太陽系の月の中に少し、木星の中に少し、カイバーベルトにしか光の勢力の場所はなかった。短期間だけ地球に突入することもあった。それはどうしても突入せざるを得ない場合であり、それは地球とプレアデス双方にとって危険なことだった。ここ1000年でプレアデスがシップを送って人を助けていた。高いリスクがあった。何度かやらなければならない時があった。プレアデスが接触した例として、米国の創始者、中東、ジャンヌ・ダルク、中東の人、テンプルなど。

地球に入る際はインプラントを受け入れてからでないと入れない。例えばアフリカのコンゴに入国するためにはワクチンを打たないと入国できないのと同じである。それは必要な事ではなく、エネルギーを牛耳るのが目的である。しかし今、銀河のセントラルサンからのエネルギーがこれを一掃中。簡単ではなく時間がかかる。

闇は25000年間地球を隔離してきた。人間のマインドコントロールにも熟知している。地球で初めてこのコントロールに抵抗を始めた。地球で初めて監獄から脱出する。1993年、1994年に色んな星が解放されていった。闇の勢力はオリオンが陥落する寸前、地球に本拠地を移動して、全てを移した。そしてオリオン全てを光の勢力に明け渡した。地球が闇の勢力が持つ最後の星である。1996年以来劇的に活発化。闇の勢力は地上に住む人たちがこういう話をすることになると予想していなかった。これが情報のパワーであり、インターネットのパワーである。闇の勢力はそれを隠してコントロールしたいと思っている。物理学についての詳細は今日初めて話す。


初期異常について

初期異常に意味はない。ソースが意味のあるもの。ソースはポジティブで調和的。ソースそのものがエネルギフィールドである。初期異常は意図して作ったものではなくたまたま生じたものであるため、誰も理解していない。理解すると消える。初期異常を知りたくて触れた者たちが闇の勢力になった。初期異常を崇拝しているのが闇の勢力。私たち自身がソースであるので、意識することで、初期異常の1つの側面を変えることができる。闇の勢力は初期異常を使って、全てを牛耳ろうとしている。初期異常を使って、地球解放を阻害している。


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地球は量子ゆらぎがおこるフィールドの中に存在している。闇の勢力はできるだけ多くのネガティブな量子ゆらぎを集めて地球に送り、通常の物質ではなく量子のブラックホールを作ろうとした。核爆発が起こると量子のレベルでねじれがおこり、ダークポータルができる。闇の勢力はそれを作ろうとして長崎と広島で核爆発を起こしたが充分ではなかった。1996年にプラズマ層で核爆発を起こすことで、地球のコンゴとオリオンの間のブラックポータルを作ることに成功し、オリオンにあった初期異常を地球に移した。

量子ゆらぎとは、ランダムなエネルギーでありどこにでもある。真空の中にもある。ランダムな量子ゆらぎは真空のバキュームであり、量子ゆらぎには量子のポテンシャルがいっぱい入っている。量子のポテンシャルは良いこと、悪いこと、どちらにも使える。闇の勢力はそれを地球隔離のために使った。地球の科学者たちは量子のフィールドに気づき、量子のポテンシャルにたどり着くブレイクスルーを起こした。地球をゴールデンエイジにするために、量子ポテンシャルを使う。光の勢力は量子フィールドにエネルギーを送り込んでいる。そのため、量子フィールドが地球解放の鍵である。私たちの意識は量子フィールドをコントロールできる。私たちは意識を通じて量子フィールドを作ることができる。その方法が集団瞑想である。144000人以上が同じ目的をもって瞑想すれば、エネルギーフィールドを変えられる。動機を持った意識は地球全体を変えることができる。だから、クリティカルマスなのだ。

過去3回、集団瞑想でクリティカルマスに達した。これによりイベントに近づき、ネガティブなシナリオを無くした。この瞑想がなかったら、私たちはいま生きていなかったかもしれない。量子フィールドを変化させるためには統一された意識の集団瞑想が必要である。振り替えると、どれだけ変化があったか歴史が物語っている。そのため、闇の勢力はこの統一された意識を分断させようとする。一貫した量子フィールドを使い、地球のタイムラインを変える。地球の運命を変えることができるのは地表に住む私たちだけである。プレアデス人がやってきても彼らにはそれができない。このため地表に住む私たちの集団瞑想が重要である。今年1月光の帰還瞑想で大きな勝利があった。統合フィールドを作ることが重要。


質疑応答

コブラ:ケッシュの技術についてはコメントできません。他人のことについてはコメントしません。

Q:時間は一緒になるのか。
コブラ:過去は過去、今は今。

Q:香港には蛇をかたどった建物が多くあるが、なにか意味があるのか。
コブラ:闇の勢力が作ったもの。

Q:プラズマ界の状況は。
コブラ:ほとんどのレプティリアンがまだたくさん入っている。

Q:リップルというデジタル通貨について
コブラ:良い目的、悪い目的、どちらにも使える。

コブラ:輪廻転生しなくなった人の事をアバターという。

コブラ:ブータンの女王はDOMのエネルギーを受けていても、DOMではない。


量子ゆらぎと初期異常について

7つの集中した球体が私たちの周りにあって、それによりアルコンが宇宙の牢獄として地球を支配してきた。


隔離地球を形成する7つのプラズマ防衛層

第1層:
地上の人間が住む周囲にのみ存在する。闇の中心は地球全体ではなく、人間を中心としている。人のインプラントはトロイダルフィールドを形成していて、初期異常が入っている。そのインプラントはトロイダル状のものを発して、初期異常をまき散らしている。それぞれのインプラントはお互いに11次元のセトのトンネル、プラズマフィラメントで30メートルでつながっている。トップクォークがインプラントを通じてつながっている。マスメディアもその一部。このセトのトンネルが人間全体の意識をコントロールしている。集団瞑想はそのエネルギーを解消する最も有効な手段である。

第2層:
地表から13.9㎞にあり、数十億のレプティリアンが大量につまっている。人間が失敗するようにくっついてくる。

第3層:
地表から220㎞にある。第2層よりは少ないが、ネガティブなエンティティが存在している。

第4層は月軌道まで。

第5層から第7層:
クリアされている。第5層については公表できない。地球に近づくほど密度が濃くなる。今年探査機ボイジャーがホットプラズマの地域に入ったというニュースは、タキオンバリアをキャッチしたということである。

注:コブラに質問したところ、自由への鍵瞑想は全ての層を浄化できるそうです。


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プラズマ層は本当にこのようになっている。ヤルダバオトの頭がほんの少しだけ残っている。キメラスパイダーは数百キロの大きさのものもある、最大のものは排除された。


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また、闇の勢力は地上の人間をコントロールして、地球外生命体と接触しないようにしている。エアフォーススペースコマンドの中にドラコニアンとレプティリアンがいる。


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またHAARPのネットワークで地球外生命体が入ってこないようにしている。HAARPの低周波は宇宙船を壊すからだ。



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トップレットの物理学

ニュートロン(中性子のこと、上図の青い球)は1つのアップクォーク(緑)と2つのダウンクォーク(オレンジ)から形成されている。一方で、プロトン(陽子のこと、上図の赤い球)は2つのアップクォーク(緑)と1つのダウンクォーク(オレンジ)から形成されている。

原子の中ではニュートロンとプロトンで構成された原子核の周りを電子が飛び回っている構造になっている。アップクォークとダウンクォークは唯一のクォークではない。

アップクォークとダウンクォークの次の世代として、チャーム(C)とストレンジ(S)の組み合わせがある。チャームクォークはストレンジクォークよりも重い。この組み合わせにプレッシャー、電磁波、回転を与えると、ストレンジレット爆弾が生成される。ちなみに、それが回転している間は爆発しない。ストレンジクォークは通常物質を飲みこんで、理論上は全ての宇宙を食べてしまう。光の勢力はストレンジ爆弾は除去できた。RHIC(※アメリカブルックヘブン国立研究所に存在する重イオン加速器)ではストレンジレット爆弾を生成していた。


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uはアップクォーク、dはダウンクォーク(第一世代)
cはチャームクォーク、sはストレンジクォーク(第二世代)
tはトップ、bはボトム(第三世代)

トップクォークは金と同じ密度でとても重い。光の勢力は理論的に爆発を食い止める事ができる。トップクォークが圧力下で一緒に固まると、通常物質だけでなくストレンジ物質さえも飲み込んでしまう。初期異常は量子フィールドのねじれたものであり、地表でこの連鎖反応を止めることができていない。幸いにも、トップレット爆弾の爆発を食い止める技術はあるが、それまでに時間がかかるので現時点で地表で爆発を防ぐ事はできない。爆発したら宇宙全体がカンファレンスの会場の2倍くらいの大きさにされてしまう。



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上図中央の逆三角形において、左上の台形の領域がトップレットの反応が開始される段階であり、逆三角形の一番下の頂点がトップレットの生成される段階である。光の勢力はトップレット爆弾を解消するために適用できるプロトコルをもっていて、トップレット爆弾に順次対処中。すぐに完了できるというわけではない。それに関して最近非常にいい進展があった。


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LHC(※CERNの大型ハドロン加速器)はチャームとストレンジが生成できる。LHCはそんなに危険ではない。キメラグループは地球の粒子加速器よりはるかに大きい設備をオリオンに持っていた。1996年に地球に持ってきた。現在これが闇の勢力がもつ最大の防御であり、それがなくなるまで物質界の状況は変化しない。除去されれば、マスメディアでそのことが確認できる。

粒子加速器で圧力や電磁波をかけることで、ストレンジやトップレットが生成される。ロングアイランドの方が危険である。物理学者たちはどのようなことがトリガーになるか知らなかった。ちなみにトップレット爆弾は地球で新たに作ることができないので、現在はオリオンから持ってきたものしか残っていない。



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疑似真空準安定イベント

この法則は今は地球にしかない。闇がなくなり、光だけが残る。闇は光が全て闇に移行すると信じていた。科学者は宇宙が安定しているわけではないと知った。DARK WORLDは目では見えない、通常の物質ではないことを意味している。闇は粒子加速器で見つける。

量子物理学について、闇の勢力はあまりわかっていないのに対して、プレアデス人はより高度なことまで知っている。プランクタイプー44°で光子が存在する。プランク長。

ソースと初期異常の間にブランクユニット。プレアデスの科学者は「時間の流れを決定するもの」を発見した。これがソースと初期異常の間で決定されるベクトルとなる。彼らは時間の流れを理解することを発見した。時間の流れは1方向だけと発見した。つまり過去から将来への流れだけである。時間のプロセスを逆行することはできない。闇の勢力は時間の流れを逆行できない。反対にプレアデス人はタイムラインを闇の宇宙から光の宇宙へコントロールできる。タイムベクトルは宇宙の基本的な流れであり、地球解放をやめさせることはできない。必ずある時期で闇は蒸発してなくなる。それを早めたり遅くできるのは地表の人々の自由意志である。計算できないのは光も闇も自由意志だからだ。1996年に闇の勢力が意思決定したとき、25年間長引く予定だった。2011年にオリオンが解放予定だったが、実際は2003年に解放された。地球は2019年に解放予定だった。闇の勢力の敗北は数式で決定済みである。これは原子の力、電磁波、圧力を計算すると答えが出てくる。プレアデス人はイベントの時期も計算できているが、コブラはこれを公表することを許可されていない。ちなみにヒラリークリントンの挙動も計算できる。


質疑応答

Q:首里城での火災について
コブラ:事故ではありません。強い力が働いている。偶然で燃えることはない。

Q:イベント後、資本主義と共産主義はどうなるか。
コブラ:新しい社会では両方ともなくなる。

コブラ:アフリカに行くとき、ワクチンを打つことは危険です。最近の予防注射は特に危険です。

コブラ:現在ジャンヌダルクは転生していない。

Q:トランプについて
コブラ:彼は世界において重要な人物になりたかった。

Q:トランプは闇か。
コブラ:回答できない。



宇宙のリセット

130億年の古いサイクルの最後の時期であり、新たなサイクル、全く新しい世界が始まる。

いまは、宇宙は膨張も収縮もしていない、つまり息をしていないポーズの瞬間である。宇宙レベルで「すぐ」というのは、個人レベルだと10-20年くらい。


新たな宇宙のサイクル

ソースがパルスのエネルギーをトロイダルフィールドに送ってくる瞬間(トーラス)。

いま量子など全ての部分を浄化している。変化が起きると、古いサイクルと新しいサイクルが共存するようになる。


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先月、いまの太陽の中で、場所によって古いサイクルと新しいサイクルの共存が始まった。
パラダイスのサイクルには初期異常は変容されるため、存在しない。そのエネルギーはすでに手にすることができます。トップレット爆弾がなくなれば、劇的にそして非常に速く変容が起きる。それは変化が速すぎてついていけないほどのものだ。トップレット爆弾が除去されると数時間、長くて数週間で事が起きていく。変化に備える事ができないほどはやく起きていく。目覚めていない人々はショックを受ける。それは良いショック。とても意味のあるショック。人間を目覚めさせるにはそれくらいのショックが必要。冷たい水に飛び込んでショックを受けるような感じ。メディア、科学でそれらが垣間見えている。政治、銀行はそれに備えている。目覚めのショック、明日どういうことが起きるのか。今年すでにマスコミの政治家、中央銀行、科学分野においてそのショックが出ています。コブラが7年前にすでに伝えていたことを今、マスメディアで伝えている。トップはすでにこの話でもちきりであり、数年前は話にさえならなかったことである。



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宇宙のセントラル種族

光の帰還瞑想でクリティカルマス達成したことで、宇宙のセントラル種族が地球に一貫したエネルギーがあることをキャッチした。私たちの太陽系がどうなっているのか、初めて宇宙セントラル種族が知って、種族の代表者が地球に状況確認しに来て、地球解放を支援している。今まで対処できなかったことも対処してくれている。このおかげで、トップレット爆弾の除去に関して大きなブレイクスルーがあった。本当に大きな事が見えない所で起きている。

基本的に宇宙のセントラル種族が光の勢力全体(アシュターコマンド、アトランティスコマンド、ジュピターコマンド)をコーディネートしている。現在地球の活性化は去年と今年の初めよりはるかによくなっている。1917年から2019年夏のネガティブなシナリオは排除された。1997年から本当に危険な状態があった。そのリアクションを光の勢力は食い止める事ができた。本当に恐ろしい状態でした。最後の最後で最悪の状況を脱する事ができた。最悪の状態は脱しているが、私たちの生活が良くなっているとは言えない。トップレット爆弾が完全に除去されたとき、生活が良くなる。1年前と比べると、ずっと状況は良くなっている。


質疑応答

Q:香港の金融センター
コブラ:香港だけではなく、ニューヨーク、ロンドン、東京など大きな変化が起きている。香港は4番目くらい。香港は金融都市としての機能は残る。香港の人は平和と安定をもたらす力をもっている。地球の他の地域ではチンターマニをたくさん埋設することで、最悪の状況を解決してきた。チンターマニストーンがクリティカルマスまで埋められると、量子フィールドに変化が起きて、プラズマ界が浄化される。

次にそのチンターマニ埋設の効果があった地域として、上海、北京、台北の例があげられ、各グループのリーダーがその経緯を報告した。台湾に3000個あるチンターマニグリッドは台湾全体の保護バリアになっていて、台風の多くが台湾に直撃するのはここ2年で大きく削減された。ほとんどの台風が上陸直前でそれている。台湾の周囲では台風が弱くなり、それる。北京では2013年~2018年にかけてチンターマニを埋めてきた。空気汚染は18パーセント低下し、pm2.5でいっぱいだった空はきれいになり、クラウドシップが出現するほどになった。またフロリダに押し寄せたカテゴリー5のハリケーンはカテゴリー4でアメリカの中心を通る予定であったが、フロリダ内陸を通ったとき、カテゴリー3に落ちていて、近くに来たときにはカテゴリー1にまで落ちていた。もちろんこの地域にはタキオンチェンバーもあるが、台湾ほどたくさん埋めていたわけではない。数十個程度埋めただけで、これほどの効果を発揮した。もっと埋めればさらに強力な効果を発揮するだろう。意識が影響を与える。

質疑応答

Q:オーストラリアにチンターマニグリッドを作りたい
コブラ:シドニー、ブリスベン、パース、アデレード、エアーズロック、ライトニンググリッジ、グレートバリアリーフ

コブラ:イベント後、スターシードはそれぞれの星に戻る。明るい将来が待っている。

Q:クリティカルマスの人数が瞑想すれば、トランプは光側に寝返るか。
コブラ:トランプ自身の自由意志の問題。他人の影響はあるが、基本的にはその人本人の問題。

コブラ:ピラミッドとタキオンは関係ない。





グレートセントラルサン

宇宙のセントラルサンから、銀河のセントラルサンを経由して、太陽系の太陽にやってきて、最後に地球へやってくる。





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フラワーオブライフ

時空連続体の基本的構造であり、トーラス状にリキッドクリスタル(六角形)、これが宇宙の基本的図形である。フラワーオブライフを見るということは、ポジティブなものに意識を向けることになるため、目覚めた人は見たがる。フラワーオブライフをよくないものだと言っている人は間違っている。フラワーオブライフは最もポジティブな神聖幾何学であり、全ての高度な文明で使用している。フラワーオブライフの原型を出すことで、地球の時空連続体が宇宙の時空連続体と調和をとれる。144000人がフラワーオブライフの瞑想をすると、地球にフラワーオブライフの量子フィールドが生成される。フラワーオブライフは宇宙の状態を変化させる、ニューアトランティス誕生の鍵となる。このプロジェクトとして、フラワーオブライフのシールを貼る活動がある。チンターマニをFOLの形で置くとその街を変える事ができる。FOLをグループで使う事もできる。例えば椅子をFOLの形で置く。



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サンジェルマンによる新しいプロジェクト

ニューアトランティスのプロジェクトが始まろうとしている。そのプロジェクトの中にサブのプロジェクトがあり、それは進行中である。その一つがチンターマニの世界中の設置。

ニューアトランティスはサンジェルマンのプロジェクト。彼が新しいサイクルを作る。何百年も推進してきた。サンジェルマンとは多くの人がつながりを持つ。サンジェルマンに自身を表す画像で最高のものはどれかとコブラが聞いたところ、上の画像だった。これをタキオン化したものが商品化された。

またアメジストはサンジェルマンの石であり、バイオレットフレームと豊かさの象徴である。サンジェルマンより巨大なアメジストの提供があった(有料)。これは会場の参加者限定である。

イベントの際に、イベントサポートグループや薔薇の姉妹団のメンバーはバイオレットフレームの瞑想を行って、自身や地表のエンティティやカオスを浄化する必要がある。イベントのときに何をやっていいかわからないときは、とにかくバイオレットフレームで浄化する。


1日目終




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2日日目 

ファイナルカウントダウン


地球のリセット

コブラはここ数日で新しい情報が出たので、プログラムを変更予定だと言った。今日の会場の様子である過程を始めるかどうかを決めると。


新地球

地球は一番高度な生命体の居住地域となる。今までは銀河の犯罪者だけが、地球にやってきていた。この状況が終了すると神聖な地球となる。地球は技術と自然が調和した星になる。技術は私たちの生活を楽にするものであって、スピリチュアルな目的にあうことが大事。
ここでドラゴングループのライトマンダラ開発者から素晴らしい技術の紹介があった。
ライトマンダラ社は2012年から、アセンションの過程で有効となる一番難しいものを扱っている。パルスしているものが調和させる、そして保護するフィールドを作っている。以下特に3つの商品が紹介された。

1つ目はステラ―ワンドと言われるもので、13次元にあたる4000万㎐の周波数を発し、アセンション後のライトボディの活性化の準備ができる。

2つ目はエレメントアクティベーターというもので、ライトマンダラ社とロシア、日本の科学者によって開発された。まだ試作段階である。超電動のシリカ(ケイ素)をベースにしてとても強度の強いパルスを放っており、アクティベーターの上に乗せた水晶のエネルギーを拡大して、エネルギーをあまり感じない人も感じられるほどになるそうだ。また、飲料水が入っているペットボトルをアクティベーターの上に置くと、水の分子を私たちの身体に合うような形に変える。アセンション後、私たちの身体はカーボンからシリカに私たちの身体は変化する。

最後に、ハーモナイザーと呼ばれる商品が紹介された。自分がベストの時期(若い時期)の白黒写真を用意して、その前にハーモナイザーを置いて使うと、空間全体に一番ピークだったときの共鳴を空間に放つものである。まだ試作段階であり、販売していない




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準安定社会の崩壊

今までは抑圧ベースの社会であり、緊張などの一定のベクトルが生じる。持続不可能なエネルギー。これが常に人間社会に存在していた。熱した水が蒸発する原理のように、物理的に社会の崩壊は決まっている。

今、銀河セントラルサン(以降GCS)がこのシステムの中にエネルギーを注いでいる。量子レベルで流入量がとても多くなっている。

闇の勢力はHAARPやスカラー等の技術を使いそれを阻止しようとしているが、GCSのエネルギーは量子レベルで浸透するため、闇の勢力は阻止できない。また量子レベルから起きていることを闇の勢力が変えようとすると、逆にGCSからのエネルギーを強めてしまう。

今、皆が昔と比べて忙しいのはこの大きなエネルギーがシステムの中に入ってヒートアップしているため。このエネルギーがはやくなればなるほどシステムのコントロールは難しくなる。

今は第二段階にいる。第三段階にはいると目にみえるかたちになる(マスコミ、社会)今はそこに非常に近い第二段階の地点。

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金は中央銀行が全部盗んだ。でももうそれは無い。全部は見せかけのショー。

(上図において、真ん中より左側の下り階段のようなグラフは闇の勢力がリソース(地下のスカラーや秘密宇宙計画)を使って社会をコントロールしようとしていた部分。真ん中の一番落ち込んでいる部分はそのリソースを使い果たした部分。直後の右側の登り階段の部分が「見せかけのショー」の部分。)

・クラッシュ前の兆候→ニュース(今までの見せかけへの怒り)
          →二極化現象
          →気候変動のニュース

様々な過程の中でクラッシュ直前には色んな症状がでる(例;フランス革命やローマ帝国崩壊直前)




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金融システムの不安定化

はじめは小さいものだが、止めることはできない。

GCSからのエネルギーの強い流入の影響で、人々は今までのようにテレビを見てビールを飲むような毎日の状態に満足できない状態になっている。

チリやペルー、香港で不安定化している。これには2つの要因がある。

1つはGCSの活動で人々のクンダリーニのエネルギーが活性化されている。光の勢力も地球にはいるこのエネルギーを調整している。今この強いエネルギーは自動的に入ってきている。

もう一つはパリでレジスタンスの巫女が行った地球のクンダリーニ活性化で、イエローベスト運動の先がけとなった。クンダリーニのエネルギーと抑圧された社会のエネルギーの交点でクラッシュが起きる(上図の赤い線と黒い線の交点)。赤い線はGCSからのエネルギーが入ってきていることを示している。


量子金融システム

SSPは1930年ドイツからはじまった。その目的は人類をコントロールするため。

1934年に個人の金(ゴールド)を回収したものをSSPの資金源とした。ペーパークリップ作戦によって米国に渡ったナチスが今の闇の勢力のバックボーン。山下ゴールドを使ってドラコニアンを侵入可能にするための地下基地を建設。1950年代にSSPがそれを拡大。

世界で400もの基地がある。

もっと資金がいるので個人から税金を搾取している。政府の税収25%~50%がSSPの資金源に流れている。隠されている事実として、人々はドラコ帝国の資金源として奴隷のように働いている事実がある。アメリカでは毎年1兆ドルの金がSSPに使われている(氷山の一角)


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宇宙にはダイヤモンドでできた惑星がある。ダイヤモンドと金が貴重とされているのは地球だけである。それは地球が隔離状態であるからだ。他の星では貴重でもなく普通にあるもの。

山下ゴールドの山下はカバールとつるんでいた。アジア全体(マレーシア、中国、フィリピン)から金(ゴールド)を盗んでいた。第二次世界大戦後、カバールはフィリピンから米国へ金を運んだ。カバールはそのゴールドを売却して利益を得て、地下基地ネットワーク建設のための資金とした。(タイにある盗んだ金の写真、船で米軍がフィリピンから金を運んでいる写真、カバールが札束を盗んでいる写真)

米国のニクソン大統領のとき、金本位制が廃止された。金本位制では固定されていて、操作がしにくいため。紙だけなら好きなだけ操作できる。

1980年からはペーパーマネーから電子マネーに変化。電子マネーには紙さえもなく、あるのはコンピューター上にある数字のみ。JPモルガンの本部にそれがある。

(ここの)コンピュータ技術の進展状況はそれほど高度ではなく、RMは簡単にハッキングをすることができる。1977年、RMがメインフレームにハックした。そこでハックしたお金で、RMのためのSSPに使った。自分たちの基地も作った。アンドロメダに接触もした。初期はこれをした。

次にRMは、量子コンピュータを作った。RMは量子コンピューターをイベント後すぐに使用可能。コブラ曰く、量子コンピューターというより量子シミュレーターと言えるそうだ。これはインパルスに基づいて、量子フィールドに影響を与える暗号化システムである。



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システムの不安定さは2019年の9月の時点で今までのソ連崩壊、9/11、リーマンショックよりも高い過去最大レベルであるが、マスメディアでは報道されていない。パニックにしないため、マスメディアのトップにわいろを渡して、報道しないようにしている。

シルバートリガーによって今、中央銀行は大大大パニック(ここ数か月間)。中央銀行は倒産寸前。ロスチャイルドは怖がっている。ちなみにFRBが介入しても機能しないほどになっている。クラッシュが起きた時、地下基地に逃げるつもりだった。

イエズス会は暗号通貨を用いることで自分たちのタイミングでリセットを行おうとしている。イングランド銀行の総裁マーク・カーニーはイエズス会の教育を受けた人物である。また11月11日に中国中央銀行は暗号通貨についての情報を公表した。イエズス会の計画はうまくいかないだろう。

イベントの兆候がマスコミに出だしている。7年前にコブラが言っていたことを、今、銀行家が言っている。カバールのトップは金融システム崩壊の話題でもちきりであり、物理的な金を取り戻そうとしている。

マスコミで金融関係についての尋常ではない情報が多く流れ出した時が、イベントが間近であることを察知する手段である。

クラッシュとイベントは同時期に起こり、RMがメインコンピューターに侵入して、銀行が1,2週間閉まる。そのタイミングでは静かにしていてください。古い社会が終わるだけなので。


【質問回答】

コブラ:カバールも量子コンピューターの開発をしているが、その性能は原子的なものである。(光の勢力の量子コンピューターとカバールのそれは)自分のいまのパソコンと20年前のパソコンの性能差くらい違う。

コブラ:昔の中国の宮廷の人達(ドラゴンファミリー)とアマテラスは関係は無い。アマテラスは別の血統。明の時代にブラックドラゴンファミリーが日本に来た。グリーンドラゴン(1930年にナチスにコンタクトした人たち)は、20世紀に光の勢力ではない存在とコンタクトした。

コブラ:5G通信を使う携帯をお持ちの方は後で来てください。5Gが使える環境で試したいことがあるため。

コブラ:ドラゴンファミリーは東西に多く存在していて、カバールに対する金融をカットする、つまりお金の流れを断ち切る役割をしている。カバールはそのシステムを維持するため、毎日30億かかる。ドラゴンソサエティーのホワイトドラゴンが、カバールのお金の流れをカットすることに成功した。

コブラ:豚インフルエンザ等のできる対処法は、しっかりとした意図のマスメディテーション





2日目の昼食休憩中に、ポジティブなアンドロメダの無人シップが会場の上空に現れました。このシップは、会議参加者に支援とヒーリングのエネルギーを送っていて、金融リセット作戦に関与するアンドロメダ艦隊に所属するものです。

Blue Dawn / Ascension Conference Report




水瓶座の時代

2020年は特別な年になる。今までは退屈な年だったが、とてもおもしろい年になる。


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来年は特別な年。来年で重要なコスミックサイクルが終わる→木星と冥王星のサイクル(600年のサイクル。前回は14世紀。その時はテンプル騎士団の活動(木星、土星、冥王星がくっつく)で革命が起きた。木星、土星、冥王星の三つが組み合わさる。この時、完全なる金融革命が起きる。

元々の銀行システムはテンプル騎士団のアイデアでテンプル騎士団がつくった。
来年2020年は占星術的にも金融の完全な革命がある年。

色々なサイクルが一点で交わる時がある(ここ20年は大きなものはあまりなかった。1999年のグランドクロスくらい)。ちなみに2012年12月は騒がれていたが、特に寝ていても問題ないくらいのものだった。

土星と冥王星のサイクル(37年サイクル)で大きなシフトが起きる(二つ前は1947年、CIAができた年。)37年に一度起きる。このエネルギーはすでに感じられるかもしれない。土星と冥王星のコンジャクションでは、背後でパニックやネゴシエイション、興奮が起こる。1947年はCIAができた年。カバールは今それぞれの派閥が裏協約を作ろうとしている。

人類にとって幸運なのはこれに600年くらいの単位で木星が加わること。これはとても良い現象。今、ばらばらになっていたカバールの派閥が協力してひとつの協約をつくろうとしているが、それらの密約を隠すことができない、露呈する。2020年以降大きく変わる。生活も変わる。

クリアにしたいことは(明確に言っておきたいことは)イベントが2020に起きるとは言っていないし、ないとも言っていないということ。色々なグループや派閥、占星術的にも、いろいろあるといっている。

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2020年の占星術的な大きな出来事のひとつ。太陽から見て、二つの惑星が重なることをミーティングという。(ラテン語でサイノー。)2020年は多くの惑星がミーティングする。だいたいは年に1~2つ(2019年はひとつ)だが、2020年は14個もミーティングするとても貴重な年である。それらの現象は、太陽系のすべての惑星に影響する。もちろん地球にも。

2020年は太陽系がとてもアクティブになる。ソースから、どんどん巨大なエネルギーが送られてくる。過去に、これだけの回数「サイノー」が起きたのは、100万年前とか、それくらい昔のことかもしれない。2019年は1個だけでした。



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2020年のアスペクト日程


2019年
12月26日 日食 やぎ座と4 °、木星とコンジャンクション。

2020年
1月11日 土星冥王星の新サイクル 22°でやぎ座とコンジャンクション、土星と水星とセレスとタイトなコンジャンクション。土星と冥王星がコンジャンクション。それらの南ノードと冥王星の南ノードがやぎ座と20° となり、土星の南ノードがやぎ座と23°。半影月食天王星とエリスが順行

1月26日、20 木星とエリスがスクエアー#1

3月22日から7月1日 土星がみずがめ座に。

4月4日 木星と冥王星の新サイクル。やぎ座と24°でコンジャンクション。冥王星とエリスの南ノードでスクエアー#2 やぎ座と23°

6月14日 冥王星とエリス スクエアー#2

6月21日 かに座0°と日食(夏至)。木星と土星と冥王星がゆるやかなコンジャンクション。背後で火星と海王星がセクスタイル。

6月30日 木星と冥王星がコンジャンクション

11月12日 木星と冥王星がやぎ座22°で最終コンジャンクションまた、土星ともコンジャンクション。

12月11日 冥王星とエリスがスクエアー #3.

12月14日 完全日食

12月17日 土星がみずがめ座に入る

12月18日 太陽が銀河中心とコンジャンクション

12月19日 木星がみずがめ座に入る

12月21日 木星と土星が、みずがめ座0° でコンジャンクション牡羊座の火星がやぎ座23°で冥王星とスクエアー。


2020年のアスペクトについての解説。
2020年の1月10日、11日、12日には、きっと何か大きなことが起きる。


2019年
12月26日 やぎ座日食

2020年
1月11日
・土星と冥王星が37年ぶりにコンジャクションするだけでなく、太陽、水星、セレスもコンジャクション。
・5つの星がコンジャクションとなり、完全に並ぶ。太陽系の中で5つの星が同時に水平に並ぶ。
・この前日に月食が起きる。
・同時に土星と冥王星が水平に並ぶ
・海王星が逆行を始めて、クンダリーニのエネルギーを太陽系に送る。
・さらにエリス(牡羊座)、水星も順行を始める。(会議中に逆行とメモした気がしますが、順行なのかも)
・とてもパワフルなトリガー(水瓶座時代のトリガー)になる、地下に逃げた方がいいくらい。
・11月11日のシルバートリガーによってある特別なエネルギーができた。この日は水星が太陽の前を横切るトランジットだった。1月11日は水星と太陽がコンジャクションする日でもある。イベントに対しての方向性が決められる。
・過去2世紀4回主要な出来事があった(うち2回については未公表)
1992年(アクティベーションの日)、1996年(アルコン侵攻)
・社会が水瓶座時代に向かうための変化ができるとき。これは入り口になる。ここから劇的に進展していく。

1月26日
冥王星とエリスのスクエア
隠れていたものが出てくる

3月22日から7月1日
土星が水瓶座に入る、これにより地球に初めて水瓶座のエネルギーが入る。占星術的に土星は水瓶座がホーム。

4月4日
木星と冥王星の新たなサイクル。金融システムに対してものを起こし、ショックを与えるチャンス。

6月14日
冥王星とエリスのスクエア2回目、隠されていたことがもっと出てくる。

6月21日
夏至

6月30日
木星と冥王星がコンジャクション、大衆がパワーをつける。

11月12日
木星と冥王星のコンジャクション

12月11日
冥王星とエリスのスクエア3回目

12月14日
皆既日食、生きているカバールにさらにプレッシャーがかかる。

12月17日
土星が水瓶座に入る

12月18日
銀河中心と太陽がコンジャクション

12月19日
木星が水瓶座に入る

12月21日
冬至、本格的に水瓶座の時代が始まる。



愛の銀河ウェーブ


光の島の3つの段階


目覚めるにはインプラントをとるブレイクスルーが必要。

目覚めた人たちにイベントに備えての再覚醒のプロセスが必要。

一般人はフットボールを見てビールを飲んで過ごし、ライトワーカーは相変わらず喧嘩をして過ごしていたとしても、イベントは起きる時は起きる。

その時に誰もが、大大大ショックになる。そのショックによる大混乱を緩和するために、バイオレットフレームの瞑想で浄化し続けることが求められている。

イベント前にも数人はコンタクトをする人はいるだろう。(他の人に伝える役)

今の地上の最覚醒層に一定の信号が送られて、ソウルファミリーの内部メモリーの活性化が起こる。イベント時にはプレアディアンがそれぞれ個々人の中の内部メモリーの活性化を行う。しかしショートカットは無い。それぞれ内面のワークは必要。

ソウルメモリーを活性化するのが第一のミッションで、ソウルファミリーの記憶を思い出し、光の勢力の指導のもと光の島をつくる。アイランドオブライトはイベントのとき始まる。

第二段階は実際に光の島に住む段階である。

第三段階には光の勢力が直接コンタクトできるエリアになる。

イベントとポールシフトの間の期間に光の島が建設される。クリティカルマスの光の島ができると、ポールシフトが安定化する。ポールシフトの時、地球の光のエネルギーグリッドは残るようにしなければならない。

インプラントの除去のプロセスはとても強烈だが、その後はすべての幻想がなくなる。

インプラントがなくなると、銀河のファミリーと再会する。


質疑応答

コブラ:台北の地下基地は35億人収容可能。アジアのなかの集結地。(中国、マレーシア、シベリア等)

コブラ:ポールシフトは変化と浄化の時。大きな洗浄とも言える。イベントの数年後。

コブラ:アセンションのファーストウェーブ(第一波)はイベントのすぐ後。セカンドウェーブ(第二波)はイベントの数年後。サードウェーブ(第三波)はポールシフトの直前。

コブラ:2014年にドウム(とぼげんくん)が地球に来たが、それ以外には、そのような存在はいない。

コブラ:瞑想中に女神のビーイングが入ってくるのは問題ないが、それ以外の生命体が入るのは危険。

コブラ:アセンションウェーブは第一波がイベント直後、第二波がイベントから1~2年後、第三波はポールシフト直前。




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ソーラーイベント

それぞれの惑星が独自の電磁フィールド、スカラーフィールド、量子フィールドをもっている。それぞれの惑星が量子エネルギーを地球に送っている。


地球をとりまく光の勢力の3つのリング

一番外側はジュピターコマンド(ギャラクティックセンターの強すぎるエネルギーを緩衝。闇の勢力を捕まえて処置)

真ん中のリングはアシュターコマンド

一番内側のリング(月の軌道内)はアトランティスコマンド


地球から見て見える月面の下には銀河連合の基地。月は最近完全に開放された。月にはドラコ、キメラ、レプティリアンは完全にいない。



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銀河のスーパーウェーブとポールシフト

銀河の中心の鼓動(26000年周期)、これが起こると同時にポールシフト。

銀河のセントラルサンが26000年に1回パルスを送ってくる。



昔(75000年前)の赤道沿いには、ピラミッド、ナスカ、アンコールワット等のパワースポットがあった。それらはスターゲートだった。女神のレイラインでもある。ポールシフトが起き、今の赤道になった。


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12800万年前(2万6千年の半分)にはポールシフトが起きて、以前の赤道付近で大きな崩壊と破壊、大量の生命の絶滅があった。

次に来るポールシフトが、本当の光の回帰。今回の避難では誰も死ぬ必要はありません。幸運な人はアセンションできる。本当の銀河の再会が起こる。地球は銀河社会に統合される。ミッションを起動する時がきた。今がその時だ。

2020年からが本番。

2日目終了

参照:
働かなくてもいい社会を実現するには?
原文: